崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

「地元宣言」

2019年03月15日 05時33分03秒 | 日記

 私に批判、非難する人が若干いる。中傷する人もいる。それも感謝して受け止めている。本欄などで主に非難している黒羊氏が昨日投稿してくれたのは嬉しい。私が下関に愛着を持って「地元宣言」「地元から世界化へ」と書いたことに触れている。彼は次のように書いている。


 一般市民にも解放されている東亜大学図書館で、教授のお名前で検索をかけると一件しかヒットしないのは、ちょっと寂しいのではないですか?

 私は東亜大学の図書館を愛用している。主に新聞を並べ記事などを比べながら読む。新聞が左、右だという性向は感じない。左右を合わせて読むからである。それより早く、多様な情報はネットによるのである。それに比べるとテレビ、新聞も遅く、編集によるニュースである。トランプ氏がfakeニュースと言っておられる類である。

 昨日は朝早くから愛用のパナソニックコンピューターが通信できず、昼過ぎても毎日のように書く投稿が出来ずあせてしまった。他のコンピューターも通信不能。それに対応するのに長い時間を消耗した。復元作業で相当な資料を失くしながらも回復できなかった。出勤して同僚によって正常、遅く投稿することが出来た。コンピューターに関する勉強になった。


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2 コメント

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Unknown (崔吉城)
2019-03-17 08:23:58
 フェースブックのコメント欄に全文を紹介しました。
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Unknown (黒羊)
2019-03-15 07:56:54
こちらのコメント欄にて教授は私に対してよく「本を読め」と言われるので、下関や小倉の図書館をよく利用しています。試しに教授のお名前で検索したら、北九州市で14冊、下関で9冊、東亜大学で1冊でした。情報の発信源に近づく度に少なくなっていくことに、素直に寂しいと感じただけです。
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