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批評バトルになりがちな映画は『告白』と『サマーウォーズ』?

2011年02月27日 18時14分04秒 | 俺のそれ
ふーん。

Togetter - 「映画「告白」をめぐるあれこれ」


ま、映画の専門的なことは判らんが、ウチでも書いたくらいだからね。

映画『告白』はかなり強烈


こんなことも。

今更そんなに酷評しなくても~『サマーウォーズ』


多分、ぼくは映画の専門的なこととか知らないし、あんまり詳しく評価したりできないから、ただ何となく観たそのまんまの感想ですからね。はっきり言えば、素人判断というか、素人感覚というか、そんな感じ。

そういうのと違って、映画に厳しい人たちとかが「あれは駄作だ」とか「凡作だ」「0点だ」「映画じゃない」とか、酷評が出るんじゃないかなと思ったりする。心のどこかに「これだから素人は…」みたいなものが、潜んでいそうな気がするかも。素人はイミテーションにまんまと引っ掛かるが、玄人は騙されないぜ、とか。
素人はきちんと鑑定眼を持ってないが、オレは違うぜ、ってことなのかも。いや、誰もそんなことは言ってないんだけどさ。

こんな映画はこうダメだ、というのを具体的に書いていると、なるほどねというふうになるだろうね。
賛否両論というのも、作品としては成功ということなのではないかなと思ったりする。