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いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

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「記憶にございません」じゃないんだから

2007年11月15日 21時28分50秒 | おかしいぞ
「全く記憶にない」と繰り返す政治家を許せると思うか?
責任がないとでも思っているのか?(以下、敬称略)

先日取り上げた記事(防衛利権の闇~守屋前次官はスケープゴート?)で、額賀大臣は『それは私が出ているんですか。全く分かりません。覚えていません。』と国会で答弁していることを書いた。

守屋との関係を否定している時も、「全く記憶にない」だと。よくもまあ抜けぬけと、シラを切るもんだな。ま、本人は権力の座についているから、絶対に逃げ切れるという自信があるのかもしれない。何度もゴルフに行っていればどのことを言われてるか分らないこともあるし、本当のバカということで「全く憶えていない」ということも有り得なくはないのかもしれんがね(笑)。

質問の元となった国会質疑を捜してみたよ。
開催は『02年6月26日』である。ゴルフに行ったとされるのは、僅か「3日前」だ。これはさすがに誰でも憶えているだろうし、シラを切るのも難しいであろう。ネタは上がってるんだよ。

こちら>
平成十四年六月二十六日(水曜日)午前十時三十分開議
衆議院会議録情報 第154回国会 内閣委員会 第15号

民主党の枝野議員の奮闘ぶりが、ここに来て役立つことになったようだ。この質問から、5年越しの戦いであった、ということなのかもしれない。引用が長いので、区切りつつ見ていくことにする。


○枝野委員 民主党の枝野でございます。
 前回、私の質問の途中で答弁が混乱をして、それから二十日以上たってしまいました。今の御説明にも納得できませんが、そのお話をお尋ねする前に、一点、守屋防衛局長においでをいただいておりますので、事実関係についてちょっと確認をさせていただきたいことがあります。
 守屋防衛局長、二十三日の日曜日の昼、千葉の方に行かれていると思うんですが、どこで何をされていらっしゃいました。

○守屋政府参考人 お答えいたします。
 六月二十三日に、安全保障議員協議会に所属する数名の与野党の国会議員の方と防衛庁幹部数名で懇親のためのゴルフを千葉県において行いました。

○枝野委員 御一緒された防衛庁の幹部の方はどなたですか。

○守屋政府参考人 私を含めまして、防衛庁の方から八名参加いたしておりますけれども、個々の職員につきましては、先生との――もともと安全保障議員協議会というのは、我が国の安全保障に関心を有する与野党の議員の有志によりまして平成九年に設立されました団体でございまして、これまで、海外における有識者との間で安全保障問題に関してさまざまな意見交換を行うほか、国内においては、防衛庁との間で勉強会や会費制の忘年会等の懇親活動を定期的に実施してきています。
 この会議には、課長級以上が協議会に入りまして説明しておりますので、私を含めまして課長級の人間が八人参加しているところでございます。

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千葉県のゴルフ場とは、例の山田ゴルフ倶楽部のことだ。
守屋防衛局長他、課長級7名の計8名が参加。議員側は「安全保障議員協議会」のメンバーということ。重要な証言としては、
『防衛庁との間で勉強会や会費制の忘年会等の懇親活動を定期的に実施』と守屋が答弁していることだ。これはどういうことか?
防衛庁の課長級以上になると、「安全保障議員協議会の先生方」とのお付き合いが”定期的に”始まるということを意味する。守屋との付き合いは久間や額賀が防衛大臣に就いてた頃には始まっているということだ。忘年会などの懇親活動を継続してきてるんじゃないですか、平成9年(97年)から。
続けよう。

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○枝野委員 聞かれたことに答えてください。
 どなたと行かれたんですか。防衛庁のまず幹部の方、ほかの七名をお答えください。

○守屋政府参考人 本件は、各参加者は休日におきましてプライベートで先生方の懇親のために参加したわけでございますから、それは、個人名を明らかにするということは適切でないと考えております。

○枝野委員 では、こちらを聞きましょう。
 政治家、国会議員、どなたと行かれましたか。

○守屋政府参考人 与野党の衆議院の国会議員の方四名が参加されました。そういうプライベートなもので行って、それぞれ自分の休日の過ごし方ということでございまして、それぞれ会費を払いまして、自分たちの車で行ったものでございますから、その内容について私どもの方から明らかにするというのは差し控えさせていただきたいと思います。

○枝野委員 別に、だからどうなんだとは言っていない。事実関係をお尋ねしているだけなんですから。言ってまずいことでもあるんでしょうか。
 では、こちらから、額賀元防衛庁長官、それから浜田靖一議員、そして有事特の久間筆頭、そして自由党の東祥三議員、この四人で間違いありませんね。

○守屋政府参考人 休日の、やはりこれはプライベートな時間の過ごし方として皆さん参加しておりますので、先生方の名前を含めまして、防衛庁からの参加者も含めまして、お答えするのはいかがかと思いまして、答弁は差し控えさせていただきます。(発言する者あり)

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ここで議員4名の名前が出てくる。これは民主党側で正確な情報を掴んでいたので、まず間違いないだろう。
 額賀、久間、浜田靖一、東祥三
額賀と久間は、ゴルフから僅か3日後の時点で、枝野議員が大間違いの情報を掴んでるとでも言うのだろうか(爆)。
それでも額賀は「全く記憶にない」と言うのだろう。どこまでもシラを切り通せる、と。

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○大畠委員長 質問者の枝野委員にちょっとお尋ねしますが、今のこの参加者の名前を明かす問題と、この法案に関してどのような関係があるのか。それで、それを明かすことが大変重要だということの判断であればもう一度させますが、もう一度そこら辺のことについて整理をしていただきたいと思います。
 枝野幸男君。

○枝野委員 御承知のとおり、有事特別委員会で有事関連法の審議がなされている。その審議が、きょうここで審議を中心的に行うリスト問題で大変混乱をし、ようやく月曜日からそれが正常化できるのかなというような状況での日曜日の話であります。
 もちろん、プライベート、休日の時間帯に、完全なプライベートのことで行動されていることについてとやかく言うつもりはございません。しかしながら、いろいろな意味で重要な局面を迎えている中で、役所の幹部の皆さんと、今私が申し上げた、一緒にゴルフをされたと思われる顔ぶれの皆さんが、そんな重要な時期に御一緒をされているということであれば、そこで、完全なプライベートではなく、さまざまなお話があったのではないかと想像される方が普通でありますし、そこで特に問題のあるようなことがないのであれば、別に参加者の顔ぶれ、メンバーについてお話しになることについて何の問題もないはずでございますので、それは、どんな方が御出席をされていたのかということについてお答えになることに何でちゅうちょをされるのか私にはよくわかりません。お答えください。

○守屋政府参考人 事態特との関係を言われましたけれども、今回のゴルフというのは、この先生方と五年間で約三回目のものでございます。それで、約一カ月半前の五月初めに、この日にやろうということで計画がございまして、当日、先生御指摘のようなリスト問題もございましたから、リスト問題に関係していない部局から、休日に都合のつく幹部というものを選んで、私どもとしましては、そういう個別に当たりまして、都合のつく幹部に参加してもらって行ったわけでございます。そういうことでございます。

○枝野委員 今の答弁、全く説明になっていないんですよ。
 防衛局長は今、防衛局長御自身が御参加されて、防衛局長はリスト問題に関係しているじゃないですか。それから、地引官房審議官というのはリスト問題に全く関係ないんですか。官房は関係あるんじゃないですか。そして、久間、委員会の筆頭理事なんですから、関係者が一堂に、非公式に、目立たないように会ったということは、客観的事実としてあるんじゃないですか。間違いありませんね。先ほどの四人の方、国会議員、一緒にされた。それから、地引官房審議官がいらっしゃった。間違いないですね。

○守屋政府参考人 先ほど申し上げましたように、五月の初め、この問題が起きる前に計画されていたものでございまして、そういう、全く親睦のために、個人的に会費も出しまして、それから自分たちも車を使いまして休日に行ったものでございますから、そういうものについて、休日の個人の過ごし方について、私どもの方から参加された先生方の名前を言うということは差し控えさせていただきます。

○枝野委員 だめです。何をされていたかなんということはまだ聞いていないんですよ。ここできょう聞くつもりはありません、後で有事特でやっていただきますから。
 政府の高官の方と、そして国会の重要な役割を担っている議員の方がお会いになっていた。リスト問題にも関係するんですよ、政と官とのあり方。先日、月曜日の朝に有事特で私が指摘しましたとおり、シビリアンコントロールという見地から、国会と防衛庁との関係が、例の四十ページのリストが最初出てこなかったという関係は、まさに政と官との関係なんですよ。そういうところがどういうつながりで、どういう接点を持っていてというのは本案に直接関係しているんですよ、リスト問題に。
 ですから、事実関係を教えてくださいと。どうしてそこまで否定をされるのか、隠されるのか。隠す理由、全然ないじゃないですか。事実関係として、御一緒だったら御一緒だった、一緒だったけれどもやましいことはありませんよ、そう答えればいいじゃないですか。お会いになっていた、一緒にゴルフをやっていたということすらお認めにならない。こちらはちゃんとわかって聞いているんですから、ちゃんと答えていただかなければ前へ進めません。

○守屋政府参考人 先生、私が最初に説明したことを、この安全保障議員協議会というのは、我が国の安全保障に関心を有する与野党の議員有志によりまして平成九年に設立されました団体でございます。
 それで、この先生方が、アメリカ、ヨーロッパにおいて安全保障の関係者と意見交換する、その際に防衛庁との間で勉強会を催すということをずっと続けておりまして、その場の、懇親の場としてやられたものでございますから、武力攻撃事態対処特別委員会とかそういうことは関係ない先生方、たまたま今そういう役職についておられる方というようなところがあるかもしれませんけれども、もともとは、安全保障議員協議会というのはそういう趣旨で設けられまして、ずっと五年間にわたり活動を続けておられるものでございますから、それに防衛庁として参加したものでございますから、御理解いただきたいと思います。

○枝野委員 納得できません。私は、会ったことが悪いとかなんとか全然言っていないんですよ。ただ事実関係をはっきりさせてくださいと言っているんですよ。もしかするとプライベートと称する中で仕事の話がなされているかもしれない。あってもおかしくない顔ぶれじゃないですか。まず事実関係を確認させてくださいと言っていて、隠さなきゃならないようなプライバシーとはとても思えない。これは審議できません。

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何らの問題もない安保議員協議会と防衛庁との行事であるなら、何故参加者を隠す必要があったのであろうか?現在の町村官房長官なんて「誰と会って会食しようと、そんなの関係ねー」(意訳)とまで言ってるくらいですから(笑)。誰と会おうと、会食しようと、ゴルフしようと、そんなの関係ねーというのが、政府に共通する基本的考え方なんでしょう。
福田総理もこの場に当時の官房長官として出席していて、やり取りを見ていたわけで。守屋答弁も眼前で見ていながら、答弁内容も知ってて、なおかつ「額賀大臣にはこれ以上聞く必要がない」と宣言するのだから、こりゃたまげるわな。みなさん記憶障害ですか?

ここでも重要な答えをしている。守屋は「会費も車も自腹」ということを言っているわけです。まあ健全性のアピールですわな。
そこで、各議員の領収書を調べたらいいですよ。本当に潔白なのであれば、平成14年6月23日に議員たちが自分で払ったプレー代やら、会費?やらの領収書が提出できるのではないか?もし他の誰か(山田側だな)が払ってるなら、守屋答弁はウソということだわな(笑)。
つまり、安保議員協の額賀、久間、浜田、東も、防衛庁の幹部も全員自分で払っていなかった、ということなのだろう?今更ウソついても始まらんだろ。誰がどう見ても、守屋ごときに死ぬほどゴルフ三昧させておいて、額賀や久間みたいな「もっと偉い先生方」に払わせますか?そんなことはないでしょうよ。冗談はよして下さいよ。

それと、地引審議官も参加していたみたいだから、任意で事情聴取くらいやってみては如何でしょうか。
続きを見てみましょう。

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○大畠委員長 ちょっと速記をとめてください。
    〔速記中止〕
○大畠委員長 それでは、速記を起こしてください。
 そこで、今いろいろございましたが、枝野議員の方からもう一度質問をしていただきまして、防衛庁の守屋防衛局長から再度答弁をさせたいと思います。
 枝野幸男君。

○枝野委員 それでは、少なくとも、防衛局長御自身や防衛庁でリスト問題にかかわられると思われる地引官房審議官が、日曜日、二十三日に、リスト問題などを審議している関係の有事特別委員会の久間筆頭理事やそこに法案を提出している東祥三議員などと一緒にゴルフをされていた、これはよろしいですね。

○大畠委員長 防衛庁守屋防衛局長。今の質問者の質問に、事実関係だけを答弁してください。

○守屋政府参考人 あくまでも懇親会ということでございまして、これは、五年にわたりまして、大変、防衛庁との間で、先生方の活動をしていまして、与野党の議員の方と意見交換をしてきている場でございます。
 あくまでも個人で、強制されるものじゃなくて、個人としての資格で参加しているものでございますから、私の名前を明らかにするのは一向に構いません。ですが、ほかの方を私の口から明らかにするということはいかがなものかと思いまして、差し控えさせていただきます。

○枝野委員 どうしてお答えいただけないのか私にはさっぱりわからない。よほど事実を認めてしまうと困ることがあるのかなということを申し上げておきたいと思いますし、今のお答えになれませんという話は後の私の質問のところにもかかわってきますので、よく覚えておいてください。
 具体的なリスト問題の中身についてお尋ねに入りますが、まず一つは、今回陸幕などのつくったイニシアルなどしか載っていないリストは、現行の行政個人情報の保護法のリストに当たらないというようなことが判断をされています。しかしながら、当然、防衛庁の関係部局の中には個人名の入ったリストがある。一方では、個人名は書いていないけれども、いろいろと余計なことの書いてあるリストがある。容易に照合できるものに当たるじゃないですか。どうして当たらないと判断したんですか。

(以下略)

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今になって、額賀や久間が、守屋となんて会食したことも、ゴルフしたことも記憶にない、とか言うのはオカシイんだって。守屋はちゃんと、「5年間にわたって」先生方との意見交換や懇親会というものを脈々と続けてきている、ってはっきり言ってるじゃないですか。安保議員協の先生方が、個人的に親睦を深めてきた防衛庁側の役人を、全然一緒になったことなんてないよ、みたいに言う方が余程怪しいんだって(笑)。

やましい事がなければ、「安全保障議員協議会の活動の中で、防衛庁幹部とは度々一緒にやってきました」って言うのが普通だろう。隠す理由なんてないんでしょ?だったら、全くの個人的参加で、懇親会やゴルフを毎年やってきてます、って言えるだろうが。それが言えない、守屋なんて全然付き合いないよ、みたいに全否定するということは、明らかに「裏がある」ってことを自らが認めているのと同じなんだよ。
いい加減にシラを切るのは、もうよせよ。
どこから「全く記憶にない」とか出てくるわけ?

これは守屋1人の問題なんかじゃないんだってば。後ろに付いてる先生方の問題なのだよ。


ところで、安倍政権時代には、バンソーコーとか遠藤さんのウッカリミスみたいな共済掛金数十万程度で、大臣の首を刎ねられちゃってるんだよ?あんな問題なんて、大したことでもないだろ?柳沢さんの「産む機械発言」にしても、あんなに騒ぎ立てるほどの大問題だったのか?
なのに、福田政権になった途端に、みんな寛容になっちゃってるみたいだけど。ヤラセはあまりに酷すぎやしないか?責任追及を急に止めるヤツラは、本当に卑怯だな。

防衛利権の巨悪の方が、はるかに大問題だろが。




ガッキーのこと

2007年11月15日 15時43分21秒 | いいことないかな
いま、ガッキーが人気らしい。


でも、「ガッキー」って?
言葉を聞く人によって、最初に思い浮かべる対象は異なるかも。

◎普通の人→新垣結衣

<参考例>

・大石英司→日垣 隆(こちらは「ガッキィ」か)

・ホークスファン→新垣 渚(投手)

・それ風なファン→新垣里沙(モー娘の1人、見たことない)

・法曹→新垣 勉(沖縄の弁護士さんらしい)

・僧侶→餓鬼ー(ちょ、く、苦しい)

・調律師→楽器(種切れでダジャレかよ…)

・グーグル→「ひょっとして楽器?」
(一応調べてみたよ、オレのダジャレと同じレベルじゃねーか!笑)




ローゼン麻生もですか…

2007年11月15日 13時59分11秒 | 社会全般
色々と登場してるんですね。

「アサヒる」「初音ミク」「ローゼン麻生」、現代用語の基礎知識に - ITmedia News


まあ、昔に収載されたけど、今ではほぼ絶滅した用語は多数あるでしょう。女性事務員(昔で言うところのOLですか)の間で流行っていた特殊な隠語みたいなものは、現代では廃れてしまったものが多いのではなかろうか、などと思ったりします。

今度、ミニ特集みたいなのを組んで、過去の用語と比べてみたりすると面白いと思うけど。

「アベシ」「ヒデブ」で思い出したけど、これも当時は採用されたんじゃないでしょうか?詳しく憶えてないけど。でも『北斗の拳』関係の新語みたいなのは割りと採用されたような記憶があるのだが…

ネット上に古い「現代用語の基礎知識」を全部移せばいいのに。だって、昔の出版物は既に印刷費とかの経費は回収されているだろうし。きっと使う人たちは沢山いると思うけど。文化・風俗史の資料としても、とても役立つと思うけどな。
まあこの話はいいや。


表を見ると、ググレカス、テラワロス、アベしちゃおうかな、とか出てるので、私もまんまと釣られた口でございます。

ドジな奴~テラワロス

「アベしちゃう」は実際に用いられているか?


こんな感じでございます。




ああっと、よく見ると「ネットイナゴ」も採用されとるじゃないですか!

ショボーンってなった人々が多数出た模様(笑)
遂に「ネットイナゴ」も、殿堂入りだな。




ググレカスは「帝国の宰相」だったのね(笑)

2007年11月15日 12時57分14秒 | 俺のそれ
事態は深刻かつ複雑であったらしい。

コレ>ウプレカス


登場人物が増えている!
相関図が書けるとは驚きだね。

前に取り上げたググレカス> 不思議用語は、まだまだたくさん存在する

えーん、従兄弟かと思ってた「ロムレカス」は、存在してなかったよ。


しかし、豪商ラノべーって。
ショウサイ・キボンティーヌは作り過ぎな気もするけど、分り易い。

よく分らんのは、トンクス・サンクス兄弟。これ何?トンクスって?
ウプレカスとかアプレカスとかコニウプとかは何となく分る。
ニィデオトスやパスオシエロというのは、分らん。
「パスを教えろ」って?パスワードを言えってこと?ではないよね…