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M S Technical Laboratory

趣味の電子回路工作の成果を披露する場として開設しました。他の趣味に関わる画像も掲載します。

再び養生から

2025年03月28日 22時37分00秒 | DIY Electronics
 MK-400が届いたので、早速加工図面を貼りつけ、他を養生しました。

 Bonnetが高くなったおかげで実装可能になったheatsinkにbias抵抗を並べてみました。他の抵抗からの対流熱をもらわない配置にしたつもりです。

解体した実験用電源に使われていたheatsinkですが、贅沢な構造になっています。垂直部分の抵抗は両面tapeで止めています。


進展と後退

2025年03月21日 22時29分04秒 | DIY Electronics
 はんだづけが進み、初段部の平ラグが組みあがりました。実験用シャーシに取りつけたところです。宙に浮いているCRは測定器との接続のためで、いずれ近くのラグに固定します。

 前作(と言っても未完成)のPX4に使う平ラグと並べてみました。トランジスタの放熱用銅板を大きくしたので、しまい込むのに苦労しました。おまけに、これまで使っていた2SC3631よりもTTC008の方がleadが短く、こまめに延長する手間がかかりました。

 R10を原型より倍増して出力振幅を稼ぐ魂胆です。

 ここまでは前進。
MK380のbonnetは出力トランスよりも10mmほど低いことが判明。泣く泣くMK-400で出直します。角穴加工に着手する前に気づいたのがせめてもの慰め。

今日ははんだづけ

2025年03月19日 22時40分49秒 | DIY Electronics
 しばらくぶりに鏝に通電し、まずは7N7/14N7 ampに抵抗を追加。幸い、隣り合う平ラグの間をまたぐ形ですんなり実装できました(赤の矢印)。

 続いて、高圧電源の各converterを接続。実験用なので、つながっていればいいという配線です。

 さらに、初段部の実験のための平ラグに着手。ほぼPX4 ampを踏襲する形です。

実験用電源

2025年03月17日 22時33分56秒 | DIY Electronics
300Bはbiasが深いので、初段の出力振幅の確保が課題です。LTSpiceのsimulationで、初段の負荷抵抗を100kΩ位にして供給電圧を上げれば実現できそうだとわかりました。
 実機を組上げてから確認というのは少し自信がないため、初段だけ仮組して確認しようと思います。
400V近い電圧供給には手許の実験用電源では不足。二段重ねは大げさだしと考えたところで、以前eBayで調達していたDC-DC converterを思い出しました。20V程度から450Vまでの昇圧が可能です。
現品はすぐに見つかりましたが、datasheetをHDDの片隅から見つけるのに数日を要しました。
 実験用シャーシにDC15Vを出力するAC-DC converter(手前)と問題のconverter(後方)を実装。初段部は平ラグに組んで電圧測定などをやりやすくし、成功したらそのまま実機に組込む計画です。

Minor change

2025年03月05日 23時21分54秒 | DIY Electronics
 加工の前に部品を追加し、図面も一部変更しました。左上の青色が少し見えて居る部材はUX socketsを沈めて固定するためのplateです。本体と重ねた状態で加工することで、穴位置のずれを防ぐ魂胆。右手前の追加した図面は出力管のbias抵抗を取りつけるheatsinkです。
明日以降、出かける予定が続くので、実際の加工着手は少し先になります。

福笑いのやり直し

2025年02月24日 22時16分38秒 | DIY Electronics
長期間保管していた出力トランスを引っ張り出したら、隣にTango ST-220が見つかりました。これで電源回路を構成する方が好都合です。かくして、福笑いをやり直す羽目に。Filament電源の巻線もまかなえるので、switching PUの追加手配が不要になりました。OPTの一台には当時の包装紙の一部が残っていました。