M S Technical Laboratory

趣味の電子回路工作の成果を披露する場として開設しました。他の趣味に関わる画像も掲載します。

Hull a szilva a farol

2016年11月26日 21時06分40秒 | Music
カテゴリをMusicにするかFoodsにするか迷いましたが、画像に合わせておきます。

 "孤立した農家とは?"と思ったので、歌詞をGoogle翻訳で英語にしてみました:
Hull to prune the tree.
I have just come from the farm

Cells, hair, Ruca, Ruca, corn, sizings

One branch lehajlott.
My love abandoned

Cells, hair, Ruca, Ruca, corn, sizings

Small black hat.
Peacock feathers in it.

Cells, hair, Ruca, Ruca, corn, sizings

 他の用件もあったので、寄り道して帰りました。有楽町から新橋の辺で
軌跡が乱れています。

次作の検討

2016年11月25日 19時00分52秒 | DIY Electronics
 新しいcaseが到着したので、出力トランスを保管場所から引っ張り出しました。

 トランスはどちらも十分にくたびれていて錆がひどいのですが、巻線は無事です。銘板が欠落していますが、端子番号がどうにか読み取れるので、問題なく配線できます。

 MKシリーズのcaseは学生時代からよく使っていました。MK-380の存在を最近まで知らずにいて、今回が初めて調達してみました。

手抜き工事の跡

2016年11月20日 15時25分12秒 | Errata
 開閉式の網戸を閉めたときの手応えに、このところ違和感がありました。カチッと閉まった感じが手に伝わらないのです。上下に二つあるマグネットキャッチを調べたところ、上の方が傾いて側壁から浮き上がっていました。閉めたときに磁石が動き、手応えがおかしいのだとわかりました。磁石を固定している木ねじが傾いていて、十分締め付けられず、浮いてきたのでしょう。

 取り外してみたら、傾いている方の木ねじが他より長いもので、傾いた分の長さを稼いでいるとわかりました。立派な手抜き工事です。

 新しいのは二倍の大きさのものしか手に入りませんでしたが、大は小を兼ねると考えました。今度は固定部分も金属なので、がっちり締め付けできます。

 今回の修理の途中で、もう一つ手抜き工事を見つけました。窓枠にカーテンレールを固定する木ねじが、土台の木を割っています。下穴もあけずに、一挙に木ねじをねじ込んだのでしょう。