ようやく時間ができて、desktop PCのset-upを始めました。週末が使えるのは三週間ぶりで、ほかにもいろいろ懸案事項があり、片手間ではなかなか進みません。
帰国しました。乗ったのは手前から四機目の新塗装の機体です。
この塗装は嫌いだと書いたら乗る羽目になってしまいました。出発gateで公私ともお世話になっている胡椒の木さんにばったり。こっそり出張していたつもりが、とんだ天網恢恢でした。AA派とばかり思っていたのに、最近はUAにも乗られるんですね。
この塗装は嫌いだと書いたら乗る羽目になってしまいました。出発gateで公私ともお世話になっている胡椒の木さんにばったり。こっそり出張していたつもりが、とんだ天網恢恢でした。AA派とばかり思っていたのに、最近はUAにも乗られるんですね。
出張先のジャンク屋で発掘。最後の一台だったので$3で買えました。生きているかどうかはわかりませんが、ダメでも修理を試みる楽しみがあります。
買ったときのメモをなくしたので、この店のweb siteで確認したところ、+5V 6A, +12V 2.5A, -12V 1.5Aの65W電源でした。投げ売りの前の価格は$29.95だったようです。
買ったときのメモをなくしたので、この店のweb siteで確認したところ、+5V 6A, +12V 2.5A, -12V 1.5Aの65W電源でした。投げ売りの前の価格は$29.95だったようです。
西海岸に飛んできました。到着後、午後はmeeting, その後英語つきのdinnerと、変わり映えしない出張です。
下は今日の搭乗機ですが、まだ古い方の塗装が多いですね(私は古い方が好きです)。
ついでに横浜とヒューマン2.0の舞台の青空をお目に掛けます。
下は今日の搭乗機ですが、まだ古い方の塗装が多いですね(私は古い方が好きです)。
ついでに横浜とヒューマン2.0の舞台の青空をお目に掛けます。
親方日の丸の業者のミスで、引越しが遅れてしまいました。今日、やっと自宅に荷物が届き、手狭を地でいく状態になっています。そんななかでこれから旅支度を始め、明日からUS出張です。
同じブランドの服を着せていますが、新しい方は緑、古いのは青です。どちらも4GBで、片方を落語専用にしようかと思案中。nanoを買う気になったのは、先に書いたSennheiserのケースに本体が収容できるのに気づいたためです。私はこの種の本末転倒(警笛のグスタフ)に目がないと言われて久しいのです。
慣れない金属加工で蟹目レンチを作りました。この領域に詳しいkさんに助言をいただき、まずナット回しをガスコンロで焼き鈍し。次に金鋸と鑢で必要な形状を作り出しました。ここが一番の難所。現物合わせで寸法を調整し、再びガスコンロで焼き入れ。断面が不思議な青色になりましたが、ともかく必要な工具が自作できたことになります。
参考にした下記のsiteの写真とは出来映えが大違いですが、何とか使いものにはなりそうです。
http://www.cameraguild.jp/kahn/how2/kani.html
参考にした下記のsiteの写真とは出来映えが大違いですが、何とか使いものにはなりそうです。
http://www.cameraguild.jp/kahn/how2/kani.html
今朝から居酒屋ガレージ店主さんとE-mailのやりとりをしているうちに、急に浮上してきたプロジェクトです。手持ち部品を活用する方針で進もうとすると、基板上に導電スポンジに刺して並べているだけのICが必要です。基板自体に意味はなく、ここに乗っている機構部品を流用したいだけのこと。実現しようと思っている機能のわりに部品点数が多く、酔狂な工作で終わればまだしも、誤配線による動作確認に手間取り、空中分解する恐れもあるかなあと、すぐに着手する決心がつきません。
30年前なら、これが普通の回路構成だったでしょうが、今はPLD一つですんでしまうのでしょうから。
さすがに無謀と考え、2日に必要なICを買ってきました。clock発振の部分だけ組み上がったところです。これに後TTLが二個増えて、全体の回路になります。
30年前なら、これが普通の回路構成だったでしょうが、今はPLD一つですんでしまうのでしょうから。
さすがに無謀と考え、2日に必要なICを買ってきました。clock発振の部分だけ組み上がったところです。これに後TTLが二個増えて、全体の回路になります。