現用のが不安定になったので、対象の石を限定したものを追加製作しました。電源はUSBから取ることにして、PCでもAC adaptorでも動作します。秋月の基板に乗せてcassette tapeのcaseに収容しました。
The Beatlesの曲をバロックに編曲する試みは、これまでいっぱいありました。1970年頃のBack in The BeatlesというLPはよくできていて、CDで復刻されないかとまだ待っています。その後、尾高忠明が指揮した盤など駄作にも事欠かない状態になっていました。
今日見つけたのは、もう少し正統でロ短調ミサの録音もあるRifkin盤。これは大当たりでした。まさかカンタータや"Help!のアリア"が聴けるとは!
これが1960年代の作品だったと知り、これまで全く気づかないでいたのが恥ずかしいです。
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Baroque_Beatles_Book
今日見つけたのは、もう少し正統でロ短調ミサの録音もあるRifkin盤。これは大当たりでした。まさかカンタータや"Help!のアリア"が聴けるとは!
これが1960年代の作品だったと知り、これまで全く気づかないでいたのが恥ずかしいです。
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Baroque_Beatles_Book
写真のできがよくないので、ずっとためらっていたものです。Archiveの本来の趣旨を尊重して作ることに決めました。現地への行き方をもっと詳しく書いた方がいいのかも知れませんが、要望があれば追記することにしておきます。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~cpu_bach/Santa_Rosa.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~cpu_bach/Santa_Rosa.html
昨日は夕刊も読めずに仕事に没頭していたので、浅川マキの訃報を知らずにいました。CDが嫌いな人だったし、"私のレコードは四角にしたい"と言っていたこともあって、いつか四角い盤が出てくると期待していたのに...。
たまたま読んでいる本もDarknessだったり、姉御のconcertを一度だけ聴いた名古屋での急逝、妙な符合を感じます。
たまたま読んでいる本もDarknessだったり、姉御のconcertを一度だけ聴いた名古屋での急逝、妙な符合を感じます。
SKのheadphoneを使っていたら、コードの外皮がだんだん堅くなってきて、ひび割れが目立つようになりました。このままでは芯線の断線まであといくらもないと思われたので、壊れたNHのheadphoneからしなやかなコードを移植。Star alliance内でのcode shareならぬcord shareが実現しました。
愛用のHP-11Cは1981年の暮れに東海岸から持ち帰ったもので、余命を心配していました。もしかしてと思い当たり、探してみたらあっさり発見。iPod TouchのOSを更新して稼働しました。下に拡大したとおり、キーの質感も立派に再現されています。惜しむらくは、少し小さめなのと、打鍵時のプチプチ感の欠落です。
根気がなくて、写真がちゃんと撮れていないのはご容赦を。
根気がなくて、写真がちゃんと撮れていないのはご容赦を。
昨夜から違和感があったのですが、今日は本格的に喉が腫れてしまいました。今年は月曜の仕事始めから金曜日まで忙しく、とても長く感じてもいたのは、どうやらこの辺に起因していたようです。
ともかく、休みの間にせいぜい休養しようと何もしない努力をしています。その一環としてhueyで家族共用PCの色調整をすませました。
ともかく、休みの間にせいぜい休養しようと何もしない努力をしています。その一環としてhueyで家族共用PCの色調整をすませました。
今年はこれで始まりました。
今日は動かなくなったVHSデッキを引退させました。わが家は映像系が猛烈に後発で、やっと代替にHDD recorderを入れたところです。この種の機材の入れ替えは、ケーブルの行き先を確認してつなぐのがやっかいで、なかなか手がつかず、遂に休みの最終日まで持ち越してしまいました。
今日は動かなくなったVHSデッキを引退させました。わが家は映像系が猛烈に後発で、やっと代替にHDD recorderを入れたところです。この種の機材の入れ替えは、ケーブルの行き先を確認してつなぐのがやっかいで、なかなか手がつかず、遂に休みの最終日まで持ち越してしまいました。