昨日、久しぶりに引っ張り出した周波数カウンタの電源コードがかなりくたびれていたので、新しいものに交換。ついでに内部の点検をしました。
予防保全として電源周辺の電解コンデンサも交換。基板を上から見ている限りでは膨張している様子もなかったのですが、はずしてみたら、外皮がかなり後退していました。外皮の端からケースが見えています。ESRはかろうじて正常値ですが、交換しておくのが無難でしょう。時代の違いで、同じ形状だと容量が1.5倍ほどの部品が使えました。
交換部材の捜索中に6.3V 3Aのトランスが出てきたので、秋葉原行きの用件の一つが消えています。
予防保全として電源周辺の電解コンデンサも交換。基板を上から見ている限りでは膨張している様子もなかったのですが、はずしてみたら、外皮がかなり後退していました。外皮の端からケースが見えています。ESRはかろうじて正常値ですが、交換しておくのが無難でしょう。時代の違いで、同じ形状だと容量が1.5倍ほどの部品が使えました。
交換部材の捜索中に6.3V 3Aのトランスが出てきたので、秋葉原行きの用件の一つが消えています。