私には珍しく窓際席で帰りました。と言っても、主翼のすぐ後ろだったので、前方窓からの視界はzero。真横から少し後ろを向いてようやくこんな風景でした。大阪市上空を通過する際に、数カ国博の会場と思しき大きな円形の構造物が見えました。
このところ、帰路の機材がB767になって、wide bodyだと喜んでいました。今回はもっと大きいのがHNDから到着。昨年のITM-HND以来の搭乗です。
帰宅後調べてみたら、このJA808Aという国際線用の機材は、昨日KCZ-HND-AXT-HND-KMJ-HND, 今朝からHND-OKA-HND-KIX-HND-PTG。南へ北へ、最後は本務の海外へと飛び回っていました。
道端で見かけた花壇です。遠くは黄砂でかすんでいました。
帰宅後調べてみたら、このJA808Aという国際線用の機材は、昨日KCZ-HND-AXT-HND-KMJ-HND, 今朝からHND-OKA-HND-KIX-HND-PTG。南へ北へ、最後は本務の海外へと飛び回っていました。
道端で見かけた花壇です。遠くは黄砂でかすんでいました。
先月は往路の機体だったので、今度は帰路を。この時間帯の便はB737かA320だと思い込んでいたら、HNDからB767が到着。離陸許可が出るのに時間がかかり到着が遅れましたが、揺れも少なく安定していました。
今日の帰路です。このところオンボロのB737が多かったのですが、新しいA321-272Nに遭遇しました。HNDから飛んできた機体を撮影。停止位置にA321の表示があります。
気流の関係で普段とは違う航路だったようですが、機内も空いていて、楽な旅でした。
気流の関係で普段とは違う航路だったようですが、機内も空いていて、楽な旅でした。
今日はHND-KIX日帰りでした。往路は15日の首相動静にも出てきたNH3821(7G21)です。
師匠が全身真っ黒の機体に乗られたようですが、こちらはbodyだけ黒。
帰路はいつもの古ぼけたB737から国際線仕様のA320に機種変更。こちらは座席周りの空間が広く、首都上空からのapproachのため大きく迂回していつもの1.5倍の時間を机上で過ごしましたが、快適でした。
主翼の真上の席だったので、主脚が降りてlockされるのを足の裏で感じることができました。昔はEurope上空のあちこちでこれを経験していました。
師匠が全身真っ黒の機体に乗られたようですが、こちらはbodyだけ黒。
帰路はいつもの古ぼけたB737から国際線仕様のA320に機種変更。こちらは座席周りの空間が広く、首都上空からのapproachのため大きく迂回していつもの1.5倍の時間を机上で過ごしましたが、快適でした。
主翼の真上の席だったので、主脚が降りてlockされるのを足の裏で感じることができました。昔はEurope上空のあちこちでこれを経験していました。
半年ぶりの関西日帰り、2カ月ぶりのKIX。改装の影響で、国内線搭乗までに歩かされる距離が急増していました。今の姿が最終形だとしたら、改悪ですね。
帰りの便はANA Wingsの機材と乗員。これまでのworst 3に十分入るhard landingでした。
帰りの便はANA Wingsの機材と乗員。これまでのworst 3に十分入るhard landingでした。
帰り道、Cの席にいましたが、AもBも空席。途中から窓側に移動して外を眺めていました。いつもより早く降下が始まり、普段は見ることのない下界が視界に入り始めました。
着陸寸前。
2年前も同じことを話題にしていたのを発見。
着陸寸前。
2年前も同じことを話題にしていたのを発見。