どうして本と牛の人形が液体燃料なのかと不審に思われる方もあるかも知れませんが、これは完全な楽屋落ちですので、ご容赦下さい。
光プラスの機材を接続してネットワークを構築しました。正確には地下まで光、そこからVDSLです。無事につながり、えいやっと計測した速度もまあまあの値でした。
でも、ここのsiteはとても遅くて、別なところにbottle neckがあるのがよく理解できました。
測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3
測定時刻 2005/07/29 23:18:01
回線種類/線路長/OS FTTH/-/Windows XP
キャリア/ISP/地域 KDDI光プラス/odn
ホスト1: WebArena(NTTPC) 25Mbps(9971kBを3.2秒で転送)
ホスト2: SAKURAインターネット 25Mbps(16870kBを5.3秒で転送)
推定最大スループット: 25Mbps
でも、ここのsiteはとても遅くて、別なところにbottle neckがあるのがよく理解できました。
測定サイト http://www.bspeedtest.jp/ v2.3.3
測定時刻 2005/07/29 23:18:01
回線種類/線路長/OS FTTH/-/Windows XP
キャリア/ISP/地域 KDDI光プラス/odn
ホスト1: WebArena(NTTPC) 25Mbps(9971kBを3.2秒で転送)
ホスト2: SAKURAインターネット 25Mbps(16870kBを5.3秒で転送)
推定最大スループット: 25Mbps
出張用に持ち歩いていたPortaProを夏は室内で使うことにしました。開放型で耳が蒸れないし、何よりも威勢のいい音が暑さを吹き飛ばしてくれるからです。真空管式のheadphone ampとの相性もよくて、快調に稼働していましたが、突然片側のear padが破損。無惨な姿になりました。
この機種はすでに20年も市場にあるそうで、保守部品もちゃんと流通していました。順調に行けば、週末には交換部材が届く見込みです。
この機種はすでに20年も市場にあるそうで、保守部品もちゃんと流通していました。順調に行けば、週末には交換部材が届く見込みです。
盛夏用アンプのゲインを下げる工作をしました。入力段のアンプは帰還抵抗が外付なので、元からついていた20kΩに18kを並列に。実は、10kのつもりで用意した抵抗が18kとわかり、これだけではまだ高利得すぎます。しかたがないので、入力抵抗(ここも元は20k)に直列に18kを入れ、4倍にするつもりだった電圧利得を約3倍に設定しました。聴いてみた感じはもう少し絞ってもよさそうですが、手許の部品の制約から、しばらくはこのまま運用することにしました。
原料は珍しくありませんが、由緒あるイギリスのビターです。冷やさず、室温でどうぞ。見覚えのない銘柄だと思ったら、M&Sデパート用に作られたもののようです。同じMSということで、ご贔屓に。
昨日のアンプを遠路はるばる仮店舗に持ち込み、さっきから稼働させています。スピーカコードを忘れてきたので、100円shopでACコード3mというのを調達し、不均等の長さに切断して流用。極性表示は昔と同じ油性インクを塗っただけ。思いの外感度がいいので、CD player直結ではほとんど音量調整ができません。固定padを用意しないといけないようです。
昨夜、銘板を安直に作って貼りつけました。本当はパネル全面にかぶる大きさだとよかったのですが、端布の流用なので...。
昨夜、銘板を安直に作って貼りつけました。本当はパネル全面にかぶる大きさだとよかったのですが、端布の流用なので...。
盛夏用アンプMS0520が完成しました。約一時間のはんだづけでしたが、昼間の蒸し暑さをいっそう感じました。試運転までできたので、これでおしまいにします。本来なら、周波数特性や歪を測るべきですが、出力がBTLでアースが浮いているため、測定系に一工夫が必要。どうせBGM用の機器にそこまで手間は掛けられないと、はしょっています。
梅雨明け間近となり、気温の上昇を見ていると、真夏用のアンプを早急に準備する必要があると思えます。安直ですが、バラック状態で放置していたdigital ampをケースに入れることにして、さっきまで穴あけをやっていました。ケースは20年ほど棚に眠っていた新古品で、すでにところどころ傷があります。緊張感の欠如のためか、基板の固定穴と出力端子の穴位置が大きく狂い、鑢がけで修整する羽目に。おかげで余計な汗をかきました。
写真は、バラックから外した基板を乗せてみた状態で、リード線は外して正規の配線に取り替えます。電源を外付にしたので、アンプ自体は非常に軽く、出てくる音も軽いので、ちょうどいいかと思っています。
写真は、バラックから外した基板を乗せてみた状態で、リード線は外して正規の配線に取り替えます。電源を外付にしたので、アンプ自体は非常に軽く、出てくる音も軽いので、ちょうどいいかと思っています。
RAFの写真を整理しています。ISO増感で無理やり撮ったのできれいではないのですが、Norwayに墜落して回収されたHalifaxです。以前から、この博物館でも異色の展示品でした。主翼は大きく破損していますが、胴体部分は後尾まで何とか残っています。
懐かしいカメラの載っている本を見つけました。松本賢"時を超えるカメラ"
木世(本当は一文字、エイと読みます)文庫。私が'70年に買ったPEN FTが取り上げられています。
ハーフサイズの一眼レフなので、フィルム面積が半分で、レンズの焦点距離が√2倍になります。今のAPSを連想して、歴史は繰り返すと思ってしまいます。アルバイトをして望遠と広角を買い足し、'87年にEOS650を買うまで、我が家で唯一の一眼レフでした。画像は100mm(35mm換算で140mm)の望遠をつけた姿です。これで引退寸前の蒸気機関車を追いかけたりしていました。
木世(本当は一文字、エイと読みます)文庫。私が'70年に買ったPEN FTが取り上げられています。
ハーフサイズの一眼レフなので、フィルム面積が半分で、レンズの焦点距離が√2倍になります。今のAPSを連想して、歴史は繰り返すと思ってしまいます。アルバイトをして望遠と広角を買い足し、'87年にEOS650を買うまで、我が家で唯一の一眼レフでした。画像は100mm(35mm換算で140mm)の望遠をつけた姿です。これで引退寸前の蒸気機関車を追いかけたりしていました。