整備場見学

　写真係を志願して、羽田の整備場を見学してきました。もう少し詳細に見られるかと楽しみにしていたのですが、ちょっと物足りない気分です。
相手が大きいので、ここは広角の出番だろうと、EFS 10-22mmだけを持っていきました。

　機体の停止線のなかに、引退したYS-11の記号がありました。現役のA320とB737と同じ位置だったようです。

ほぼ修復を完了

　Motherboardを交換したついでに、memoryを2GBに倍増。systemの入っているHDDを250GBから1.5TBに。この辺は主として、RAW画像対応です。
　あわせて、不調をかこっていたDVD R/W driveを交換。Memory card readerもSDHC対応に交換と、いささか勢い余った感がありますが、ともかく修復をすませました。
　これから暑くなるので、背面のfanを一台追加して、双発にしました。とてもうるさいfanであることがわかり、音響energyを無駄遣いしています。
　それと、あたらしいDVD driveについてきたsoftwareがとんでもなく使いにくいものだとわかったので、元のCDを探して書き戻すつもりです。degradeとはこのことでしょう。

Kissimmeeのpageを追加

　Kissimmeeの航空博物館のpageを作りました。もう6年も前の話です。

　一つ下の記事に関してですが、破損したトランジスタのコレクタは+5Vにつながっていました。USBの電源端子と導通がありました。

PC復旧

　Mother boardを交換して、PCが復旧しました。どこが悪かったのだろうと基板を眺めていたら、外傷を発見。交換したもので確認したところ、chip-TRらしいです。こんなところが破損するなんて、何があったのでしょうか?

改造完了

　基板上の回路定数を変更し、出力電圧を9Vに設定しました。ケースも流用して完成です。テープ送りのモータが回っている状態では、8.3V程度に電圧が下がってしまいますが、支障なく動作しています。

基板解体

　故障したPCが修理用部品待ちの状態になり、手持ちぶさたです。
　テプラの外部電源に出力9VのDC-DC converterを作る構想があり、そっちに時間を使うことにしました。不要になった充電器を解体し、必要な部品を確保したところです。空き地にはTL431が一本とD8050と表示のあるトランジスタ三本が乗っていました。基板の裏面にLM393とおぼしき表面実装の石がついています。電池の電圧を検出して制御していたのだろうと推測しています。
　短絡電流を設定する抵抗は、たぶん定数変更になるので、片足を浮かせました。充電表示のLEDは基板上に残し、pilot lampに流用します。

Desktop PC故障

　昨夜から急に起動不能になりました。いろいろ調べた結果、どうやらmotherboardが壊れているようです。当分は家族と共用しているLaptopからのaccessになります。
　Web siteの保守に不便なので、急遽このPCにも環境を整えました。試運転をかねて、初期のpageの手直しを少しやっています。

Nymphenburgのpageを公開

　ルートヴィヒ二世巡礼の旅に追加しました。こんな湿っぽい天候の日には、何となく思い出してしまう場所です。抜けるような青空の日に再訪したいところですが、まだ実現していません。

Key board復活

Desktopのkeyboardに水をこぼしてしまいました。そのまま丸洗いして、乾燥させただけでは完治せず、押してもいないkeyに反応したりしていました。解体して改めて清掃し、再度組み立てたところ、どうやら復活したようです。この文章はちゃんと直ったことの確認を兼ねて投稿しています。

所さん、おめでとうございます

　所ゆきよしさんのおめでたいニュース、まずはこちらを:http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20090612k0000m070129000c.html

　ここからは古文書。このとき、私は会場のBGMと実況録音係をつとめていました。