昨日はインバル・都響の「亡き子をしのぶ歌」と「大地の歌」。後者は一番初めに聴き始めたMahlerですが、concertで聴くのは初めてです。当技研の一株株主が最近妙にMahlerに入れ込んでいるのに多少の影響を受けて聴くことにしたもの。
どちらの曲も、これまでずっとフェリアさんしか知らなかったので、おしまいのewig...ewig...はもっと幽き響きでないといけないなあと改めて思いました。
あまり期待していなかった楽団は、今日で卒業する人もいたからか楽器が多すぎる印象で、もう少し腕前を揃えてもらいたいと、関係者に殴られそうな感想を持ちました。
写真は、普段聴いているものとは違えてあります。
どちらの曲も、これまでずっとフェリアさんしか知らなかったので、おしまいのewig...ewig...はもっと幽き響きでないといけないなあと改めて思いました。
あまり期待していなかった楽団は、今日で卒業する人もいたからか楽器が多すぎる印象で、もう少し腕前を揃えてもらいたいと、関係者に殴られそうな感想を持ちました。
写真は、普段聴いているものとは違えてあります。