一昨日は、SchaibeとGrieg、昨日はJ. S. BachとBartokと200年離れた作品を続けて聴きました。後者はBachのsonataの第四楽章でVeronika EberleのViolinの弦が切れるaccident。初めての経験でした。踏ん張るときの足音が印象的だったSchumannのsonataに続くアンコールはBrahmsの3番の2楽章。絶妙の選曲だったと思います。
この日は雨の中、秋葉原で部品(Cannon connectorを使うとすぐに在庫が減る皿ビスなど)を買ってからconcertに。GPSが記録した経路はビルの影響でかなり実態からはずれています。
この日は雨の中、秋葉原で部品(Cannon connectorを使うとすぐに在庫が減る皿ビスなど)を買ってからconcertに。GPSが記録した経路はビルの影響でかなり実態からはずれています。