一泊旅行から戻りました。天気がよすぎてほとんど逆光...。おまけに、途中までAvが+側に設定されたままになっているのに気づかないでいました。河口湖周辺は、相当に歩留が悪いです。これは、翌日の朝、西湖・根場浜から。
早々と配達されてきました。普段使っているFilcoのに比べ、厚みがあるのが難。コロコロした感じは、かさばる印象があって、あまり旅の荷物に入れたくありません。重量も、前者が約100gなのに、Panaは120gあります。LEDの残量表示もないし、結局はFilcoを使い続けることになるでしょう。
これまで使っていたcaseでは、同軸cableのおさまりがどうにも悪く、結局手許にあったTakachiのcaseに組み替えることにしました。首尾一貫した現物合わせで配置を決めて穴加工。今度はすんなりおさまる見込みです。junk caseの活用は結局遠回りでした。
プログラムを発掘しました。初めて見たのは2000年秋のVienna, 翌年も同じ頃に見たので、二冊あります。一年の間に、座席に字幕のdisplayが設置されていて、注意を惹かれるところが別々になり、二度見ても全く退屈しませんでした。
次は、'02年にBerlinの旧西側の劇場で、前衛的すぎる演出のを観ました。'04年にSan Franciscoで観たのは、昼間大失敗をして師匠にご迷惑をお掛けした日。思えば4回とも学会出張の合間を縫ったもので、その意味では首尾一貫しています。その後、学会ではない出張で、'01年1月に凍てついたMunichで観たのが、今のところは最後です。
次は、'02年にBerlinの旧西側の劇場で、前衛的すぎる演出のを観ました。'04年にSan Franciscoで観たのは、昼間大失敗をして師匠にご迷惑をお掛けした日。思えば4回とも学会出張の合間を縫ったもので、その意味では首尾一貫しています。その後、学会ではない出張で、'01年1月に凍てついたMunichで観たのが、今のところは最後です。
引き当ててしまいました。リコール対象品です。専用の充電器がじゃまだったので、結局PCのUSB端子から充電し、USB cableから放電するという別の会社の製品を海外まで持ち出していました。おかげで事故は免れています。
dinnerがどうして音楽かと思われるでしょうが、"斉藤 浩 ツィンバロム クリスマス演奏会ディナー"というeventでした。初めて聴くツィンバロムは、名前がチェンバロに似ていても、むしろピアノの家系につながる音色だったのは、意表をつかれた思い。演奏の後、楽器を前に斉藤さんから構造や奏法を説明してもらい、H. F. Olsonの"音楽工学"で育った人間は大満足。
次回は、もっとちゃんとしたcamera(と録音機材?)を持って行きます。
次回は、もっとちゃんとしたcamera(と録音機材?)を持って行きます。
昨日の技術会議で見つけたBasilicataの白(左側)です。Italy南方で二つの海に面した土踏まずの地域。この種の赤はずっと前から愛飲していましたが、白の存在は知りませんでした。すっきりした味わいについつい飲み過ぎるのが欠点かも知れません。
家族共用にしているThinkPad R51が起動時に異音を発するようになりました。中古で調達した機械で、keyboardの文字が消えているくらい使い込まれた形跡があります。HDDの寿命が近いと判断し、120GBに入れ換えました。上に乗っているのが取り外したHDD。回転が4200rpmから5400rpmになったからか、キャッシュが2MBから8MBになったからか、ともかく動作が機敏になったのは確かです。消費電力も5V, 1Aから0.5Aと半減し、好ましい方向です。
今回は、クローン作成のsoftwareを使ったので、USBにぶら下げたHDDに10分足らずで環境の移行ができ、快適でした。
試運転を兼ねてWeb siteを更新し、Parisの一日分を追加しました。
今回は、クローン作成のsoftwareを使ったので、USBにぶら下げたHDDに10分足らずで環境の移行ができ、快適でした。
試運転を兼ねてWeb siteを更新し、Parisの一日分を追加しました。
風邪で伏せっている間に読み終えました。TWA800便の墜落事故が題材で、思いがけない方向に展開していくのに目が離せない思いでした。Bandaidの扱いが実に巧妙だったり、主人公がつまらない冗談を言ってみたり、妙に皮肉屋だったりするところが奥行きを持たせていたと思います。
'I headed back to New York on the New Jersey Turnpike, which is very senic, if you close your eyes and think of someplase else.'という調子で。
後から、翻訳が出ていることと、"超音速漂流"の邦題で昔読んだ本の著者だったことを知り、何となく納得しています。続編にこれから取りかかります。
'I headed back to New York on the New Jersey Turnpike, which is very senic, if you close your eyes and think of someplase else.'という調子で。
後から、翻訳が出ていることと、"超音速漂流"の邦題で昔読んだ本の著者だったことを知り、何となく納得しています。続編にこれから取りかかります。
まさか今ごろこの盤をCDで手に入れることになるとは...。さらには、すでに亡くなっていたとは...。http://takaemon.blog.so-net.ne.jp/2006-05-13
下田逸郎のLPで一曲だけデュエットを入れていたのが気になり(気に入り)、しばらく経って発売されたLPを聴いていた時代がありました。
下田逸郎のLPで一曲だけデュエットを入れていたのが気になり(気に入り)、しばらく経って発売されたLPを聴いていた時代がありました。