昨日はキュッヒルさんのBrahms。ここはDeadなホールですが、E列だとほとんど直接音のため問題なし。
これまでピリス/デュメイでなじんでいたsonataでは、力の違いを感じました。アンコール(拍手鳴り止まず、二度も)でも、まだまだ弾けるぞと余裕たっぷり。さすがに、弾いていると疲れが取れると言った演奏者です。
伴奏のpianistは、"この人も伴奏に徹していれば、結構聴ける"と、以前みなとみらいホールで聴いたときの印象を塗り替えました。
下の写真はバリリの著書で、歴代のコンサートマスター揃い踏み。
これまでピリス/デュメイでなじんでいたsonataでは、力の違いを感じました。アンコール(拍手鳴り止まず、二度も)でも、まだまだ弾けるぞと余裕たっぷり。さすがに、弾いていると疲れが取れると言った演奏者です。
伴奏のpianistは、"この人も伴奏に徹していれば、結構聴ける"と、以前みなとみらいホールで聴いたときの印象を塗り替えました。
下の写真はバリリの著書で、歴代のコンサートマスター揃い踏み。
記憶が薄れないうちに6DJ8 p.p. ampのpageを作りました。
久しぶりにmacro lensを持ち出して、カリカリの写真を撮っています。
なお、下の記事にある回路図は誤記が見つかったので、こっそり差し替えました。
さっきから、初めてspeakerにつないで試聴しています。Headphoneほどの差を感じないのは、控えめの音量で聴いているからか、頭がhtmlに傾いてしまっているからか、まだ判然としません。他の機材よりも少し利得が高めですが、許容範囲と思っています。
久しぶりにmacro lensを持ち出して、カリカリの写真を撮っています。
なお、下の記事にある回路図は誤記が見つかったので、こっそり差し替えました。
さっきから、初めてspeakerにつないで試聴しています。Headphoneほどの差を感じないのは、控えめの音量で聴いているからか、頭がhtmlに傾いてしまっているからか、まだ判然としません。他の機材よりも少し利得が高めですが、許容範囲と思っています。