という記事で始まるThe Daily Mirrorの記念号です。一カ月ほど前に入手していましたが、その後書き物に集中していた関係で、紹介が遅れました。TitanicとLiverpoolとの縁はこの本で初めて知りました。造船所はBelfastにあったことは、同地訪問の際に聞いていましたが。
今日の昼食時に撮影した天井の照明器具への配線です。上が供給側、下が終端側。不測の事態が容易に想像できますが、大丈夫なのでしょうか?
客がforkを投げ合う喧嘩をして、それがたまたま二本の線をまたぐとか, hi。
下の階では、得体の知れないwineを売っていましたが、陳列された瓶が全部Opus oneの箱に入って並んでいたのに驚きました。もう一つの驚きは、試飲したwineのすさまじい味わい。
客がforkを投げ合う喧嘩をして、それがたまたま二本の線をまたぐとか, hi。
下の階では、得体の知れないwineを売っていましたが、陳列された瓶が全部Opus oneの箱に入って並んでいたのに驚きました。もう一つの驚きは、試飲したwineのすさまじい味わい。
昨日の見学先は写真撮影ができました。運転手の両手に注目。どこにも触らないで自動運転です。これで仕上げの精度は±20-50mmだとのこと。前部についているアンテナがミソですが、IT化の波はここまで来ているのですね。
都内は荒れ模様だったようですが、出張先は二日とも好天でした。
都内は荒れ模様だったようですが、出張先は二日とも好天でした。
別のものを探していたのですが、Stax SRM-1/Mk2を発掘してしまいました。1982年の新製品で、MS-3と聞き比べたりしていたものです。もはや当技研にはProfessional biasの本体しかありませんから、さっさとbias電圧を上げてしまうことにしました。Fuse holderの上の空間に基板を追加して、+B巻線を倍圧整流しています。
積み重なっているfilm capacitorはbias電源起因のhumが気になったため。きちんとπ型filterにしたらあっさり解決しました。手前の大きな電解コンデンサも今回交換。もとのは頭が少しふくらんでいました。
MS-3の改装が遅れ気味ですが、しばらくこれでしのごうと思います。石の回路ですがA級とあって、それなりに発熱します。これを縦型で使うのは酷だと再認識しました。
積み重なっているfilm capacitorはbias電源起因のhumが気になったため。きちんとπ型filterにしたらあっさり解決しました。手前の大きな電解コンデンサも今回交換。もとのは頭が少しふくらんでいました。
MS-3の改装が遅れ気味ですが、しばらくこれでしのごうと思います。石の回路ですがA級とあって、それなりに発熱します。これを縦型で使うのは酷だと再認識しました。
豪雨の中のbus tour. 富士山はどこからも見えず、あの辺にあるらしいと想像するのみでした。千円札の本栖湖もご覧の通り。
しかたがないので接写の練習をしていました。
しかたがないので接写の練習をしていました。