しばらく更新が途絶えていたのは、風邪で寝込んでいたせいもあります。その間、耳の周波数特性が正常でなくなっていたので音楽も楽しめず、本ばかり読んでいました。
昨日はようやく演奏会に復帰、celloの無伴奏を三曲聴いてきました。
Kodályの作品に高い技巧が必要なのはわかりますが、音楽として心安らかに聴けるのは、やはりJ. S. Bachでした。昨日は、2番と4番、それにアンコールで1番の一部。
つまるところ、演奏者はCasalsに限られるわけで、さっきから全曲を聴き直しています。
昨日はようやく演奏会に復帰、celloの無伴奏を三曲聴いてきました。
Kodályの作品に高い技巧が必要なのはわかりますが、音楽として心安らかに聴けるのは、やはりJ. S. Bachでした。昨日は、2番と4番、それにアンコールで1番の一部。
つまるところ、演奏者はCasalsに限られるわけで、さっきから全曲を聴き直しています。