B737-800に乗るのも久々。A320からの機材変更で、窮屈なflightになりました。今日、この機体はHND-OIT, OIT-HND, HND-KIX, KIX-HND, HND-NGOと大忙しだったようです。
南風が強かったようで、初めて経験するルートで羽田に着陸。
南風が強かったようで、初めて経験するルートで羽田に着陸。
飛び込みの案件があって中断していたシャーシ加工を再開しました。今回の要点はシャフトの延長構造。案の定、X, Y方向にそれぞれ2mm程度の修正が必要でした。
仮組して、問題なく回転することを確認できたところです。
これで安心してトランスの角穴に移れます。残っているのは、文字通り力仕事です。
仮組して、問題なく回転することを確認できたところです。
これで安心してトランスの角穴に移れます。残っているのは、文字通り力仕事です。
たぶん10年以上部品箱で眠っていた9 pin socketのピンが変色していました。
酸化か硫化かわかりませんが、Silver cleanerできれいになるとの情報があり、speedipという製品を試してみました。10秒漬けてぬるま湯で洗浄。
確かにきれいになりましたが、いつまでこの状態が続くかわかりません。とっとと組み込めと言われているようです。
酸化か硫化かわかりませんが、Silver cleanerできれいになるとの情報があり、speedipという製品を試してみました。10秒漬けてぬるま湯で洗浄。
確かにきれいになりましたが、いつまでこの状態が続くかわかりません。とっとと組み込めと言われているようです。
昼間はつまらないWeb会合で時間を取られ、騒音の出る工作がはばかられる時刻に。
ここが決まらないと全体がまとまらないので、シャフトを前面まで延長するRVの固定構造を検討しました。
ありあわせの材料を組合せて固定金具を作成。シャフトの位置は前面に開けた下穴(φ1.5mm)からlaser pointerのbeamを入れて見当をつけました。寸法誤差の残り分はflexible couplingに頼ることにします。
ここが決まらないと全体がまとまらないので、シャフトを前面まで延長するRVの固定構造を検討しました。
ありあわせの材料を組合せて固定金具を作成。シャフトの位置は前面に開けた下穴(φ1.5mm)からlaser pointerのbeamを入れて見当をつけました。寸法誤差の残り分はflexible couplingに頼ることにします。
大穴を主に加工を始めました。上のCannonから信号が入り、下に向かって増幅する流れです。実体図を描いて信号系を配置しました。電源トランスの角穴など、面倒な加工が残っています。
5687 SRPPで12mA程度のplate電流を流すにはと、Cathode抵抗を振ってsimulation。
5687のmodelが入っていたTinaです。
直感で求めていた1kΩで大丈夫そう。後日実機で確認します。
5687のmodelが入っていたTinaです。
直感で求めていた1kΩで大丈夫そう。後日実機で確認します。