雲の少ない土地から雲の多い土地に日帰り。羽田離陸直後は視界が開けて快適な出だし。
関西空港が見えてきました。今日も西から降りるようです。
着陸寸前に急上昇。直前に離陸したNH機がbird strikeを起こし、滑走路の清掃が必要になったとの説明でした。15分ほど旋回して無事に着陸。淡路島の海岸線をなぞるように飛んでいる部分と、その下のloopが滑走路が使えるまで待っていた航路です。ちなみに、二枚目の写真は、地図の"紀の川市"と表記のある辺りからの撮影。
もっと激しい急上昇を伴うgo aroundを1999年にSFOで経験しました。このときは、North Worst機が勝手に誘導路から滑走路を横切ったためと、Unitedのcaptainから説明がありました。
関西空港が見えてきました。今日も西から降りるようです。
着陸寸前に急上昇。直前に離陸したNH機がbird strikeを起こし、滑走路の清掃が必要になったとの説明でした。15分ほど旋回して無事に着陸。淡路島の海岸線をなぞるように飛んでいる部分と、その下のloopが滑走路が使えるまで待っていた航路です。ちなみに、二枚目の写真は、地図の"紀の川市"と表記のある辺りからの撮影。
もっと激しい急上昇を伴うgo aroundを1999年にSFOで経験しました。このときは、North Worst機が勝手に誘導路から滑走路を横切ったためと、Unitedのcaptainから説明がありました。
部品交換を終えたところで作業が中断したのは、普通のdriverが入らないところでビスを締める必要があり、新規に工具を手配していたからです。緑の←が示すように、上部に別の構造体があったり、配線が入り組んでいて邪魔をしていたり、結構な難工事でした。
通電するには電源コードの交換が必要です。原型は背面から入った平行線が寄り道を経て前面panelの裏まで切れ目なくつながっていました。他の配線を外さずに同じ形にするには無理があり、一カ所中継することで二分割で対応しています。背面のfuse holder付近に中継ラグを設け、ここで背面から入ったコードと前面から来たコードを接続、
前面側は電源switchと電源トランスにそれぞれつながっていました。写真は交換後の姿です。
通電するには電源コードの交換が必要です。原型は背面から入った平行線が寄り道を経て前面panelの裏まで切れ目なくつながっていました。他の配線を外さずに同じ形にするには無理があり、一カ所中継することで二分割で対応しています。背面のfuse holder付近に中継ラグを設け、ここで背面から入ったコードと前面から来たコードを接続、
前面側は電源switchと電源トランスにそれぞれつながっていました。写真は交換後の姿です。