今日はHND-KIX日帰りでした。往路は15日の首相動静にも出てきたNH3821(7G21)です。
師匠が全身真っ黒の機体に乗られたようですが、こちらはbodyだけ黒。
帰路はいつもの古ぼけたB737から国際線仕様のA320に機種変更。こちらは座席周りの空間が広く、首都上空からのapproachのため大きく迂回していつもの1.5倍の時間を机上で過ごしましたが、快適でした。
主翼の真上の席だったので、主脚が降りてlockされるのを足の裏で感じることができました。昔はEurope上空のあちこちでこれを経験していました。
師匠が全身真っ黒の機体に乗られたようですが、こちらはbodyだけ黒。
帰路はいつもの古ぼけたB737から国際線仕様のA320に機種変更。こちらは座席周りの空間が広く、首都上空からのapproachのため大きく迂回していつもの1.5倍の時間を机上で過ごしましたが、快適でした。
主翼の真上の席だったので、主脚が降りてlockされるのを足の裏で感じることができました。昔はEurope上空のあちこちでこれを経験していました。
全体を組み立て、配線を完了。動作確認を終えました。
作業中、どこかで似たものを作っていた記憶が浮上。今回と同様にAC100VからDC6Vを出力するドリル用電源でした。前作は古くて汚れたcaseに入っているので食卓付近で使うのは適切でないと、似たようなものを追加製作した言い訳にしておきます。
それにしても出力がDINとはと批判を浴びそうです。余剰部品の有効活用以外の理由はありません。
作業中、どこかで似たものを作っていた記憶が浮上。今回と同様にAC100VからDC6Vを出力するドリル用電源でした。前作は古くて汚れたcaseに入っているので食卓付近で使うのは適切でないと、似たようなものを追加製作した言い訳にしておきます。
それにしても出力がDINとはと批判を浴びそうです。余剰部品の有効活用以外の理由はありません。
アルミ板に部品を組みつけ、配線を始めました。危うかったのは矢印が示している固定穴。すぐ脇に+出力につながるpatternがあります。前にも書いたことがあるはずですが、すっかり失念していました。ここは3点支持で切り抜けます。
見つけてきた電源caseはぴったりすぎて、底面に直接部品を取りつけると配線ができません。追加したアルミ板に大半の部品を実装し、配線を完了してからcaseに入れることにしました。強度の確保のために、片端を折り曲げています。
実際にコルク栓を抜いてみて、動作電流を確認しました。定常状態で15V 0.5A入力と判明。DC-DC converterの効率を加味すると6Vで1Aほど流れていることになります。
取り外し品のAC-DC converterは15V, 5Aと容量が大きすぎますが、他に使い道もないので活用します。ちょうどいい大きさのcaseを100 yen shopで見つけました。
取り外し品のAC-DC converterは15V, 5Aと容量が大きすぎますが、他に使い道もないので活用します。ちょうどいい大きさのcaseを100 yen shopで見つけました。
電池のふりをして電源を供給するadaptorを本体に組込みました。Coverに溝を切って外部電源につなげるように加工。負荷電流(開栓時)を実測する工程が残っていますが別の楽しみもあるので先送りしました。
居酒屋ガレージさんで話題になった電池のふりをして外部から電源を供給するadaptorの工作を始めました。UM4をUM3に化けさせる製品ですが、問題は電極と外部電源の接続。圧入されているとおぼしき電極ですが、引っ張っても外れる気配がなく、分解しての工事はあきらめました。
一号機は銅テープにリード線をはんだづけし、M4のspacerで押さえつけた状態で接着剤を流す方式です。テープの粘着力だけでは心もとないので、もう少し何か充填することも考えています。
電動wine bottle openerに使うDC 6Vを供給します。12Vのswitching電源が余っているので、以前直熱管の点火実験に使ったDC-DC converterを引っ張り出しました。秋月電子のkitです。
一号機は銅テープにリード線をはんだづけし、M4のspacerで押さえつけた状態で接着剤を流す方式です。テープの粘着力だけでは心もとないので、もう少し何か充填することも考えています。
電動wine bottle openerに使うDC 6Vを供給します。12Vのswitching電源が余っているので、以前直熱管の点火実験に使ったDC-DC converterを引っ張り出しました。秋月電子のkitです。