一月にMO driveの消費電力が異常に多く、大型の電源でやっと動かしたと書きました。http://blog.goo.ne.jp/cpu_bach/d/20090108
付属のAC adaptorを発掘したついでに再調査。やはりこれでも駆動できません。かくなる上は電解コンデンサと見当をつけ、SCSI-USB変換基板についていた10uF 16Vのコンデンサ4個を交換してみました(右のコンデンサが元からついていたもの。この形状のはこれまでも事故が多く、他の器具でも何度か交換しています)。手持ち部品が不揃いですが、ともかく復旧。消費電力が正常になって、正規の電源でも駆動可能に。
保管場所に困っていたMO diskをDVDに落とす作業を始めています。
付属のAC adaptorを発掘したついでに再調査。やはりこれでも駆動できません。かくなる上は電解コンデンサと見当をつけ、SCSI-USB変換基板についていた10uF 16Vのコンデンサ4個を交換してみました(右のコンデンサが元からついていたもの。この形状のはこれまでも事故が多く、他の器具でも何度か交換しています)。手持ち部品が不揃いですが、ともかく復旧。消費電力が正常になって、正規の電源でも駆動可能に。
保管場所に困っていたMO diskをDVDに落とす作業を始めています。
USBからの給電ができる小型のwriterを作っています。基板の頒布を受けた分、簡単にできるはずですが、私の持っている部品はことごとく今の世間並みより大きく、実装に苦労しています。LEDに至っては、互いに干渉してしまい、樹脂を削って対処したりもして。
今日は渡辺千賀さんの講演を聴きに行って来ました。日々新しい情報が入った一週間を終えようとしています。
今日は渡辺千賀さんの講演を聴きに行って来ました。日々新しい情報が入った一週間を終えようとしています。
この季節、白アスパラガスが気になります。季節が巡って身辺が慌ただしくなっていますが、時間の合間に準備していたLisbon編を追加しました。fileへのlinkではうまく飛べないので、pageを別に作っています。最初から、この方が簡単だった気がします。
しばらく時間を掛けて考えた結果、単一電源でも回路が実現できることに思い当たりました。NE5532の余っているampをvlotage followerにして中間電位を作ればいいのです。早速基板を組み上げて本体に組み込み。
ところが、音量調整用の発振器が黙ったままです。FETを追加したり、外したりしているうちに、どこか余計なところを外すか、切るかしてしまったのでしょう。直流的には正常なので、頭を抱えているところです。
ところが、音量調整用の発振器が黙ったままです。FETを追加したり、外したりしているうちに、どこか余計なところを外すか、切るかしてしまったのでしょう。直流的には正常なので、頭を抱えているところです。