M S Technical Laboratory

趣味の電子回路工作の成果を披露する場のつもりですが、他の趣味に関わる画像も載せていきます。

電子航法研究所の見学

2018年09月29日 16時10分09秒 | Science and Technology
 数日前の話です。これまで見た電波無響室は立方体に近い形状でしたが、ここのは細長い直方体。成田空港の3,000m級滑走路の1/100模型が入る大きさに作られたのだとか。広帯域(1-110GHz)で反射を防ぐために、壁の錐体は不揃いな大きさでした。

 航空管制用radar(ASR)のantennaが屋上で回転(4秒周期)。

Elementがよく見える角度に来るのを待って撮影。

 Flight simulatorでHNDへの着陸を模擬。Cockpitにいる見学者はpilotのlicenceをお持ちだと。

 周波数と波長の関係がほぼ自動的にわかるなど(母体が母体だけに?)、電波と飛行機に関心のある方が集まった印象がありました。
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表紙からして

2018年07月11日 01時21分56秒 | Science and Technology
 IEEE Spectrumの7月号が到着。表紙はNixie管の大写し。"The tube that will not die"とのtitleと下記の記事があいまって、ワクワクする内容でした。

https://spectrum.ieee.org/tech-history/dawn-of-electronics/the-nixie-tube-story-the-neon-display-tech-that-engineers-cant-quit
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14カ月ぶりの再会

2018年06月15日 22時32分18秒 | Science and Technology
 今日は幕張へ。雨模様でしたが会場は大混雑。その中で、C社長と14カ月ぶりの再会。30分ほど立ち話をしました。
思えば、英語で話すのは今年になってから初めて。10年前、1月中旬にはEurope出張していましたから、境遇の違いに驚きます。
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30年ぶりの再会

2018年06月14日 22時09分33秒 | Science and Technology
 今日のforumでの展示品。許可を得て撮影しています。
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史料館再訪

2018年05月25日 22時51分00秒 | Science and Technology
前回見たいものが全く見られなかったNTT史料館を再訪しました。帰りはすっかり夏空で、ちょっと汗ばむ散歩でした。

 一番見たかったのがこれ。cable類が切断されて無残ですが、今となっては懐かしいばかりです。

他にもいろいろ展示されていますが、並んだ架ばかり眺めているのはあまり面白いものではありません。

これはFAXの元祖。

説明plateの拡大。

お定まりの素子の変遷。



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PARC追想

2018年02月01日 21時06分13秒 | Science and Technology
 Xerox社の買収が話題になっています。この会社のPalo Altoの研究所でEthernetが発明されたのでしたが、1981年に訪問したことがあります。同軸cableなら信号の衝突を検知するのは簡単だが、光fiberでは...などと議論してきました。このときescortしてくれた方は若くして亡くなりました。
 その後、Ethernet関連の技術や製品開発が本業のしかるべき部分を占めたのですから、思えば長いご縁です。
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つまらない見学会

2018年01月11日 22時53分40秒 | Science and Technology
 見たいものを(自由に)見て歩くのが楽しい見学会だとすれば、今日の"見せたいものを見せられて歩く"形式の見学会は楽しくもなく、疲れるだけでした。後半は客を一時間立たせたままで脳天気な"研究成果"の説明を聞かせるという辺り、この会社の正体を見た気がします。
おまけに説明者の滑舌が悪く、"60度"って何だろうと思っていたら、panelには"6自由度"と書いてあったりもして...。
 画像はブレゲ指字電信機の送信機(左)と受信機(右)です。この時代なら、モールス符号を覚えなくてよかったのですね。そう言えば、昔仕事で何度も行ったPoughkeepsie, NYには、"Samuel F. B. Morseがこの地でMorse codeを発明した"という碑が建っていた記憶があります。
 そうそう、SNSなどに載せる際は出典を明示せよとのことだったので、謹んでNTT技術史料館と書いておきます。一般公開もしているのなら、何も見学会に参加することもなかったと後から知りました。
 今日の軌跡です(往路のみ)。
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三逓倍

2017年10月06日 23時35分46秒 | Science and Technology
 雨の中、依佐美送信所記念館を見学してきました。長波の発生に発電機を使う方式なのは知っていましたが、所望の周波数を得るために三逓倍していたことを現地で初めて知りました(あまり予習して行かなかったのです)。
逓倍回路は画像のもので、トランスを飽和させて非線形動作させ、高調波を得るという原理だそうです。こんな低い周波数で能動素子を使わずに逓倍できるのかとしばし考え込んでしまいましたが、言われてみれば納得です。

 黎明期の水晶振動子を使った発振器を発電機式と置き換えて電波を出したら、Europeの局から"お前、今日はえらく安定しているな"と言われたという裏話を以前聞いたのを思い出していました。
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45m radio telescope

2017年06月14日 22時45分22秒 | Science and Technology
 IEEE milestone賞記念講演を聴く機会が増えました。毎回、ほぼ同じ話をたどたどしく聞かされる時間は正直苦痛です。今回は野辺山の電波望遠鏡。2011年に見学したものです。


 そこから回った上野のBabel。大学とのCollaboration企画と称していますが、大学が便乗しただけに思えました。

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DCからのはずが、Austria発

2017年04月02日 21時27分05秒 | Science and Technology
会員になっているSmithsonian博物館から招待状が届きました。見覚えのある郵便局のマークに気づき、周辺をじっくり読んでみたら発信元としてSalzburgの郵便番号(私書箱専用)が書いてありました。これまで、UK発はときたま見かけましたが、最近はこの経路が安いのでしょうか?
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