世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

馬鹿な韓国、頓馬な朴槿恵(75)

2014-03-11 10:28:01 | Weblog

反日行動を「痛快」と呼ぶようでは、やはり朝鮮・韓国は鬼畜の国柄なのだ。しかもその反日行動(東京五輪開催を阻止したい)を、些細なこと(ディテール)だと談じている。何が些細なことであるものか。明らかに国家戦略として、東京五輪開催を阻止したかったのである。日本で2度目の五輪開催を、朝鮮・韓国は国家戦略として、阻止したかったのである。こんなことをあからさまにやる国は、まともな国家ではない。だから鬼畜の国柄なのだ。

しかもだ、「日本産の水産物輸入禁止発表時期が、「多少問題だった」と抜かしている。多少どころか、五輪開催地決定に大いに影響させるために選んだ時期だったのだ。そう言うことを意図したと言うことそのものが問題であることに、全く気付いていない。隣国の足を引っ張ると言うことは、正しいことだと思っている、これだから朝鮮・韓国は鬼畜の国柄なのだ。

しかも、発表時期だけが問題だったのではない。発表内容そのものも、大問題なのだ。それが判っていない。水産物の輸出入に対しては、国際的な安全ルールが存在している。日本の水産物は、この国際ルールの安全基準に合致した物しか輸出していないのだ。安全基準に合致していると言うことは、朝鮮・韓国政府も十分に判っていたのに、禁輸措置を執ったのである。まあこのお陰で、地元韓国の水産業関係も大打撃を受けているようで、誠にご同慶にたえない。

SAPIOの2013.12月号では、このことを朝鮮・韓国の「憂さ晴らし」と断じて、韓国食品の方が相当危険だと論じている。

そこでは、この朝鮮・韓国の日本産水産物輸入禁止措置を次のように書いている。

福島第一原発の事故現場からは、大量の放射能を含んだ汚染水が、海に流出している。そのため韓国民の懸念が増大している、として次のように続けている。



ユン・ジンスク海洋水産相は韓国記者との懇談の中でこう語っている。

「日本は(汚染水の流出を周辺国に)知らせる義務があるのに、通報せずに全部海に流した。無茶苦茶だ。こんな非道徳的な連中に対しては外交で対処しなければいけない。本来(輸入禁止措置は)食品医薬品安全庁がやるべきことだが、(日本の水産物の)データに異常が無いのでやれないという。そこで外交部と話をして輸入禁止に踏み切った。」
データに異常がないのに禁輸措置をとったというのだから、科学的根拠などあろう筈が無い。

昨年2012.4月、日本政府は暫定基準値で許容していた一般食品に含まれる放射性セシウムの上限を500ベクレル/kgから100ベクレル/kgに引上げた。

(略、基準指標が、食品から被爆量年間1ミリシーベルト以下なので、100ベクレル/kgに設定、韓国も今年2013年9月に100ベクレル/kgに変更している。しかも、この基準値さえも日本産食品はくりあしているのだ。)
・・・・・
日本の水産物だけが市場から締め出されるのは全く筋が通らない。環境リスクマネジメントが専門の横浜国立大学・松田裕之教授はこう批判する。

「韓国政府が韓国内と違うルールを日本産だけに適用するのは不公平だと思います。また、自由貿易推進を掲げるWTO(世界貿易機関)の思想にも反しています。どうしても不安が払拭できないというのなら、『福島産』などと産地を表示して、その食品を食べるかどうかは個人の選択に委ねるべきです。輸入を禁じるべきではありません」

そもそも韓国は食品の安全や衛生管理がきっちりなされている国ではない。ご都合主義で基準値がコロコロ変わったり、基準に合致している食品を禁輸にしたりしていることからもそれは明らかだ。当然、国内で食の安全を揺るがす事件は頻繁に起きる。

(以下その事件を、簡潔に列挙する。)
2012.12月、4つの航行で食中毒発生。安東市農協で生産されたキムチからノロウイルスが検出された。ここのキムチは韓国品評会で大賞を受賞した有名ブランドだった。

2013.3月、飲食店で出されている焼酎から軽油成分が検出された。

2013.6~7月、飲食店やスーパーなどでの食品検査で、多くの店舗での大腸菌汚染が見つかる。韓国では夏になると必ず食中毒が流行すると言う。日本大使館も異例の注意喚起を行った。

この外にも有名メーカーの粉ミルク缶からカエルの死骸が見つかり、乾燥麺からは金属片が発見されたり、多数の食品トラブルが発生している。

日本に輸入される食品にも食品衛生法違反が絶えないと言う。最近2013年では輸入した養殖ヒラメから寄生虫、冷凍マグロ・海鮮チヂミから大腸菌、唐辛子から農薬、活シジミから殺虫剤が見つかっている。

(以下も簡潔に文意をまとめる。)
韓国産は中国産よりも輸入量は圧倒的に少ないにも拘らず、食品衛生法違反が絶えないと言うのでは、中国産よりも危険度は高いかもしれない。韓国での輸出基準はそれほど厳格ではなく、衛生管理に手を抜き表示を偽装する業者が後を絶たない、と言う。

このように韓国国内の食の安全や衛生管理を徹底できないのに、「安全」である日本の水産物は数値に異常がなくても危険だと印象付ける政府が政府なら、民間も民間で衛生管理には大いに問題がある。


日本の水産物は、データに異常が無いので輸入禁止が出来ないのだが、鬼畜の朝鮮・韓国はそれを敢えて無理に外交的処置で、禁輸にしたものであった。しかも日本産の水産物だけが禁輸対象なのだ。それでも2020年の五輪は東京都で開催されることになった。アジアで2回もオリンピックを開催する国となったのである。そのことが朝鮮・韓国では、余程ねたましいことに思えてならないらしい。朝鮮・韓国では、まだ1回しか夏季五輪は開かれていない。しかも冬季五輪はまだ開かれていない。日本は札幌と長野と、2回も開催されている。どうだ、朝鮮よ、平昌なんぞは糞くらえだ。


無法国家である第七の証拠

朝鮮・韓国が、2020年の東京五輪開催を潰そうと、姑息な手段とったと同じような事はまだある。昨年(2013年)の5月のことであるが、朝鮮・韓国の中央日報が、「日本への原爆投下は神罰だった」と報道したのだ。これが無法国家である第七の証拠である。まともな法治国家であれば、こんな報道はしないものだ。しかもこの記事を書いた記者は、何とかの賞を受けている有力記者だと言う。まあ朝鮮・韓国は、将に「白い犬」だ。

(続く)
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