世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

中国覇権主義(12)

2008-06-18 10:47:33 | Weblog

話は変わるが、YOMIURI ONLINEの2008年6月6日03:07のニュースに、気になるものがあった。

「陸上長距離・絹川、五輪出場厳しく…なぞの感染症完治せず」と言うタイトルのものだ。

彼女は、昨年の大阪世界陸上女子1万メートルの代表で、五輪出場を期待されていたが原因不明の感染症のために、北京五輪代表選考会を欠席することとなった。左右の骨盤の異常な疲労骨折、体中の痛みの発生、通常の血液検査では正常値だった血液に異常が見つかり、ウィルス感染と診断された。

担当医によると、「未知のウィルス感染で赤血球と白血球が変形していた。国内では報告のない症例。中国の昆明合宿での感染が疑われる」として、昨年3月の昆明合宿中に感染、潜伏期間を経て発症した疑いを指摘する。7月での英国での学会に報告するとのこと。

2003年SARSの発症も元はといえば、中国だ。今回の未知のウィルスも中国の昆明が疑われている。明らかに何かがおかしい。

小生は、中国の特務機関による細菌戦を連想する。中国昆明で今年合宿した野口みずきや高橋尚子も合宿を行い、同じように原因不明の体調不良を起こしている。

今年の3月9日の「名古屋国際マラソン」での高橋尚子の異常な惨敗も、ひょっとしたらこの昆明合宿で、何らかの毒かウィルスを盛られた事が原因かもしれない。

野口みずきは、今年の3月9日までの予定を早々に切り上げて3月6日に帰国していたと言う。昆明で発疹などの症状やだるさに襲われ、早々に帰国したと言う。賢明な決断と思う。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000000-jct-ent)

気になることはまだありますよ。2006年、昆明で合宿中の日体大の水泳部の競泳男子選手が、プールで練習中に突然痙攣を起こして搬送先の病院で死亡している。死亡した選手の両親は、現在、日体大を相手に訴訟を起こしているようですが、これも原因不明の死亡です。亡くなられた選手のご冥福をお祈りいたします。これなども何らかのテストだったのでしょうかねえ。

中国はそれほどまでに、金メダルの獲得を目指していると勘繰りたくもなるが、そうとしたら誠に恐ろしい国ではないか。
北京五輪の選手村では、謎の食中毒なんぞが発生しないことを祈る。
いずれにしても、毒餃子が当たり前の国・中国なんぞには行かないことだ。
(終わり)
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