世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

こんな奴は追放してしまえ!(18)

2024-07-15 00:00:00 | Weblog

中国の天安門や故宮などは、中国専制君主による民衆の汗から搾り取った富の象徴なのだが、中南海のお偉方はそのことを有難がっている訳だが、その天安門や故宮に「中国の馬鹿」とか「独裁君主万歳」などと落書きをされたら、習近平などはきっと頭にくることでしょう。 

 

しかし中国の民衆は、この小便野郎のように、自分たちが虐げられていることに微塵も気付いてはいないのでしょう。だから、金輪際こんなことは起こりえないのではないのかな。起こったら面白い事だ。これを機に、そんな機運が醸し出されんことを願う。 

 

 

この小便野郎は、落書きをしてすぐに出国したという。捕まることを恐れた計画的な犯行なのである。人気のない夜中に落書きの動画を撮って、撮影者と共にその夜中にすぐに出国していたのである。 

 

 

 

靖国神社で石柱に落書き疑い中国籍の男、撮影役と約5時間後には出国 計画的か 

2024/6/3 21:09 

 

靖国神社=東京都千代田区 

 

東京都千代田区の靖国神社で石柱に落書きが見つかった器物損壊事件で、落書きをした疑いのある中国籍の男が犯行の約5時間後には出国していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。男は出国直前に落書きをしており、警視庁公安部は計画的な犯行とみて捜査している。 

 

捜査関係者によると、男は5月31日午後9時55分から同10時までの間に落書きをしたとみられ、その直後の6月1日未明の便で出国した。男は中国・上海在住とみられている。男が落書きする様子は、中国の動画投稿アプリ「小紅書(レッド)」に投稿されており、撮影役も一緒に出国したことが確認された。 

 

落書きは1日午前5時50分ごろ、通行人が発見し、周囲にいた警察官に申し出た。神社入り口の「社号標」という石柱に赤いスプレーを使い、英語で「トイレ」と書かれていた。 

 

また、同日午後7時ごろには同神社のこま犬に中国語で書かれた張り紙があるのを通行人が発見し、110番通報した。中国語で「世界人民は団結しよう」「ただしおまえらは含まない」という趣旨が記されていた。公安部が関連を調べている。 

 

動画によると、男は、辺りが薄暗い中、石柱の台に登り、石柱に向かって放尿しているようなしぐさをした。その後、赤いスプレーで英語で「Toilet」と書いて立ち去った。男は英語で「アイアンヘッド」と名乗っていた。 

 

https://www.sankei.com/article/20240603-QW3O22CA4FO7FME3ZSTUUHOJ5U/ 

 

 

 

 

日本政府は即座に、中国人の観光ビザの発給を停止したようだが、これだけでは物足りないのでないのかな。日本にいる悪徳中国人を4~5人捕まえて牢屋にぶち込んでおく必要があろう。4~5人どころか10~20人ほどでもよい。悪徳中国人は沢山いるはずだ。日本政府はしっかりとやってほしいものだ。 

 

ただし、牢屋にぶち込んでも日本人の税金で食わせなければならないので、即刻、身ぐるみはがして国外追放がよいだろう。 

 

 

 

日本領事館、中国人の観光ビザ停止に「靖国“放尿”男の影響」報道「犯人は世界中から歓迎されない」現地でも納得の声 

社会・政治FLASH編集部
記事投稿日:2024.06.20 06:00 最終更新日:2024.06.20 06:53
 

日本領事館、中国人の観光ビザ停止に「靖国“放尿”男の影響」報道「犯人は世界中から歓迎されない」現地でも納得の声© SmartFLASH 

 

落書き部分がブルーシートで覆われた靖国神社の石柱 

 

《中国の“ピンクちゃん”が靖国神社に放尿し、ペンキで落書き。日本は怒り心頭で、中国の旅行会社11社にビザ発給の権利を取り消す》(※編集部訳。以下同) 

 

6月16日、台湾メディア『三立新聞ネット』にこんな見出しが躍った。報道によると、在広州日本国総領事館から、広東省と福建省など中国華南地区の主要旅行会社でつくる団体に対し、「旅行会社11社の訪日観光ビザ申請手続き権を取り消す」旨の通知が届いたという。流出した通知書面の写真には、11社の社名が記載されており、これに対して中国のある旅行会社は事実と認めたが、具体的な理由については不明としている。 

 

このビザ発給停止措置について、中華圏に詳しいジャーナリスト・角脇久志氏が解説する。 

 

「中国では観光ビザを含め、日本へのビザは旅行会社を通じて申請しなければなりません。ただ、尖閣諸島をめぐる両国の衝突などの緊急事態には、中国政府が旅行会社に圧力をかけ、日本のビザの代理申請業務を停止させたりします。今回、旅行会社11社はそのビザ代理申請の権利を、在広州日本国総領事館から停止されたということ。停止された会社を見ると、中国最大の旅行予約サイトの携程(Ctrip)、中国青年旅行社、春秋航空など、大手旅行会社やエアラインの関連会社が含まれています。現段階で実際にビザ発給権停止の影響がどれだけあるかわかりませんが、大手が停止されることのインパクトは大きいのではないでしょうか」 

 

では、なぜこのような強硬措置がとられたのか。その背景に浮かび上がるのは、靖国神社に落書きして日本中を憤慨させた“あの男”の存在だという――。 

(続く)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする