今日は母と二人だけの夕飯。あったかいうどんが食べたいねということになって、鍋焼きうどんにしました。
冬場は、スーパーに具だくさんのうどんセットが並んでるんですが、もう夏が近いので、ぶっかけうどんとか、冷やし中華ばっかりです。
仕方がないので、自力鍋焼きうどんです。
鍋焼きうどん(1人分)
1・小鍋に水(適当)、酢小さじ1くらいを入れて煮立てる
・卵を割り入れる
・好みのかたさになったら、皿などにとる
2 ニンジン(1/4本)を細切りにする
鍋焼き用の鍋に、市販のうどんつゆとニンジンを入れて、火にかける
3 白菜(3~4枚)を葉と芯に分ける
葉はざくぎり、芯はそぎぎりにする
鍋が煮たってきたら、芯を入れる
4 ほうれん草(1把)を葉と茎に分ける
食べやすい長さに切り、茎を鍋に入れる
5 しめじ(1/2パック)のいしづきをとって、小房に分け、鍋に入れる
6 ネギ(1/2本)を斜め切りにする
7 ニンジン、白菜の芯、ほうれん草の茎に火が通ったら、白菜の葉、ほうれん草の葉、ネギを入れる
8 全体に火が通ったら、ゆでうどんを入れてほぐし、卵をのっけて一煮立ちさせる
もうちょっと見栄え良くつくりたかったのですが…
目玉卵の作り方は、以前チョロきったんさんに教えて頂きました。
お酢を入れると、ぐちゃっとならずに固まるようです。
うどんの具は、お好きなものをどうぞ。
ニンジンはなかなか火が通らないので、早めに鍋に入れた方がいいです。
どうも、細長い根菜ほど火が通りにくいようです。
今胃腸が悪いせいか、全然味がわかりません。
食べることぐらいしか楽しみがないのにぃ~
てか、調理担当者がこれでいいのだろうか
阪神のせいや、阪神のせいや、阪神のせいや… o(_ _*)o
「どのチームも、あまりファンにストレスを与えない試合を心がけましょう」
ストレスじゃなく、勇気を与えてね