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格好良く形を付けて焼いたのが売っていますが、焼きたても捨てがたいですね。
わたしは魚の焼きたて感が大好きなので、生の鮎を買って家で焼くことが多いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuma_fly.gif)
1 鮎の水気を、キッチンペーパーで押さえるようにとり、少し多めに塩をまぶす
2 焼く前に、もう一度キッチンペーパーで軽く押さえ、グリルなどで普通に焼く
3 蓼酢をかけて召し上がれ
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わたしは最初、鮎は焼いているうちに尻尾が跳ね上がってくるんだと思ってましたが、あれは人が格好をつけているようです。
そのまま焼いたら、まっすぐです
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鮎についている緑色のたれ―蓼酢というようですが、生の鮎にはついていないことがあります。
本当の蓼酢は作るのに手間がかかりそうなので、うちでは、青粉(青のりの粉)を二杯酢にまぜて雰囲気だけ出してます。
こんな具合に、あっちこっち「なんちゃって」になってますが、焼きたての熱々の鮎はおいしいですよ~
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