いよいよモナコGPが始まりました。
モナコはとても風景が美しいので、ご覧下さいませ。
画像は、いずれも F1-Gate.com に掲載されているものです。
アロンソがモナコ仕様のヘルメットを披露しています。
【フリー走行1回目】
1 ベッテル(レッドブル) 1分16秒619
2 アロンソ(フェラーリ) 1分16秒732
3 ロズベルグ(メルセデスGP) 1分17秒139
4 マッサ(フェラーリ) 1分17秒316
5 ハミルトン(マクラーレン) 1分17秒350
6 バトン(マクラーレン)
7 マルドナド(ウィリアムズ)
8 スーティル(フォース・インディア)
9 ペトロフ(ルノー)
10 シューマッハー(メルセデスGP)
11 ハイドフェルド(ルノー)
12 ブエミ(トロ・ロッソ)
13 バリチェロ(ウィリアムズ)
14 リカルド(トロ・ロッソ)
15 小林可夢偉(ザウバー)
16 ペレス(ザウバー)
17 コバライネン(ロータス)
18 トゥルーリ(ロータス)
19 ディ・レスタ(フォース・インディア)
20 ダンブロジオ(ヴァージン)
21 グロック(ヴァージン)
22 リウッツィ(HRT)
23 カーティヤン(HRT)
24 ウェバー(レッドブル)
市街地コースのモナコは、車の性能よりも、純粋にドライバーの腕が試されるテクニカル・コース。
そのせいか、フェラーリ勢も好調です。
ウェバーはギアボックスのトラブルで、3周しか走れなかったということです。
トロ・ロッソは、アルグエルスアリじゃないのかな?
まだ1回目なので、何ともいえませんが、「モナコで勝つのが本当に腕のいいドライバー」というところがあるので、誰が優勝するのか楽しみです。
ただいま「体の曲がり角」のわたし。
体の曲がり角は、一つ治療がすんだり、検査で異常なしになってほっとしたのもつかの間、またすぐ次の体調不良に見舞われるのが特徴です。
あ、こっからは、飲食中の方は読まない方がいいです
ただいま、強度の○リピー中。
突然グーゴロゴロと来ては、トイレにダッシュしています
なので、外出がこわい。
常にトイレがどこにあるかを把握し、兆候がきたらすぐに飛び込まねばなりません。
でないと、 みっちゃんみちみちババイノキ になってしまう
あんまりひどいんで、医者に行ったら、診察の順番待ちをしている間にまたグルグル~ときて、
トイレに入ったら10分ぐらい出られませんでした(おかげで、説明するまでもなく症状をわかって貰えた)。
そこのトイレは、節電仕様になっているらしく、5分ぐらいすると、いきなり電気が消えます。
体を動かすと、センサーが感知して再点灯するんですが、2、3分すると、また消えます。
その度に手を振って、またつけて…
これ、説明書きつけとかないと、お年寄りはびっくりするんじゃないだろうか。
わたしも、一瞬停電かと思いましたもん。
きっと、この○リピーの原因は、
阪神のせいや、阪神のせいや、阪神のせいや…
「野球で励ましを与える」どころか、ストレスを与えられっぱなし
ただ負けるだけではなく、負け方がアホすぎる
きっとそれが胃腸にきてるんだわ。
美しいモナコの風景の後に、こんな尾籠な話をしてしまって申し訳ありません m(__)m
お口直しに、モナコのヘアピンの画像を。これはウィキペディアに載っているものです。