BE HAPPY!

大山加奈選手、岩隈久志選手、ライコネン選手、浅田真央選手、阪神タイガース他好きなものがいっぱい。幸せ気分を発信したいな

よいお年を!

2016-12-31 17:40:28 | Weblog


 今年もついに最後の一日になりましたね。
画像は10月18日に撮ったはなみずきと金木犀です。
母の入院以来、ブログを休んでばっかりだったので、秋の写真がまだ残っていました

ハナミズキは4~5月頃、白や薄紅色の花を咲かせます。
といっても、花びらのように見えるのは総苞で、真ん中の緑のが花なんだそうです。
俵万智さんの短歌に、

 やわらかな光を両手で受け止めて空に返事をするハナミズキ

というのがあって、それがきっかけで好きになった花です。



そのハナミズキですが、秋になって葉が紅葉してくると、宝石のような赤い実をつけます。
さらに季節が進んで、葉が全て落ちてしまっても、しばらくこの実は残っています。
そんな、寒い季節に向かう頃のハナミズキも好きです

今年は、ハナミズキが実をつける頃から、更新が滞りっぱなしで、申し訳ありませんでした m(u_u)m
家に帰ってきてから、母は精神的に落ち着いたようで、訪問看護の看護師さんにも、「肌がつやつやしてきたね~」なんて言われています。
わたしも、病院に通い詰めてた時は、駅前のド○ールで晩ご飯、なんてこともしょっちゅうだったのに、最近はまたクマでも料理を作れるようになってきたので、やっぱり今の方がいいのかなと思っています。

お休みばっかりしていても、変わらずアクセスして下さる皆様、本当にありがとうございます m(__)m m(_ _)m
どうぞ、良いお年をお迎え下さい。



かぼちゃの煮物&かいわれの生ハム巻き

2016-12-28 21:28:33 | クマでもできるシリーズ


 いつもあたりまえのように食卓に出ている家庭料理の定番ほど、自分で作ろうとした時、「あれ、どうやって作るのかな?」と戸惑うことがあります。
そんな時のお助けになればと、定番料理の作り方を紹介するのが、「今さら誰にもきけないシリーズ」です。
今日は、冬至の日に作れなかったかぼちゃの煮物です。


 今さら誰にもきけないかぼちゃの煮物(2人分)

1 かぼちゃ(小1/4玉)を繊維にそって切り、さらに一口大にする
2 鍋にかぼちゃを入れ、ひたひたになるまで水を入れる
  だしの素小さじ1/2を加える
3 さとう大さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1を加えて、さっとまぜ、全体になじませる
  しょうゆ大さじ1・1/2を加えてさっとまぜる
4 中火で加熱し、煮立ったらアクをとり、弱火でかぼちゃが柔らかくなるまで煮込む  


 かいわれの生ハム巻き

1 かいわれ(1パック)の根元を切る
2 生ハム(1パック)を1枚ずつはがす
3 かいわれを生ハムでくるむ  


かぼちゃの煮物を一部取り出してミキサーにかけ、母に出してみましたが、やっぱりのみこみにくいようです。
やっぱり、食べ物って、しっかりしているのね
しばらくは、介護用に作られた食事を買ってきて食べさせた方がいいようです。

かいわれの生ハム巻きは、超お手軽にできる「あと一品」です。
何かもう一品ほしいけど、手間はかけたくないという時などにお試し下さい。

水炊き

2016-12-27 21:22:11 | クマでもできるシリーズ


 まだ在宅介護が始まったばかりなので、わが家はわさわさ人の出入りが多いです
揃えなければならないものや、今後に向かって決めていかなきゃならないことがあって、最初はしょうがないですね
そんなんで、ふと気がつくとすごく時間が経っていたので、今夜は簡単につくれるあっさり水炊きにしました。


 水炊き(2人分)

1・白菜(4枚)の芯はそぎ切り、葉はざくぎりにする
 ・豚薄切り肉(150g)を食べやすく切る
 ・白ネギ(1本)を斜め切りにする
 ・豆腐(1丁)を食べやすく切る
2 鍋に、白菜の葉をのぞく材料を入れ、酒50㏄を加えて蓋をし、中火にかける
3 煮立ってきたら、白菜の葉を入れ、蓋をして弱火で煮込む
4 具材に火が通ったら、ぽん酢醤油、生姜醤油などで召し上がれ  


わりと火が通りやすい材料ばかりなので、煮込む時間も短くてすみますよ。
野菜の水が出るので、酒50㏄だけでも焦げつかず、ジューシーに仕上がります。
具材は上のレシピ通りでなくても、お好みのものでOKですが、あまり色んなものを入れず、あっさり作った方がおいしい気がします。
鍋の中が、大体同系色でまとまるようにね。

母も豆腐だけ、少し食べてくれました。
病院の食事に比べると、クマでも料理でもめっちゃおいしく感じられるようです
幸せは相対的なものなのさっ。

明日は寒くなるという予報だったので、皆様カゼなどひかぬよう気をつけて下さいませ ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

真田丸のテーマ

2016-12-26 21:42:53 | Weblog


 遅ればせながら、『真田丸』終わっちゃいましたね~。
わたしは「いらち」なので、従来の真田ものを見ていて、「幸村様の活躍シーンまでが長すぎる」「でもって、大坂の陣が短すぎる」「関ヶ原まではお父さんが主人公みたい」というフラストレーションを感じていました(笑)
でも、『真田丸』は、最初から最後まで信繁(幸村)が主人公として描かれていて満足感がありました。
若い頃は、お茶目な雰囲気もあった幸村が、大阪入城以後、やたらカッコよくなったのも嬉しかったです
あ、画像はあくまでもイメージなので、「主演の誰それに似ていない」とかは、いいっこな~し~よ

クマたんと同じクマ系の人々の一人、クマデウスも幸村ファンなので、以下のような『真田丸のテーマ』を作りました。
「真田丸の…」と言いながら、モチーフになったのは、池波正太郎さんの『真田太平記』で、幸村が築いた真田丸を見た家康の感想なんだそうです

 ※クマデウス…「癒やしの巨匠」と呼ばれる音楽家。ウィーン生まれのウィーン育ちなのに、なぜか日本語が堪能で、自分の曲には必ず日本語の歌詞をつける


    I'm here~真田丸のテーマ  作詞・作曲;クマデウス

生まれた時からこの日を待っていたのかもしれない
いざ高く旗掲げ 強い向かい風の中で

失うものなど何もないから
おそれることはない どんな敵(あいて)でも 

I'm here  我はこれに在り
Against the wind  逆風に胸を張れ


深山(みやま)の神気に抱かれ
このまま朽ち果ててもいいと思った
けれど運命は扉を叩き
おまえを必要とする者がいると告げた

ほしいものなど何一つないから
いつでも笑ってさよならが言える

I'm here 我はこれに在り
Against the wind 誰よりも強く





お粗末さまでした m(_ _)m

クリスマスオードブルとカブのポトフ

2016-12-25 22:35:54 | クマでもできるシリーズ


 よく考えたら、まことのクリスマスは今日
気を取り直して、ローストチキンを買いました。
これは電子レンジであたためるだけ


 かぶのポトフ(2~3人分)

1・ベーコン(ハーフサイズ1パック)を食べやすく切る
 ・かぶ(小2個)を一口大に切る
  葉は一個分をざくぎりにする
2 鍋にベーコンを並べ、弱火で加熱する
  ベーコンの油が出てきたら、中火にし、かぶを入れて炒める
  油がなじんだら、水600㏄、コンソメスープの素1・1/2個を中火で加熱する 
3 沸騰したらアクをとり、葉を加える
4 弱火にして、かぶが透き通ってきて柔らかくなるまで煮込む
5 しおこしょうで味を調える  


 クリスマスオードブル(2人分)

1・サラダ菜(4枚)をさっと洗い、食べやすくちぎって水気を切る
 ・ロースハム(5枚)を半分に切る
 ・ミニトマト(4個)のヘタをとる
2 皿にサラダ菜を敷き、その上にロースハムを柔らかく折りたたむようにして置く
  トマトをトッピングしてできあがり  



柔らかいかぶは母にも食べられそうと思ったんですが、意外と繊維が多いんですね。
でも、「おかゆも食べたい」と言ってくれたのでよかったです。

クリスマスオードブルは、スーパーの広告に載っていたものです。
オリジナルは、ハムの上に普通のトマトをのせていました。
わたしは青いものも食べたかったので、サラダ菜を加え、赤がより鮮やかなミニトマトをトッピングしました。

明日からは、街中がお正月モードに早変わりでしょうね。
毎年、その素早さに感心しています

クリスマス特集

2016-12-24 21:51:58 | 体で覚えるシリーズ
  

  某駅前のクリスマスイルミ3連チャン。
赤や緑にも変わっていて、全部写したと思ったのですが、なぜかこの3色だけでした


ご近所のクリスマスツリー
   
  
     ↑L               ↑M               ↑S


母が退院した日が冬至だったので、毎年やっているかぼちゃの煮物もゆず湯もぶっとんでしまいました
その後も、最初なので、在宅医療ケアの人が入れ替わり立ち替わりやってきます。
契約やら、説明やら、診療計画やら…

だもんで、クリスマスもいつのまにかぶっとんでいました。
晩ご飯のおかずにコロッケとか買った後で、「そうや、今日はクリスマスイブだったんだ。じゃあ、チキンやん」と思い出しましたが、時既に遅し…
かろうじて、シチューに鶏肉を入れて、よしとしよう
  

 葉の落ちたハナミズキの木にオーナメントを

このクリームシチュー、母も少しだけど飲んでくれたんですよ。
鶏肉、にんじん、じゃがいも、たまねぎ、ブロッコリーをコトコト柔らかくなるまで、煮込み、母の分はさらに小さくつぶしました。
看護師さんが、「固形のものも入れて噛むようにした方がいい」とおっしゃっていたので、「○○が入ってるから、よく噛んでね~」と言いながらお口へ。
母は、「いい味にできている」と言ってくれました\(^_^)/
「これは玉ねぎ?」とか、具材をわかってくれたのも嬉しかったです(玉ねぎが一枚、上あごにくっついちゃいましたが(^^ゞ)
現在は、退院時に病院から無理矢理(?)持たされたチューブ液で栄養をとり、口から食べるのはリハビリ感覚で量にこだわらなくてもいいそうです。


クリスマスキャット(?) 近づくと一匹逃げちゃいました。
   
 


では、皆様、メリークリスマス ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

母帰る

2016-12-21 21:53:12 | 体で覚えるシリーズ


 画像がめっちゃ季節外れですが、母が八十代なので、「傘寿→傘っぽい花→アサガオ」というつながりでお願いします
多分、オーシャンブルーというこの品種、けっこう11月中くらいは咲いているんですよ。

タイトルの通り、母が帰ってきました。
というか、わたしたちが無理矢理連れ帰ったという方が近いかも(^^ゞ
妹もわたしも、母に入院前と同じ…とまではいかなくても、少しでも近い状態になって帰ってきて貰いたいと思っていたのですが、あの病院にいくら入れていてもよくなる気がしませんでした。
毎日病院に通ってたのも、「一日でも目を離すと何をされるかわからない」というようなところがあったからなんです
一番の理由は、救急型病院を退院する直前はミキサー食を食べていたのに、療養型に移った途端、「嚥下(のみこみ)ができない」といわれて、鼻から胃に通したチューブを通して栄養液を胃に直接入れる治療になったこと。
このチューブがまず、わたしたちがいない間にいきなり突っ込まれてびっくり(☆。☆)
先生のお話では、全身の栄養状態が良くなることでのみこむ力も出てくるかもしれないし、点滴が外れて身軽になるので、リハビリもできるようになるということだったので、気を取り直して前向きに取り組んでみる気持ちになったのですが、一か月が過ぎようという頃になっても、漫然と注入が続くだけで、リハビリはちっとも進みません。
主治医の先生は、昭和の大昔タイプで、ちっとも納得のいく説明をしてくれないし、正直、信頼して母を預けておく気になれませんでした。

ちょうどその頃、妹の友人のお母さんが癌で亡くなりました。
そのお宅では、最後にお母さんを家に連れて帰り、「在宅医療ケア」というのを頼んだと教えてくれました。
クリニックから、お医者さんや看護師さんが訪問してくれて、しかも24時間体制(困ったことが起きたら、電話すれば来てくれるそうです)。
同じところに、わたしたちも頼めたので、お願いすることにしました。
ケアマネさんもしっかりした方だし、ちゃんとお医者さん、看護師さんが病院へ来てくれて、主治医の先生から母の状態を聞き、母にも会って、在宅でできるかをチェックしてくれました。
わたしたちも、病院の環境が母に及ぼす影響が心配だったので、「本人が、『家に帰れて嬉しい』と感じられるうちに連れて帰りたい」という思いがあったので、思い切って在宅でやってみることにしました。
もし、「家に連れて帰りたいけれど、普通のヘルパーさんではなく、医療資格を持った人に来て貰わないと無理」と思っている方がいらっしゃったら、一度、地域の在宅医療ケアを調べてみられるといいかもしれません。
もちろん、これまで病院にお任せしていた部分を自分達でやらなければならないところもあるので、大変さはとんとんでしょうね(^^;;
わたしたちも、これからどうなるのか全然わかりませんが とりあえず、家に帰れて母が嬉しそうなのでよしとしよう。

病院で起こったなできごとなどは、また追々聞いて下さいね

更新が滞りまくりですみません。
それでも変わらぬアクセス、いつも感謝しております ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆



返り正月

2016-12-08 21:50:01 | 体で覚えるシリーズ


 その年の干支の物を飾りなおして行く年を惜しむ、吉例「返り正月」です。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、画像は猿ですよ、猿

正直、母の入院で、クリスマスもお正月もぶっとんでしまった感じです
まるで、三人でジェットコースターにのっているよう。
わたしたちこれからどうなるの~? 来年のこと? 鬼が笑うってやつですね

そのジェットコースターの、まずは概略から。
高齢者が救急搬送された場合、

 1 救急型病院に入院する
     ↓
 2 療養型病院に転院する
     ↓
 3 再度転院するか、自宅に連れ帰るか、施設に入所

という経路になることが多いのではないかと思います。
うちは現在、2の時点。

最初の救急型病院は、設備が整っていて近代的なところが多いようです。
救急病院なので、色んな人(病気の人も、ケガの人も、高齢者も、若い人も)が運ばれてくるので、わりと個別の患者対応のきめ細かな看護が期待できます。
ただ、この病院は、基本的に生命の危険が去ると出なければならないようです。
期間は、長くても2か月ぐらい。
療養型の病院に転院する場合は、救急型病院の中に相談室があって、住所地に近いところなどを紹介してくれます。
その中から、患者側が、まあ大体自宅からのアクセスが基準になると思いますが、いくつか選んで候補を絞ります。
後は、主治医が候補となった病院と連絡を取り、退院時の患者の状態と病院側の受け入れ体制がマッチすれば、そこに決まります。
だから、こちらから特定の病院を1つだけ希望することはできないのですが、特に希望する病院があれば、その旨伝えておけば考慮して貰えると思います。
他にも、要介護認定や変更の申請、保険に入っている場合は入院保障の手続など、けっこう色々やることがあるので忙しいですよ

転院先の選択は、アクセスの他に、医療が患者本位に大きく意識改革した頃(患者様とか言い出した頃ですかね)以後にできた病院か、以前にできた病院かも、できればみておいた方がいいかもしれません。
いちがいには言えないので、あくまでも大雑把な目安ですが、意識改革後の病院はスタッフもそういう人達で揃えやすいのに対し、前の病院は、どうしても昭和の昔の高圧的な体質が受け継がれているような気がします。
「しろうとは黙って従え」といわんばかりの主治医、今時6人部屋でプライバシーが保ちにくい病室、似たような症状の人をまとめた部屋単位の看護、衛生面・安全面などに不安等々…

わたしたちは、紹介された病院のホームページを見て、一番リハビリが充実していそうなI病院を選びましたが、比較的新しい病院かどうかもチェックすべきだったかも というのが、現在の感想です。
看護師さんや介護スタッフの方は親切だし、お仕事ぶりを見ていて、「とてもわたしにはできない仕事だなあ」と思います。
それとは別に、次から次から「えーーーーーっっっ」というようなことが起きるんですよ(^^;;

最初は、母が入院してしばらくは交替で毎日顔を見せに行くことにし、母が新しい環境になじんで落ち着いたら一日おきとかにしようと言ってたんですが、色んなことが次々起きるので、結局、9月11日の入院から今日までお見舞い皆勤賞よ

今のところ、皆様の参考になるかもしれないことって、これぐらいでしょうか。
わたしも介護制度や医療について正確な知識があるわけではないので、自分の体験+ケアマネさんや介護経験者に聞いたことをもとに書きました。
わたしの理解が間違っているところもあるかもしれないので、正確なところはご確認下さいね m(__)m

トウフとひき肉のしょうがあんかけ

2016-12-01 20:56:17 | クマでもできるシリーズ


 早いもので、もう12月ですね。
そろそろ街もクリスマスイルミに彩られ始めました。
こちらはいまのところ例年よりも暖かいようですが、風が冷たい日なんかはほっとあったかい料理が食べたいですね。
クックパッドに、そんな時にぴったりなメニューが載っていたので、つくってみました。



 トウフとひき肉のしょうがあんかけ(2人分)

1・とうふ(300g)を一口大に切る
 ・しょうがみじん切り(小さじ1)
 ・ねぎ(1~2本)を小口切りにする
2 片栗粉大さじ1を水大さじ1で溶いておく
3 フライパンににサラダ油としょうがを中火で熱し、鶏ひき肉(200g)を炒める
  肉がぽろぽろになって色が変わったら、水1カップ、だしのもと(小さじ1)、とうふ、ねぎを加えて全体をまぜる
  ふたをし、弱めの中火で3~4分煮込む
4 水溶き片栗粉を回し入れ、とろみがつくまでかきまぜる  
  

このメニューでは、しょうがは生のものを使った方がいいと思います。
しょうがの香りが違うし、チューブのは水気があるのでめっちゃはねます

しょうがとだしのもとだけでいいの?、と思いましたが、かつお風味のきいた、柔らかい味でおいしかったです。
ただ、薄味には違いないので、お好みでしょうゆを加えてもいいと思います。
かつおぶしをふってもおいしそう。

しょうが→あんかけは冬の一つの王道ですね。
わたしはなぜかとろみを上手くつけられないので、レシピに水溶き片栗粉でとろみをつけるとあっても、いつも無視していたのですが これはとろみをつけなくっちゃねと、ちゃんと水溶き片栗粉を入れました。
ところどころダマになってたけど、まあ、許せる範囲でした(^^ゞ