前回,LTspiceではプローブを当てたポイントが回路上に表せず,グラフにはV(n001)などと位置が表されるのみ。自分でも,どこのポイントか分からなくなってしまう。分かりづらいと,ぼやいたら,早速対処法を教えていただきました。
前回最後にお示しした絵ですが,色分けはあるもののそれぞれがどこのポイントなのか分かりづらいですよね。
そこで,ラベルを各ポイントの張っていきます。
PortTypeを Bi-directにすると囲み枠になると教わりました。囲まなければ,noneでいいようですが,わかりやすいのは.やはり囲みがある方でしょうね。
それぞれのポイントを,Prb1,Prb2・・・・というふうに描いて
runをクリック。シミュレータが出たら,それぞれのPrbのポイントにプローブを持ってくれば,下記のようになります。
とまあ,グラフの方にもPrb**と色違いに出ますので,断然わかりやすくなりますね。
これで,簡単な回路のうまくシミュレートできそうです。
次なる課題は,ICの電源の記述。
※7/19訂正(積分回路が抜けてました)
この回路の7pinと14pinの処理です。
HELP!!です。
前回最後にお示しした絵ですが,色分けはあるもののそれぞれがどこのポイントなのか分かりづらいですよね。
そこで,ラベルを各ポイントの張っていきます。
PortTypeを Bi-directにすると囲み枠になると教わりました。囲まなければ,noneでいいようですが,わかりやすいのは.やはり囲みがある方でしょうね。
それぞれのポイントを,Prb1,Prb2・・・・というふうに描いて
runをクリック。シミュレータが出たら,それぞれのPrbのポイントにプローブを持ってくれば,下記のようになります。
とまあ,グラフの方にもPrb**と色違いに出ますので,断然わかりやすくなりますね。
これで,簡単な回路のうまくシミュレートできそうです。
次なる課題は,ICの電源の記述。
※7/19訂正(積分回路が抜けてました)
この回路の7pinと14pinの処理です。
HELP!!です。