この記事は、毎年順位をばーっと付けてタイトルとリンクをアップした後で、それぞれにひとことずつコメントを付けるという段階を踏んで作っている。しかし今回、12月31日の夜以降、gooブログがつながらなくなってしまい、しばらくの間ランキングのみが表示される事態となってしまいました(文章は2025年1月11日に追記)。まあ、単身赴任の3連休は年末年始と同じくらい時間はあるから問題はないのだけれど。
さて、気を取り直して、2024年の鑑賞本数は前年に比べて若干増。一般的には邦高洋低やアニメの強さが際立つ中で、相変わらず洋画を中心に観てきたが、これといった作品がない年だった。アメコミ疲れと連動するように上位にブロックバスター作品がほとんど現れず、一方でこうした粒の小さい作品は下手するとネット配信に流れかねず、良い作品にめぐり会うことがますます難しくなった時代と言えそうである。
1.「パストライブス/再会」(4月11日)


1位から4位はほぼ同点の僅差。1位は消去法で選んだと言ってもいいかもしれない。どういう消去法かといえば、最もアクの強くない作品。スマートで味わい深く、4作品の中でもう一度観たいのは?と問われたときに、たぶん本作がいちばん。市井の人たちの恋愛モノと感じられた点に好感を持った。
2.「落下の解剖学」(3月1日)

日本語タイトルにまず惹かれる。内容も、男性の転落死事件を巡るサスペンス、事実と関係なく有利不利が揺れ動く法廷劇、登場人物の人間関係や心理状態が複層的かつ克明に描かれており、満足度が高かった。
3.「恋するプリテンダー」(5月11日)
この時代に明るいラブコメがヒットするなんて。S.スウィーニー自身、結構時代と逆行するような行為をして炎上するイメージがあるけど、やっぱりこういう女性を好む層は一定数いるわけで。
4.「哀れなるものたち」(2月6日)
わが国でいうと橋本環奈や今田美桜なんかがそうなんだけど、ハリウッドで「目!」のひとといえばE.ストーン。ちょっと人間離れしているようにも見えるから本作のベラ役はぴったりで、オスカーまで獲得してしまった。
5.「悪魔と夜ふかし」(10月12日)
2024年いくつかあった個性的な作品の中でも特に光っていた作品。舞台は米国だけど、作品が作られたのがオーストラリアというのがまたおもしろい。70年代のレイトショーという設定が、当時のオカルトブームや子供時代に感じていた「踏み入れてはいけない大人の領域」を思い出させてくれてすごくワクワクした。
6.「侍タイムスリッパー」(9月29日)
新たなジャパニーズドリームの誕生。時代劇への強い愛が奇跡を呼び、年を跨いでも上映が続く超ロングラン作品に。地上波テレビでは松平健の新しい「暴れん坊将軍」が放映されたが、復権への足掛かりとなるだろうか。
7.「デッドプール&ウルヴァリン」(7月27日)
軒並み不振を極めたアメコミ作品群の中で、唯一そして爆発的にヒットした本作。ただ、それはH.ジャックマンのウルヴァリンがいなければ成り立たなかったものであり、新しい鉱脈が発見されたとは言い難い結果でもあった。
8.「傲慢と善良」(10月19日)
何と言っても個人的なイチ推しは奈緒である。とてもかわいらしいのにオーラを消すこともできるので、演じられる役柄が広いように感じる。陰があって控えめのようでいて実は傲慢な一面を持っている主人公を説得力をもって表現できていた。
9.「サンセバスチャンへ、ようこそ」(1月21日)
コンプライアンスの時代に見放されたW.アレンの2020年作品が、なんとか映画館で上映された。彼も2025年で90歳。もう新しい作品を観ることはかなわないのかもしれない。
10.「ドリームシナリオ」(12月1日)
N.ケイジとA24が夢の合体。次の作品(「シンパシーフォーザデビル」)のポスターを見てもそうだが、壊れ役がよく似合う。61歳と若いし、まだまだ活躍が見られそうである。
11.「フェラーリ」(7月6日)
重厚な作品でおもしろかったが、く、首が・・・。それにしても、自動車業界は100年ぶりの大転換期。フェラーリはEVの台頭に対してどう対応しているのかな。
12.「シビルウォー アメリカ最後の日」(10月8日)
A24の新境地。「どの種類のアメリカ人だ?」という強烈なセリフが胸を貫く。世界中で分断が進む中で、やっぱりわが国はまだましな方なのかなと思う。
13.「関心領域」(5月30日)
これも2024年を代表する作品。現場を直接映すことなしにナチスドイツの異常さを伝えるという、高度な技術を駆使した作品。このやり方だと、製作費もかからなかっただろうと想像。
14.「オッペンハイマー」(4月6日)
北米では、前の年の夏に「バーベンハイマー現象」として空前のヒット。第96回アカデミー賞で7部門を制したのを見届けてから、満を持しての日本公開。そこまで神経質になるような内容ではないと思った。
15.「トラップ」(10月31日)
最近ファミリービジネスの色合いが強いシャマラン印。でも毎度の感想になるが、安易に続篇に頼らず新しいアイデアで見どころのある作品を作り続ける姿勢は称賛に値すると思う。
16.「アーガイル」(3月13日)
M.ヴォーン監督だから外れはないのだが、今の時代は、これだけキレイに楽しくまとめた作品でも周りに埋もれた印象になってしまうわけで、ちょっともったいない。
17.「私にふさわしいホテル」(12月28日)
のんには華があって、やっぱりコメディが似合う。映画や舞台でコツコツと活躍を続けていけば、またスポットライトの当たる位置にたどり着けると思う。そろそろNetflixあたりがオファーしてくる気がするのだけど。
18.「ビートルジュースビートルジュース」(10月1日)
前作は26年前だそうだ。T.バートン監督もM.キートンもW.ライダーも健在なのがうれしい。
19.「怪盗グルーのミニオン超変身」(7月25日)
すっかり安定人気のミニオン。今回はグルーの方が主役。世間では昭和歌謡が流行りを見せているが、海の向こうの映画でも80年代をフィーチャーしてくれている。
20.「クワイエットプレイス:DAY1」(6月29日)
興行的に成功した作品の続篇のパターンとして定番化している前日譚。個人的には結果が見えてしまうところがあまり好みではないのだが、本作はなかなか良くできていると思った。
21.「フォールガイ」(9月1日)
D.リーチ監督が手堅く作った娯楽作品で十分楽しめる。次期ジェームズボンドの本命とも言われるA.テイラー・ジョンソンが情けない役を全力で演じているのがおもしろい。
22.「ふたりで終わらせる」(11月28日)
夫は慢性的なハラスメント男ではない。過去に大きな傷を負っていることに加えて、何よりこの二人は結ばれる運命ではなかったということなのだと思う。完全な悪人ではないところが現実的で切ない。
23.「ボブマーリー ONE LOVE」(5月18日)
人生にレゲエは不可欠。夏の清涼剤のようなリズムの源には、彼が命を懸けて守り続けた信念が流れ続けている。
24.「ザウォッチャーズ」(6月26日)
次女が歌うのなら、長女はメガホンを取る。シャマラン家の娯楽の血統を受け継ぐ存在として、父親が作った映画として出しても違和感がない作品を誕生させた。
25.「ボーはおそれている」(2月18日)
「ジョーカー」の続篇がまさかの大失速に見舞われたJ.フェニックス。ここではA24作品の主役として悪夢に放り込まれる。あの父親にはびっくり。
26.「アビゲイル」(9月22日)
少女を誘拐したつもりが立場が大逆転して命を狙われる羽目に。設定の斬新さで引っ張るが、血が多く出る割りには怖さはほとんどなく、最後は歪んだ親子関係の話に帰着する。
27.「インサイドヘッド2」(8月9日)
2023年が「バーベンハイマー」なら2024年は本作が北米映画興行をけん引した。といっても、何で本作がそこまでメガヒットになったのかが今になっても良く分からなかったりする。
28.「クレイヴンザハンター」(12月14日)
「フォールガイ」で情けなかったA.テイラー・ジョンソンが面目躍如の主人公(本当はスパイダーマンのヴィランらしいが)を演じたが、残念ながらSony's Spiderman Universeはこれにて打ち切り。
29.「ゴーストバスターズ/フローズンサマー」(4月4日)
M.グレイスは相変わらずかわいい。でも、前作(「ゴーストバスターズ/アフターライフ」ほどの感動はなかったかな。
30.「ヴェノム:ザラストダンス」(11月4日)
前述のとおりソニーのスパイダーマンは仕切り直しになってしまったので、それなりに好評を得ていたヴェノムシリーズもこれが最後。ユニバースは広がらずに3作品の中でまとまって完結。違和感はないけど残念。
31.「先生の白い嘘」(7月13日)
とにかく奈緒が痛々しい。がんばって演じていたのに監督がインタビューで炎上しちゃって更に痛々しいことに。
32.「アクアマン/失われた王国」(1月13日)
マーベルが失速する一方でDCもお世辞にも成功したとは言えず。スーパーマンのシリーズをまた始めるようだけど、どうなることやら。
33.「最後の乗客」(10月13日)
「侍タイムスリッパー」に続いて注目されたインディーズ映画。両作品に出演した冨家ノリマサにも脚光が当たった。
34.「マダムウェブ」(2月23日)
公開当時、マーベル史上最低の興行成績ととにかくディスられて、ついには主演のD.ジョンソンまでもが本作を失敗と酷評することに。何だか切ない。
35.「告白 コンフェッション」(6月1日)
基本的に山小屋の中で繰り広げられる新喜劇。舞台で演じれば結構様になると思う。
36.「ネクストゴールウィンズ」(2月28日)
「クールランニング」的な楽しさと感動を期待していたのだが、ぶつ切りの物語と、おすべり気味のコメディ要素が足を引っ張る残念な結果に。
37.「アバウトライフ 幸せの選択肢」(3月12日)
名優が集まることで化学反応が起きる・・・タイプの映画ではなかったことがすべてかな。
38.「胸騒ぎ」(5月15日)
つまらないのではない。ハリウッドがリメイクするくらいだし。ただただ胸糞が悪くなる。「スピークノーイーブル 異常な家族」は観に行く気にならなかった。
39.「劇場版 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」(1月1日)

何も知らない状態で観に行ったことが失敗のすべて。正月にほかに観たい作品があればよかったのだけど。
40.「変な家」(3月20日)


興行としては本作は異例の大ヒットを記録したそうで。なんで?なんで?なんで?
さて、気を取り直して、2024年の鑑賞本数は前年に比べて若干増。一般的には邦高洋低やアニメの強さが際立つ中で、相変わらず洋画を中心に観てきたが、これといった作品がない年だった。アメコミ疲れと連動するように上位にブロックバスター作品がほとんど現れず、一方でこうした粒の小さい作品は下手するとネット配信に流れかねず、良い作品にめぐり会うことがますます難しくなった時代と言えそうである。
1.「パストライブス/再会」(4月11日)



1位から4位はほぼ同点の僅差。1位は消去法で選んだと言ってもいいかもしれない。どういう消去法かといえば、最もアクの強くない作品。スマートで味わい深く、4作品の中でもう一度観たいのは?と問われたときに、たぶん本作がいちばん。市井の人たちの恋愛モノと感じられた点に好感を持った。
2.「落下の解剖学」(3月1日)


日本語タイトルにまず惹かれる。内容も、男性の転落死事件を巡るサスペンス、事実と関係なく有利不利が揺れ動く法廷劇、登場人物の人間関係や心理状態が複層的かつ克明に描かれており、満足度が高かった。
3.「恋するプリテンダー」(5月11日)

この時代に明るいラブコメがヒットするなんて。S.スウィーニー自身、結構時代と逆行するような行為をして炎上するイメージがあるけど、やっぱりこういう女性を好む層は一定数いるわけで。
4.「哀れなるものたち」(2月6日)
わが国でいうと橋本環奈や今田美桜なんかがそうなんだけど、ハリウッドで「目!」のひとといえばE.ストーン。ちょっと人間離れしているようにも見えるから本作のベラ役はぴったりで、オスカーまで獲得してしまった。
5.「悪魔と夜ふかし」(10月12日)
2024年いくつかあった個性的な作品の中でも特に光っていた作品。舞台は米国だけど、作品が作られたのがオーストラリアというのがまたおもしろい。70年代のレイトショーという設定が、当時のオカルトブームや子供時代に感じていた「踏み入れてはいけない大人の領域」を思い出させてくれてすごくワクワクした。
6.「侍タイムスリッパー」(9月29日)
新たなジャパニーズドリームの誕生。時代劇への強い愛が奇跡を呼び、年を跨いでも上映が続く超ロングラン作品に。地上波テレビでは松平健の新しい「暴れん坊将軍」が放映されたが、復権への足掛かりとなるだろうか。
7.「デッドプール&ウルヴァリン」(7月27日)
軒並み不振を極めたアメコミ作品群の中で、唯一そして爆発的にヒットした本作。ただ、それはH.ジャックマンのウルヴァリンがいなければ成り立たなかったものであり、新しい鉱脈が発見されたとは言い難い結果でもあった。
8.「傲慢と善良」(10月19日)
何と言っても個人的なイチ推しは奈緒である。とてもかわいらしいのにオーラを消すこともできるので、演じられる役柄が広いように感じる。陰があって控えめのようでいて実は傲慢な一面を持っている主人公を説得力をもって表現できていた。
9.「サンセバスチャンへ、ようこそ」(1月21日)
コンプライアンスの時代に見放されたW.アレンの2020年作品が、なんとか映画館で上映された。彼も2025年で90歳。もう新しい作品を観ることはかなわないのかもしれない。
10.「ドリームシナリオ」(12月1日)
N.ケイジとA24が夢の合体。次の作品(「シンパシーフォーザデビル」)のポスターを見てもそうだが、壊れ役がよく似合う。61歳と若いし、まだまだ活躍が見られそうである。
11.「フェラーリ」(7月6日)
重厚な作品でおもしろかったが、く、首が・・・。それにしても、自動車業界は100年ぶりの大転換期。フェラーリはEVの台頭に対してどう対応しているのかな。
12.「シビルウォー アメリカ最後の日」(10月8日)
A24の新境地。「どの種類のアメリカ人だ?」という強烈なセリフが胸を貫く。世界中で分断が進む中で、やっぱりわが国はまだましな方なのかなと思う。
13.「関心領域」(5月30日)
これも2024年を代表する作品。現場を直接映すことなしにナチスドイツの異常さを伝えるという、高度な技術を駆使した作品。このやり方だと、製作費もかからなかっただろうと想像。
14.「オッペンハイマー」(4月6日)
北米では、前の年の夏に「バーベンハイマー現象」として空前のヒット。第96回アカデミー賞で7部門を制したのを見届けてから、満を持しての日本公開。そこまで神経質になるような内容ではないと思った。
15.「トラップ」(10月31日)
最近ファミリービジネスの色合いが強いシャマラン印。でも毎度の感想になるが、安易に続篇に頼らず新しいアイデアで見どころのある作品を作り続ける姿勢は称賛に値すると思う。
16.「アーガイル」(3月13日)
M.ヴォーン監督だから外れはないのだが、今の時代は、これだけキレイに楽しくまとめた作品でも周りに埋もれた印象になってしまうわけで、ちょっともったいない。
17.「私にふさわしいホテル」(12月28日)
のんには華があって、やっぱりコメディが似合う。映画や舞台でコツコツと活躍を続けていけば、またスポットライトの当たる位置にたどり着けると思う。そろそろNetflixあたりがオファーしてくる気がするのだけど。
18.「ビートルジュースビートルジュース」(10月1日)
前作は26年前だそうだ。T.バートン監督もM.キートンもW.ライダーも健在なのがうれしい。
19.「怪盗グルーのミニオン超変身」(7月25日)
すっかり安定人気のミニオン。今回はグルーの方が主役。世間では昭和歌謡が流行りを見せているが、海の向こうの映画でも80年代をフィーチャーしてくれている。
20.「クワイエットプレイス:DAY1」(6月29日)
興行的に成功した作品の続篇のパターンとして定番化している前日譚。個人的には結果が見えてしまうところがあまり好みではないのだが、本作はなかなか良くできていると思った。
21.「フォールガイ」(9月1日)
D.リーチ監督が手堅く作った娯楽作品で十分楽しめる。次期ジェームズボンドの本命とも言われるA.テイラー・ジョンソンが情けない役を全力で演じているのがおもしろい。
22.「ふたりで終わらせる」(11月28日)
夫は慢性的なハラスメント男ではない。過去に大きな傷を負っていることに加えて、何よりこの二人は結ばれる運命ではなかったということなのだと思う。完全な悪人ではないところが現実的で切ない。
23.「ボブマーリー ONE LOVE」(5月18日)
人生にレゲエは不可欠。夏の清涼剤のようなリズムの源には、彼が命を懸けて守り続けた信念が流れ続けている。
24.「ザウォッチャーズ」(6月26日)
次女が歌うのなら、長女はメガホンを取る。シャマラン家の娯楽の血統を受け継ぐ存在として、父親が作った映画として出しても違和感がない作品を誕生させた。
25.「ボーはおそれている」(2月18日)
「ジョーカー」の続篇がまさかの大失速に見舞われたJ.フェニックス。ここではA24作品の主役として悪夢に放り込まれる。あの父親にはびっくり。
26.「アビゲイル」(9月22日)
少女を誘拐したつもりが立場が大逆転して命を狙われる羽目に。設定の斬新さで引っ張るが、血が多く出る割りには怖さはほとんどなく、最後は歪んだ親子関係の話に帰着する。
27.「インサイドヘッド2」(8月9日)
2023年が「バーベンハイマー」なら2024年は本作が北米映画興行をけん引した。といっても、何で本作がそこまでメガヒットになったのかが今になっても良く分からなかったりする。
28.「クレイヴンザハンター」(12月14日)
「フォールガイ」で情けなかったA.テイラー・ジョンソンが面目躍如の主人公(本当はスパイダーマンのヴィランらしいが)を演じたが、残念ながらSony's Spiderman Universeはこれにて打ち切り。
29.「ゴーストバスターズ/フローズンサマー」(4月4日)
M.グレイスは相変わらずかわいい。でも、前作(「ゴーストバスターズ/アフターライフ」ほどの感動はなかったかな。
30.「ヴェノム:ザラストダンス」(11月4日)
前述のとおりソニーのスパイダーマンは仕切り直しになってしまったので、それなりに好評を得ていたヴェノムシリーズもこれが最後。ユニバースは広がらずに3作品の中でまとまって完結。違和感はないけど残念。
31.「先生の白い嘘」(7月13日)
とにかく奈緒が痛々しい。がんばって演じていたのに監督がインタビューで炎上しちゃって更に痛々しいことに。
32.「アクアマン/失われた王国」(1月13日)
マーベルが失速する一方でDCもお世辞にも成功したとは言えず。スーパーマンのシリーズをまた始めるようだけど、どうなることやら。
33.「最後の乗客」(10月13日)
「侍タイムスリッパー」に続いて注目されたインディーズ映画。両作品に出演した冨家ノリマサにも脚光が当たった。
34.「マダムウェブ」(2月23日)
公開当時、マーベル史上最低の興行成績ととにかくディスられて、ついには主演のD.ジョンソンまでもが本作を失敗と酷評することに。何だか切ない。
35.「告白 コンフェッション」(6月1日)
基本的に山小屋の中で繰り広げられる新喜劇。舞台で演じれば結構様になると思う。
36.「ネクストゴールウィンズ」(2月28日)
「クールランニング」的な楽しさと感動を期待していたのだが、ぶつ切りの物語と、おすべり気味のコメディ要素が足を引っ張る残念な結果に。
37.「アバウトライフ 幸せの選択肢」(3月12日)
名優が集まることで化学反応が起きる・・・タイプの映画ではなかったことがすべてかな。
38.「胸騒ぎ」(5月15日)

つまらないのではない。ハリウッドがリメイクするくらいだし。ただただ胸糞が悪くなる。「スピークノーイーブル 異常な家族」は観に行く気にならなかった。
39.「劇場版 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」(1月1日)


何も知らない状態で観に行ったことが失敗のすべて。正月にほかに観たい作品があればよかったのだけど。
40.「変な家」(3月20日)



興行としては本作は異例の大ヒットを記録したそうで。なんで?なんで?なんで?