銅版画制作の日々

ゆっくりと更新して行きます。TB・コメントのお返しが遅くなると思いますが、宜しくお願い致します。

ダーティ・グランパ(2016)**DIRTY GRANDPA

2017-01-19 | 映画:シネコン

 最低の二人

東宝シネマズ二条にて鑑賞。ドタバタコメディということで、面白いのでは?と思い・・・・。確かに下ネタ炸裂で凄かったです。が、何となく物足りなさも。
デ・ニーロさん、何となくこういう役よりもっと強面の役の方が良いような。ザック・エフロンはかなり真面目な役どころ。これはこんなものかしら。

ザック演じるジェイソン・ケリーは無茶苦茶真面目な弁護士。親に従い、別に好きでもない女性と結婚を押し付けられて。こういう男性、今もあるのでしょうか?


相手の女性はそこそこ美人。まあ悪くないと言えばそうなんですが。何となく彼自身すっきりしない?!

親の希望の線路に乗っかり、自分でも心なしか、疑問あると思うよね。そんな時に現れたのが祖父でハチャメチャなディック・ケリー。人生をもっと謳歌しないとと言われ誘われた二人旅にと戸惑うジェイソン。

 
格好良いけどドスケベおじいさん。さてどんな旅なるのやら・・・・・。ピンクのオープンカーで出かける。

デ・ニーロさん、時々どぎつい発言もあるけど、キャラ的にはそこまで憎めない。いあや、あまりそういうイメージでもないけどね。シアターのお客さんからもちょっとだけ笑いさそった程度かな?期待ほどはじけてはなかった。もう少しキャストを選んでも良かったんじゃないかな。

徹底的なほどまでのコメディとは言えない。まあラストは結構シリアスだったので、祖父の温かいキャラは良かったかな?

 
このシーンも笑えるほどのものでもなかった。いっそのこともっとシリアスなドラマでも良かったような気がする。

 ジェイソンが本気で惚れた女性、シャディア。運命の人は実はこの人だったというお話。

全体的にコメディとしては中途半端な気もしてならない。もっと面白い場面があると良かったな。爆笑するところまではいかなかった。少々退屈でした。

あらすじ(allcinemaより)

 結婚を1週間後に控えた真面目な弁護士ジェイソン。祖母の訃報を受け、祖父ディックのもとに駆けつける。するとディックに、祖母との思い出の地フロリダまでドライブしたいと、なかば強引に連れ出されてしまう。道中、女の子の尻を追っかけ、すっかりスケベ親父と化して独身生活を満喫するディック。葬儀を終えたばかりなのにとジェイソンにたしなめられるも、逆に彼の真面目すぎる性格が心配に。そこで、どうすれば人生を楽しめるのか、身をもって教えていくディックだったが…。

解説(allcinemaより)

ロバート・デ・ニーロとザック・エフロンが対照的な祖父と孫を演じるドタバタ・コメディ。結婚を控えた真面目な青年が、スケベで自由奔放な祖父に旅に連れ出され、人生を謳歌するための手荒な指南を受けるハチャメチャ珍道中の行方を描く。共演はオーブリー・プラザ、ゾーイ・ドゥイッチ。監督は「ボラット」「ブルーノ」の脚本家、ダン・メイザー。

メディア 映画
上映時間 102分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(REGENTS=日活)
初公開年月 2017/01/06
ジャンル コメディ
映倫 R15+

徹底的におバカな二人を演じて欲しかったなあ。ちょっと普通でしたね。

 

オフィシャル・サイト
http://dirtygrandpa.jp/

 

 

 

Comment
この記事をはてなブックマークに追加

2016年マイベスト20

2017-01-02 | 映画全般

皆さん、お正月をどのようにお過ごしでしょうか?

さて今年は何とか昨年のベストが発表できるだけの作品を鑑賞することが出来ました。傾向としてはホラーものが目立ちます。昨年最後もホラーではありましたがその傾倒のもの多くを鑑賞しました。年間振り返りますとその手の作品も多かったような感じですね。

それではマイベスト10を発表したいと思います。

① ナイトクローラー  ジェイク・ギレンホール主演作品、随分前に公開されたものです。リバイバルにて鑑賞 これ無茶苦茶面白かった!

② 独裁者と小さな孫 過酷なロードムービーでした。ラストに注目!

③ 手紙は憶えている クリストファー・プラマー主演、これもラストが衝撃

④ COP・ CAR コップ・ カー B級作品の最高傑作!ケヴィン・ベーコンvs悪がきども

⑤ ルーム アカデミー主演女優賞だった作品ですね。

⑥ ぼくらの家路 勝手な母のため、家をなくす兄弟の決断とは・・・・。

⑦ ヘイトフル・エイト ご存じタラティーノ作品

⑧ リリーのすべて もし貴方の夫が女性になりたいと願望したら?

⑨ マイファニーレディ 

⑩ シングストリート 未来へのうた

以下11~20位

⑪ イットフォローズ

⑫ グリーンイフェルノ

⑬ ザ・ギフト

⑭ ブルーに生まれついて

⑮ ライト/オフ

⑯ 永い言い訳

⑰ 死霊館 エンフィールド事件

⑱ ドント・ブリーズ

⑲ ザ・ウォーク

⑳ レヴェナント:蘇りし者

 
以上ベスト10と11~20位を選びました。11位下にホラー系が入ってしまいましたが、どれもひけを取らない作品でしたね。ということでこんな結果となりました。さて今年はどんな作品に出会えることやら・・・・・。

 

 

 

Comments (14)   Trackbacks (28)
この記事をはてなブックマークに追加

謹賀新年2017**ご挨拶

2017-01-01 | その他

                           

    明けましておめでとうございます。2017年が明けました。昨年は大変お世話になりました。今年も何卒宜しくお願い致します。
    上記の作品はジェイク・ギレンホールの新作です。いつ公開かは忘れましたが(笑)この作品が楽しみです。
    今年もこの作品以外にもきっと素晴らしい作品に出会えることでしょう!また更新やコメントのお返しがかなり遅くなっているので、  
    すみませんが、もう少しお待ちください

    また2016年マイベストもこの後、記事にしたいと思っています。これまたぼちぼちですが、更新したいと思っていますので、
    宜しくお願い致します。
 

    皆様にとって2017年が良い年になることを心よりお祈り申し上げます。

 

                                                     2017年 元旦

 

 

Comments (10)   Trackbacks (4)
この記事をはてなブックマークに追加

ドント・ブリーズ(2016)**DON'T BREATHE

2016-12-30 | 映画:シネコン

この家から生きて脱出したければ、息をするな・・・

20年に1本の恐怖の作品ということで連日満員のこの作品。何とか観たいと思い、もう事前ネット予約して観てまいりました。はいなかなか見応えありの作品でした。結構若い方が多かったですね。(20年に1本は大げさですよ)

主人公ロッキーとその恋人マニー、そして警備会社の息子アレックスの3人組はなんとアレックスパパの会社を利用して鍵をちょろまかし金のありそうな家に忍び込み、泥棒稼業していました。
あるとき盲目の退役軍人だったおじいさんが大金を持っているということを聞きつけ、この家に忍び込みを企てるのです。この家の周りは誰も住んでいないということからやりやすいのではということで3人は決行することに。

ロッキーは大金をせしめたら、妹とその金で遠出するつもりなようです。

まあ安易な考えで始めたところ、猛犬はいるし、中々入るところが見つからないということで四苦八苦

ようやくロッキーが入れるだけのトイレの窓から侵入

ところがこのおじいさん、ただものではない?!何と人気を見つけると何人いる?と問い詰める。

 
マニーが首を絞められ殺されるはめに・・・・・・。

このおじいさん、いやあただものじゃあないとロッキー、アレックスは感じ始めるのだった。とにかく力もだが、勘もするどそう。やばいよ!

そう思った2人は息を殺し、何とかこの家から脱出を企てる。やられそうになる。逃げる、追いかけられる、すんたもんだが繰り返される。観ている私もハラハラドキドキもんだ。

地下室に逃げ込むとそこには、またまたなんと縛り上げられて、口に粘着テープを張られた女性がどうも彼女も訳あって監禁されてるようだ!
まあ詳しくは書かないが。その真実はあへっというもの。とにかくこのおじいさん、恐ろしい人物だということがここで分かる。その彼女もおじいさんにやられてしまうんだけどね。

そうそう大金だが、扉に施錠した部屋に金庫があり、暗証番号、ロッキーが発見!中には30万ドル以上100万ドルほどの金が・・・・。

金を袋に入れロッキーは逃げ回る。おじいさん追いかける。息呑むシーンが続くのである。

必死の思いで家を出ることに成功するが、例の猛犬に襲われ、おじいさんに見つかるというありさま。まあ最後まで息を呑む映画でした。ゾンビや幽霊が出るホラーではなかったけど十分満足できました。

あらすじ(allcinemaより)

長引く不況ですっかり荒廃した街デトロイト。10代の少女ロッキーは、自堕落な親を見限り、妹を連れてここを出て行こうと考えていた。そのためにまとまった金を必要としていた彼女に、恋人のマニーとその悪友アレックスが、とある強盗話を持ちかける。ターゲットは孤独な盲目の老人で、娘を事故で失った彼は、賠償で得た大金を自宅の地下室に隠し持っているらしいというのだった。それを盗み出すのは彼らにとっては、いとも容易い仕事に思われた。こうして真夜中の老人宅に侵入した3人だったが、すぐに彼らは自分たちが相手にしている男が、単なる目の見えないだけの無力な老人などではないことを悟るのだったが…。

解説(allcinemaより)
 
リメイク版「死霊のはらわた」のフェデ・アルバレス監督が再びサム・ライミ製作の下で撮り上げた戦慄のサスペンス・スリラー。盲目の老人の家に盗みに入った若者3人が、相手の思わぬ反撃に遭い、逃げ道を塞がれた真っ暗闇の家の中で想像を絶する恐怖に見舞われるさまを緊張感あふれる筆致で描き出す。出演は若者3人に「死霊のはらわた」のジェーン・レヴィ、「プリズナーズ」のディラン・ミネット、「イット・フォローズ」のダニエル・ゾヴァット。彼らを恐怖のどん底に突き落とす盲目の老人に「アバター」のスティーヴン・ラング。
 
メディア 映画
上映時間 88分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2016/12/16
ジャンル サスペンス/ホラー
映倫 PG12

おじいさん、無茶苦茶怖い

オフィシャル・サイト
http://www.dont-breathe.jp/

突っ込みどころまあまあありますが、是非ご覧ください。

 

 

 

Comments (4)   Trackbacks (3)
この記事をはてなブックマークに追加

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016)**RESIDENT EVIL: THE FINAL CHAPTER

2016-12-27 | 映画:シネコン

 見届けよ、最期。私が何者であろうと――この命を燃やす。

MOVIX京都にて鑑賞。実は他の作品を観るために行ったのですが、、、、。その作品満席となり観れず(涙)仕方なくこの作品を鑑賞することに。
以前このシリーズは観たことがるのですが、まったく記憶にない状態。この手のものはそんなに嫌いではないのですが、なんか今一つ面白くない。
これならほかの作品にしたらよかったかな。でも結構満席。やはりゲーム好きの人にはたまらないかもしれませんね。

ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションは相変わらず凄いですね。それだけかな?あ!タレントのローラが出ていたらしいのだけれどどこに出ていたのかわからずひょっとしたら睡魔が襲ったのでその場面で出ていたのかも。そうなんです。リズム感あるのに、なぜか睡魔こういう映画はあまり睡魔に襲われないはずなのですが、う~んマンネリ化なのかな。

ゾンビではないようでアンデッドというらしい。人間がウィルスに侵されたという設定?そういえば鳥の形をしたのも鳥が変化したアンデッドなのか?何となく全体に単調な気もする。やっぱりもっとメリハリが欲しい気もする。ということで大した感想はなし。

あらすじ(allcinemaより)

 いまやT-ウイルスは世界中に蔓延し、地上は狂暴な“アンデッド”で埋め尽くされようとしていた。そんな中、“48時間後に人類は滅亡する”と人工知能レッド・クイーンに告げられるアリス。最後の望みはラクーンシティにあるアンブレラ社の研究施設“ハイブ”に隠されているというT-ウイルスを死滅させる薬剤の存在。それを散布すればT-ウイルスに感染したアンデッドを全滅できる。こうしてアリスは、クレアら生き残った仲間たちとともに、アンデッドの大群と恐るべきモンスターたちが待ち構えるハイブを目指して最後の戦いへと身を投じていくのだったが…。

あ!あの鳥はモンスターの鳥版だったのかな?さほど怖さも感じなく、主人公アリスのアクションだけに尽きるお話と思いますね。
完結編らしいのでもっと派手にやってほしい気もしてなりません。ご覧になられた方、どう思われますか?

解説(allcinemaより)

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大ヒット・シリーズの第6弾にして完結編となるSFアクション大作。美しき最強ヒロイン、アリスと宿敵・アンブレラ社との壮絶な最後の戦いの行方を描く。共演はアリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、イアン・グレンら続投・復帰組に加え、日本からも人気モデルのローラが参戦。監督は引き続きポール・W・S・アンダーソン。

メディア 映画
上映時間 107分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2016/12/23
ジャンル アクション/ホラー/SF
映倫 PG12

 

   オフィシャル・サイト
                   http://www.biohazard6.jp/

 

 

Comment   Trackbacks (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ブルーに生まれついて(2015)**BORN TO BE BLUE

2016-12-15 | 映画:ミニシアター

 痛いほどの音楽と、愛

ロング・トレイル鑑賞後、再び京都シネマへ・・・・・。私はこのチェット・ベイカー、知らなかったけど、弟によると有名なトランペット奏者やったらしい。
なんとその役をあのイーサン・ホークが演じていた。トランペットも吹いていたようでびっくり!その上に歌まで唄っているいるではないか!!いやいや本当
にびっくりポンでした。

全体にゆるいテンポ。どちらかというとちょっとこのテンポが食後の私には眠気が誘い困ってしまった。すみません。途中でzzzzする場面もあったが何とか観ることはできた。それにしてもイーサン、この役ぴったりマッチしている。どうしょうもない男だなと(笑)ちゃきちゃきした人なら、ちょいといらっと来るかもしれないなあ。

 
演奏はぴか一なんだろうけど、、、、、。           恋人ジェーン・エレインにはべたべた惚れ

こんな調子なので、なかなかうまくいかなかったのかな。薬もやっていた。薬からも抜け出すことが出来なかったようですね。それだからミュージシャンとして成功したのかな?


イーサンの歌声、なかなか色っぽかったです。

 
マフィアのような奴から暴行受け、顔をやられてしまい、致命傷となる。トランペットを吹くことが困難な状況

結局トランペット奏者の道を絶たれてしまう・・・・・。


マネージャだったディック・ボックからも干されてしまうんですね。

そんなチェットを愛するジェーンが支える。これも並大抵なことではないです。まあ凄いことだなあと・・・・。

 

 どんな状況でも支えるジェーンには脱帽

それでもダメダメ男はジェーンの期待を裏切ってしまう。むしろ彼女がいないとだめだとすり寄るチェット。困ったものですね。

頑張ってリベンジするチェット。ようやくマネージャのディック・ボックにももう一度拾われ再起を誓う!

 

再起の舞台にはマイルス・ディビスといった有名人も。

 
マイルス・ディビス この役者さんの名前わからず

あらすじ(allcinemaより)

白人ジャズ・トランペット奏者のチェット・ベイカーは、その端正なルックスも相まって1950年代に一世を風靡する。しかしドラッグに溺れ、たびたびトラブルを起こして、いつしか表舞台から姿を消してしまう。そんな中、暴力沙汰に巻き込まれ、病院送りに。アゴを砕かれ、前歯を全部失う重傷で、トランペッターとしては致命傷かに思われた。それでも、恋人ジェーンの献身的なサポートのもと、ドラッグの誘惑を断ち、再起に向けて懸命に歩を進めていくチェットだったが…。

解説(allcinemaより)

「ビフォア・ミッドナイト」「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホークが伝説のトランペット奏者チェット・ベイカーを演じて高い評価を受けた感動の音楽伝記ドラマ。50年代のジャズ・シーンで一世を風靡するも、麻薬でどん底へと転落したチェットが、愛する女性に支えられて再起を目指す苦闘の日々を見つめる。共演はカーメン・イジョゴ。監督は、これが長編2作目となるカナダの新鋭、ロバート・バドロー。

薬に溺れるチェットをリアルに演じるイーサンには驚きました。この役、はまり役だっと思います。歌も演奏も見どころ。イーサンファンの方必見!


結局ジェーンも彼の前から姿を消してしまいます。可哀想なチェットです。

ボーン・トゥ・ビー・ブルー(第28回東京国際映画祭)

メディア 映画
上映時間 97分
製作国 アメリカ/カナダ/イギリス
公開情報 劇場公開(ポニーキャニオン)
初公開年月 2016/11/26
ジャンル ドラマ/音楽/伝記
映倫 R15+

  

オフィシャル・サイト
http://borntobeblue.jp/

 

 

Comment   Trackback (1)
この記事をはてなブックマークに追加

ロング・トレイル!(2015)**A WALK IN THE WOODS

2016-12-11 | 映画:ミニシアター

 再会の3500km、友と森を歩く

久しぶりの更新です。家庭の事情でばたばた!映画を観に行く時間がなかったのですが、、、、。ようやく時間を見つけて土曜日、京都シネマへ。
本日から公開の「ブルー生まれついて」ても鑑賞したいところでしたが、まだ時間もあることで、今回はこの作品を鑑賞することに・・・・。

いやあ久しぶりにロバート・レッドフォード観たけど、しわくちゃだらけになっちゃってびっくり!昔の面影は完全になくなってしまいましたね。あんなに素敵だった(好きではないですが)のにね。でもお年が80歳と聞くとこんなもなのか。
相棒のスティーヴン・カッツを演じたニック・ノルティのほうがまだましかな?おデブにはなってしまったけど(笑)いやいやこの人も随分変わってしまったか。

と話が随分それてしまいました。トレイルと聞けば、山好きの私にはやはりちょっと興味あり!それも膨大なトレッキングと聞けば見逃すわけにはいかず。早速観に行くことにしました。昼と夜の2回上映ということで。なんでも昼間は満席だったらしいです。夜はかなり空いていたのでゆったりと鑑賞出来ました。

お話はそんなに難しいものではなく。人生をリタイアした2人おじさんがとてつもない長いトレッキングに挑戦するというものです。なんでも踏破するのに半年かかるというそんな距離。3500kmってちょっと想像できない距離ですよね。

もちろん2人とも初めてというのだから、ちょっと無謀といえば無謀。案の錠最初から2人ともややこしい感じ。

  
こんな平坦な道ばかりではありません。            時には大雪見舞われることも・・・・・。

川を上手く渡れず、どぼん!状態


変な山ガールに出くわしたり。
行く先々で色々な目に遭います。

経験ある私もこのお話のようなところまでのトレッキングはやったことがないので何とも言えませんが。やっぱり無謀ですよね!いきなり挑戦するっていうのは。ほんまやったら2人とも遭難しているのではないでしょうか?実際のお話をもとに作られたようですが。本当かななんて。

半年もかかるトレイルを素人のような人がいきなりやるってね。まあネタバレですが結局3か月であきらめちゃうのですが。まあそれにしてもそんな期間だけでもやったとしたら、ちょっとびっくりですね。

  


熊に遭遇というのもこれまたびっくり!これほんまやろうか?こんなことで熊が退散するとは思わないんやけどね。命があっただけラッキー。この場面はリアルさは感じなかったけど。本来ならイチコロってところですわ。話上手すぎ!!

あらすじ(allcinemaより)

長年英国で暮らしていた紀行作家のビルは、故郷の米国へ戻り、ほぼセミリタイア状態で悠々自適の生活を送っていた。しかし平穏な毎日に物足りなさを感じていた彼は、近くを通る北米有数の自然歩道“アパラチアン・トレイル”を踏破したいとの欲望がふつふつと湧き上がる。しかし全長は3500kmにも及び、順調に進んでも半年はかかる過酷な行程。最低でも同行者がいなければ許可できないという妻を納得させるため、一緒に旅してくれる仲間を探すもなかなか見つからない。そんな中、40年来音信不通となっていたかつての悪友カッツが旅の相棒を買って出る。こうして老境を迎えたオジサン2人は、いざ過酷なロングトレイルへとその一歩を踏み出すのだったが…。

解説(allcinemaより)

人気ノンフィクション作家ビル・ブライソンのベストセラー紀行本『ビル・ブライソンの究極のアウトドア体験 北米アパラチア自然歩道を行く』をロバート・レッドフォードとニック・ノルティの共演で映画化したコメディ・ドラマ。全長約3500kmの“アパラチアン・トレイル”踏破という無謀な冒険に挑戦した悪友2人が、老体に鞭打ちながら繰り広げる珍道中の行方をユーモラスに綴る。監督は「旅するジーンズと16歳の夏」「だれもがクジラを愛してる。」のケン・クワピス。

このアウトドア体験、本当なのか?ちょいと疑い深いですが。

メディア 映画
上映時間 104分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ツイン)
初公開年月 2016/07/30
ジャンル ドラマ/コメディ
映倫 PG12
原作: ビル・ブライソン  
  『ビル・ブライソンの究極のアウトドア体験 北米アパラチア自然歩道を行く』

この本、読んでみる必要ありかも・・・・・。

オフィシャル・サイト
http://long-trail.com/

 

 

Comment   Trackback (1)
この記事をはてなブックマークに追加

ガール・オン・ザ・トレイン(2016)**THE GIRL ON THE TRAIN

2016-11-30 | 映画:シネコン

 人はひとを殺したことを忘れられるのか?

東宝シネマズ二条にて鑑賞。事前にまったく調べず鑑賞。サスペンスだったのですね。お話の展開が前後するのでなかなか理解できず(汗)主人公レイチェルがアルコール依存症ということさえ把握できず、まったく困ったものです。やたらに水分を取っているいるので変だとは思ったのですが、、、、。話が進むにつれようやく理解。


電車に乗って通勤していると思ったらそうではなく・・・・。単に電車の中からある夫婦の生活を覗いていたんですね。
レイチェルが離婚しているということも初めはわからず。離婚した夫が再婚しているというのもなかなか気づかず。あの物語の流れだと分かりにくいんじゃあない?私だけかな。

結局ネタバレされていくうちにああこうなんだと気づくような始末でした。面白いと言えば面白いのかな?

 アナとトムの夫婦。なんでもこの旦那トムがレイチェルの元旦那だそうで。レイチェルと離婚に至ったのは、トムの浮気だった。トムにとってアナは本命?のような。まあ子供も出来ているし、本気なのかもしれないね。


ややこしいのはこの夫婦が雇ったシッターのメガン。アナとは上手く行っていたのにトムは解雇してしまう。わけは色々ありそう。そしてなぜかメガンはある日殺されてしまうのです。

メガンには旦那スコットがいるんです。特に旦那との関係も悪いわけではなさそうなのだが・・・・。彼女が不倫をしているところをレイチェルが列車の中から目撃!!

まあそのことでレイチェルはそのメガンの自宅に出向くということになります。しかし酒のせいで記憶がなくなるレイチェル。メガン殺しの犯人にされてしまいます。まあこんな話。なかなか把握できず・・・。

   
メガンの旦那スコットも疑われるが、、、、。           酒で記憶をなくしたレイチェルにも疑いの目が!

ラスト近くで真相がすべて分かり、なんやそうなんか!という始末。この作品の作り方ちょっと分かりにくいよ。

まあ誰が犯人かは未見の方是非来てください。ちょっと分かりにくいなあと思いますよ。でもアメリカでは大ヒット!したとか。

あらすじ(allcinemaより)

 愛する夫トムと離婚し、友人の家に居候しているレイチェル。未だに心の傷は癒えず、アルコールが手放せない彼女は、通勤電車から見える一軒の家に住む“理想の夫婦”の姿に慰めを見出していた。その家の近くには、かつて彼女がトムと暮らしていた家もあった。今はそこに、トムは新たな妻アナと生まれたばかりの娘と住んでいた。そんなある日、いつものように車窓から“理想の夫婦”を眺めようとしたレイチェルは、思いがけず妻の不倫現場を目撃してしまう。激しいショックで混乱するレイチェルは、思わずその家へと向かう。ところが、途中から記憶を失い、気づいたときには自分の部屋で血を流して倒れていた。その後、彼女が理想の妻と思っていた女性メガンが行方不明になったことを知るレイチェルだったが…。

解説(allcinemaより)

 ポーラ・ホーキンズの同名ベストセラーを「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「ボーダーライン」のエミリー・ブラント主演で映画化したミステリー・サスペンス。離婚の悲しみから立ち直れずにいるアルコール依存症のヒロインが、通勤電車から眺めていた“理想の夫婦”を襲った衝撃の事件に次第に巻き込まれていくさまをミステリアスに描く。共演はヘイリー・ベネット、レベッカ・ファーガソン、ジャスティン・セロー、ルーク・エヴァンス。監督は「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」「ジェームス・ブラウン ~最高の魂(ソウル)を持つ男~」のテイト・テイラー。

今回は何が何だかわからないままラストに向かいあぁ~こんなお話だったのねという感じでした。

メディア 映画
上映時間 113分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(東宝東和)
初公開年月 2016/11/18
ジャンル ミステリー/サスペンス
映倫 PG12

オフィシャル・サイト
http://girl-train-movie.jp/

 

 

Comment   Trackbacks (3)
この記事をはてなブックマークに追加

ジュリエッタ(2016)**JULIETA

2016-11-24 | 映画:シネコン

 愛する娘へ
私の前から姿を消したあなたへ

「今まで言えなかった、
 すべてを話すわ。」

MOVIX京都にて鑑賞。ペドロ・アルモドバル監督作品ということでかなり期待度大だったのですが・・・・。悪くはないのだけれど私的にはちょいと物足りなさを感じた作品。
若き日のジュリエッタ役のアドリアーナ・ウガルテさんなかなかの美女でしたね。ちょいと現在のジュリエッタと繋げるの無理があったような気もするんだけでど。


ベア(娘の友人)は幼き時代とあまり変わらなかったので違和感なかったんだけどね。

娘アンティアは結局父の死に疑問があったもんだから、母ジュリエッタの元から消えてしまったのよね。素直に伝えていれば娘も母に疑問を感じなかったのに・・・・・。何故か言い出せなかった。父ショアンが大好きだった娘アンティア、父の死はなかなか受け入れられなかったのはわかるけど、母を疑って母の前から消え去るというのはなんかたいそうなきもするな。

アリス・マンローという作家さんの原作から監督が脚本したらしいけども、そんなにインパクト少ない気がしました。もっと監督らしい凄いものを期待していただけにちょっとね。期待外れだったです。


若き日のジュリエッタの美しさとこのヘアスタイルはかなり衝撃的でしたが。メイクも良いですね。

晩年のジュリエッタ役のエマ・スアレスは穏やかでどちらかというとおとなしい感じ。若き日のジュリエッタの生き様からちょっと想像できない感じですね。

 
一人二役でないとやはり難しいのでしょうかね。

 
違いすぎるようなきもしたり・・・。まあ年齢的にしんどいのかも。

あらすじ(allcinemaより)

スペインのマドリードでひとり暮らしをしている中年女性、ジュリエッタ。恋人のロレンソとポルトガルへの移住を計画していた彼女だったが、ある日、知人から“あなたの娘を見かけた”と告げられ、激しく動揺する。娘のアンティアは12年前、何も言わずに突然ジュリエッタの前から姿を消してしまったのだった。ロレンソとのポルトガル行きを諦めた彼女は、かつて娘と暮らしたアパートへ引っ越し、娘との再会にかすかな希望を抱く。そして心の奥底に封印していた過去と向き合い、所在も分からぬ娘に宛てた手紙を書き始めるジュリエッタだったが…。

解説(allcinemaより)

スペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督が、アリス・マンローによる同じ一人の女性を主人公にした3つの短編を1つの物語に紡ぎ上げて描いたヒューマン・ストーリー。運命に翻弄され、互いに分かり合えない母と娘の切ない愛憎の顛末を描く。主演は現在と若き日、それぞれのジュリエッタ役でエマ・スアレスとアドリアーナ・ウガルテ。

メディア 映画
上映時間 99分
製作国 スペイン
公開情報 劇場公開(ブロードメディア・スタジオ)
初公開年月 2016/11/05
ジャンル ドラマ
映倫 PG12

ということでちょいと物足りなさを感じる作品でした。

オフィシャル・サイト
http://www.julieta.jp/

 

 

 

Comment   Trackbacks (2)
この記事をはてなブックマークに追加

手紙は憶えている(2015)**REMEMBER

2016-11-16 | 映画:シネコン

 ラストの衝撃!

随分前から気になっていた作品でした。一日上映一回となってしまったので急いで鑑賞してきました。クリストファー・プラマー氏が主演している作品です。御年なんと86歳だそうです。でも現役なんですよね。凄いなあ~!

役は認知症を患った90歳の老人。見事に演じていました。寝ちゃうと記憶が失い起きると、亡き妻の名前を呼び続けるというそんな老人。そんな状態なのですが、昔の憎っきナチの人間を探しに旅に出るという何とも途方もないお話。

この認知症というのが実は味噌なのですが。プラマー演じるゼヴ・グットマンは老人ホームで友人であるマックス・ザッカーとはナチスに家族を殺されたユダヤ人でありました。実はこの2人には70年前に家族を殺されたナチスが生きているということを知っていて。マックスは車いすのためその相手を探すことができないということで足腰の元気なゼヴが代わりにその相手探しに行き、その上に殺しちゃうというのです。

とにかくハラハラものです。なんせ相手探しに行くのは元気とはいえ認知症を患っているのですからね。マックスも人を使ってまでやってしまうなんてう~ん怖い奴です。

 マックスから渡されたルディ・コランダーの若き写真

相手の名はルディ・コランダー。今回の手掛かりはマックスから渡されたのは手紙。相手のルディ・コランダーという同性同名の人は4人もいるらしい。とにかくその4人を一人ずつ訪ね、本当のルディ・コランダー探しを始めるわけです。

 


最初のルディ・コランダーにはブルーノ・ガンツ。結局この人は違ったんでけどね。偉いおじいさんに・・・・。メークしているのかしら?話していたらどうもこの人はナチスで食堂の係?だったらしい。

2人目の人は寝たきりで、ホモセクシャルだったとのこと。どうもこの人でもないようです。そして3人目はすでに亡くなっていて息子だというジョン・コランダーが警官として親亡き後一人暮らしていた。友人だと知ると大歓迎!

 
ナチスのものが沢山残っていた。ゼヴがユダヤ人だと話すと・・・・。突然息子は豹変。過激な言葉でゼヴを罵る。


銃口を向けることになる。そのあと思わぬ事に・・・・・。

 


途中ゼヴは倒れる事に。手紙を隣の入院している女の子に読んでもらい自分が、何をせなければいけないことに気づいたり・・・・。

そして4人目は期待通り、ゼヴとマックスが探していたルディ・コランダーなのだが、ここで意外な展開を迎えることに・・・。これは観ている方にも衝撃的なものだった。まさかこんな出来事を迎えるとは。

めぐり合って復讐とは上手く行くのかと思いきや、こんな結末だとはね。なんてネタバレしませんが、凄いです。その反面ショックだったです。

これはお勧めですので、未見の方是非!!

あらすじ(allcinemaより)

最愛の妻に先立たれ、認知症も日々悪化していく90歳の老人ゼヴ。ある日、友人のマックスから1通の手紙を託される。そこには、目覚めるたびに記憶を失ってしまうゼヴのために、彼が果たそうとしていたある使命が詳細に綴られていた。2人はアウシュヴィッツ収容所の生存者で、ともに家族を収容所の看守に殺されていた。しかも、その犯人は身分を偽り、今ものうのうと生き延びていたのだ。手がかりは“ルディ・コランダー”という名前で、容疑者は4人にまで絞り込まれている。そこで車椅子で体の自由が利かないマックスに代わり、手紙とかすかな記憶を頼りに、たった1人で復讐へと旅立つゼヴだったが…。

解説(allcinemaより)

 「スウィート ヒアアフター」「白い沈黙」のアトム・エゴヤン監督が「人生はビギナーズ」のクリストファー・プラマーを主演に迎え、アウシュヴィッツを生き延びた老人の復讐の旅路を描いたサスペンス・ドラマ。70年前にナチスに家族を殺された主人公が、認知症による記憶障害に苦しみながらも、友人から託された手紙を頼りに復讐へと向かう壮絶な旅の顛末をサスペンスフルに綴る。共演はマーティン・ランドー。

メディア 映画
上映時間 95分
製作国 カナダ/ドイツ
公開情報 劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月 2016/10/28
ジャンル サスペンス/ドラマ
映倫 PG12

  
ピアノはプラマーさん、上手い。なんでも昔はピアニスト志望だったらしい。

オフィシャル・サイト
http://remember.asmik-ace.co.jp/

 

 

 

Comment   Trackbacks (2)
この記事をはてなブックマークに追加