goo

長野-1 (軽井沢・佐久) 全リスト

長野-1 (軽井沢・佐久) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【北佐久郡/軽井沢町】
星野温泉 「トンボの湯」
  Na・Ca-HCO3・Cl温泉 50.6℃ pH=7.53 総計=1.14 〔星野5号、星野新6号、志賀1号泉及び共同井戸の混合泉/自〕
  o いまや押しも押されぬ温泉リゾートのカリスマ。施設・湯づかいともさすがにいいが、やたらに混む。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/12/31UP (2006/07入湯) ◆

塩壺温泉 「塩壺温泉ホテル」
  Na-HCO3・Cl温泉 48.5℃ pH=7.4 総計=2.13 〔塩壺、星野共同井戸/自〕
  o 軽井沢らしいシックなリゾホ。重炭酸土類系のなかなかのお湯をたぶん露天でかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/02/24 (2006/07入湯) ◆

塩沢温泉 「高林閣」 〔休業中〕
  Na-Cl・HCO3温泉 37℃ pH=6.75 ER=12.2 〔自〕
  o 関東周辺では屈指の炭酸泉系。濃厚な重炭酸土類泉ベースのマニアックな泉質だったが惜しくも現在休業中?。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/09/06UP (2005/10入湯) ◆

□ 小瀬温泉 「小瀬パークホテル」 Coming Soon! ◆
□ ゆうすげ温泉 「ゆうすげ温泉」 Coming Soon!
□ オーナーズヒル軽井沢温泉 「オーナーズヒル軽井沢」 Coming Soon!
□ 千ヶ滝温泉 「千ヶ滝温泉ホテル」 Coming Soon! ◆

【北佐久郡/御代田町】
大谷地鉱泉 「大谷地鉱泉」(旧施設)
  泉質不明(Ca-HCO3・SO4型?) 〔自〕
  o 地味な泉質ながら固定ファンの多い佳湯。茅葺き民家風建物は風情あったが2006年秋にリニューアルされている。
  〔 Pick Up温泉 〕 2006/08/31

□ 大谷地鉱泉 「大谷地鉱泉」(新施設) Coming Soon!

【小諸市】
湯の瀬温泉 「吉野屋」
  Na-Cl温泉 32.3℃ pH=7.8 総計=2.60 〔吉野2号/自〕
  o 千曲川の河畔、板張りの吊り橋「大杭橋」のたもとにある一軒宿が日帰り開放。循環ながら湯質じたいはかなりのもの。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/20UP (2009/04入湯)

□ 中棚温泉 「中棚荘」 Coming Soon! ◆
□ 小諸温泉 「小諸グランドキャッスルホテル(ブルースカイ)」 Coming Soon! ◆
□ 布引温泉 「国民年金健康保養センター こもろ」 Coming Soon!
□ 菱野温泉 「薬師館」 Coming Soon! ◆
□ 菱野温泉 「常磐館」 Coming Soon!

天狗温泉 「浅間山荘」
  単純鉄冷鉱泉(Ca-HCO3型) 9.0℃ pH=5.8 総計=1.32 〔天狗温泉/自〕
  o 浅間山麓にある山荘風の宿。Fe^2+=50.6のスペックがいかんなく発揮された、強烈な赤茶色にごり湯の鉄泉はインパクトあり。湯づかいもよい。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/10/02内容補強のうえUP (2003/11/10レポ (2003/11入湯)) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/11/10 ◆

高峯温泉 「高峰温泉」
  Ca・Na・Mg-HCO3温泉 26.2℃ pH=6.6 総計=1.52 〔高峰温泉/自〕
  o 標高2,000mにある山上の宿。”ランプの湯”で知られ雰囲気抜群。イオウまじりの重炭酸土類泉はすこぶる質感が高く、源泉槽もあって文句なく名湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/07UP (2003/11/09レポに加筆 (2003/11/入湯)) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/11/09 ◆

【北佐久郡/北御牧村 → 東御市】
布引観音温泉 「布引観音温泉」
  Na-Cl温泉 47.0℃ pH=7.93 ER=1.59 〔自〕
  o 「牛に引かれて善光寺参り」の説話にゆかりの布引観音の名を冠した温泉。なんということもないスペックだが、妙に質感のあるお湯で地元客に人気が高い。
  〔みしゅらん特集〕 2003/11/16 ◆

布下温泉 「木島荘」
  Na-Cl温泉 36.2℃ pH=8.2 総計=1.28 〔自〕
  o FRP(ポリ)浴槽の半循環ながらお湯はなかなか。重曹食塩泉系であたたまりが強い。
  〔みしゅらん特集〕 2004/03/31

□ 御牧乃湯・布引観音温泉 「御牧乃湯」 Coming Soon! ◆

信州八重原温泉 「アートヴィレッジ明神館」
  Na-Cl温泉 56.3℃ pH=7.62 ER=5.53 〔自〕
  o 「芸術むら公園」内にあるコンクリ打ち放しのアートな建物。アブラ臭香る力感のあるお湯。
  〔みしゅらん特集〕 2004冬 ◆

【北佐久郡/浅科村 → 佐久市】
□ 浅科温泉 「穂の香の湯」 Coming Soon!

【北佐久郡/望月町 → 佐久市】
春日温泉 「もちづき荘」
  アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)型) 25.0℃ pH=9.6 総計=0.17 〔春日温泉/共〕
  o 春日温泉にある国民宿舎で日帰り可。うすめのお湯ながらかけ流しで想定外のヌルすべにびっくり。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/04/17UP (2008/04入湯) ◆

□ 望月みどりの村温泉 「望月みどりの村」 Coming Soon! ◆
□ 望月温泉 「望月みどりの村」 Coming Soon! ◆
□ 布施温泉 「布施温泉」 Coming Soon!

【北佐久郡/立科町】
立科温泉「権現の湯」
  含銅-Na・Ca-Cl 40.0℃ pH=7.4 総計=7.04 〔権現の湯/自〕
  o 「権現山公園」内にある大規模センター系。ライム臭じみたアブラ臭香る重厚なお湯だが、日によってコンディションの差がはげしい。
  〔みしゅらん特集〕 2004/03/31

【佐久市】
□(樽ヶ沢温泉(立科町)) 「佐久平プラザ21」 Coming Soon! 
□ さんぴあ佐久温泉 「さんぴあ佐久温泉」 Coming Soon!
□ せせらぎ温泉 「せせらぎ温泉」

佐久一萬里温泉 「ホテルゴールデンセンチュリー」
  含銅-Na・Ca-Cl 40.0℃ pH=7.4 総計=7.04 〔権現の湯/自〕
  o ややB旧入ったホテルだが浴場は充実していてお湯もいい。歩行浴がピカ一だが落ち着いて入れないのが難。イオウまじりの重炭酸土類泉で源泉の素性よし。
  〔 Pick Up温泉 〕 2007/08/30

初谷温泉 「初谷温泉」
  含CO2-Na-Cl・HCO3冷鉱泉 14.3℃ pH=6.47 ER=6.98 〔初谷温泉/自〕
  o 関東周辺では屈指の炭酸泉。シックで雰囲気のある大人の宿。源泉槽あり。ベースは重炭酸土類泉。源泉「寶命水」は一飲の価値あり。
  〔 Pick Up温泉 〕 2007/08/30

【南佐久郡/臼田町 → 佐久市】

【南佐久郡/佐久町 →  佐久穂町】

【南佐久郡/小海町】
稲子湯 「稲子湯」
  単純二酸化炭素・硫黄冷鉱泉(硫化水素型)(Ca-HCO3・SO4型) 7.6℃ pH=4.9 総計=1.25 〔稲子湯/自〕
  o 北八ヶ岳の登山基地としても知られる一軒宿。イオウと鉄と炭酸がまじる複雑な成分の冷鉱泉で入りごたえあり。飲泉もできる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/05/16UP (2004/09/10レポ (2004/07入湯)) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2004/09/10 ◆

北八ヶ岳松原湖温泉 「八峰(ヤッホー)の湯」
  Na・Mg・Ca-HCO3温泉 46.0℃ pH=6.8 総計=1.19 〔松原湖高原カラマツの湯(仮称)/共同・引〕
  o 小海町高原美術館のとなりに2007年夏オープンしたこ洒落たセンター系。硬めでゴツゴツしたクセの強いお湯をかけ流しで楽しめる。
  〔 新設の温泉 〕 2007/12/21 ◆

□ 北八ヶ岳松原湖温泉 「星空の湯 りえっくす」 Coming Soon! ◆

【南佐久郡/南牧村】
海の口温泉(和泉館源泉?) 「和泉館」
  Na・Mg-HCO3・Cl温泉 35.3℃ pH=6.86 ER=1.89
  o ここも重炭酸土類泉ベースで焦げ臭+金気臭にガス臭が加わる個性的な湯の香。貴重なぬる湯源泉槽あり。
   〔 Pick Up温泉 〕 2007/07/20 ◆

海ノ口温泉 「ホテル湯沢館」 〔廃業〕
  Na・Ca-HCO3・Cl温泉
  o 庭に源泉が湧いているお宿だが廃業。浴場はゆったりとして源泉槽もあったのに残念。重炭酸土類泉ベースのかなり濃いお湯で入りごたえ十分だった。
  〔みしゅらん特集〕 2004/09/13 ◆

海の口温泉(鹿の湯) 「鹿の湯旅館」
  Na-HCO3・Cl冷鉱泉 13.6℃ pH=6.7 総計=1.87 〔鹿の湯/自〕
  o 8室のこぢんまりとした一軒宿。浴感はいまいちインパクトに欠けるがほのぼのとした雰囲気がよい。
  〔みしゅらん特集〕 2004/09/13

海の口温泉(ウソ沢温泉) 「ホテル洛奥」
  規定泉(メタけい酸)(Na・Mg-HCO3・SO4型) 17.6℃ pH=7.54 ER=0.27 〔ウソ沢温泉/自〕
  o 白壁の目立つ民芸調の一軒宿。浴感はインパクトに欠けるものの、ほのぼのとした雰囲気で和める。
  〔みしゅらん特集〕 2004/09/10

八ヶ岳海尻温泉 「灯明の湯」
  Na・Mg-HCO3・Cl温泉 32.1℃ pH=6.8 総計=3.44 〔自〕
  o 民芸調の重厚な外観の日帰り施設。いかにも佐久のお湯らしい金気まじり重炭酸土類泉を源泉槽で楽しめるすぐれものの施設。
  〔みしゅらん特集〕 2004/09/19 ◆

【南佐久郡/南相木村】
□ 直坂温泉 「滝見の湯」 Coming Soon!

【南佐久郡/川上村】
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

山梨-6.1 (西八代・峡南/下部温泉・湯沢温泉) 全リスト

山梨-6.1 (西八代・峡南/下部温泉・湯沢温泉) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
 〔 〕は源泉名  自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。

日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。

-------------------------------------
【西八代郡/下部町 → 南巨摩郡/身延町】
<下部温泉>

「大市館」 〔経営・名称変更〕
  単純温泉(Ca・Na-SO4・Cl型) 30.9℃ pH=- 総計=0.49 〔/自〕
  o 明治八年創業、下部を代表する老舗宿で足元湧出泉の岩風呂が有名。いかにも下部らしい滋味あふれるぬる湯で浴場の雰囲気も抜群。いまは経営がかわり改名されている。
  〔みしゅらん特集〕 2003/05/22 ◆

「古湯坊 源泉館」
  単純温泉(Na・Ca-SO4・Cl型) 29.6℃ pH=8.0 総計=0.47 〔源泉館神泉/自〕
  o 下部屈指の老舗宿で足元湧出泉の「かくし湯 岩風呂」で有名。浴場の趣、お湯ともに文句のつけようがなく温泉好きは必湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/24UP (2007/06入湯) ◆

「甲陽館」
  アルカリ性単純温泉 51.0℃ pH=9.32 総計=0.85 〔しもべ奥の湯高温源泉/共〕
  単純温泉(Ca・Na-SO4・HCO3・Cl型) 21.3℃ pH=7.2 総計=0.30 〔下部ホテル源泉/分湯?〕
  o 温泉街のなかにある滋味めの湯宿ながら旧来の源泉としもべ奥の湯高温源泉の2源泉をつかう贅沢な宿。新旧両源泉の入りくらべができる。湯づかいもよい。
  〔新設の温泉〕 2008/04/21 ◆

□ 「湯元ホテル」 Coming Soon!
□ 「下部ホテル」 Coming Soon!
□ 「旅館 いしもと」 Coming Soon!

<湯沢温泉>
湯沢温泉 「不二ホテル」
  単純硫黄温泉(Na-(HCO3)・Cl・SO4型) 28.0℃ pH=10.9 総計=0.19 TS=3.8 〔/自〕
  o JR身延線「下部温泉」駅と隣の「波高島」駅の間にある湯宿。やわらかなイオウ泉で湯づかいもよい。
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/02 ◆

湯沢温泉 「長生館」
  規定泉(総S)(Na・Ca-HCO3・Cl型) 16.5℃ pH=7.71 総計=0.33 〔/自〕
  o 「不二ホテル」の隣りにある鄙びの湯宿で別源泉。予想外につよいしぶ焦げイオウ臭にびっくり。
  〔みしゅらん特集〕 2003/05/18  ◆
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

山梨-6 (西八代・峡南) 全リスト

山梨-6 (西八代・峡南) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【西八代郡/上九一色村 → 甲府市・富士河口湖町】
上九の湯温泉 「上九の湯」
  Ca・Na-SO4温泉 30.0℃ pH=9.4 総計=2.46 〔/自〕
  o 甲府から精進湖へ抜けるR358精進湖ブルーライン沿いにある公営日帰り施設。純度の高い石膏泉ながら湯づかいはいまひとつ。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/16

【西八代郡/三珠町 → 市川三郷町】
みはらしの丘(三珠)温泉 「みたまの湯」
  アルカリ性単純温泉(Na-Cl型) 43.6℃ pH=8.8 総計=0.71 〔/自〕
  o 抜群の露天眺望を誇る大規模センター系。施設のできよくモール系ツルすべ湯の湯づかいもなかなかで一躍人気施設に。
  〔新設の温泉〕 2004/09/01
  〔みしゅらん特集〕 2004/09/01 

【西八代郡/六郷町 → 市川三郷町】
六郷町営温泉 「つむぎの湯」
  Na・Ca-Cl温泉 35.5℃ pH=8.7 総計=7.00 〔/自〕
  o 2003/11にオープンした公営日帰り施設。源泉の資質はよいが源泉槽さえもカルキ湯は残念。
  〔新設の温泉〕 2004/09/04
  〔みしゅらん特集〕 2004/09/04

【西八代郡/下部町 → 南巨摩郡/身延町】
<下部温泉・湯沢温泉> (→ 別リスト

【南巨摩郡/増穂町】
赤石温泉 「赤石温泉」
  泉質不明 〔/自〕
  o マスコミでも有名な日本秘湯を守る会会員宿。酸性鉄泉と思われるお湯を野趣あふれる広い露天で楽しめる。
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/04 

増穂まほらの湯 「まほらの湯」
  Na-Cl・HCO3温泉 38.9℃ pH=7.8 総計=1.07 〔/自〕
  o 公営の日帰り施設。源泉は甲府盆地のモール泉としては標準的だが、貴重な源泉槽がある。
  〔みしゅらん特集〕 2004/06/02 ◆

□ 戸川温泉 「戸川レジャーランド」 Coming Soon!

【南巨摩郡/鰍沢町】
十谷温泉 「民宿山の湯」
  含鉄(2)-Ca・Al-SO4冷鉱泉(緑礬泉) 9.7℃ 弱酸性 〔/自〕
  o 自家源泉をもつ温泉民宿。個性ある緑礬泉だが、メイン浴槽で源泉のよさが味わえないのは残念。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/19

十谷温泉 「源氏荘」
  Ca・Na-Cl泉(アルカリ性高張性温泉) 〔/自〕
  o 「ガマの岩風呂」で有名な秘湯系宿。非常に力のある土類食塩泉をナイスな湯づかいで楽しめる。
  〔みしゅらん特集〕 2003/11/30

□ 鰍沢温泉 「かじかの湯」 Coming Soon!

【南巨摩郡/中富町 → 身延町】
手打沢温泉 「康栄閣」
  石膏泉 14.2℃ pH=7.0 総計=1.26 〔手打沢鉱泉/自〕
  o 廃湯になったと思っていた手打沢温泉で思いがけず営業、しかも日帰り可。個性のつよい石膏泉をレトロなタイル貼浴場で楽しめる。
   〔 Pick Up温泉 〕 2008/09/29

【南巨摩郡/身延町】
(旧 榧の木温泉?) 「民宿かやの木」
  泉質不明 〔/自〕
  o R52富士川街道、新榧の木トンネルの北側脇にある鉱泉民宿。さして特徴のないお湯は「旧 榧の木温泉」かどうか不明。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/11

身延温泉 「身延温泉」
  弱食塩泉(緩和性低張性冷鉱泉) 40.0℃ pH=8.40 総計=1.61 〔/自〕
  o 身延山久遠寺の山内に湧く唯一の温泉。アルカリの高い食塩泉で予想外に力のあるお湯にびっくり。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/13

門野の湯(湯口温泉) 「門野の湯」
  単純硫黄温泉(Na・Ca-Cl・SO4型) -℃ pH=8.45 ER=0.14 〔/自〕
  o 身延町営の高齢者保養施設が日帰り開放。浴槽のお湯はいまいちだがイオウ臭香る源泉カランの源泉はかなりのもの。
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/04

塩之沢温泉 「塩之沢温泉」
  単純硫黄冷鉱泉(Na-(CO3)・HCO3・Cl型) 11.5℃ pH=9.6 総計=0.19 TS=3.9 〔塩之沢温泉/自〕
  o 身延線沿線のマイナー湯のひとつ。さほどインパクトはないものの、なんとなく変わった感じのお湯で、山梨の温泉フリーク(笑)ならば攻めてみる価値はあるかも?
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/10/26UP (2008/08入湯)

□ 塩沢温泉 「塩沢温泉」 Coming Soon!

【南巨摩郡/南部町】
十枚荘温泉 「十枚荘温泉」
  Na・Ca-Cl泉(低張性アルカリ性低温泉) 〔/自〕
  o 趣きある舟形浴槽で自家源泉の食塩泉が楽しめる。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/04

佐野川温泉 「佐野川温泉」
  単純硫黄温泉(Na・Ca-Cl型) 31.5℃ pH=9.68 総計=0.64 〔/自〕
  o イオウ臭香るぬる湯で固定ファンの多い湯宿で日帰りにも注力。近年リニューアルして立派な内湯も完成。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/04 ◆
  〔一郷一会100名湯〕 ◆

□ 南部アルカディア温泉 「なんぶの湯」 Coming Soon!

【南巨摩郡/富沢町 → 南部町】
万沢温泉 「別草旅館」
  単純硫黄泉 他詳細不明 〔万沢温泉/自〕
  o 小綺麗な自家源泉の湯宿が日帰り対応。思いのほかイオウがつよい良泉。源泉槽に張ってほしいところ。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/06/21UP (2007/04入湯) ◆

□ 奥山温泉 Coming Soon! ◆
□ 「根熊山荘」 Coming Soon!

【南巨摩郡/早川町】
雨畑湖温泉 「VILLA雨畑・すず里の湯」
  単純硫黄冷鉱泉(Ca・Mg-HCO3・SO4型) 14.2℃ pH=7.44 TIM=0.51 TS=4.5 〔早川町大字雨畑字499-1/自〕
  o 閉校小・中学校の跡地を利用して建てられた湯宿が日帰り開放。施設の雰囲気よく、含正苦味-重炭酸土類型の単純硫黄泉という個性あるお湯を楽しめるのでおすすめ。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/01UP (2006/10・2007/04 他入湯)

七面山温泉 「ひのや旅館本館」
  単純硫黄冷鉱泉(Ca-HCO3・SO4型) 10.7℃ pH=7.4 総計=0.57 TS=8.6 〔源泉名:不明/自〕
  o 七面山登山口の自家源泉宿が日帰り開放。総硫黄=8.6mg/kgの本格派硫黄泉だがいまいちインパクトに欠けた。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/05/05UP (2002/08/05レポ (2002/08入湯))
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/05

草塩温泉 「草塩温泉」
  Na-Cl・HCO3泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉) 〔/自〕
  o 早川沿いにある地味めの公共系日帰り温泉。意外に個性のある自家源泉。
  〔みしゅらん特集〕 2003/11/27

保川温泉 「旅館橋本」
  Ca・Mg-SO4・HCO3冷鉱泉 12.2℃ pH=7.1 総計=1.43 〔/自〕
  o かつて富士川舟運の船宿として開業した歴史ある湯宿。含重炭酸土類-石膏泉という面白い泉質で浴感もデリケート。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/05

大滝温泉 「文勝館」
  単純硫黄冷鉱泉(Ca・Na-SO4・HCO3型) 11.8℃ pH=6.10 総計=1.34 TS=4.19  〔/自〕
  o 「ヘルシー美里」のすぐそばにある温泉宿で「ヘルシー美里」とは別源泉。単純硫化水素泉だがイオウ気は感じられず。
  〔みしゅらん特集〕 2003/11/30

光源の里温泉 「ヘルシー美里」
  Na・Ca-SO4・Cl冷鉱泉 17.6℃ pH=9.5 総計=4.46 〔源泉名:不明/自〕
  o 廃校となった中学校の校舎を改修利用している公営の温泉宿泊施設。力のある源泉で非加温源泉槽もあるがあまりに冷たすぎ。
  〔 Pick Up温泉 〕  2011/06/15内容補強のうえUP (2003/10入湯)  ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/11/27 ◆

(仮)西山農園温泉 「湯島の湯」
  Na-SO4・Cl温泉 47.0℃ pH=9.60 総計=1.01 〔(仮)西山農園温泉/自〕
  o 旧西山中学校の跡地に2005年8月にオープンした温泉施設。名湯の宝庫、早川町では標準的なお湯ながら開放感あふれる露天で気分のいい湯あみを楽しめる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/07/29UP (2006/10入湯) ◆

西山温泉 「蓬莱館」
  Na・Ca-SO4・Cl温泉 41.3℃ pH=9.21 総計=1.26 〔/自〕
  o 湯治宿としてながい歴史。オレンジ色の湯の花が浮かぶ石膏泉系の名湯。
  〔みしゅらん特集〕 2003/11/28 ◆
  〔一郷一会100名湯〕 ◆

西山温泉 「慶雲館」
  含塩化土類芒硝泉 46℃、pH=9.1 他 〔/自〕
  o 南アルプス山麓、というか山梨を代表する高級宿。上質感あふれる浴場で芒硝泉系の自家源泉をかけ流すが、現在は日帰り不可となった模様。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/07 ◆

奈良田温泉 「白根館」
  Na-Cl温泉 51.6℃ pH=8.1 総計=4.43 〔銀河の湯/自〕
  Na-Cl・HCO3温泉 41.1℃ pH=8.55 総計=1.98 〔七不思議の湯/自〕
  o 銀河の湯、七不思議の湯という2本のすぐれた自家源泉をもつ湯宿。とくに銀河の湯は圧倒的な質感をもつ類まれな名湯。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/10 ◆
  〔一郷一会100名湯〕 ◆

奈良田の里温泉 「奈良田の里温泉(女帝の湯)」
  Na-Cl・HCO3温泉 42℃ pH=8.6 総計=1.60 〔/自〕
  o 南アルプス登山客でにぎわう日帰り温泉施設。総木造りの湯屋でイオウまじりの複雑なお湯をかけ流している。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/10 ◆
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

山梨-5 (峡西・峡北) 全リスト

山梨-5 (峡西・峡北) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【中巨摩郡/八田村 → 南アルプス市】
八田村(八田温泉) 「湧暇李の里 樹園」
  Na-Cl・SO4・HCO3温泉 36.6℃ pH=8.0 総計=1.50 〔/自〕
  o 旧八田村営の交流施設「湧暇李の里」内にある宿泊&入浴施設。軽質なアブラ臭香るアワつき湯をぬる湯でかけ流し。非常に質のよい源泉だと思う。
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/04 ◆
  〔みしゅらん過去ログ〕 2005/07/21 ◆

【中巨摩郡/白根町 → 南アルプス市】
今諏訪温泉 「御柱の湯温泉スタンド」
  Na-Cl・SO4・HCO3温泉 41.9℃ pH=7.9 総計=1.39 〔今諏訪温泉 御柱の湯/自〕
  o 偶然に発見した温スタ。スペックからすると、かけ流しのいい入浴施設ができそう。
  〔みしゅらん特集〕 2003/04/27 

(白根)桃源天恵泉 「白根桃源天笑閣」
  アルカリ性単純温泉(Na-(HSiO3)・SO4型) 28.8℃ pH=10.6 総計=0.18 〔/自〕
  o 「日本有数の高アルカリ温泉」を謳う南アルプス市(旧白根町)の人気日帰り温泉。お湯は悪くないが混む。
  〔みしゅらん特集〕 2004/09/02 ◆

【中巨摩郡/芦安村 → 南アルプス市】
芦安温泉 「岩園館」
  Na・Ca-SO4温泉 43.7℃ pH=9.2 総計=2.21 〔/自〕
  o 南アルプス登山客にはなじみの湯宿で日帰り可。多彩な浴場でしっかりとした硫酸塩泉をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/15 ◆

芦安温泉 「白峰会館」
  単純(温)泉(低張性アルカリ性温泉) 40.4℃ pH不明 総計=不明 〔村営芦安温泉/共〕
  o 南アルプス登山口、芦安のバスターミナルのお湯。消毒あるがお湯は意外に悪くない。
  〔 入湯レポ 〕 2010/11/03UP (2009/09入湯)

桃の木温泉 「本館桃栄館」
  アルカリ性単純温泉 (Na・Ca-SO4型) 42.0℃ pH=9.5 TSM=0.70 〔/自〕
  o 南アルプスの山の湯、桃の木温泉の湯元旅館。渋い浴室で甘イオウ臭香る硫酸塩泉系のアル単をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/13 ◆

【中巨摩郡/若草町 → 南アルプス市】
若草温泉(桜花泉) 「さくらの里・憩いの家」
  Na-Cl・HCO3温泉 41.6℃ pH=8.11 総計=1.30 〔若草温泉(桜花泉)/自〕
  o 釜無川沿いにある「遊・湯ふれあい公園」内の日帰り温泉。標準的な甲府モール泉だが湯づかいはいまいちインパクトに欠ける。
  〔みしゅらん特集〕 2003/05/17

【中巨摩郡/甲西町 → 南アルプス市】
甲西町(甲西温泉) 「やまなみの湯」
  Na-Cl・HCO3温泉 43.9℃ pH=7.7 総計=1.70 〔/自〕
  o 釜無川そばの「ふれあい公園」内にある豪華センター系。濃いめのモール泉で湯づかいも悪くない。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/17

【韮崎市】
韮崎市健康ふれあいセンター源泉 「ゆ~ぷるにらさき」
  Na-HCO3・Cl温泉 48.5℃ pH=8.0、総計=1.55 〔韮崎市健康ふれあいセンター/自〕
  o R141「道の駅 にらさき」とい面の大規模日帰り温泉。個性ある源泉だが湯づかいはいまいち。打たせ湯は源泉かも?
  〔 入湯レポ 〕 2009/02/01 (2006/05入湯) 

韮崎旭温泉 「韮崎旭温泉」
  Na-Cl・HCO3温泉 40.0℃ pH=8.1 総計=1.24 〔韮崎旭温泉/自〕
  o 名湯の噂高い民間日帰り施設。デリケートなアワつき湯は鮮度感抜群で、やはり峡北を代表する名湯だと思う。
  〔 入湯レポ 〕 2011/05/05内容補強のうえUP (2002/05以降、幾度となく入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/15 ◆ / 〔みしゅらん特集〕 2002/05/05 ◆

「武田乃郷 白山温泉」
  Na-Cl・HCO3温泉 45.5℃ pH=7.8 総計=1.34 〔武田の郷 白山温泉/自〕
  o 武田氏発祥の地、韮崎市神山地区に2005/10オープンした日帰り施設。泉質、湯づかいとも悪くないが、韮崎旭温泉に近すぎるのが気の毒。
  〔 入湯レポ 〕 2006/06/01 ◆

□ 穴山温泉 「能見荘」 Coming Soon!

【中巨摩郡/敷島町 → 甲斐市】
□ 神明温泉 「志麻の湯」 Coming Soon!

【北巨摩郡/双葉町 → 甲斐市】
「湯めみの丘」温泉 「湯めみの丘」
  Na-Cl温泉 44.3℃ pH=8.0 総計=1.25 〔「湯めみの丘」温泉/自〕
  o 新興住宅地にある綺麗系日帰り施設。多彩な浴槽で湯量豊富な自家源泉を楽しめる。
  〔 入湯レポ 〕 2003/08/13 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/13 ◆

□ 百楽泉 「百楽泉」 Coming Soon!
□ 神の湯温泉 「神の湯温泉」 Coming Soon!

【北巨摩郡/明野村 → 北杜市】
□ 明野温泉 「明野ふるさと太陽館」 Coming Soon!

【北巨摩郡/須玉町 → 北杜市】
「健康ランド須玉」
  Na-HCO3・Cl温泉 36.1℃ pH=8.2 総計=1.44 〔/自〕
  o 名湯として噂の高かったらしい旧「須玉町総合福祉会館」が、総合健康増進施設としてリニューアル。源泉カランの金気臭+モール臭+微イオウ臭は浴槽では感じられず。
  〔みしゅらん特集〕 2002/10/04

黒森鉱泉 「黒森鉱泉」 〔休業中?〕
  ((含CO2-)Na-塩化物・炭酸水素塩泉) 泉温不明 pH=6.20 ER=5.09 〔源泉名不明/自〕
  o 温泉好きの間では評価の高い秘湯。効能のありそうな自家冷鉱泉を薪焚きで利用。休業中との情報あり。
  〔 入湯レポ 〕  2012/09/11UP (2004/5入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2004/05/15 ◆

みずがきランド源泉 「鉱泉みずがきランド」
  Na・Ca-Cl・SO4冷鉱泉 13.7℃ pH=6.12 総計=1.55 〔みずがきランド源泉/自〕
  o NPO法人が運営する都市農村交流施設のお湯。このエリアらしいクセモノ湯を希釈利用で浴感は充分。営業日注意。
  〔 入湯レポ 〕 2009/12/04レポ(2006/11入湯)

増富温泉 「金泉閣」
  含CO2-Na-Cl温泉 31.1℃ pH=6.2 総計=14.04 〔金泉閣/自〕
  o 名湯、増富温泉の老舗宿でぬる湯源泉槽あり。いかにも増富らしい名湯だが、いまは日帰り不可かも。
  〔みしゅらん特集〕 2004/05/12 ◆

□ 増富温泉 「金泉湯」 Coming Soon! ◆
□ 増富温泉 「増富の湯」 Coming Soon! ◆
□ 増富温泉 「津金楼」 Coming Soon! ◆

□ 須玉温泉 「若神楼」 Coming Soon! ◆

【北巨摩郡/高根町 → 北杜市】
天女の湯 「アクアリゾート清里 天女の湯」
  Na-HCO3・Cl温泉 47.1℃ pH=7.7 総計=2.83 〔丘の公園/自〕
  o 県営のレク施設「丘の公園」内にある日帰り温泉施設。アートでシックな建物ながらお湯はがしがしの重炭酸土類泉系。湯づかいも予想をはるかに上まわるもの。
  〔 入湯レポ 〕  2011/10/15内容補強のうえUP (2002/10/04レポ (2002/09入湯)) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/10/04 ◆

□ たかねの湯 「たかねの湯」 Coming Soon!

【北巨摩郡/長坂町 → 北杜市】

【北巨摩郡/小淵沢町 → 北杜市】
こぶちざわ温泉 「スパティオ小淵沢 延命の湯」
  Na-Cl・HCO3温泉 58.8℃ pH=7.2 総計=3.45 〔/自〕
  o 八ヶ岳山麓にあるリゾート施設のお湯。できのいい浴場でツルすべの緑褐色にごり湯を楽しめる。
  〔みしゅらん特集〕 2004/05/16 

【北巨摩郡/大泉村 → 北杜市】
八ヶ岳高原泉郷(泉温泉) 「泉の湯」
  Na-HCO3・Cl温泉 52.8℃ pH=7.2 総計=11.19 〔/自〕
  o 別荘地「八ヶ岳高原泉郷」のセンター施設内の温泉で「泉温泉健康センター」からの引湯。強ツルすべの濃厚なお湯は浴感充分。
  〔みしゅらん特集〕 2002/10/04

□ 泉温泉 「泉温泉センター」 Coming Soon!
□ 甲斐大泉温泉 「パノラマの湯」 Coming Soon!

【北巨摩郡/武川村 → 北杜市】
□ 南アルプス釜無川温泉 「むかわの湯」 Coming Soon! ◆
□ 大藪鉱泉 「鈴木旅館」 Coming Soon! ◆

【北巨摩郡/白州町 → 北杜市】
白州甲斐駒ケ岳温泉 「尾白の湯」
  Na-Cl強塩温泉 39.5℃ pH不明 総計=30.85 〔白州尾白の湯/自〕
  o 「白州・尾白の森名水公園(べるが)」内に2006/04オープンした日帰り温泉。山梨らしからぬ塩気と金気の強い高張泉を開放的な露天で楽しめる。
  〔 入湯レポ 〕 2007/11/27 ◆

白州塩沢温泉 「フォッサ・マグナの湯」
  Na・Ca-Cl温泉 32.8℃ pH=9.95 総計=2.84 〔/共〕
  o 旧「白州町福祉会館」がリニューアルしたもの。イオウ入った個性ある食塩泉を利用。寝湯のコンディションがよくアワつきも。
  〔みしゅらん特集〕 2002/10/04  ◆

白州塩沢温泉 「信甲・館」
  Na・Ca-Cl温泉 32.8℃ pH=9.95 総計=2.84 〔/共〕
  o 名湯、白州塩沢温泉をつかう湯宿が日帰り開放。内湯&露天ともに湯づかいよい。
  〔みしゅらん特集〕 2004/08/03 ◆
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

山梨-4 (甲府周辺(竜王・昭和・中央市)) 全リスト

山梨-4 (甲府周辺(竜王・昭和・中央市)) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【中巨摩郡/竜王町 → 甲斐市】
名取温泉 「竜王健康ランド 名取温泉」(リニューアル前)
  Na-Cl・HCO3温泉 36.3℃ pH=8.01 総計=1.28(旧スペック) 〔/自〕
  o B級モードばりばりだった温泉健ラでモール系自家源泉を情け容赦なくかけ流し。近年リニユーアルされて綺麗になったがあいかわらずお湯はよい。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/11 ◆

中央ベニヤ竜王温泉 「湯~とぴあ」
  含重曹-塩化物泉 37.2℃ pH=8.0 総計=1.44 〔中央ベニヤ竜王温泉/自〕
  o 本館「ラドン温泉」と新館「アクアプラザ」の2つの温泉施設。アワつきヌル+重曹系ツルダブル効きの実力派モール泉。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/12 ◆

リフレッシュガーデンクレスト温泉 「クレスト」
  Na-Cl・HCO3温泉 43.7℃ pH=7.90 総計=1.50 〔/自〕
  o 綺麗系ビジホ湯で標準的な甲府モール泉。名物ワイン風呂は必浴か?。料金高めがネック。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/21 ◆

山口温泉 「山口温泉」
  Na-HCO3・Cl温泉 41.6℃ pH=7.65 総計=1.39 〔山口温泉/自〕
  o 温泉好きのあいだでは超有名な竜王町のかけ流し湯。重曹系の上質な質感で湯づかいも抜群。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/02/16UP (2002/05以降数回入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/05 ◆

釜無川レクリエーションセンター温泉 「信玄堤集いの家」
  単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 29.4℃ pH=7.4 総計=0.90 〔/自〕
  o 釜無川河畔の地味め公共日帰り施設。重曹と鉄分がよく効いた個性的なモール泉だが循環が残念。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/14

玉川温泉 「玉川温泉」
  単純温泉(Na-HCO3・Cl型) 37.7℃ pH=7.46 総計=1.02 〔/自〕
  o 畑のなかにあるこぢんまりとした温泉銭湯。「モール臭」「ツルすべ」「アワつき」の3拍子そろえた名湯をざんざこかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/04/10 (2002/05入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/06  ◆

【中巨摩郡/昭和町】
「カアナパリ」
  単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉) 〔/自〕
  o 情報が少ないナゾのお湯。自家源泉のモール泉は鮮度感抜群で、アワつき量は甲府でも屈指。
  〔みしゅらん特集〕 2003/11/05 ◆

「プラザホテル貢川」
  泉質不明 〔/自〕
  o 温泉銀座「アルプス通り」沿いのビジホ湯。力感あるモール泉をかけ流しているが、現在は日帰り不可か?
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/08 ◆

フカサワ温泉 「フカサワ温泉」
  Na-HCO3・Cl温泉 46.4℃ pH=7.3 総計=1.40 〔/自〕
  o 人気の温泉銭湯。泉質、湯づかいとも申し分ない、甲府を代表するアワつきモール泉の名湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/06/24 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/02 ◆

国母駅前温泉 「健康ハウス」
  アルカリ性単純温泉(Na-HCO3型) 43.5℃ pH=7.5 総計=1.02 〔国母駅前温泉 健康ハウス/自〕
  o 国母駅そばにある日帰り温泉施設。多彩な浴槽を備えた居ごこちのいい浴場。お湯もかなりの実力派。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/07/19UP (2010/03入湯)/2005/07入湯・UP/2003/01/12UP (2002/12入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/12 ◆
  〔みしゅらん過去ログ〕 2005/07/21 ◆

甲府昭和温泉 「甲府昭和温泉ビジネスホテル」
  Na-HCO3・Cl温泉 48.1℃ pH=7.8 総計=1.63 〔/自〕
  o 昭和町のビジホが日帰り開放。力感あふれる熱湯モール泉を潤沢にかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/02 ◆

【中巨摩郡/玉穂町 → 中央市】
宮川温泉 「湯殿館」
  Na-HCO3・Cl温泉 45.0℃ pH=7.4 総計=1.60 〔/自〕
  o 新興住宅地にある綺麗系日帰り温泉施設。重曹がよく出た自家源泉のモール泉を非加温かけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/29 ◆

玉穂町温泉 「中巨摩地区広域事務組合老人福祉センター」
  単純温泉(Na-HCO3型) 34.3℃ pH=7.3 総計=0.70 〔/自〕
  o ”中老”の略称で温泉マニアに知られる、ぬる湯アワつきモール泉の名湯。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/11 ◆

【中巨摩郡/田富町 → 中央市】
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

山梨-3.1 (甲府市内/積翠寺温泉・湯村温泉) 全リスト

山梨-3.1 (甲府市内/積翠寺温泉・湯村温泉) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
 〔 〕は源泉名  自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。

日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。

-------------------------------------
【甲府市】
<積翠寺温泉>

□ 「古湯坊 坐忘庵」 Coming Soon!
□ 「要害」 Coming Soon!

<湯村温泉>

「旅館明治」
  Na・Ca-Cl・SO4温泉 40.2℃ pH=8.4 総計=1.28 〔/自〕
  o 名湯湯村の老舗旅館。湯質じたいはかなりよいがカルキが残念。女湯のぬる湯源泉槽のお湯は逸品らしい。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/10 

「ホテル吉野」
  弱アルカリ単純(温)泉 51℃ pH=- 〔/自〕
  o 温泉好きの間で評価の高い温泉旅館で日帰り可。石膏泉イメージ濃厚な湯村らしいお湯を潤沢にかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/05/30内容補強のうえUP (2003/12/02レポ (2003/10入湯)) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/12/02 ◆

「湯村ホテルB&B」
  Na・Ca-Cl・SO4塩泉 41.6℃ pH=8.45 総計=1.59 〔湯村温泉/自〕
  o 白亜の温泉ホテル。泉質といい、鮮度感といい、ほとんど非の打ちどころのないお湯は湯村でもトップレベルか。
  〔 Pick Up温泉 〕 2008/10/31 ◆

□ 「楽水園」 Coming Soon!
□ 「杖温泉 弘法湯」 Coming Soon!
□ 「鷺ノ湯」 Coming Soon!
□ 「柳屋」 Coming Soon!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

山梨-3 (甲府市内) 全リスト

山梨-3 (甲府市内) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【甲府市】
<甲府北部>
山宮温泉 「山宮温泉」
  単純温泉(Na-Cl型) 30.6℃ pH=8.1 総計=0.83 〔/自〕
  o 甲府北郊の山裾にある温泉銭湯。清澄なアワつき湯をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/04 ◆

喜久の湯温泉 「喜久乃湯温泉」
  Ca・Na-硫酸塩温泉 泉温・pH・湧出量不明 TIM=1.00 〔「喜久の湯」温泉/自〕
  o 甲府山手の住宅地にある温泉銭湯は太宰治が通ったお湯。雰囲気抜群で優れものの非加温源泉槽も。
  〔 入湯レポ 〕 2012/07/05UP (2012/06入湯) ◆

<積翠寺温泉> (→ 別リスト

<湯村温泉> (→ 別リスト

<甲府東部>
(出光甲府中央) 「出光宇佐見GS」
  泉質不明 〔/自?〕
  o 好き者 ^^)の間ではけっこう有名なガソリンスタンドの温泉。甲府モール泉らしい黄金色のお湯。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/21 ◆

「源泉湯 燈屋」
  Na-HCO3・Cl温泉 他一切不明 〔/自〕
  o 2004/9オープンのこ綺麗な日帰り施設。お湯の質じたいはかなりいいと思うが加水使用が残念。
  〔 入湯レポ 〕 2004/11/14 
  〔みしゅらん特集〕 2004/11/14 

<甲府中央>
甲府市内温泉旅館組合 第一号泉 「ホテル談露館」
  Na-Cl・HCO3温泉 45.2℃ pH=7.4 総計=1.41 〔甲府市内温泉旅館組合 第一号泉/自〕
  o 歴史ある名門ホテルが温泉浴室を日帰り開放。イオウまじりのモール泉を潤沢にかけ流し。この源泉は甲府でも屈指のものだと思う。
  〔 入湯レポ 〕 2010/01/24UP (2008/12入湯) ◆

「竹の湯」
  泉質不明 〔/自?〕
  o 甲府中心部にある温泉銭湯。重曹型の単純温泉or規定泉と思われるがお湯の個性はややよわい。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/10

鏡温泉 「鏡温泉」
  単純(温)泉(緩和性微温泉) 〔/自?〕
  o お湯はややインパクトに欠けるが、銭湯的雰囲気が○。
  〔みしゅらん特集〕 2003/12/02 ◆

新遊亀温泉 「遊亀温泉」
  単純温泉(Na-HCO3型) 25.4℃ pH=8.3 総計=0.21 〔/自〕
  o 草津・碇(廃業)とならぶ市内屈指の有名温泉銭湯。モール系のお湯を見事なかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/24 ◆

<甲府南部>
湯王温泉 「ホテル湯王温泉」
  単純温泉(Na・Ca-HCO3・Cl型) 34.9℃ pH=7.4 総計=0.58 〔湯王温泉/自〕
  o 「ホテル湯王温泉」が浴場を開放するビジホ湯。多彩な浴槽で質のよい自家源泉を堪能できる。
  〔 入湯レポ 〕 2009/06/17UP (2002/06・2008/07入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/06  ◆

すみよし温泉 「すみよし温泉ランド」
  単純温泉(Na-HCO3型) 44.8℃ pH=7.7 総計=0.75 〔/自〕
  o 甲府の温泉銀座?のどまんなかにある日帰り温泉施設。きれいな紅茶色のモール泉。
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/24 

黄金温泉 「黄金温泉健康センター」
  Na-HCO3・Cl温泉 46.0℃ pH=7.4 総計=1.45 〔/自〕
  o お湯のよさと強烈なB級パワーで一部に根づよい支持層(?)をもつ。金気入ったお湯をざこざこかけ流し。
  〔 入湯レポ 〕 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/08 ◆
  〔一郷一会100名湯〕 ◆

大滝温泉 「おふろの国」
  Na-HCO3・Cl温泉 48.4℃ pH=7.72 総計=1.77 〔/自〕
  o 甲府市南部、大里町の大里南団地そばにある小ぶりなスーパー銭湯。濃いめのモール泉で湯づかいもよい。
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/08 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2004/08/05 ◆

山城温泉 「山城温泉旅館」
  単純温泉(Na-HCO3型) 31.9℃ pH=7.5 総計=0.40 〔源泉名:不明(甲府市下鍛冶屋町第51番地)/自〕
  o 小瀬スポーツ公園正門そばにあるマンション内の旅館?が日帰り開放。黄金色した綺麗なモール泉。
  〔 入湯レポ 〕 2010/12/05UP (2003/08/19レポ (2003/07入湯)) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/19 ◆

「南部市民センター」
  Na-Cl・HCO3温泉 48℃ pH=8.0 ER=1.11 〔/自〕
  o 市民センター&公民館併設の温泉施設。濃い紅茶色の濃いめモール泉だが、湯づかいはいまひとつ。
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/06 

<甲府西部>
草津温泉 「草津温泉」
  ラドン含有含芒硝重曹食塩泉?(緩和低張性温泉) 48℃ 〔/自〕
  o 甲府の”温泉銀座”貢川エリアの温泉銭湯で熱湯で有名。近年リニューアル。
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/09 ◆

碇温泉 「碇温泉」 〔廃業〕
  Na-Cl温泉(低張性弱アルカリ性高温泉) 〔/自〕
  o 2006年に廃業した名物温泉。イオウまじりのモール泉は甲府屈指の泉質だった。
  〔 入湯レポ 〕 2009/08/25UP (2003/06入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/05/09 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/09 ◆

国母温泉 「国母温泉」
  Na-Cl・HCO3温泉 44.6℃ pH=8.10 TSM=1.24 〔/自〕
  o 国母通り沿いの老舗温泉銭湯。多彩な浴槽で自家源泉のモール泉をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/04 ◆

信玄温泉 「ホテル1-2-3 F&B 甲府」 (旧「スカイプラザホテル」)
  単純温泉(Na-HCO3型) 44.0℃ pH=7.6 総計=0.74 〔HOTEL1-2-3F&B甲府/自〕
  o R20「国母立体」脇のビジホが日帰り開放。ふたつの浴場をもち2階内湯の鮮度感は驚異的。甲府らしい金気まじりのモール泉。
  〔 入湯レポ 〕 2010/03/26UP (2002/09/28レポ (2006/06入湯)・2010/03入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/28 ◆

トータス温泉 「トータス温泉」
  Na-HCO3・Cl温泉 58.1℃ pH=7.8 総計=1.74 〔トータス温泉/自〕
  o 2006/02オープンの銭湯的日帰り施設。力のこもったモール泉をザンザコにかけ流す、”温泉都市甲府”らしい施設。
  〔 入湯レポ 〕 2006/05/07 ◆
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

山梨-2.1 (東山梨・東八代/石和温泉・春日居温泉) 全リスト

山梨-2.1 (東山梨・東八代/石和温泉・春日居温泉) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
 〔 〕は源泉名  自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。

日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。

-------------------------------------
【東八代郡/石和町 → 笛吹市】
<石和温泉>

「深雪温泉旅館」
  アルカリ性単純温泉 50.8℃ pH=8.23 他 〔完の湯・熟の湯/自〕
  o 敷地内自噴の独自源泉をもち、お湯にこだわりをもつ石和の宿。立派な露天もあり。
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/26 ◆

「弘玉園」
  単純温泉(Na-Cl・SO4・HCO3型) 53.5℃ pH=7.70 総計=0.89 〔/自?〕
  o 石和温泉のはずれというか、笛吹川の対岸にある温泉銭湯。明るく広い浴場で繊細なバランス系のお湯をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/06 ◆

「サンベール石和」 〔廃業?〕
  単純温泉 (Na-Cl・SO4型) 43.3℃ pH=8.3 総計=0.79 〔/自〕
  o JR石和温泉駅の駅前にあるビジホが日帰り開放。鮮度感抜群のモール系自家源泉を楽しめたが廃業の情報あり。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/09 ◆

「旅館 文寿荘」
  単純温泉(Na-Cl・HCO3型) 泉温不明 pH=9.0 総計=0.35 〔県営石和温泉/自〕
  o 15室の中規模な湯宿が安価で日帰り対応。雰囲気ある浴室で石和集中配湯泉をかけ流し?
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/04UP (2007/07入湯) ◆

□ 「石水庭 旅館 笛吹川」 Coming Soon! ◆
□ 「石和セントラル」 Coming Soon! ◆
□ 「石和常磐ホテル」 Coming Soon!
□ 「石和温泉」 Coming Soon! ◆
□ 「ホテル君佳」 Coming Soon! ◆
□ 「かんぽの宿 石和」 Coming Soon! ◆
□ 「クアハウス石和」 Coming Soon!

【東山梨郡/春日居町 → 笛吹市】
<春日居温泉>

(春日居)日の出温泉 「旅館 日の出温泉」
  泉質不明(緩和性低張温泉) 36.5℃ pH=8.4 総計=0.78 〔/自〕
  o 石和温泉駅北側の山すそにある温泉旅館が日帰り開放。石膏泉的イメージのやさしいお湯。
  〔みしゅらん特集〕 20004/06/06 

「旅館 加茂川」
  単純温泉(Na-Cl型) 45.0℃ pH=8.9 総計=0.63 他 〔/自〕
  o 春日居の街なかにあるこぢんまりとした温泉旅館が日帰り開放。石膏泉イメージのやわらかいお湯。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/16 ◆

「春日居福祉会館 『やまゆりの湯』」
  アルカリ性単純温泉(Na-Cl・SO4型) 51.2℃ pH=9.0 総計=0.36 〔春日居町営温泉/共?〕
  o 春日居温泉の公共系施設。温泉らしい浴感はあるが、実力派の多いこのエリアではいまいち個性に欠けるか?
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/08/16UP (2011/08入湯)

□ 「笛声旅館」 Coming Soon! ◆
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

山梨-2 (東山梨・東八代) 全リスト

山梨-2(東山梨・東八代) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【東山梨郡/三富村 → 山梨市】
天科温泉 「旅館こやす」
  アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・Cl型) 28.1℃ pH=9.8 総計=0.18 〔/自〕
  o 旧三富村にある自家源泉の湯宿。タイル貼りの味わいふかい浴場で硫酸塩泉系のお湯をナイスコンディションで使用。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/28 

三富温泉郷(白龍閣源泉) 「白龍閣」
  Na・Ca-SO4・Cl温泉 52.3℃ pH=8.9 総計=1.32 〔白龍閣源泉/自〕
  o R140沿いにある自家源泉の湯宿で日帰り可。質のよい石膏泉系を岩風呂で潤沢にかけ流し。東山梨でも屈指の名湯。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/28 ◆
  〔一郷一会100名湯〕 ◆

笛吹の湯 「笛吹の湯」
  アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4型) 36.4℃ pH=9.1 総計=0.69 〔笛吹の湯/自〕
  o 三富村の公営系施設。イオウ硫酸塩泉のイメージのあるアル単。湯質は悪くないと思うがカルキが残念。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/16

□ 一の橋温泉 「一之橋館」 Coming Soon! ◆
□ 川浦温泉 「山県館」 Coming Soon! ◆

【東山梨郡/牧丘町 → 山梨市】
はやぶさ温泉 「はやぶさ温泉」
  アルカリ性単純温泉 42.3℃ pH=9.95 総計=0.26 〔はやぶさ温泉/自〕
  o 恵林寺にもほどちかい人気日帰り温泉。しっかりとイオウのでた硫酸塩泉系アル単をザンザコかけ流しで、鮮度感はピカ一。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/09/07UP (2009/08入湯) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/09 ◆

□ 窪平温泉 「花かげの湯」 Coming Soon! ◆
□ 鼓川温泉 「山梨市営活力倍増センター 鼓川温泉」 Coming Soon! ◆
□ 金峰泉 「金峰泉」 Coming Soon! ◆

【塩山市 → 甲州市】
塩山温泉 「宏池荘」
  泉質不明 〔/自〕
  o 塩山温泉街にある老舗温泉旅館が日帰り開放でハイカーに人気。源泉水風呂あり。
  〔みしゅらん特集〕 2003/11/06 ◆

塩山温泉 「笹本屋旅館」
  規定泉(総硫黄)(Na-HCO3・Cl・(CO3)型) 22.8℃ pH=9.60 総計=0.20 〔塩山温泉第二井/共?〕
  o 創業百年の歴史をもつ老舗宿が日帰り開放。源泉水風呂が出色のでき。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/07/31UP (2007/07入湯) ◆

岩間温泉 「岩間温泉旅館」
  温泉法第2条非該当 23.2℃ pH=9.46 総計=0.19 〔岩間温泉/自〕
  o 延喜式内社岩間明神の境内から湧き出づる霊泉をつかう湯宿が日帰り対応。非温泉ながら含蓄あるしみじみといいお湯。
  〔 入湯レポ 〕 2010/10/22UP (2008/08入湯) ◆

□ 塩山温泉 「廣友館」 Coming Soon! ◆
□ 大菩薩の湯 「松葉荘」 Coming Soon! ◆
□ 裂石温泉 「雲峰荘」 Coming Soon! ◆

笛吹川温泉 「笛吹川温泉」
  アルカリ性単純温泉(Na-Cl・SO4型) 43.4℃ pH=9.5 総計=0.54 〔笛吹川温泉/自〕
  o 笛吹川河畔にある民営日帰り施設。露天は大ぶりだが湯づかいは悪くない。湯質じたいはこのエリアでは標準的。
  〔みしゅらん特集〕 2003/12 

嵯峨塩鉱泉 「嵯峨塩館」
  鉱泉 泉温不明 pH=10.2 成分量不明 〔嵯峨塩鉱泉/自〕
  o 「信玄公の隠し湯」のいわれものこる古湯で館内の雰囲気抜群。鉱泉ながら湯づかいよく甘イオウ臭が湯面でも香る。非力な温泉を軽く凌駕する実力派の鉱泉。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/04/11 (2008/10入湯) ◆

【東山梨郡/大和村 → 甲州市】
やまと天目山温泉 「やまとふれあいやすらぎセンター」
  アルカリ性単純温泉 31.9℃ pH=10.3 ER=0.24 〔/自〕
  o 典型的なセンター系日帰り施設ながらしっかり源泉槽あり。微かな甘イオウ臭香るヌルすべ湯を楽しめる。
  〔みしゅらん特集〕 2003/05/25 ◆

田野鉱泉 「大和村福祉センター 田野の湯」
  泉質不明 〔/自〕
  o 公共系福祉施設が日帰り開放。源泉カランはたまご味+甘イオウ臭&ヌルすべのよさげなもので、源泉槽がほしいところ。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/03

【東山梨郡/勝沼町 → 甲州市】
勝沼町ぶどうの丘温泉「天空の湯」(データのみ)
  アルカリ性単純温泉(Na-HCO3・(CO3)型) 41.1℃ pH=9.40 総計=0.22 〔/自〕
  o あまりのゲキ混みに入らず退散(^^;)。分析書データのみゲット。
  〔みしゅらん特集〕 2003/12 

勝沼(町)温泉 「ぶどうの国健康福祉センター」
  単純温泉(Na-HCO3・(CO3)型) 25.9℃ pH=8.8 総計=0.23 〔/自〕
  o このエリアでは地味めな施設。紅茶色した自家源泉のモール泉を大小ふたつの浴場で使用。
  〔みしゅらん特集〕 2004/06/08 

【山梨市】
山梨ちどり温泉 「山梨市老人健康福祉センター」
  単純硫黄温泉(Na-Cl型) 40.9℃ pH=9.9 総計=0.20 TS=2.7 〔/自〕
  o 平成8年にオープンした公共福祉施設のお湯。このあたりではめずらしい硫黄泉だが湯づかいいまいちは残念。
  〔みしゅらん特集〕 2004/06/06 

岩下温泉 「岩下温泉旅館」
  単純温泉(Na・Ca-HCO3・SO4型) 33.2℃ pH=8.65 総計=0.22 〔/自〕
  o 1700余年の歴史を数える甲州最古の温泉。ゲキしぶ浴場での冷泉浴が有名。非常にデリケートなお湯。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/17 ◆

正徳寺温泉 「初花」
  アルカリ性単純温泉(Na-Cl・(CO3)型) 35.8℃ pH=9.3 総計=0.38 〔/自〕
  o ヌルすべぬる湯の名湯の噂も高い人気の民間日帰り施設。食事処のうなぎも美味。
  〔みしゅらん特集〕 2002/08/11 ◆
  〔一郷一会100名湯(元100湯)〕 ◆

ほったらかし温泉 「中心の湯」
  アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・HCO3型) 32.0℃ pH=9.16 成分総計=0.11 〔/自〕
  o 絶景露天でいまや山梨屈指の人気温泉というか観光地。お湯はやや個性に欠けるが湯づかいは意外によい。
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/26 

□ 赤松の湯 「赤松の湯 ぷくぷく」 Coming Soon! ◆

【東山梨郡/春日居町 → 笛吹市】
<春日居温泉> (→ 別リスト

【東八代郡/石和町 → 笛吹市】
<石和温泉> (→ 別リスト

【東八代郡/一宮町 → 笛吹市】

【東八代郡/御坂町 → 笛吹市】

【東八代郡/八代町 → 笛吹市】

【東八代郡/中道町 → 甲府市】
「中道町立YLO会館」
  単純温泉(Na・Ca-HCO3型) 28.9℃ pH=7.8 総計=0.49 〔/自〕
  o 旧中道町立の温泉施設で土日祝休につき入湯難易度高い。薄べっこう色したヌルすべモール泉。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/11

【東八代郡/豊富村 → 中央市】
豊富温泉 「豊富村健康福祉センター」
  Na・Ca-SO4塩泉 33.9℃ pH=9.6 総計=1.50 〔/自〕
  o 豊富村の健康福祉センターが温泉浴場を日帰り開放。しっかりとした硫酸塩泉だが湯づかいいまいちは残念。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/09
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

山梨-1 (東部・富士五湖) 全リスト

山梨-1 (東部・富士五湖) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【北都留郡/丹波山村】
丹波山温泉 「のめこい湯」
  単純硫黄温泉(Na-(CO3)・HCO3・Cl型) 44.3℃ pH=9.6 総計=0.26 TS=7.52 〔/自〕
  o 奥多摩湖の奥、丹波山村営のウッディな人気日帰り温泉。イオウ入ったヌルすべ湯を雰囲気よい浴場で楽しめる。
  〔 入湯レポ 〕 2010/08/27UP (2010/03入湯)(2002/07/08レポ (2002/06入湯))
  〔みしゅらん特集〕 2002/07/08

【北都留郡/小菅村】
□ 小菅温泉 「小菅の湯」 Coming Soon!

【北都留郡/上野原町 → 上野原市】

【南都留郡/秋山村 → 上野原市】
(秋山温泉)秋山雛鶴の湯 「秋山温泉NESPA」
  アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4型) 39.6℃ pH=9.8 総計=0.52 〔秋山雛鶴の湯/自〕
  o 山梨県の東端、旧秋山村の村営日帰り施設。センター系ながら思いがけず石膏泉系のぬる湯をかけ流しで味わえる。
  〔みしゅらん特集〕 2003/08/24 ◆

【南都留郡/道志村】
道志鉱泉 「日の出屋」
  酸性緑礬泉 〔/自〕
  o 古くからの道志鉱泉をつかう湯宿がキャンプ場内にある露天を日帰り開放。貴重な酸性緑礬泉の泉質だが特徴はうすい。
  〔みしゅらん特集〕 2004/08/09

道志の湯 「道志の湯」
  Ca・Na-SO4温泉 17.8℃ pH=8.7 総計=3.44 〔道志の湯2号源泉/自〕
  o 古株の公共系人気日帰り施設。センター系ながら浴場は意外に趣きあり。ただし消毒つよめで混む。
 〔みしゅらん特集〕 2004/11/03 

道志川温泉 「紅椿の湯」
  Ca・Na-SO4温泉 32.5℃ pH=9.03 総計=2.81 〔/自〕
  o 道志村にある大規模な温泉施設で宿泊も可。濃いめで純度の高い硫酸塩泉をそこそこの湯づかいで楽しめる。飲泉もあり。
  〔みしゅらん特集〕 2004/08/17

【大月市】
金山鉱泉 「山口館」
  泉質不明 12.8℃ pH=9.62(やませみさんデータ) 〔金山鉱泉/自〕
  o 雁ケ腹摺山のふもとにある明治35年開業の歴史ある湯宿。個性はさしてないもののお湯のコンディションは悪くない。
  〔みしゅらん特集〕 2004/10/02 ◆

笹子鉱泉 「笹子鉱泉」 〔廃業?〕
  含硫酸塩炭酸鉄泉 11.9℃ pH=6.0 総計=0.28 〔笹子鉱泉/自〕
  o 笹子峠の手前、甲州街道沿いに鄙びの鉱泉宿。鉄泉系の自家源泉を激シブ浴場で味わえた。廃業の情報あり。
  〔みしゅらん特集〕 2002/09/28

□ 真木温泉 「真木温泉」 Coming Soon!

【都留市】
都留市戸沢温泉 「芭蕉月待ちの湯」
  アルカリ性単純温泉(Na・Ca-SO4型) 35.4℃ pH=9.6 TSM=0.23 〔都留市戸沢温泉/自〕
  o 戸沢川奥の好ロケにある都留市営のセンター系施設。うすめ硫酸塩泉系のアル単自家源泉。源泉ぬる湯槽あり。
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/17 ◆

【南都留郡/西桂町】
□ 滝入鉱泉 「滝入鉱泉」 Coming Soon!
□ 鉱泉 「三つ峠グリーンセンター」 Coming Soon!

【富士吉田市】
ふじやま温泉 「ふじやま温泉」
  Mg・Ca・Na-HCO3・SO4・Cl温泉 26.0℃ pH=7.3 総計=3.66 〔ふじやま温泉/自〕
  o 富士急ハイランド内に2006/11オープンした大規模日帰り温泉施設。Mg・Ca・Na-HCO3・SO4・Clという貴重な”ストレートフラッシュ温泉”は、荒削りな浴感。
  〔 入湯レポ 〕 2007/07/11
 
富士五湖鐘山温泉 「ビジネスホテル ふじ竜ヶ丘」
  Ca・Na-SO4温泉 36.4℃ pH=9.3 総計=1.38 〔富士五湖鐘山温泉/(自)運搬〕
  o 幻の(?)富士五湖鐘山温泉をローリー使用。ローリーらしからぬ質感のあるお湯を低料金で楽しめる。
  〔 入湯レポ 〕 2011/01/30UP (2007/08以後数回入湯)

不動湯(鉱泉) 「旅館 霊水 不動湯」
  泉質不明 11.5℃ pH=7.08(やませみさんデータ) 〔不動湯/自〕
  o 富士吉田市の東、杓子山山麓の人気の湯治宿。ふるくから万病に効く霊水として知られ、アワつきのぬる湯源泉槽が逸品。
  〔 入湯レポ 〕 2007/08/14 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/05/07 ◆

□ 葭之池温泉 「葭之池温泉」 Coming Soon!

【南都留郡/河口湖町 → 富士河口湖町】
<富士河口湖温泉郷>
富士河口湖温泉(天水の湯) 「野天風呂天水」
  Ca・Na-SO4温泉 32.2℃、pH=9.2、総計=1.195 〔天水の湯/自〕
  o 富士河口湖温泉の源泉のひつと「天水の湯」の湯元の古株日帰り温泉。石油臭ただよう露天源泉槽のお湯はかなり個性的。温スタもあり。
  〔 入湯レポ 〕 2012/07/30内容補強のうえUP (2000年以前から幾度となく入浴) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2003/01/17 ◆

富士河口湖温泉(麗峰の湯)「西川温泉 麗峰の湯」 〔休業中〕
  Ca・Na-SO4温泉 33.7℃ pH=9.36 総計=1.62 〔麗峰の湯/共〕
  o 仮設浴場を2004/01にリニューアルして一般公開開始。湯づかいがよく非加熱槽もあるが、狭い内湯なので温泉マニア向けか?
  〔 入湯レポ 〕 2004/05/08 ◆
  〔みしゅらん特集〕 2004/05/08 ◆

富士河口湖温泉(芙蓉の湯) 「ロイヤルホテル河口湖 開運の湯」
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 36.1℃ pH=9.4 総計=2.89 〔芙蓉の湯/共〕
  o 浴場を「開運の湯」と銘打って積極的に日帰り開放。露天の雰囲気よいが、日によってお湯のコンディションの差が大きい。
  〔みしゅらん特集〕 2004/11/07

富士河口湖温泉(秀麗の湯) 「丸弥荘」
  Ca・Na-Cl・SO4温泉 28.8℃ pH=7.2 総計=2.14 〔秀麗の湯/共〕
  o 富士河口湖温泉郷の5つめの新源泉「秀麗の湯」をつかう貴重な湯宿が日帰り開放。こぢんまりとした浴室で金気がかった茶色のにごり湯を楽しめる。
  〔 入湯レポ 〕 2006/10/11 

□ 富士河口湖温泉(芙蓉の湯) 「温泉寺」 Coming Soon!
□ 富士河口湖温泉(霊水の湯) 「ホテル湖龍」 Coming Soon!

【南都留郡/忍野村】
□ 忍野温泉 「忍野温泉」 Coming Soon!

【南都留郡/山中湖村】
富士・山中湖温泉 「かんぽの宿山中湖」
  アルカリ性単純温泉(Na-(CO3)・SO4型) 25.1℃ pH=9.5 総計=0.12 〔/共〕
  o 人気日帰り施設「紅富士の湯」と同じ源泉をつかう公共の宿が日帰り開放。個性うすめの源泉ながら湯づかいは悪くない。
  〔みしゅらん特集〕 2004/09/06

□ 富士・山中湖温泉 「紅富士の湯」 Coming Soon!

山中湖平野温泉 「石割の湯」
  アルカリ性単純温泉(Na-SO4型) 25.6℃ pH=10.0 総計=0.22 〔/自〕
  o 山中湖湖尻(平野)エリアにある人気日帰り施設。ここも個性うすめの源泉ながら源泉ぬる湯槽あり意外に楽しめる。
  〔みしゅらん特集〕 2004/08/08 ◆

【南都留郡/勝山村 → 富士河口湖町】
富士眺望乃元湯 「湯~園」 〔廃業〕
  Na・Ca-Cl温泉 28.8℃(?) pH=- TIM=16.14 〔富士眺望乃元湯/自〕
  o かつて旧勝山村の松林のなかにあった日帰り温泉。露天は広々で気分よかったが、TIM=16.14g/kgの浴感は感じず。
  〔みしゅらん特集〕 2002/05/03 

【南都留郡/足和田村 → 富士河口湖町】

【南都留郡/鳴沢村】
□ 富士眺望の湯 「ゆらり」 Coming Soon!
□ 富士眺望の湯 「いきやりの湯」 ジモ専につきレポ予定なし
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

静岡-4 (富士・静岡市・西部) 全リスト

静岡-4 (富士・静岡市・西部) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【富士市】

【富士宮市】
□ 朝霧高原温泉 「グリーンパーク」 Coming Soon!

富士・田貫湖温泉 「休暇村 富士」
  アルカリ性単純温泉(Na-SO4・(CO3)型) 26.3℃ pH=9.8 総計=0.26 〔休暇村富士・田貫湖温泉/自〕
  o 「ダイヤモンド富士」で有名な公共の宿が温泉を開発。源泉を注ぐ湯口では思いがけずイオウ臭。
   〔新設の温泉〕 2010/03/27UP (2010/03入湯)

【富士郡/芝川町】
飛図温泉 「飛図温泉」
  他の冷鉱泉(メタほう酸の規定泉?) 16.8℃ pH=8.9 総計=0.19 〔飛図温泉 稲子2号/自〕
  o ロケーションは完璧に秘湯だがお湯はいまいちインパクトに欠ける。源泉の販売所あり
   〔みしゅらん特集〕 2003/06レポ

新稲子川温泉 「ユー・トリオ」
  Ca・Na-Cl温泉 28.4℃ pH=8.78 総計=4.85 〔稲子川温泉 稲子3号/自〕
  o 典型的なセンター系ながら、イオウがかった土類食塩泉の源泉水風呂あっておすすめ。
   〔みしゅらん特集〕 2003/06レポ ◆

【清水市 → 静岡市清水区】

【静岡市】
梅ヶ島温泉 「さつき苑」
  Na・Ca-Cl・HCO3・SO4温泉 39.5℃ pH=9.6 総計=0.25 〔梅ヶ島温泉 混合泉/共〕
  o 安倍奥の名湯、梅ヶ島温泉をかけ流しで楽しめる湯宿が日帰り対応。絶妙な硫黄重曹泉は文句なしの美人の湯。
   〔 入湯レポ 〕 2012/05/04UP (2007/08入湯) ◆

籠上温泉 「美肌湯」
  Na-Cl温泉 42.3℃ pH=9.9 総計=1.02 〔籠上温泉/自〕
  o 「カブラヲ温泉」「籠上温泉」のふたつの源泉をつかう日帰り施設。名湯「カブラヲ温泉」に話題が集中しているが、「籠上温泉」もなかなかの実力派。
   〔 入湯レポ 〕  2012/08/17内容補強のうえリニューアルUP (2007/18入湯・2012/08再訪)

カブラヲ温泉 「美肌湯」
  含硫黄-Na-Cl・HCO3温泉 30.0℃ pH=8.9 総計=2.10 TS=19.5 〔カブラヲ温泉/運搬〕
  o 「カブラヲ温泉」「籠上温泉」のふたつの源泉をつかう日帰り施設。「カブラヲ温泉」はローリーながら湯づかいよく、総硫黄=19.5mg/kgの本格派硫黄泉を存分に楽しめる。街中の名湯!
   〔 入湯レポ 〕  2012/08/17内容補強のうえリニューアルUP (2007/18入湯・2012/08再訪) ◆

平山温泉 「龍泉荘」(御殿乳母の湯)
  単純硫黄泉(Ca・Na-HCO3型) 泉温・pH・湧出量不明、TIM=0.13mg/kgNa-Cl温泉、TS=12.012 〔源泉名不明/自〕
  o 静岡市の山手、葵区にいくつかある自家源泉施設のひとつ。湯治宿らしい渋い浴場でイオウ臭香る良泉がかけ流されている。
   〔 入湯レポ 〕 2012/08/18UP (2012/08入湯) ◆

□ 梅ヶ島コンヤ(金谷)温泉 「大野木荘」 Coming Soon!
□ 梅ヶ島金山温泉 「金山温泉」 Coming Soon!
□ 梅ヶ島新田温泉 「黄金の湯」 Coming Soon!

【焼津市】
【藤枝市】
【島田市】
【榛原郡/相良町 → 牧之原市】
【榛原郡/御前崎町 → 御前崎市】
【榛原郡/金谷町 → 島田市】
【榛原郡/川根町】
【榛原郡/中川根町 → 川根本町】
【榛原郡/本川根町 → 川根本町】
【小笠郡/大東町】
【掛川市】
【袋井市】
【周智郡/春野町】
【磐田郡/浅羽町】
【磐田郡/豊岡村】
【天竜市 → 浜松市】
【磐田郡/水窪町 → 浜松市】
【浜松市】
【浜北市 → 浜松市】
【浜名郡/雄踏町 → 浜松市】
【浜名郡/舞阪町 → 浜松市】
【浜名郡/新居町】
【引佐郡/引佐町 → 浜松市】
【引佐郡/三ヶ日町】
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

静岡-3 (西伊豆・南伊豆) 全リスト

静岡-3 (西伊豆・南伊豆) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【田方郡/戸田村】
戸田温泉 「壱の湯」&足湯 「にの湯」
  Na・Ca-SO4温泉 52.1℃ アルカリ性 総計=2.24 〔戸田温泉 壱の湯511-002号/共〕
  o 新興温泉地戸田の日帰り浴場。かけ流しだがカルキがつよいのは残念。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/05/31UP (2008/07入湯)

【田方郡/土肥町 → 伊豆市】

<土肥温泉>
「屋形共同浴場」
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 57.8℃ pH=8.4 総計=1.73 〔土肥温泉(混合泉)/共〕
  o 土肥海水浴場沿いにある共同浴場。西伊豆らしい硫酸塩泉をかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/02/13UP (2008/07入湯) ◆

□ 「元湯」 Coming Soon!
□ 「土肥館」 Coming Soon!
□ 「足湯&手湯」 Coming Soon!
□ 「土肥温泉丸」(手湯のみ) Coming Soon!
□ 「まぶ湯」(手湯のみ) Coming Soon!

小土肥温泉 「おどい荘」
  Ca・Na-Cl温泉 45.7℃(46.3℃) pH=7.8 総計=6.66 〔小土肥温泉/共〕
  o 小土肥温泉に日帰りで入れる貴重な宿。おくぶかい浴感とあと曳き感が味わえるお湯は西伊豆のかくれた名湯では・・・?
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/11/12UP (2008/07入湯) ◆

八木沢温泉 「おおはま」
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 29.0℃ pH=8.1 総計=2.40 〔八木沢温泉/共?〕
  o 八木沢温泉に日帰りで入れる貴重な宿。予想外に個性的で硫酸塩がよく表現されていた。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/08/12UP (2008/07入湯) ◆

【賀茂郡/賀茂村】
□ 宇久須温泉 「ホテルニュー岡部」 Coming Soon!

【賀茂郡/西伊豆町】

<仁科・堂ヶ島温泉>
「沢田公園露天風呂」
  Ca・Na-SO4温泉 56.9℃ pH=8.8 総計=2.48 〔仁科・堂ヶ島5号・16号混合泉(西伊豆町副配湯所)/共?〕
  o 西伊豆を代表する絶景露天風呂で人気観光スポット。半循ながらお湯に力はある。台風被害で休業していたが201104に再開。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/05 (2008/07入浴)

□ 「せせらぎの湯」 Coming Soon!
□ 「なぎさの湯」 Coming Soon!

浮島温泉 「しおさいの湯」
  Na・Ca-Cl温泉 51.9℃ pH=7.52 総計=8.99 〔浮島温泉/自?〕
  o 漁村のなかの日帰り施設。硫酸塩メインの西伊豆にあって、意表をついた等張性の土類食塩泉にびっくり。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/07/10UP ◆

祢宜ノ畑温泉(大沢里温泉) 「やまびこ荘」
  含芒硝石膏泉(Ca・Na-SO4温泉) 39.3℃ pH=8.7 総計=2.08 〔町営温泉4号泉/自?〕
  o 西伊豆の山中、小学校の建物を利用した施設。やわらかくやさしい入りごこち絶妙の名湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/04UP (2008/07入湯) ◆

【賀茂郡/松崎町】
□ 松崎温泉 「炉ばた館」 Coming Soon!
□ 松崎温泉 「海浜荘」 Coming Soon!
□ 松崎温泉 「足湯」 Coming Soon!
□ 大沢温泉 「大沢荘山の家露天」 Coming Soon!
□ 大沢温泉 「かじかの湯」 Coming Soon!
□ 雲見温泉 「雲見赤井浜露天」 Coming Soon!
□ 石部温泉 「平六地蔵露天」 Coming Soon!

岩地温泉 「(温泉船)ダジュール岩地」
  Ca・Na-Cl温泉 56.0℃ pH=7.2 総計=12.12 〔松崎三浦温泉(株)/引湯〕
  o 岩地海水浴場の一角におかれた船に夏季限定で温泉が張られる温泉船。ここも濃い土類食塩泉で入りごたえ充分。
  〔 Pick Up温泉 〕 2008/11/04UP (2008/10入湯) ◆

【下田市】
□ 剱持温泉 「昭吉の湯」 Coming Soon!
□ 観音温泉 「観音温泉ホテル」 Coming Soon!
□ 蓮台寺温泉 「蓮台寺荘」 Coming Soon!

河内温泉 「千人風呂 金谷旅館」
  単純温泉 55℃ pH=8.2 総計=0.40 〔河内温泉 オボウの湯/自〕
  o 南伊豆屈指の有名浴場。お湯にさしてインパクトはないが、「千人風呂」は観光客向けの名物浴場として存在感抜群。
  〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/24UP (2008/12入湯) ◆

【賀茂郡/南伊豆町】
□ 下賀茂温泉 「伊古奈」 Coming Soon!
□ 弓ヶ浜温泉(下賀茂引湯)「みなと湯」 Coming Soon!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

静岡-2 (東部・中伊豆) 全リスト

静岡-2 (東部・中伊豆) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【駿東郡/小山町】

【御殿場市】
□ 御殿場乙女温泉 「ごてんば市温泉会館」 Coming Soon!
□ 御胎内温泉 「御胎内温泉健康センター」 Coming Soon!

【裾野市】

【三島市】
竹倉温泉 「錦昌館」
  規定泉(総鉄イオン) 13.3℃ pH=7.1 総計=0.28 〔竹倉温泉1号/自〕
  o 伊豆にはめずらしい鉄泉系の赤茶色のお湯で湯づかいも悪くない。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/03/26UP (2009/08入湯)

(湯郷)三島温泉 「湯郷三島温泉」
  アルカリ性単純温泉 27.6℃ pH=8.6、総成分=0.20 〔源泉名:不明/自〕
  o 、三島カントリークラブが併設する日帰り温泉。低温のアル単循環ながら意外に楽しめる。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/12/26UP (2009/11入湯))

□ 竹倉温泉 「みなくち荘」 Coming Soon!

【駿東郡/長泉町】

【沼津市】
(沼津市宮本字元野80-27源泉) 「ニューウェルサンピア沼津」
  Ca・Na-Cl温泉 41.8℃ pH=8.2 総計=9.47 〔沼津市宮本字元野80-27源泉/自〕
  o 元「ウェルサンピア沼津」で日帰り受け入れに積極的。かなり個性的なお湯で湯づかいも悪くない。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/11UP (2009/11入湯)

□ 「天然温泉ざぶ~ん」 Coming Soon! ◆
□ 「坂口屋」 Coming Soon! ◆

【田方郡/函南町】
畑毛温泉 「富士見館」
  単純温泉 30.7℃ pH=8.4 総成分=0.19 〔韮山温泉土地第3号泉/自?〕
  o 中伊豆の古い湯治場の湯宿が日帰り対応。一見なんということもないお湯だがじつはかなりの個性派とみた。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/06/08UP (2009/11入湯)

□ 柏谷温泉 「湯~トピアかんなみ」 Coming Soon!
□ 駒の湯温泉 「駒の湯源泉荘」 Coming Soon! ◆

【田方郡/韮山町 → 伊豆の国市】
韮山温泉 「天城荘」 〔休業中?〕
  アルカリ性単純温泉 55.1℃、pH=8.6、総計=0.74 〔韮山源氏温泉協同組合貯湯槽/共〕
  o 中伊豆らしいおだやかな源泉をかけ流しする湯宿。現在休業中か?。
  〔 入湯レポ 〕 2010/09/15UP (2006/12入湯) ◆

【田方郡/伊豆長岡町 → 伊豆の国市】

<伊豆長岡温泉>
□ 伊豆長岡(古奈)温泉 「あやめ湯」 Coming Soon! ◆
□ 伊豆長岡(古奈)温泉 「あづまや旅館」 Coming Soon!
□ 伊豆長岡(古奈)温泉 「KKR千歳荘」 Coming Soon! ◆
□ 伊豆長岡温泉 「湯らっくすの湯 (旧長岡北大衆浴場)」 Coming Soon! ◆
□ 伊豆長岡温泉 「南山荘」 Coming Soon! ◆
□ 伊豆長岡温泉 「ホテルサンバレー富士見」 Coming Soon! ◆

【田方郡/大仁町 → 伊豆の国市】
□ 大仁温泉 「城山荘・公衆浴場」 Coming Soon! ◆

大仁温泉 「一二三荘」
  Na・Ca-Cl・SO4温泉 63.5℃ pH=不明、総計=1.02 〔大仁6号泉/共〕
  o 鮎釣りプロの宿が日帰り開放。ヌルすべととろみのあるやわらかなお湯をかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/01/04UP (2006/12入湯) ◆

□ 大仁熊坂温泉 「大仁ホテル」 Coming Soon!

【田方郡/修善寺町 → 伊豆市】

<修善寺温泉>
□ 「民宿福井」 Coming Soon!
□ 「独鈷の湯」(観光足湯) Coming Soon!
□ 「弘法の湯」(源泉) Coming Soon!

□ 伊豆嵯峨温泉 「サイクル温泉ゆーサロン」 Coming Soon!

【田方郡/中伊豆町 → 伊豆市】
上白岩温泉 「雨月庵」
  Na・Ca-SO4温泉 69.5℃ pH=8.8 総計=2.01 〔谷戸峰1号(白岩5号)/自〕
  o かくれ宿的たたずまいの宿。五右衛門風呂で中伊豆名物ハードな芒硝泉をかけ流し。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/02/14UP (2008/12入湯) ◆

上白岩温泉 「希望園」 〔季節限定営業?〕
  アルカリ性単純温泉 47.5℃、pH=9.1、総計=0.23 〔希望の湯 (白岩10号)/自〕
  o 簡素な施設。うすめながら含蓄あるアル単をかけ流し。現在、季節限定営業?。
  〔 入湯レポ 〕 2012/09/24UP (2007/01入湯) ◆

白岩温泉 「小川共同浴場」
  Na-SO4温泉 64.7℃ pH=9.1 総計=1.53 〔白岩2号/共?〕
  o 中伊豆屈指の泉質を誇る人気の共同浴場。佇まい、お湯とも文句なしだが時間により混む。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/10/16UP (2009/10以降数回入湯) ◆

□ 上白岩温泉 「民宿越後21」 Coming Soon! ◆
□ 上白岩温泉 「白岩荘」 Coming Soon! ◆
□ 丸野高原温泉 「万天の湯」 Coming Soon!

中伊豆(冷川)温泉 「ごぜんの湯」
  Na・Ca-SO4温泉 63.2(63.6)℃ pH=8.3 総計=1.12 〔冷川温泉 冷川5号泉/自〕
  o 伊豆スカイライン冷川ICからほど近いところにある、温泉好きのあいだではメジャーなお湯。石膏泉の味わいあるが混む。
   〔 Pick Up温泉 〕 2006/09/26UP (2006/02入湯) ◆

大川温泉(引湯)「東急ハーヴェストクラブ天城高原」
  Ca・Na-Cl温泉 52.0℃ pH=7.8 総計=4.23 〔伊豆観光開発4号泉 大川14号/引湯〕
  o 中伊豆、遠笠山の北麓、ベゴニアガーデンのよこにある会員制施設&リゾホで日帰り可。大川温泉からの長距離引湯。高台にあり眺望絶佳。
   〔 Pick Up温泉 〕 2006/09/26UP (2006/02入湯)

【田方郡/天城湯ヶ島町 → 伊豆市】
□ 青羽根温泉 「ペンション・グリーンリバー」 Coming Soon! ◆
□ 船原温泉 「時之栖・湯治場ほたる」 Coming Soon! ◆

<湯ヶ島温泉>
「河鹿の湯」
  Ca・Na-SO4温泉 46.0℃ pH不明 総計=1.15 〔西平泉 湯ヶ島29号/自?〕
  o 湯ヶ島温泉を代表する共同浴場はさすがに佇まいよし。お湯はふつうによい。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/05/24UP (2006/12入湯) ◆

□ 「世古の大湯」 Coming Soon! ◆
□ 「木太刀荘」 Coming Soon!
□ 「犬猫温泉」 Coming Soon! ◆

□ 奥湯ヶ島温泉 「テルメいずみ園」 Coming Soon! ◆
□ 持越温泉 「もちこし来楽歩」 Coming Soon! ◆
□ 吉奈温泉 「東府屋旅館」 Coming Soon! ◆
□ 月ヶ瀬温泉 「旅館 月ヶ瀬」 Coming Soon! ◆
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

静岡-1.2 (東伊豆/伊東温泉) 全リスト

静岡-1.2 (東伊豆/伊東温泉) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【伊東市】
<伊東温泉>
伊東温泉について 2005/ 〔 温泉地巡り 〕

伊東温泉(松原温泉)「東海館」
  アルカリ性単純温泉(Na-Cl・SO4・HCO3型) 26.3℃ pH=8.6 総計=0.38 〔松原温泉/自?〕
  o 平成9年に廃業した和風老舗旅館を観光施設として開放。清澄なお湯をかけ流し。
   〔みしゅらん特集〕 2005/08/14レポ (2005/01入湯) ◆

伊東温泉 「いな葉」 〔閉館 → 「ケイズハウス伊東温泉」として再開〕
  Ca・Na-Cl・SO4温泉 51.4℃ pH=7.9 総計=2.68 〔岡84号/自〕
  o 大正~昭和初期の和風木造建築を今に伝える松川沿いの老舗旅館で現在休業中。伊東にしては濃いめの自家源泉もすばらしかった。
   〔 Pick Up温泉 〕 2007/05/04レポ (2007/01入湯) ◆

伊東温泉 「小川布袋の湯」 (おがわ湯)
  Na・Ca-Cl・SO4温泉 43.6℃ pH=7.9 総計=1.30 〔岡147号、149号、191号の3源泉の混合泉/自?〕
  o 伊東市街西の山手、末広町にある共同浴場。路地にたたずむ渋~い浴場で鮮度感抜群のお湯を楽しめる。
   〔 Pick Up温泉 〕 2011/01/18UP (2010/10入湯) ◆

伊東温泉 「山喜旅館」
  弱食塩泉(Na-塩化物温泉) 45℃ pH=7.4 ER=12.86 〔松原7号泉 他/自〕
  o まちなかにある和シックな宿の自家源泉は、あっとおどろく総計=12g/kg超の高張泉。湯づかいもよく一浴の価値あり。
   〔 Pick Up温泉 〕 2009/12/31UP (2008/04入湯) ◆

伊東温泉 「伊東わかつき別邸」
  Na-Cl温泉 40.2℃ pH=7.6 総計=1.15 〔岡温泉 岡108号/自〕(岡109号?)
  o 元首相・男爵若槻禮次の別邸だった純和風宿がB&B/日帰り施設として再開したもの。金気と芒硝が効いたお湯は伊東でも屈指の名湯か?
   〔 入湯レポ 〕 2012/06/28UP (2012/06入湯) ◆

□ 「和田浴場(旧) (和田寿老人の湯)」 Coming Soon! ◆
□ 「松原浴場 (松原大黒天の湯)」 Coming Soon! ◆
□ 「湯川第二浴場浴場 (湯川弁天の湯)」 Coming Soon! ◆
□ 「岡湯 (岡布袋の湯)」 Coming Soon! ◆
□ 「湯の国屋」 Coming Soon! ◆
□ 「三浜館」 Coming Soon! ◆
□ 「ファミリー旅館 梅屋」 Coming Soon! ◆
□ 「大東館」 Coming Soon! ◆
□ 「緑風園」 Coming Soon!

□ 伊東温泉(対馬)「高原の湯」 Coming Soon! ◆
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

静岡-1.1 (東伊豆/熱海温泉・伊豆山温泉) 全リスト

静岡-1.1 (東伊豆/熱海温泉・伊豆山温泉) ・・・・・・・・・・

☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介

注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。

<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
 総計=:成分総計 
 TSM=:ガス成分を除く溶存成分計  
 TIM=:イオン計
 ER=:蒸発残留物
 TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載


※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。


-------------------------------------
【熱海市】
<熱海温泉>
熱海温泉について 2005/06/18 〔 温泉地巡り 〕

「福島屋旅館」
  泉質不明 〔自?〕
  o ほぼ中心部にある年季入った旅館。渋~い浴場に力感あふれるすばらしいお湯。
  〔みしゅらん特集〕 2005/06/28レポ (2004/12入湯) ◆

「上宿新宿共同浴場」
  Na・Ca-Cl温泉 87.5℃ pH=8.0 総計=8.87 〔熱海19号泉・野村湯/自?〕
  o 山側の上宿地区にある共同浴場。渋い浴場で力感と深みをあわせ持つ逸品のお湯をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2005/12/07レポ ◆

「山田湯」
  Ca・Na-Cl・SO4温泉 50.6℃ pH=7.5 総計=3.88 〔自?〕
  o 南側和田町エリアにある超わかりにくい立地の共同浴場。清澄なお湯をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2005/08/07レポ (2004/12入湯) ◆

「渚共同浴場」
  Na・Ca-Cl温泉 70.1℃ pH=7.9 総計=7.35 〔混合泉(熱海178号.241号ほか全6本/渚町貯湯槽)/共?〕
  o 海ぎわ渚町にある飾り気のない共同浴場。熱海らしい苦味走った熱湯をかけ流し。
  〔みしゅらん特集〕 2005/12/07レポ ◆

「駅前温泉浴場」
  Na・Ca-Cl温泉 74.2℃ pH=7.1 総計=4.85 〔熱海389号泉/自?〕
  o 駅前にある公衆浴場。濃度感ばっちりで、土類食塩泉らしい肌に喰い込んでくるような湯ざわりの力のあるお湯。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/02/24UP (2008/12入湯) ◆

「清水町浴場」
  分析書見あたらず源泉名・泉質不明
  o 清水町商店街にある公衆浴場。お湯はやや個性に欠けるが熱海らしい力感はあり。
  〔 Pick Up温泉 〕 2011/09/21UP (2008/04入湯) ◆

□ 「水口共同浴場」 Coming Soon! ◆
□ 「水口第二共同浴場」 Coming Soon! ◆
□ 「日航亭大湯」 Coming Soon! ◆
□ 「ホテルアイオラ」 Coming Soon!
□ 「三景荘」 Coming Soon! ◆
□ 「新かど」 Coming Soon! ◆
□ 「志ほみや旅館」 Coming Soon! ◆
□ 「熱海青青荘」 Coming Soon! ◆
□ 「龍宮閣」 Coming Soon! ◆
□ 「KKRホテル熱海」 Coming Soon! ◆
□ 「伊東園ホテル熱海館」 Coming Soon!

<伊豆山温泉>
伊豆山温泉について 2005/05/28 〔 温泉地巡り 〕

「走り湯泉源」
  Na・Ca-Cl温泉 62.1℃ pH=7.2 総計=12.08 〔走り湯/自〕
  o 由緒ある”走り湯”の泉源。洞窟内で湧き出す迫力のお湯。
  〔みしゅらん特集〕 2005/05/31レポ (2004/12入湯) ◆

「うみのホテル中田屋」
  Na・Ca-Cl温泉 62.1℃ pH=7.2 総計=12.08 〔第2走り湯(伊豆山7.8号源泉/共?〕
  o ”走り湯”洞窟のすぐ前にあって”走り湯”源泉をつかう貴重な老舗宿。”走り湯御玉”も売ってます。
  〔みしゅらん特集〕 2005/12/04レポ (2004/12入湯)

「偕楽園」
  Ca・Na-Cl温泉 68.8℃ pH=7.6 総計=12.31他 〔伊豆山1号泉(走り湯)/共?・伊豆山78号泉(第2走り湯)/共?〕
  o 名湯”走り湯”を抜群のコンディションで味わえる貴重な宿。
  〔 Pick Up温泉 〕 2007/10/30UP (2007/02入湯) ◆

「偕楽園」
  Na・Ca-SO4・Cl温泉 70.3℃ pH=8.3 総計=1.73 〔伊豆山63号泉/自〕 ◆
  o 硫酸塩泉系の自家源泉も同じ浴場で楽しめます。
  〔 Pick Up温泉 〕 2007/10/30UP (2007/02入湯)

「浜浴場」
  Ca・Na-Cl温泉 71℃ pH=7.6 総計=9.24 〔第2走り湯/共?〕
  o 共同浴場で味わう名湯”走り湯”はまた格別!
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/05/30UP (2007/01入湯) ◆

「般若院浴場」 〔閉鎖〕
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 63.0℃ pH=4.4 総計=1.73 〔般若院温泉?/自〕
  o 走り湯系とは全然キャラのちがう東伊豆屈指の名湯だったが、惜しくも2005年春に閉鎖されている。
  〔 Pick Up温泉 〕 2010/11/21内容補強のうえUP (2005/06/02レポ (2005/01入湯)) ◆
  〔みしゅらん特集〕 2005/06/02レポ (2005/01入湯) ◆
  〔一郷一会100名湯〕

「ウェルハートピア熱海」
  単純温泉(Ca・Na-SO4・Cl型) 53.2℃ pH=7.4 総計=0.88 〔伊豆山28・29号混合泉/自〕
  o 伊豆山の山側にある厚生年金系の保養施設で自家源泉を2本もつ。循環仕様ながらさすがに伊豆山。悪くない。
  〔みしゅらん特集〕 2005/06/07レポ (2004/12入湯)

□ 「ホテル水葉亭」 Coming Soon! ◆
□ 「ラビスタ伊豆山」 Coming Soon!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »