秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
好き勝手気ままな雑多ブログへようこそ!!

映画 『しあわせのパン』 (WOWOW)

2013年01月06日 23時58分31秒 | 映画
あまりに寒くて(?)娘その2と寄り添って(!?)観ました。

映画『しあわせのパン』(2012年)


北海道・洞爺湖のほとりの小さな町・月浦を舞台に、宿泊設備を備えたオーベルジュ式のパンカフェを営む夫婦とその店を訪れるお客さまたちの人生を描く、春夏秋冬の物語。

りえの大好きな絵本『月とマーニ』・・・だから店の名は“マーニ”
夫はパンを焼き、妻はコーヒーを淹れ料理を作る。
そこに訪れる様々な人たちは、日常的なお客であったり非日常的なお客であったり。
都会暮らしに疲れたOL。家庭に問題のある小学生、震災で娘を亡くした老夫婦。焼きたてのパン、淹れたてのコーヒー、手作りのスープ。人々は満たされ癒され静かにゆっくりと再生していく・・・
北の国の美しい自然、お腹いっぱいの美味しい食べ物。

心がほっこりと温まるような話でした。
よくよく考えると、“水縞くん”“りえさん”と呼び合うこの夫婦もちょっと、あれっ?と思うところはあるのだけれどいろいろな人とのふれあいのうちに、お互いの存在を確かなものにしていけたようです(というより、りえさんが水縞くんのやさしさに気づいて心を開いた、という感じ?)

そして私が、なにげに“いいな”と思ったのは、二人は必ずひとつのパンを半分にして分けてあって、それを二人で食べること。・・・まるでしあわせを分け合うように。

こんなさりげないことがすごく素敵なことに感じる・・・


エンディングに流れる曲「ひとつだけ」(矢野顕子&忌野清志郎)が本当にいい曲でした。名曲でした。



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出会い?

2013年01月05日 23時19分34秒 | えとせとら
先日、娘その2と出かけた際に立ち寄った、とあるお店で娘その2が“出会ってしまった”のです。

はい、この子と

そして連れて帰って来てしまいました。(ちゃんとお買い上げして、です

娘その2「だって~ぇ~他にもいろんな子がいたけど、この子が一番やさしい目をしてたんだよ~」
     「もう離れられないーーって思っちゃったんだもの~~


・・・まあ、そういうこともあるわよね


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あっという間に

2013年01月03日 23時05分03秒 | えとせとら
新年が明けて3日。
のんびりできた休日はあっという間に過ぎて・・・明日からはまた通常の日々です
今年は、娘その1は仕事で帰って来られず、息子も年末から今週末まで大忙しの連日勤務。
娘その2と二人だけの小規模な(?)お正月で、揃えたおせち料理もそこそこ
昨日は、毎年恒例の両親のお墓参りに出かけましたが、今日は“これが最後の一日”と、ゆっくり寝坊して、のんびりTV三昧。
再放送していたドラマ『JIN~仁~』に嵌って、最初の放送時と同じところで感動して、同じところで泣いて
・・・合い間にしつこいほどに流れていた1/13(日)からの内野さんの新しいドラマ『とんび』の番宣が頭に刷り込まれ・・・
その後は、途中からでしたが・・・NHK Eテレで放送していた劇場中継『ふるあめりかに袖はぬらさじ』を観ました。

『ふるあめりかに袖はぬらさじ』 (2012年 赤坂ACTシアター)
幕末の横浜の遊郭・岩亀楼が舞台。アメリカ人の相手になるのを拒んで自殺した「攘夷女郎」と称えられた亀遊を描いた劇作品。いつのまにか話はどんどん脚色されて・・・

笑いのなかにちょっぴり切なさがあふれる舞台でした。
その語り部になる芸者お園を演じる玉三郎さん・・・
初めて玉三郎さんを観ましたが・・・私の想像していた玉三郎さんよりはかなりコミカルな役で、どんどん“その気に”なって話を膨らませていってしまうのが、おもしろいのとすごいのと。
それにしても、芸者姿の粋なこと!!そして、所作が本当におきれい
・・・結局、最後まで観てしまいました



ああ、それにしても、明日は仕事。あ~~あ




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映画 『レ・ミゼラブル』~ツッコミ編~

2013年01月03日 01時55分43秒 | 映画
感動にうち震えた映画『レ・ミゼラブル』。

でも同時に、舞台では分からないリアルな現実シーンが多く描かれていて“うわーーー”と思ったり“あら~~ら~”と思ったり・・・“ふむふむ”と納得したり。
ちょっと思い出した箇所を挙げてみると・・・

仮出獄許可書って“危険人物”とはっきり書かれていたような。せっかく出してもらってもこれを見せたら絶対誰も寄りつかないし、迫害されるだろうに・・・
なぜ、バルジャンは行く先々で、これを見せたんだろう?隠しておけばよかったのに。
(現に、許可書を破り捨てて別人になったじゃないまぁ、それは司教さまからもらった銀の食器を売ってお金があったからできたんだと思うけど・・・

いつしかバルジャンはかなり山間部へ。みんなに迫害されてこんなところまで来ちゃったの?司教様の教会もかなり高い場所にある・・・ってことはやっぱり“神の国”に近いということか?

ファンティーヌの働く工場は“カバン製造工場”だった!?
私の記憶のかぎりでは“黒いガラスの飾り”を作る工場だったような。・・・あれ?そういえば舞台ではあの工場ってなに?工場だったんだろう。まったく記憶がない・・・

市長になったバルジャン。ジャベールと再会した時、ドキドキしながら接する姿に私の方がドキドキしました
バルジャンがジャベールに渡すロザリオ(?)はなんの意味が?(誰か教えて
その後、ジャベールは馬に乗ってバルジャンを追跡するけど、それを落としてしまう・・・これも意味があるはずだよね?

バリケードって、あんな風に作られていたんだ~と。市民からの家具の寄付(?)で作られていたけど・・・みんな本当に喜んで寄付したのか?貧乏な暮らしのはずじゃ?
グランデールがお年寄りの夫人から椅子を強奪していた(?)し・・・あれれ??
・・・しかも、あれじゃあ大砲で一発撃ち込まれたら負けるよなぁと、納得しちゃったり。

「市民はこないぞ!」と軍隊に攻撃され、死を決意するアンジョルラスたち。
よく覚えてないけど、「僕らが死んでも、後に続いてくれる仲間が、未来にはきっといる」みたいなセリフがあって、なんかすごく感動しました

アンジョルラスとグランデール。舞台では目に見えない友情があって、そこが結構気に入ってるので、映画ではその関係性がちょっと薄めでだったけれど、死んじゃう時は、一緒に追い詰められて(ってちっともうれしくはないのだけれど
二人とも撃たれて、アンジョは舞台と同じように窓からぶら下がっての最期・・・これはちょっとうれしかった(いや、これもちっともうれしいシーンではないのだけれど

ガブローシュの亡きがらの胸に、自分の勲章をつけてやるジャベールには、ちょっとうるっときました。自分のなすべきことをなし、死んだガブローシュ。“英雄”・・・ジャベールはきっとガブローシュをそう認めたんでしょうね。

怪我をしたマリウスを下水道の中を背負って(時々引きずって)助けるバルジャン。
これもリアルでした。ずぶぬれでドロドロの二人・・・でも、マリウスの怪我した傷には絶対よくないよね?バイ菌が入って化膿して・・・よく直ったよなぁ。

「カルーセル」・・・舞台でもかなり地味に悲しいシーンなのですが、ううっ街の石畳に溜まったおびただしい血を拭きとる女たち・・・。これが革命のリアル


・・・と、こんな感じ?



本当に壮大でリアルで大きなスケールで、感動もひとしおの映画でしたが・・・
舞台好きの私は、実を言えばこの映画を観ながら、脳内で別のシーンが浮かんできて仕方なくて
「彼を帰して」のシーンは、あのとろけるような甘い歌声の山口バルが、マリウスからのコゼットへの手紙を読むシーンは、驚きと怒りに震える今井バルが、そしてマリウスにコゼットのことを託し“頼む”と哀願するシーンでは別所バルが・・・脳裏に浮かんできてしまい

以前、「オペラ座」の映画を観た時も感じたことですが・・・迫力ある映画も素晴らしいと思う反面、舞台で観る、決められた狭い空間を駆使して、いろいろな場所に見立てて表現するあの感じや、狭い舞台での役者さんたちの、密度の濃い演技&歌も、私はやっぱり大好きなのです。

今年、また再演される舞台版『レ・ミゼラブル』。
さてさて、新演出はどんな感じ?
キャストを見るかぎり・・・う~ん、どうしよう?(バルジャンズ、あれだけで大丈夫なの?不安
ずっと観てきた大好きな『レミゼ』だからこそ・・・これを機にもう封印すべき?
と、いろいろ思うところはありますが・・・


とりあえずは、できることなら・・・この映画がもう一度観たいです(笑)






コメント (7)
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映画 『レ・ミゼラブル』

2013年01月02日 00時35分26秒 | 映画
公式サイトの予告の映像をちょっと目にしただけでも、じわ~っと涙ぐんでしまいそうになって・・・映画館の大スクリーンで観たら、私はいったいどうなってしまうんだろう?と心配で
本当は、公開初日に飛んで行って観たかった映画『レ・ミゼラブル』・・・やっとのことで観てきました!!


映画『レ・ミゼラブル』 2012.12.30(日)12:10~15:00 横浜ブルグ13 シアター7

舞台の『レミゼ』大ファンとしては・・・もう、あの冒頭の音楽を聴いただけで血圧が
しかもほぼ、舞台と同じように全編“歌声”で話がつながれていくのは、ファンとしてはたまらなかった(感動!!)

舞台を何度も観ている舞台ファンとしては、舞台と同じである部分に喜び、多少違った部分に?だったり、ちょっぴり不満だったり、逆に迫力を感じて、大きなスクリーンにうつし出される映像には、舞台では味わえないリアル感もひしひし伝わってきて、すごくインパクトがありました。
また、逆に細かい部分で言えば、舞台ではなぜ?どうして?の部分がちゃんとつじつまが合っていたことや・・・たとえば、マリウスの祖父が出てきて、ああ、そうだった、マリウスっていいとこのおぼっちゃまだったということや、だから最後にあんな盛大な結婚式ができるんだ、とか、砦で戦って死んでしまった学生たちとは別に貴族の友達もいっぱいいたんだ、とか。
大昔、小学生の時に読んだ原作『ああ無情』(少年少女名作シリーズ?)のシーンに近い、と思いだしたシーンや。
たしか・・・バルジャンがコゼットを迎えに行った時、ショーウインドーに飾られているフランス人形があって、それは街中の女の子のあこがれのお人形で、エポニーヌも買ってもらえないくらい高価で・・・それをトウモロコシの芯にボロ布を巻いて(映画ではただのボロ布)お人形代わりにして持っていたコゼットに「プレゼントだよ」とバルジャンが渡すのです。そうすると、エポニーヌがうらやましそうにして、それをテナ夫人が「・・・あとで取り上げてやるから」って。(←細かい

役者さんたちのレベルが高いのもよかったです。

バルジャン/ヒュー・ジャックマン
冒頭の痩せこけたバルジャンから立派な市長へ。そしてコゼットの成長と共に年老いていく様がリアル。・・・ちょっとハンサム過ぎるのが難点(?)
しかし、とにかくお歌が上手いのでびっくり。何度となく繰り返される“Who I am”・・・常に自分に問いかけながら生きていくバルジャンの心情が色濃く出ていて、元々のバルジャンの誠実さが見えて(そういえば最初の、パンを盗んだのだって、妹の子供のためだったよね
噂の新曲「Suddenly」、これもよかったです。バルジャンがいかに今まで孤独に生きてきて、コゼットがこれからの人生の生きる希望になったかがうかがえる一曲でした。

ジャベール/ラッセル・クロウ
ジャベールにしては表情がちょっと優しい?でも、武骨そうで融通が利かなそうで、そういうところはジャベールのイメージに近いかな。
それにしても「対決」シーンで、あんなせまい病室でサーベルを抜いて振りまわしたらメチャクチャ迷惑だと思うのですが
「Stars」では、なぜあんな高い場所の端っこを歩くのか観ているこっちが心臓に悪い~
バリケードの中で捕えられて、バルジャンに助けられてしまい(?)死にかけたマリウスを救おうとするバルジャンを止められないジャベール。
“法の番人”だと自負する自分が、どんどん“正義の人”になっていくバルジャンを許すしかなくなって・・・バルジャンを肯定すれば、自分を否定するしかない。
「自殺」も、なにもあんな高い橋の上から身を投げなくても・・・と思いましたが
(あれはセーヌ川に沈んだというより、絶対川底にぶつかった衝撃死に見えた

ファンティーヌ/アン・ハサウェイ
もう、あまりにも薄幸のファンティーヌで、どのシーンもうるうる。
ファンティーヌが工場を追い出され、ペンダントを売り、髪を切られ、歯を売るシーン(というより無理やり抑えつけられて抜かれる!?)娼婦の一人が「奥歯にしな」と囁くのを聞いて、背筋がゾワ~っと・・・これって、その後の“仕事”に差し支えないようにだよね
あんなに清楚でかわいらしい少女のようだったファンティーヌが、娼婦にまで身を落としていく惨めさ。
CMで聴くたびに、胸が苦しくなった「I Dreamed a Dream」は、その身を震わせるように歌うファンティーヌの姿と心情が切なくて、涙がこぼれました。
病院のベッドの上でコゼットの幻を見るファンティーヌは、もう演技というより、ファンティーヌが乗り移っているようで(ちょっと怖い

リトルコゼット/イザベラ・アレン
かーわーーいいーー
あの“リトルコゼット”の絵から本当に抜け出してきたよう。しかも、この子が成長したらちゃんとあのコゼットになるなぁという予感がするリトルコゼットでした。
(そして、日本の子役タレントの“谷花音ちゃん”にもすごく似ていると思う

コゼット/アマンダ・セイフライド
美~人~~
修道院の奥で育った無垢なコゼットの感じがよく出ていて、本当に美しい花のようなコゼット。マリウスが一目で恋に落ちるのがわかる。
「A Heart Full of Love」は柵ごしの語らいがすごく初々しくてピュアで素敵でした。

マリウス/エディ・レッドメイン
学生たちの中にいても、どこかしらおっとりしたお育ちの良さを感じるマリウスでした。
祖父の登場で貴族の実家とは絶縁しているのがよくわかり、コゼットに一目惚れしてぽわわ~んとなる様子は、誰が見ても一目瞭然。
仲間を失ってひとり歌う「カフェ・ソング」がすごく切なくてよかった。
コゼットとの並びがすごく似合っていて違和感がなく、バルジャンではないけれど、この若い二人の愛をどうにかして成就させてあげたい!!と思ってしまう。
え~っと、個人的にはちょっとした理由から“小出恵介”に見えて仕方なかった・・・

エポニーヌ/サマンサ・バークス
どこかで会った?・・・と思ったら25周年の『レミゼ』コンのエポ!!
とにかくマリウスを見る目が切なくて健気で、マリウスの喜ぶ顔が見たくて、マリウスが悲しむのはいやだから・・・とコゼットのところへ案内しちゃうエポ。
舞台と違ってコゼットからの手紙を隠してしまうのは、原作どおり?
雨の中で歌う「On My Own」は、切なくて哀しくて・・・もう涙腺崩壊。
ここではマリウスを庇って撃たれるエポニーヌ。マリウスの腕の中で息絶えるエポニーヌは本当にマリウスにすべてを捧げたんだと

ガブローシュ/ダニエル・ハトルストーン
パリの街に生きるストリート・チルドレンの力強さがよく出ていました。しかも利発で大人顔負けの行動派。エポが死んでしまって誰がマリウスの手紙をコゼットに(バルジャンにだけど)届けるの~?とあせっていたら・・・そうか!ガブがいたっけ
バリケードで弾を拾いに行って、撃たれて死ぬシーンはやっぱり壮絶。・・・しかも目を見開いたまま。う~~リアルだ・・・

アンジョルラス/アーロン・トヴェイト
美形のアンジョでしたが・・・ちょっとオーラが薄め?(アンジョ押しの私としては、ちょっと不満)ABCカフェでの学生たちのシーン、誰が誰だかわからない
グランデールはちゃんとわかったけど。
革命の理想に燃えるリーダー・アンジョルラス。あの追い詰められた最期は、わかっていても悲しい

テナルディエ/サシャ・バロン・コーエン&マダム・テナルディエ/ヘレナ・ボナム=カーター
あくどい感じも出ていたけど、なかなかコミカルな夫婦でした。コゼットの名前をほぼ間違えるテナとそれをいちいち直す夫人はボケとツッコミ?
それにしても、あんなソーセージが出てきたら・・・テナの宿屋には間違っても泊りたくないなぁ
下水道のシーンでテナの歌がなかったのは非常に残念。

ミリエル司教/コルム・ウィルキンソン
うわわ~~これまた、初代バルジャンだったあの方!!慈悲深い司教さまを演じていらっしゃいました。
バルジャンが神の御心に沿って生きていくようにと、銀の燭台を授ける司教さま。
その後、仮出獄許可書を破り捨てて生まれ変わるバルジャンは、常に悩みながら正しい道を選んで苦しむけれど、最期の時に、「あなたは神が遣わした人」とバルジャンにコゼットという宝物を託してくれたファンティーヌに導かれ、神の国へ行くと、そこには、恩人ともいえる司教様が待っていて・・・
舞台のように、ファンティーヌの横にエポニーヌがいないのはちょっと寂しかったけれど、マリウスの手紙はガブがバルジャンに渡しているから、エポニーヌとバルジャンのつながりができないもんね、と勝手に納得しました


もちろん人物だけでなく、映画ならではの迫力と広がりのある背景は、スケールの大きさと、そして、現実のリアル感を見せつけられ、なんともいえない気分でした。
舞台の空間では想像できない、広さ高さ大きさ。
あの大がかりなバリケードに勢ぞろいした学生たちや民衆の歌う「The People's Song」は圧巻。

やっぱり、『レ・ミゼラブル』は素晴らしい!!

舞台同様、心が震え、涙がこぼれる、すごい映画でした。



そして、同時に舞台フリークの私としては、ツッコまずにはいられない部分が・・・いろいろ
・・・これは別記事で



コメント (2)
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穏やかに

2013年01月01日 09時49分18秒 | えとせとら
あけましておめでとうございます

2013年の朝が来ました。
とても穏やかな朝です。

今年も、健康で楽しい一年が過ごせますように

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