15~17年前の職場の上司を囲んでの懇親会。
名称は「あかんやろう(野郎)の会」。
京都出身の上司が命名しました。
遠くは仙台・東松山からも駆けつけてきて表参道で盛り上がりました。
当時は、今とは違って就業時間や規則もいい加減で、仕事の量と求められる質も半端じゃなかったので、このメンバーとは1日20時間・350日ぐらいは同じ空気を吸っていました。
その努力のかいあってか、今ではみんなそれぞれの職場の中心として活躍しています。
当時私も30代そこそこだったのですが、人間って休まなくても寝なくても、目的意識と責任感をしっかりもっていれば、死なないものだなぁと今更ながら思いました。
そんな「同じ釜の飯を食った大切な仲間」ですから、当時の苦労も笑い話として、お酒のつまみとして軽~く話せるところがいいところです。
また、このメンバーで一緒に仕事してみたいものです。
待てよ、でもそうなると当時下っ端だった私は、毎朝の机拭きとお茶汲み、早朝の段ボールの簡易布団作りしないといけないのかぁorz
やっぱり、時々飲むだけにしようwww
華を添えてくれたTさん、Fさんありがとう。
私は会社員だった頃、自分の立場が上がるにつれ、自分がドーンッとぶつかれる上が欲しいと思いましたが…。
だからと言って、年がら年中 机を拭いてる今の生活も如何なものか…って思いますが(-_-;)
就労時間同じで残業代が付く(^^)v
なんて事を思っちゃったりするそ(^^ゞ
いえいえ、決して今が不満なわけじゃないそ!
現実的に(金額で)評価されると
尚、働き甲斐があるんじゃないかと。。。
今のご時世、管理職なんて下っ端みたいなもんですよw
私の場合、お陰さまでドーンッとぶつかれる上司がいるので安心です。
なるほど~、主婦の方はそうですね。でも我が家は違うような気がしますwww
>ミソさん
私の会社でも、場合によっては管理職になって給与が下がる人がいるようです(それもどうかとおもいますけどね)。
単純に給与だけでは評価は難しいですよね。
例えば社食があるとか、福利厚生など色々ありますからね。今の時代、働けるだけでもよしとしています。