年明けのおやじの会の企画が、ジャンボかるた作り&お汁粉に決まった。
久しぶりに学校側の決断もあり、飲食も可能になったのですが、ちょっと意見を。
おやじの会や地区活動や商店街活動を通じて、様々な行事のお手伝いをさせていただいている。
そんな時、必ず言われるのが「禁止活動」について。
タバコを吸うな、とか、お酒を飲むな、とかなら解る。
声を声を出すな、とか言われてもなぁ。
コロナ禍で殆どの行事が中止になったり、子ども達も外で遊べなくなったりしたので、確かに静かだったかもしれないが。
寛容さが無くなったことを象徴する事象は、他にも色々ある。
▶危険だからと公園でボール遊びを禁止
▶子どもの声がうるさいと公園が廃止
▶餅つき大会は不衛生と禁止
▶除夜の鐘もうるさいと禁止
もう呆れてモノが言えない。
なんと、救急車のサイレンがうるさいと苦情を言う人もいるんだと消防団の方が言っていた。
こんなことばかり言って、本当に一体何が面白いんだろう。
以後気を付けます😨
「飲み過ぎ禁止」と言う事を…😨
まぁそう言う事を言い出すのは大概は世のジジババ…
残念ながら老人＞若者
大が小を駆逐する世の中の縮図…
えっ？誰が飲み過ぎでしたっけ？
食べ過ぎなら僕なんですが‥。
昔、キャッチボールで近所の窓ガラスを割った時に、最初の一声は「怪我しなかった」でした。
そう言われた時、とても嬉しかったことを思い出しました。
飲食が許されてるならお子さん達喜ばれるでしょう💓
禁止は、コロナ禍でたくさんあり不便でした。
余裕がなかったとはいえ、一番驚いたのが子どもの声がうるさいから公演が廃止になったニュースです。
しかも公演を取り壊す工事の音がうるさいからと苦情があるのにも、あきれました。
自分さえ快適に暮らせたらいい考えがまかり通る時代になってきてるんでしょうか😔
本当にそうですよねー。
寛容さがなくなってますよねー。
残念です。