雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

超訳始めました

2012年08月06日 | The Saboteur
詰めるとこは詰めたかな?
オプションとCCCの設定項目を微調整しつつOPのダンスシーンで画質を確認し、
不満があればまた設定見直してFXAAやSMAAも突っ込んで…
高性能なカードになったとはいえ、さすがに負荷が高いらしく、今度は操作性に難が出る。
妥協してそれなりにキレイ、かつ極端な処理落ち以外は60fps付近を維持できるように設定。
長いことかかったわ…

2chの本スレでも語られてましたが、
・fpsを80fps以上に設定すると解像度が最低値に固定される
・X方向の解像度を1280以下にしないと全体マップ表示でレイヤーが拡大されないバグ
こういう作りが実に男らしい。
まー開発元無くなっちゃってるしさ。
現状以上は望めないしねー


んで有志作成の日本語化ファイルで遊ばせてもらおうと思ったんだけど、
どうにも引っかかる箇所が多くってちょっと悩む。
KBAPの時は1周終えた辺りでコテコテの関西弁に飽きたこともあり、
言語ファイルを弄ってわざわざ共通語に直して遊んでたりしたんですが、
Saboteurの方も日本語言語ファイルを作ってくれた方が言語ファイルを作るお膳立てをしてくれてたんで、
英語版の字幕部分さえ用意できれば日本語字幕と比較しつつ自分好みに超訳できるじゃない、と。

日本語化wikiのファイルをodsで保存→OpenOfficeのcalcで読み込んで、
英語字幕を日本語字幕にコピペしてテキスト形式で出力。
あとは本来の日本語字幕テキストと並べて編集すりゃOK。
ここでもやっぱり役に立つAkelpad。


そんな感じでとりあえずOPのSeanとLucの会話から超訳開始。
反映しては書き直し、また反映して…と繰り返し繰り返し。
うん。楽しいね。

一応最初のシナリオは終えて「3ヶ月前」まで進めてはいるんですけども、
クリアしたとこまでは満足行くような仕上がりにしてやりたいなと思いました。
スラングとか英語独特の言い回しがムズィー
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