雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

検証中…

2013年07月17日 | seven
ノウハウは解ってきたし後はトライ&トライやねー


■周期の存在

もしかすると全家系で存在するかも…
ゲーム開始時に周期が割り振られて、別データ(はじめから)選択時にまた別の周期が割り当てられる…
なんてことになってたら厄介だけどね。
今のところココで晒してる家系の周期は維持できてる感じ。

しかしながら親密度+99前提で組まれた周期なんで、
隠し家系なんかの最初っから+99の状態じゃない場合は加入→親密度を上げるって作業があるので
狂いやすいのもまた当然。
でも上げてしまえば100年先の団員構成まで見通せる…のかも?


■訪問と募集

一覧にまとめてるのは全て「祝福の日」の訪問時の周期でして。
募集時に誰が来るかーってのは別のお話。

たぶんだけど「家系内で現在騎士団に入っていないもの」全員が募集の対象になる。
隠居してようが、次の祝福の日に訪ねてくるはずだろうが募集には現れる。
ただし年齢はまちまち。大抵は残念なことになってると思うけど…
訪問時は成長期固定っぽいんだけどね。


■訪問の機会を逃した場合

…僧侶A→(4年後)→僧侶B…

という周期があったとしよう。
んで僧侶Aの訪問待ちだったけど遠征してたら1年遅れちゃった!
どうしよう!
…という時でも焦らない。
親密度を維持できていれば1年遅れでも僧侶Aは出現する。
んで1年遅れたぶん僧侶Bの出現が前倒しになり、僧侶Aの訪問から3年後に僧侶Bが訪問してくる。


■スキップを利用する

仮にある家系の周期がこんなんだったとしよう。

…魔女A(在籍中)→(4年後)→戦士A→(2年後)→戦士B→(2年後)→魔女B…

んで魔女Bを雇用したいんだけど騎士団人員はいっぱいいっぱいで、
戦士A、戦士Bと2連続で入れ替えると親密度低下で魔女の訪問がなくなる…そう考えてくんなー

戦士Aの訪問の直前に遠征開始、んで4年後の魔女B出現に合わせて帰還すれば、
それまでの戦士A・Bは訪問してこない。
無駄な親密度低下や団員枠の圧迫を防げる有用な使い方だと思うのよ。
訪問してこないってことは門前払い扱いでもないから親密度への影響は殆どないしな。

訪問って複数の家系で同時に発生するタイミングの場合は2人来るんだっけ…?
昔やってた時にそんなことがあったような無かったような…
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