雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

続アマキン

2006年10月10日 | game
今回はかなり前に触れたネタを含めて、
ダメージ効率を上げるため、既存の連携も含め幾つか。



■3RPchと66LK

これらの技後は通常だとロードロが確定しますが、
寝っぱなし以外の選択肢を選ぶとナックルボムが確定。

寝っぱなしに100%ロードロ…24Dm
起き上がりに70%ナックルボム…24Dm

ハイ、ほぼ一緒のダメージですね。
ただしナックルボム後は相手背後向きの叩きつけになるため、
ロードロが確定します。
ロードロは軽減して16Dmなんで、ナックルボムと合わせて30Dmは望めます。
寝っぱなしだと合計40弱ですね。
始動技も合計すると空中コンボ一回分ほどのダメージが取れる。
こいつは重要ですよ。


まとめ:

確定…ロードロ
博打…ナックルボム→ロードロ



■後転読みのロンダート

ロンダートが後転に引っ掛かると、背後6WK(振り向きハイキック)で拾えます。
軸によっては安定しませんが。
振り向きハイキック後はタロスやキャラ限で肩が確定しますが、
ロンダートの当たり方が悪いと振り向きローしか当たらないことも多々。
割り切ってロンダート派生まで出し切るのもよろしいかと。

あとはアドリブで背後LP+RKのムーンサルトを狙うと横転受身に重なります。
寝っぱも食えるぜよー


まとめ:

確定…ロンダート派生、振り向きロー
リターン重視…背後6WK→タロス
トップロープに登ったら…背後LP+RK



■コンボミスのフォロー

基本はダークネスで落として凹む。
僕自身がそういう人間なのでその辺はそれなりに探っているんですが、
思ったより成果が上げられない。
よってモリモリ研究しよう。


ジャンステ技をジャブなどでたまたま撃墜した場合、
刻んで肩やMDを決めていくのが基本だと思うのですが、
リリっぽくダブルアップを狙えればいいなー。



1.ロンダートでめくる

距離限定だし、空中コンボを切ったりすると露骨にバレる。
9RKヒット時とかはもったいなさ過ぎるので、
やっぱり不意の事故で狙うのがベターかなぁ。

基本はロンダートを決め打ちで打っておいて、
相手の行動を確認。
ボタン受身に対しては露骨にWアーム、
前後転にはロンダートが引っ掛かることもあるので要チェック。
寝っぱには寂しくロンダートが当たって終わりどす。

ただし寝っぱにロンダートがヒットした場合は、
受身を取られてもシャイニングに行けますし、
受身を取らない場合はタロスが半確定。
これはロンダートの当たり方にもよるんですが…


まとめ:

横転受身→お願いWアームetc
前後転受身→ロンダートヒット
寝っぱにヒット(技後に背向け状態)…背後LP+RK
〃(技後に正面向き、相手受身取らず)…タロス
〃(技後に正面向き、相手受身)…ダッシュから択れぃー



2.ダッシュ大ジャンプでめくる

これも距離限定。
上手いこと連携できれば背後LKまで連続ヒットするので、
ロンダート派生まで出して、25+15+8+15=63Dm。
コンボ安くてもフォローとしては最大限だね。

相手の行動を見てからボタンを押せるので、
寝っぱ選択時には思い切って振り向きライトゥーとか、
背後LP+RKなどを狙うのも超アリです。



3.ガード不能を狙う

横転受身には「ガードしか出来ない時間」が設けられていて、
そこを狙ったガード不能連携(平八の鬼瓦確定とかね)は有名。
さすがにキッチリと重ねても逆効果にしかならないんで、
ちょっと気持ち遅めに重ねましょう。


重ねる技は、

・6N23LK
・9WP2
・背後LP+RK
・4WP

ぐらいのもの。
ただこれらの目的はコンボミスのフォローですので、
迂闊に行動するとダメよーってなことを教えればいいわけで。
寝っぱが増えたら強引に割り切りロードロを狙っても良いし。
でも前述のロンダートか大ジャンプで事足りるんやけどねぇー。
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