これは先日の東京行きとは全然関係ないのですが、足の小指が痺れてるみたいなんですな。
んで軽くググると「脳梗塞」「椎間板ヘルニア」「糖尿病」「痛風」といった剣呑なアトモスフィアの単語が並ぶ並ぶ。
ちょっと前から腸の調子を悪くしてるおかげで、この辺の単語で受ける精神ダメージは1.5倍。
んーブルーになっちゃうねー
…ところが、実際はそこまで深刻な問題ではない(と思いたい)のです。
痺れてる指というのが右足の小指で、その痺れも痛みを伴わない(正座した後みたいな)感覚鈍麻ってヤツ。
んで右足の小指の付け根にはでっかい(1円玉くらいの大きさの)タコができてるんですな。
コレがもう何年も前から居座ってて、厚みも5mm弱ほどまで育ってるせいで、小指の付け根の神経圧迫してるんじゃないかと。
東京行ってる間はブーツで長時間行動でしたからねー。
それもソール変えたばっかりだったから、歩き方や重心のかかり方が普段と違って、より負担をかけちゃったのかもね。
風呂入ってタコを軽石で削ってやるだけで、小指の痺れはだいぶマシになりました。
それでも、タコが根を張ってる一帯は痺れが残っていますし、当分は歩き方変えて負担を減らしながら、
ちょっとずつタコを削っていこうと思いました。
年齢や生活のことを考えると、脳梗塞やらヘルニアやらの可能性も十分に考えられるのですが、
ここは目を逸らしつつもうちょっと生きていこうと思いました。
いや、座りっぱなしの時間長いし、姿勢も悪いのでヘルニアはマジに"ある"のよね…
歩き方に加えて、座りっぱの時間減らしたりしないとダメだわ…
芯が取れるとすげー!マジで芯あるんだ!ってなるよ!
芯というか、一番深いトコでも直径5mm超はありそうだし、イボコロリ様でもラクには行きそうにないんがねぇ…
こんな季節に足裏清潔に保つってのはどだいムリな話でしょうから、こまめに削ってやってなんとかしていくデス