雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

自分なりの判断

2009年10月25日 | game
アルメセラをプレイする上での思いつき。
プレイしている人間は頭で理解している事ばっかになると思うけどね。


・とどめ
どのパラメーターが上がるかは、恐らく乱数で固定。
どの時点で決まるかはわからないけど、マップ上を移動するコースを変えただけで、
出現する敵が変わったりしますし、放浪者も同じポイントで出現しますね。
レベルアップ時の成長するステータスも固定っぽいですから、
短期間遠征の場合は、いくつかルートを変えて調整しましょう。
どうしても納得できないなら家系見てからの遠征とか。


・ニンジャ
最近、優秀なニンジャは自回復重視の方が良く思えてきたよ…
ヴァルキリーみたいに常時チャージってのは無理なんだけど、
前衛候補の中で自回復持ちってニンジャぐらいなんですよね。
功労者→養育者になる場合だと、他のステータスは余剰と思えるほど伸びますし、
チャージ~Exアタックでの計算妨害もありますが安定はするね。
HP次第だけどある程度なら壁役も出来る前衛というのがミソ。


・修行
やらないと損です。
残りの人員でやりくり出来る場合とかは、2年ぐらいのプチ修行がお勧め。
上がるステータスは引率者の職種と一緒に修行する仲間の職種で決定っぽい。
魔女の引率者なんかは個人的に鉄板。

逆に長期間の修行となると、引退後に隠居まである程度年数が開いたキャラじゃないとダメ、
んで晩成型の若手を連れて行くぐらいしか機会がない。
隊長家系の末っ子待ちなんかだと機会は増えるけどな。
確かにステータスは大幅に上がるし、使えない若手でも功労者になった際に期待できる。
とはいえやっぱり定員14名が流動的に変化するワケだし、やはりお勧めはしづらい。


・微妙職種の使い方
剣闘士はどうなんだろ。祈祷師より足が遅い場合は石化後に大ダメージもあるけど、
それ以上のお荷物感がある。
よくネタにされる僧侶は壁にもなれるんだけど、結局二個イチなんでやっぱりお荷物。
魔法使いは微妙どころか使いやすい方なんだけど、防御補助がなぁ…
列回復がもうワンランク低くって防御補助がもうちょっとあれば…
冒険者はもうね。どうしようもないね。
何をやるにも中途半端なんで、いつも適当に参加させて友好度維持にしか使ってません。
どこかのステータスが伸びてもそれだけだしなぁ。
修行したら化けるかもね。



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