雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

レイブン対策

2006年08月09日 | game
ジャブは8Fだけど嫌がらせにしかならない。
理由はCHで痛い技が無いから。
ただこっちから手を出すと、もれなくスカヒュドラが付いてくる。
それが嫌ってか、随所でそんなことになるのがこのキャラ。


■確反決めておきたいもの。

立ち途中のアッパー(ボディスラッシュ)…-13F
ヒュドラ派生無し…-15F
ヒュドラ派生下段…-16F
特殊ステップから下段(ブラッディバズソー)…-16F
特殊ステップから中段(ホイールエッジ)…-21F
特殊ステップから回る(トルネードディザスター)…-41F

こいつ距離や持続で確反が変わる技が多くてやっかいやね。


■付き合い方。

ステップから択られて負けてる場合は、とりあえず退いて間合い外へ逃げる。
基本はボッ立ちで抜け準備、
バズソーのクルって回るモーションでしゃがめるように。
他は全部中段ですからガードできるように。


横移動やBDからのヒュドラに気をつける。
中間距離での牽制はデリケートに。


ディカステスの変更も厄介。
初段ガードしたらしゃがんで、2発目来たら最大反撃。
2発目来なかったら、トゥースマとかで妥協しても良いかも。
1発止めを浮かせても、背面から浮くことが殆どなんで要状況確認。


ゲートキーパー。
接近戦でジャブの打ち合いやってもレイブン側は利が少ないんで、
上段をスカせるゲートキーパーを使ってくることも。
1発止めと出し切りがあるけど、ジャブが8Fの人は、
1発止め…確反、2発止め…割り込みとなるみたい。
DRでも変わってないっと思うけど見逃さないように。
10Fの人はしんどいけど、2発目もしっかり-10Fはありますので落ち着いて。


背向け起き攻め。
コンボの締めに使われるスカルクラッシュからは背向け起き攻めが展開。

・バットロールを使われるまでは寝っぱなしでも良いです。

・横転に対してのリバースハーケンはガードしても浮かない。

・その場起きにボディ→踵落としの連携も使ってきますが、
1発目はガードさせてレイブン有利、2発目も確反無し。
寝っぱなしで1発目のモーションが見えたらすぐ横転で2発出し切りも対処できたハズ。

・なんだかんだで背向け起き攻めで一番安いのは横転で逃げること。
叩きつけられたら転がって逃げましょう。


いつか加筆及び修正予定
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