雑感の記録。

秋の夜長はダラテンで

苦い

2011年07月02日 | diary
アマガミSSをチラ見したけどもう小っ恥ずかしいんでオカンの居ない平日に鑑賞することにします。
そんなこって今日は思いつきでコーヒーゼリーを作ることにしたよ。
スーパーなんかで売ってるヤツだと三連パックの安いヤツが好きなんですよ。
サイズ大きめで単品のヤツはだいたい歯ざわりや半端な甘さが気に食わん…
理想は祖母の作ってくれたモノ。これが今のところ人生で一番美味いコーヒーゼリーだった。


その祖母のレシピを10年ほど前から電子化すべくオカンが気張ってたハズなんだけど、
どうやら遅々として進んでいない様子。そりゃ優先順位は後の方だけどさ。
自分も編集しようと思ったことはあっても、経年劣化で字が読めなかったり、
そもそも書いてるのが婆ちゃんだから劣化以前に読めない字もあるのです。
このへんは婆ちゃんの癖を知ってる叔母さんの助けがいるか。


問題はもう一個あって、婆ちゃんが極端な甘党だったおかげで、
婆ちゃんの遺したレシピの砂糖の分量。常人の2倍強は砂糖入れるんですよね。
生きてた頃は手伝う最中に目を盗んで砂糖を減らしたりもしたけど…
レシピの砂糖の分量が1/2された後の数字なのかがちょっと怪しいし、
菓子作りの分量なんて自分は見当付きませんから。これも叔母やオカンの助けが要る。
時間を持て余してる時に帰省してレシピをガガッと電子化するのもいいかもね。
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