消化ペースが速目。
ストーリーアーカイブをボーッと眺めながら思うのは、
五人の主人公で一つの話のシーンを断片的に繋いでいって、
最後に大元の話が終わる、と。
んで、グウェ・コルネリウス編はシナリオ同士の接点が無く、
メルセデス編に入ってからようやく話の流れに気付かされたんです。
これを理解するとまた面白い。
止めるに止められなくなるというか、
あのシーンの前にはこういうことがあって、
こういうことが起こったからこうなって…と、
色々な物事が繋がって行く気持ちよさ。
また、シナリオごとで細かいエピソードがあるけど、
それも他キャラのシナリオをやると背景が理解できると。
ワーグナー・ベリアルの龍二匹はシナリオごとの役回りは違えど、
彼らの背景には、色々と問題があるわけで。
他だとコルネリウス編→メルセデス編のイングヴェイなんかがそうですね。
今はもうオズワルド編の終章まで進んだんですが、
話の核心っぽいことも出てきたし、
三賢人の行動理由なんかもようやく語られました。
こりゃベルベット編が楽しみですねー。
しかしオズワルド編の進行ペースが速いのには、
フリーラウンドに行ける章が無かったこともある。
話を進めても育成が出来ないから、
ガチ肉弾特化のオズワルドといっても、かなりしんどい旅でした。
タイタニア裏通りに行けると、カロッチオが入手しやすくて良いのです。
ストーリーアーカイブをボーッと眺めながら思うのは、
五人の主人公で一つの話のシーンを断片的に繋いでいって、
最後に大元の話が終わる、と。
んで、グウェ・コルネリウス編はシナリオ同士の接点が無く、
メルセデス編に入ってからようやく話の流れに気付かされたんです。
これを理解するとまた面白い。
止めるに止められなくなるというか、
あのシーンの前にはこういうことがあって、
こういうことが起こったからこうなって…と、
色々な物事が繋がって行く気持ちよさ。
また、シナリオごとで細かいエピソードがあるけど、
それも他キャラのシナリオをやると背景が理解できると。
ワーグナー・ベリアルの龍二匹はシナリオごとの役回りは違えど、
彼らの背景には、色々と問題があるわけで。
他だとコルネリウス編→メルセデス編のイングヴェイなんかがそうですね。
今はもうオズワルド編の終章まで進んだんですが、
話の核心っぽいことも出てきたし、
三賢人の行動理由なんかもようやく語られました。
こりゃベルベット編が楽しみですねー。
しかしオズワルド編の進行ペースが速いのには、
フリーラウンドに行ける章が無かったこともある。
話を進めても育成が出来ないから、
ガチ肉弾特化のオズワルドといっても、かなりしんどい旅でした。
タイタニア裏通りに行けると、カロッチオが入手しやすくて良いのです。