ゆみちゃんの365日

日々の出来事を綴っています。

「踊る!さんま御殿!!」にサバンナ八木君兄弟が初めて出た

2013-02-05 23:38:26 | テレビ番組

2月5日(火曜日)
お笑い番組で好きな一つに、読売テレビの「踊る!さんま御殿!!」がある。今夜のゲストに、サバンナ八木君が兄貴と一緒に出ていた。八木君の家は、我が家から車で5分のお隣さんだ。父親も母親も知っている。母親は愛妻と京都女子高の同級生で友達だった。新婚の頃2度ほどお邪魔したことがある。昨年の秋には八木君が近所の田んぼでロケをやっていて、私一人でそれを見ていた。こんなロケも珍しいことだろう。
1年前には関西テレビの「よーいドン!」で、近所でロケがあり、八木君の母、八木定子(68歳)さんは、めでたく”となりの人間国宝”さんに認定された。
両親はちょこちょこテレビで見かけるが、兄は今夜が初めてのテレビ出演のようだ。
サバンナ八木君は、母親の定子さんとそっくりな顔をしている。兄は大人になって初めて見たが、父親ととても良く似ている。若い頃の父親は男前のいい男だった。母親は20歳の成人式の時に旦那さんに惚れて、猛烈なアタックの末めでたく結ばれたと愛妻は言っていた。
「踊る!さんま御殿!!」で、兄貴は弟がお笑い芸人でいるのが不思議と言っていた。何故かと言えば、ギャグのネタは、兄貴が小さい頃に言っていたことのパクリがいくつかあるそうだ。そのことは以前、母親がテレビで話をしたので本当の話だ。サバンナ八木君をテレビで初めて見たときは、そんなにオモロイことを言うわけでもなく、何年もつかだろうかと思ってたが10年は経過した。このところサバンナは、関西テレビの「よーいドン!」の月曜日のレギュラーで登場している。何で使ってもらっているのか、考えて見るが分からない。おもろないところが受けるのか?相方の高橋君のトークで持っているのかどっちだろう。シニアの笑いと若者の笑いのツボは異なると言うのは、最近分かってきたが、何故このトークで笑えるかは、今だ理解出来ないことが多々ある。

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