「パティシエになりたーい!」ブログ。

元パティシエ・オペラのお菓子の話やらオタクっぽい話やらのごちゃ混ぜブログ。

今週のイザヤさん(デュラララ!!17話感想)

2010-05-07 23:06:18 | デュラララ!!
※この色はイザヤさんのセリフ。
※私はイザヤさんが好きです。しかし…今週は特に暴言が多くなると思います。本当に大好きな方は見ないほうがいいかもしれません。




あのねえ……泣いたよ。最後で。
頭抱えて泣いた。
ずっと、ずっと、恐れてた。紀田くんのメインの話が来るのを。
いよいよ次回、それが来る。
……でも、こ、こんな…こんな展開が来てほしかったんじゃない!!
ある意味では予想通りで、
でも、予想したよりもずっと…ひどかった…。


「(おれを 引き戻さないでくれ)」

「あー、いいって、いいって。今の俺は、将軍なんてもんじゃねえ。ただの平民。つーか、ただの…」

「(ただの 高校生)」

「そう、ただの高校生でいたかったんだぁ。俺は俺の平穏を手に入れたわけよ。仲のいい奴に囲まれて、適度にデンジャラスな生活をよぉ…。」

「(それを ぶっこわしやがって…)」

「(許せねえ…杏里に手を出したのは本当に許せねえ…)」

「たとえ何人いようが、切り裂き魔は絶対に潰す。もしもダラーズがバックにいるっていうんならそん時は、ダラーズを潰す!」

「(おれを 引き戻しやがって)」

「(ちくしょう…)」

「(畜生ッ!!!!)」



ううううううあああああああああああああ!!!!!!
紀田く……紀田くん……!!いやあ……!!
あんなに、あんなに、もう戻らないって、言ってて、戻りたくないって、言ってて…!
帝人と、杏里ちゃんと過ごす学校生活を、普通に楽しんでて…!きっとその時間の大事さを一番わかってて、一番、守ろうとしてて……!

なのに、なのに!…またその場所へ、「引き戻された」…!
知ったから。杏里ちゃんが、奴の策略のために利用され、傷つけられたって、きっと知ったから……!だから、そのために。戻りたくなかった場所に!
それでまた、今の場所を、失ってしまうかもしれないのに……!!

最初の、感情のないようなモノローグ。
そして、最後の…憎しみに満ち溢れた絶叫。
思い出すたびに涙が出て止まらない。
なんで…なんで…こんなことに……!

そして、なんで…なんでうちは…
紀田くんをそんな目に遭わせている男の言動をわざわざ感想として書かなあかんのか…!!
自分のやってることにこれほど疑問を抱いたことはない!バカヤロー!何してくれとるんじゃー!



…この回を見た直後も、なかなか寝付けなくなってしまったんですが。
ようやく寝た後にはなんと、その男が夢に出てきたという…。
社長だって出てきてくれたことないのに!コノヤロー!(……)
残念ながらあんまり内容は覚えていないのですが、デュラララ!!の世界に入ったとかそういう感じではなかったです。他のキャラはいなかったので。普通に色々話した…ような気がする。
一つだけすごく印象的なのは…イザヤさんの手がやたら温かくて、「この人、手冷たそうなのに…」と驚いたってこと。(…あー恥ずかしい!夢見たのは実話だし!)
目が覚めてから思った。…私にとってイザヤさんとは、好きとか以前にとにかく強烈なインパクトを自分に残す人なんだなあ、と。…そうだ、最初からそうだった。2話では、考えに同調したとかこの人カッコイイ!とかそういうの1ミリもなかったのに、夢中になったんだもんね。毎週結構な時間をかけて感想を書いてるのも、きっかけはその強烈な印象を覚えておきたい、と思ったから…。紀田くんや新羅の事を好きになったのは、感想を書きながらその魅力に気づいて、って感じだもんなあ。

そこまで考えてようやく、…今週も感想をちゃんと書こうと思えた。
でも来週にはこの感想文のタイトル変わってるかも。わからんけど。つーか来週とか私にどう感想を書けと!?見たらワンワン泣く予感がするんですけども……!



それではいきますよ。あふれ出る憎しみを押さえつけつつ。
今週の折原臨也。
…よりによってナレーション担当(最近は1クールほど「ナレーション」役ってあんま重要じゃないっぽいけど)。…最悪だ。前回の次回予告の時点ではウザさにワクワクしていたのに…!


切り裂き魔の事件は終わった。
この騒動を経て、杏里ちゃんは力を手に入れた。
春奈に操られていた「罪歌の子供達」を、今は彼女が意のままに操る事が出来る。

「(彼女は今やっと、日常に戻ってきた。だが、本当の事を彼らには言えない。罪歌の事も。この事件の黒幕の事も。全ての罪歌を統べる存在になった彼女は、彼らから贄川春奈の記憶を辿り、その存在を知った。
…目的はわからない。だがもしその人物が、帝人や正臣、自分達の平穏を壊そうというのなら…。
不安と決意にまみれながら、彼女は、黒幕の名前を思い出した。
その名は。)」



「『折原臨也』って、やっぱりおかしな名前よね。」
ですよねー!!
私、最初全然覚えられなかったもん!(そっち??)
「こんな風に育ったのは、偶然かもしれないけど…自分じゃあ、ピッタリだと思ってるよ?」
…言い方がム・カ・つ・く!!

切り裂き魔編終了に伴い、1クール終了時と同様、黒幕のネタばらしタイムが始まった模様です。今回も聞き手は波江さん。お疲れ様です!
前回と違うのは、黒幕の名前が杏里ちゃんにバレてしまっている、ということでしょうか。その事を本人は知っているのか…?

夕焼けで赤く染まる事務所の中で、ソファーに座ってあの謎のゲームの駒を動かしながら、ご機嫌な感じでしゃべり続けるイザヤさん。
「彼らは、今回の色々な事が偶然だと思っているんだろうなぁ~。あの時間帯に那須島を行くように仕向けたのは、俺なのにさ。」
今回も裏から…脅威のコントロールをしてたらしい。
5話で、那須島先生がセルティに追われていた……あのカバンの中身は、イザヤさんのとこから盗んだ金だった。…でもそれもまた計算で、盗んだことをネタに脅して、切り裂き魔である春奈さんを利用するつもりだった。…でも、現れたのはコピーじゃない、本物の罪歌だった…。
すべて彼の狙い通りに事は運んだ……。

ここまでで、謎な発言。
「園原杏里の住所なんて、クラス名簿を盗み見りゃ一発なのに。」
なのに…?なのに、どうした?どうやって手に入れたんだろう?その手に入れる手段にイザヤさんがなんか工作して、部屋を訪れる時間を操ったってことか?
もう一つ。
「俺としては、しずちゃんが死んでくれたらサイコーだったんだけど、…まいっか。」
罪歌の子供達が愛を求めて、強い「平和島静雄」に辿りついた…ことすらこの人の計算なのか?そうじゃなくて、このゴタゴタに巻き込まれて死んでくれたら、ってことか?ううむ、わからん。


「それで、何があなたの狙いなの?」 ちょっと呆れたように聞く波江さん。
「これで街は、ダラーズと黄巾賊、妖刀軍団の三つに分かれたわけだ…。しかも妖刀組は、ダラーズにも黄巾賊にもそれぞれ潜入してるときた。正直、妖刀組を作る事ができれば、贄川春奈でもよかったんだけどさあ。でも、園原杏里のがおもしろいよねー。」
最後の言い方がマジムカツきます!!
本当に、…道具としてしか見てないというか、オモチャにしてるというか…ここは思わず「ウザいんだよ死ねええええ!」(byGファンタジー5月号CMでのしずちゃん)とか思ってしまう…!!いや最高潮は次か…。

「…で?」 無表情でウザヤの相手をしてる波江さん。
「今は火種で十分だよ。しばらく放っておけば、その火種がくすぶってくすぶって…!あぁ~俺はもう待ちきれないよ!」
イラッ……!!
ああもうウゼえ!楽しそうなのがめちゃ腹立つわ!!
あと、何かと思ったらソファーの、自分の隣に置いてるの首かよ!!そんなに好きかその首が!!

そのウザい様子は完全無視。イザヤさんのデスクで、パソコンに向かったままの波江さんの次のセリフ。
「でも、黄巾賊って中学生のガキが作ったんでしょう?…そんなにたいしたもの?」
その質問に、波江さんのほうを見て答えるイザヤさん。
「ガキのクセしてあれだけの人数をまとめるってのが、すでに脅威なんだよ。」
…このセリフはフザケた感じはあまりしない。この点では、本当に脅威に思っているんだろう。
続けて、独り言のようにつぶやく。
「…ま、黄巾賊の『将軍』とも、俺は知らない仲じゃないしねぇ……。」

そしてシーンが切り替わる。
どこかの倉庫、集会らしきものをしている黄巾賊。
…その壇上に、いるのは……いるのは……

くそおおおおおおおおお……!!
ウザい!!ウザい!!
ウザいんだよ死ねええええ!!(byGファンタジー5月号CMでのしずちゃん)


…黄巾賊を(勝手に)新しく束ねているのが「将軍」だと思ってたのに、それも…紀田くんの事だった。
以前の呼び名は「先輩」だったのか…?そんなリーダーの呼び方あり?それともあれは単に学校の後輩なのか…?

黄色いマフラー?スカーフ?を巻いて立ち上がるとこ…ゾッとする。怨念のこもったモノローグのせいもあるけど…。
ずっとうつむいてて、表情が見えないから余計に怖い。これが「あの」紀田くんだって、到底信じられない。
でも最後の最後、顔を上げたら、やっぱり紀田くんで。
ブラックアウト寸前の最後の「畜生ッ!!」は、聞いた事もない声になってて、……その怒りが、悲しみが……辛い。辛くて辛くて、涙が止まらない。
どうなるの、どうなってしまうの…紀田くん…紀田くん……!!!!




・しずちゃんの戦いっぷりは…「これ何のアニメだっけ…」という気分に。いえ、いいんですけど。手袋はめて「…さてと。」っていうシーンのイケメンぶりに鼻血出そうになりました(えー)。
・「切り裂き魔編」って勝手に名前付けたけど…早かったなー、展開。1クールが12話かけて「首なしライダー編」をやったんだと考えると今回は半分以下なわけで…。1クールは登場キャラ紹介も兼ねていたとはいえ、丁寧だったよねえ…。もしかして2クールで紀田くんの話を入れるためにこうなったのかしら。それは…ありがたいのかなんなのか。いやありがたいです!ここで本放送終わって「続きは劇場版で!」とかなったら泣くわ!…行くけど(どっちやねん)。
・で、結論は…「結局よくわからん」、のですけど…。池袋で切り裂き魔が暴れていたのは、春奈さんとその子供達の仕業だったんだよねえ…。目的はなんだったの?…あ、「愛」か。春奈さんが罪歌に操られてて(乗っ取られてはいないけど、意思は操られてる?)、罪歌の本能のまま街行く人を斬ってたのか。…いや?それもあのノミ虫野郎の策略なのか?…奴が何をしようとしているのかわからんってのが理解を妨げる原因かも…。
・春奈さんを最初に斬ったのは杏里ちゃんなのかどうかも謎だし。…いやその時は杏里ちゃんしかいない……あれ?違うわ。「5年前に一旦姿を消した」からその前にも切り裂き魔はいたわけで…ん?でも杏里ちゃんの両親が殺されたのが「この街に初めて切り裂き魔が現れた事件だった」って言ってなかったっけ…??
・普通の人間は、罪歌に斬られるとあの…今、しずちゃんにぶっ飛ばされてるゾンビの皆さんみたいなことになるのね。でも春奈さんは乗っ取られなかった。「愛の力で押さえつけた」そうですが…何気にすごいことじゃないの、それって。
・罪歌の愛の言葉、重なりすぎてて聞き分けられない…と思ってイヤホンつっこんで聞いたら、…死にかけました。あー…こりゃ気が狂うかもしれんね(お前はずっと聴いてたほうがいいんじゃねーか?)。
・杏里ちゃんの過去の回想は…壮絶、の一言。「(それは偽りだった。…それが現実だった。)」のナレーションに合わせて変わる映像が…恐ろしくて、哀しい…。
「(古物商だった彼女の父は、上手くいかない商売の鬱憤を、家族への暴力で晴らした。)」そのために、次第に心を閉ざすようになった杏里ちゃん。そしてその頃に街に切り裂き魔が現れた。 …あれ?
・幼い杏里ちゃんにのしかかって首を絞める父親。後ろから「切り裂き魔」が現れて父親を斬り殺した。そして杏里ちゃんの目の前で自害。
「(切り裂き魔の正体は、母だった。)」
残された妖刀を杏里ちゃんが握った瞬間、罪歌の愛の言葉が流れ込んで…。

・そうか、杏里ちゃんはそもそも「斬られてない」のか。斬られてないけど…持ち主である。普通はあの罪歌の愛の言葉に耐えられないけど、本人が言うには「人を愛する心が足りないから」客観的に聴いていられる。色々足りないから、色々なものに依存して生きてるんだ、って。…いや、それ妖刀ですけど。それでいいのか!?学ぶ対象めちゃめちゃ間違ってないか!?うーん…。罪歌だったら、みかさんに学んだ方がいいんじゃないかと一瞬思ったけど、あれもストーカーだった…。
・杏里ちゃんの「これからあなたに少しひどい事をします。」のセリフにちょっとワクワクしてしまいましたすみません。でも結局刺しただけでちょっとガッカリしてしまいましたすみません。杏里ちゃんの罪歌に心を乗っ取らせた…らしいけど、見た目にはよくわからない。春奈さんはゾンビ化するわけでもなく、倒れちゃったし。でもそれで、あのゾンビ達(さっきからひでえ言い方だ)と杏里ちゃんがつながることができて、それで彼らの動きが止まった…みたい。「力を手に入れた」ってそういうことなのね。

・しずちゃんが、自分の意思で自分の力を抑えれた!!おめでとうーーー!!よかったね!!
ひとしきり笑ってから、自分の手を見ながら「やっと…やっと俺の言う事を、聞いてくれたな。」って言うとこ、ちょっと泣きそうになった。
・斬りつけてきたから、問題にならないように転校させた…そうだったのか。でも付き合ってたのは本当だし、金儲けに利用……あ、いやこれがあの事か!?借金苦で、親をゆすろうとって…。でもあれは未遂だよね?やっぱ違うか。…どこまで知ってたのかなあ、贄川さん…。
・この那須島先生に、杏里ちゃんのことを頼んだという中学の先生って、何者だったんだろう…。その先生的には変な意味はなくて、ただ大人しい子だから、とかそういう意味だったのかなぁ。で、本人見たら気に入って(←特に胸が)、ああやって近づいてきたと。みかさんと同じクラスにしたってやたら強調してるけど、全く無意味だったよねえ…(事故とはいえ)。
「私は、黒バイクさんが切り裂き魔だと思ってました。」 !?
ああ、まさか罪歌の子供の仕業とは思わなかったってことか。そして自分や本体の仕業でも、もちろんない。…5年前に切り裂き魔が消え、今まで出てこなかったのは、杏里ちゃんが押さえつけてたから、…って事は、春奈さんを斬ったのはやっぱ違う奴か。…どうにかして罪歌を奪って斬った、とか…?そんなことできるんかな…。
・あの時の「人間じゃない、化け物、化け物!」って声の意味もようやくわかった。愛する対象の「人間じゃない」ってことだったのね。…でもあの後、黄巾賊のメンバー斬ってなかったか…?やっぱ、杏里ちゃんが斬る事も、あったのか…?
・そう考えていると「切り裂き魔編」は1クールの各所にフラグがあったんだなあ…。ちょっと間が開きすぎててわかりづらいだけなのね。生意気言って申し訳ありませんでした!
・那須島先生…まあ、わかってたけど…いいとこ一個もなしに退場か…。声優さんが大好きなうえだゆうじさんなのでちょっと悲しい…。


・あ~あ、痛車にされちゃってる(笑)。渡草さんふんだりけったり。
・帝人、すっごい久しぶりに出た気がするよ!!…てか今更だけど、この声優さんもすごく上手いよなあ。こんな…常にオドオドしたようなしゃべりかたって、簡単に演技でできるものなのか!?声優さんはすごいなあ…。
「(何、この展開!?)」でいつも吹き出す。がんばれ、がんばれ帝人!(笑)
・女子は皆、セルティに惚れるのだな…。マゼンダさんしかり、杏里ちゃんしかり。二人とも、女だってことは確実に気づいてると思うけどなー…。うちは最初気づかなかったけど、至近距離で会話したり、一緒にバイク乗ったりしたら絶対体型で気づくよな。その上で恋する乙女のようなモノローグ出てたもんな、2話も(ナレーションでそれ読み上げてたのはセルティ自身でしたが…)。まあカッコイイからね!わかるよ!女子には憧れられ、好きな男の前ではカワイイとか理想的だな!
・あ、がんばれ帝人!(えー)

「竜ヶ峰くん、この世で本当の『非日常』って、なんだと思いますか?」
奇しくも「非日常」を求めてこの街にやってきた帝人に、そう問いかける杏里。
「何も起こらないこと。毎日毎日、同じことの繰り返しで、何も起きない。何も変わらない、それが本当の……。」
病院のベッドの上で、時折笑ったりして…どこか吹っ切れたような彼女。
事件が終わり、朝日が昇るころに、…罪歌の声を聴いたのだった。
「(『あなたの事は愛せないけど嫌いじゃない。』
聞こえたような気がしただけかもしれない。問い返しても返事はなかった。
だが、それでよかった。ほんの少しだけ嬉しくなった。)」

園原杏里は…寄生虫と蔑まれても、守りたかった「日常」に、ようやく帰ってきた。
罪歌と、一緒に。
そしてこれからは、手に入れた力を使ってでも…戦うのだ。
今回の黒幕の「折原臨也」が、自分達の「平穏」を壊そうとするなら。それを守るために、戦うのだ。

病院から出た竜ヶ峰帝人も、彼の力で今回の騒動の真実を求め、動き始める。
そして、…黄巾賊のリーダー、紀田正臣も立ち上がる。


三人が、三人とも、お互いがそうとは知らぬまま…
三人の日常を、平穏を守るため、戦う決意をする。
倒さねばならない敵はただ一人だ。この状況を引き起こした「黒幕」…。
しかし奴は巧妙だ。今までのように裏で上手く動き…三人をぶつけようとするだろう。
どうにか、それだけは、…それだけは……やめて……!!


…あの仲良し三人組が、「三つの勢力」のトップになるなんて…なんてことだろう…!いやそもそもそういう話で、ここまで「それ」に向かって進んでたんだろうけど…ううっ、悪夢のようだ…!
もう、どうなるのこれ…!ていうかまず来週!来週が怖すぎる…!!


【今回のサムネ】
紀田くんですよもちろん!誰があんなノミ虫野郎を選ぶか!!(←ひでえ)
…最後のアップです。これからかなり長いことあの「畜生!」は忘れられないだろうな。デスノの月を思い出したな。さすが宮野さんだよ…。

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