「パティシエになりたーい!」ブログ。

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進撃の2期おもしろかったなあって話

2017-08-07 23:48:54 | アニメ感想文
いっ、今更……(いつものことやんけ!)

最近見てるアニメは、デュエルアワーでやってる遊戯王ゼアルの再放送、BSの遊戯王DM再放送、あと今期リメイクになった魔方陣グルグルです。
グルグルは懐かしくて楽しい。コミック長年持ってたからスピードにびっくりしちゃうけど…やっぱりおもしろいね~。

んで、前クールで見てたのが「進撃の巨人」の2期でした。
書いたことあるかもしれないけど、私、進撃、おもしろいのはわかるんだけど、どうにも怖くて一人じゃ見れないアニメでした。1期がやってたころは弟がまだこの家にいたので、弟が帰ってきてから一緒に見てました。でも弟の帰りってかなり遅くてうちの生活のリズムが全く違ったので(私はその時早朝からの仕事をしてた)、だんだん見れない回も増えてきて……結果的に1期の2クール目はほとんど見れてなかった。「この『女型の巨人』は一体いつから出てきたの!?」って感じだった。気になるけど、どうしても一人では見たくない……。

それで、そのままになってて……で、2期が始まるよ、ってキャンペーンで、進撃原作の何巻かが無料で読める、ってのをやってて…無料に弱い私(……)は、読んでみました。絵は怖かったけど、でも、やっぱりおもしろかった。そして改めて、アニメすごくよかったよなあ…と思った。OPがすっごい好きだったし、あの、なんだっけ、立体起動?とかの動きもすごかったし。あと、キャラが良かった!!1期もちゃんと最後まで見とけばよかったなあ…。
それで2期が始まるタイミングでツイッターでも告知を目にしたので、予約してみた。1話だけ見て、もし一人で見るの無理そうやったら毎週予約は解除しよう…って思いながら。で、見てみた。

いや、正直、きっついシーンはあって、…直視できない時はテレビの枠のとこ見てたりもしたけど、やっぱり、おもしろくて…毎週見るようになった。今回もOPがかっこよかった!!OPにも出るし、2期の序盤に出る「獣の巨人」がめちゃめちゃ怖かったけど…。
ストーリーの流れを思い出せない(というか見てない)し、同期以外の登場人物は誰が誰だかわかんなくなってたけど、タイミングのいいことにアニマックスで1期の再放送が始まってくれた(しかも週に1度、2話連続放送)。なので2期放送中、私は週に3話も進撃を見てたことになります……すごいね。

てかそんだけ見ててやっと、怖いけど見たくなる理由がわかった。基本的に怖いのはダメで、本当にノーセンキューな私だけど、数年前に「ひぐらし」シリーズにどハマりし、PS2版をやりこみ、結局原作まで全部読んじゃったという過去があるんですよね……。あの時の気持ちをちょっと思い出した。
なんか、キャラクターがさ、本当にギリギリの状態の中で何かを選んでいく、っていうのが見たい、みたい。
…性格、悪いな!!??いや違うの、高みの見物がしたいって意味じゃなくて……そういう「選択」自体は自分の現実の世界にも多々あるものじゃないですか!ひぐらしや進撃の登場人物みたく自分が生きるか死ぬか、みたいなことは現実ではほぼ、ないけど、それでも「大事な選択」ってのはあるわけで……。
キャラクター達が心身共に極限まで追いつめられながら、それでも「選択」をする……。正しい場合も、正しくない場合もある。そんなのしたくないのに「そうするしかなかった」って場合もある。どの場合でも、その後には「結果」があって、彼・彼女たちはまたそれに向き合うことになる。
自分ならどうするだろう、とかはとても考えられない場合も多いけど(特に進撃の世界だと…状況とか、想像もできない)、その、キャラクターの選択の際の思考をトレースできること、選択の結果との向き合い方とかは、……何か、とても、興味深い。いつか来る自分の重大な「選択」をする時の、ヒントになりそうな気がする。直接じゃなくても。
ここまで考えて、いつも相棒X DAYの脚本担当の櫻井さんの言葉を思い出す。
「実際に体験したら心は壊れてしまうかもしれない。だからこそのドラマだ。」


……まあ色々書いてきたんですけど、単純にキャラクターが好きってのも大きいです。
一番好きなのは……そうだなあ、迷うなあ。でもやっぱりミカサかな。あのアニメ1期の、演説?のシーンが本当に好き…!「ので、」大好き……!!www
ってか迷うって、うちにしたら珍しいことだよなあ!大抵は「断然この子!」って子がいて、その子のためにアニメ見るって感じなのに……。そうそうあと!うち、アニメの女の子キャラってめちゃ好き嫌いが激しいのに、進撃の女性キャラは皆、好き!!強い女性ばかりってのもあるけど…これは本当に珍しいわ!
まずはサシャ!もう1期の登場から大好きでしたけど(ふかした芋www)、2期の活躍には、泣いたよ……!!あの「走らんかい!!」めちゃくちゃかっこよかった……!
これ見た後に、アニマックスの方で皆が調査兵団に入る時のシーンを改めて見て、じーんと来た…。いやだ、怖い、帰りたい…って泣きながら、その場に残るんだよね……。こう、ちょっとダメな感じのキャラクターが頑張るシーンは、泣いてしまいます…。
そういう意味ではコニーも好きなんだけど(サシャ、コニー、ごめんね!)、何か2期のスタートで自分達の村の話をしてた二人……、サシャが「よかったなあ;;」ってお話で終わったのとは対照的に、コニーの方は救いがない感じで辛かった……。
アルミンも大好き。一番好きなのはやっぱりあの、1期の、皆の前で説得を試みるシーンかな。エレンとミカサとアルミンの三人の関係、すごく好きだな……。アルミン頭良すぎて、説明にうちの理解がついていなかくてよく「え??え??」ってなるけど…(あほ…)。
リヴァイ兵長も、もちろん、もちろん好きです。でもでも、調査兵団の上司(?)では、ハンジさんがめっちゃ好き!!巨人に関することでテンションおかしくなるとこ最高に好き……wwwあとそんなハンジさんに「生き急ぎすぎです!!」とかツッコミ入れる側近の方もセットで大好きw何回言うても聞かないから「あんた本当に死にますよ!?」とかついにあんた呼ばわりされてるシーンが最高におもしろかったwww
でも2期やとなんかかっこよくてさ!めっちゃ好き…。
おお、素晴らしい動画を発見した!!(一応、「進撃」見たことないって方は多分見ない方が良いです。いやネタバレとかそういう話ではなく)

モブリットさんっていうのね!!やっぱりこのコンビ好きwww
てかハンジさんがほんま好きやわ…。この奇行と、真面目にカッコイイとこのギャップ!!ステキ!!!!
あとジャンも好きだしユミルもよかったなー。アニもすごい好き…。女型の巨人との攻防すごかった…。

進撃のアニメって、回想が結構あると思うんですけど(原作もそうなのかな??)、それはよくある総集編モードとかの回想じゃなくて、「実はあの時こんな会話があった」っていうやつなんですよね。だからボーっと見てると混乱しちゃうんだけど、そこまでその情報を知らないことで本当にハラハラできるんだよね……、何が起こるのか、何が起こってるのかわかんなくて怖い、みたいな。死と背中合わせの恐怖っていうのはなかなか想像できないけど、何が起こるかわかんないハラハラ、そこだけはキャラクターとシンクロできる気がする…。
3期もめっちゃ楽しみです!!待ちきれなくてコミックレンタルに手を出そうかとしばらく真剣に悩んだよ…!我慢することにしたけど!!(手元にあったら絶対めちゃめちゃ読み返しちゃうから)
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タイバニ、おもしろいー!!(最近のアニメ2011春)

2011-05-02 23:33:03 | アニメ感想文
TIGER&BUNNYがおもしろすぎて…もう…どうしましょう…!
たまにあるんだよなあ、こういう…うちにとって、奇跡のようなアニメが!

TIGER & BUNNY PV2


…これ、このPVでかなりおもしろさが伝わってくるような…気がする。
タイバニ、完全に「つんちょが出るから」ってただそれだけのために1話を予約してました(つんちょ=津田健次郎さん=愛する海馬瀬人社長の中の人)。
一応公式サイトとかチラッと見に行ってたんだけど…「おもしろくなさそう」ってすんごい、思ってた。ヒーロー?…バトルもの?それやったら見続けれないかもなーって…。
…ごめんなさい私が愚かでしたァーーーーー!!(ジャンピング土下座)

放送直前スペシャル、っていうのがあって、上記の通り全然期待してなかったんだけど…もしかしたら声優さんインタビューとかもあるかも!つんちょ見れるかも!って予約してみたんですよね。
じゃあ、なんか……あれ?おもしろそう?…みたいな。
スペシャル内で、1話のAパートだけが見れたんですけど…あれ?なんか絵もキレイだし、テンポもいいし、すっごい…おもしろい!?…みたいな。

なにより、監督さんを初めとしたスタッフのみなさんの「熱意」がすごく…インタビューとかで伝わってきた。真面目に、熱意を持って作ってるんだってすごく、わかった。
…てか、皆でタイバニへの「こだわり」とかを順番に熱く語ってるのに、キャラデザの桂正和さんだけが「こだわり……」ってしばらく考えてから「ブルーローズの胸のところの飾りが…」とか言い出して、最後には「それくらいですかねえ」とかシメてたので笑ってしまった!他の人との温度差が!!…いや、照れてるだけですよね先生!?

で、1話。Aパートは2度目でやっぱり感心しながら見てて、Bパートはなかなかせつない展開…でも要所要所でやたらおもしろくて。
で、2話!感動した!!…弟も見るまでは「アメコミ…?」とか思ってたらしく、本編をちらりと見ただけでびっくりしてたし、「なんか…これすんごいおもしろいかも!!」ってうちの言葉にも同意してくれました!そっから毎週2人して笑い転げたり、感心しまくりながら楽しく見てます!
肝心のつんちょはオネエ言葉の役で(笑)、最初はほとんどしゃべらなかったけど、ここ最近セリフが増えてきた!次回はクローズアップ回かも、ということでワクワクです!

主人公二人のキャラもいいし…ブルーローズがかわいくて…!久々にかわいいって思えるヒロインだよー。うれしいな!あと、スカイハイがおもしろすぎる…!5話は笑いすぎて涙出たよ!
とにかく全体的に作りが丁寧だし、…なにより鼻につくようなサービスシーンがないのが…本当、嬉しい。安心して見てられる。…キャラデザがリアルっぽいのもいいのかもしれない。…私、本当に萌えアニメが嫌いなんだなあ…と妙に実感してしまった…。嫌なら見なきゃいいんだから、いいんですけどね!
…ああ、でも、嬉しいなあ…!デュラララ!!の時も思ったけど、新しいアニメで自分が好きになれるものがあるっていうのは、やっぱり嬉しい。最近の流れとしては、私の好みの真逆なのばっかりだもんなー…。殺伐としすぎなのも見れないし。あからさまに心をえぐられまくるのも嫌だし(一見そうじゃないのに…っていうのは好きなんだけど)。


そうそう、今期はシュタゲのアニメも始まったんだった!
これも弟と一緒に楽しく見てます(ていうか一人で見ると混乱するので一人では見ない)(頭悪い…)。
体験版だけでもんのすごいボリュームで、でもだからこそおもしろかったから…アニメ化するって知ったときびっくりしたし、「…大丈夫?」ともすごい思った。でもねーあれは…唸った!いい感じにとんとん進んでて(クリスティーナの講義のとこの処理は思い切ったなあー!それでいて、あの部分だけ残すとかすげえ!)見やすいし…なんというか、ストーリーに集中できる、感じ?いやまあ、体験版しかやってないし、すでにもうお話は全然知らないとこに来ちゃってるんですけどね!
幸運にも、未だどんな話か全然知らないので、これからとても楽しみです!…せめてアニメの前にはゲームをしてたかったんだけど…そんな時間ないもんなあ…。

あと、「もしドラ」!
これもつんちょ目的で見てます。
てか、…アニメ化決まった時、姉弟どちらも「え~…あれをアニメ化って…いくらNHKでもどうなの」みたいな反応だったのに、キャストにつんちょがいると知ったとたん「本どこ行った!アニメの前にもう一回読んどきたいかも!」とか、手のひら返しすぎの姉…。正直すぎますよね、自分の気持ちに(えー)。
本は、父が(話題になってるからということで)買ってきたものを一応読んでましたが…「まあ、ドラッガーの本に何が書いてあるか知らない人(うちみたいな)が、知るにはいいんじゃない?」という感じの感想しか持ってませんでした。でも、その「教え」を見返したいと思ったときに、小説だと探すのが面倒だよねえ…、くらい。で、全く読み返さなかったので、つんちょ演じる「監督」のイメージもかなり薄れてたんですが…いざ、アニメを見てみると、
めちゃくちゃ かっこいいいいいいい!!(←声が)
ものすごく落ち着いた声にうちの心臓がヤバイ!!
おかげで監督のセリフは全く頭に入ってきません!!(ダメすぎる)
いやもう、ほんと…かっこええ…。最高…。
社長がものすごく丁寧に、落ち着いてしゃべってる感じ(それはもう社長ではないけど)(ひどいなお前!!)。
しかも序盤は小難しい事をブツブツ言うようなシーンが多く、本当に心臓がやばかったです。最近の放送では(平日毎日の一挙放送なので早い。しかも全10話)結構普通な熱血監督になってしまってやや寂しい。それでもかっこいいんですけどね!

アニメの方は、…これも、予想してたよりずーっとよかった。野球部の話だから野球してるシーンが多いんだけど、動きとかも普通にすごい良いし。ドラッガーの本を読むとことか…「キーワード」がいちいち大きく書かれて出てきて、最初はそれに違和感を感じたけど…そういう風に目に焼きついた後、お話の展開でその言葉が繰り返し出てくることになるから、記憶に残りやすい。…まあ、映像見てるんだから当たり前かもだけど、最初に本読み進めてるときよりもずっと、「きちんと理解して」次へ進む…っていうことができてる、ような気がする。
ていうか、本はマジでどこにいっちゃったんだ…(家中で捜索中)


…今期忙しいな。「ファイアボール・チャーミング」も毎週楽しみだし!(しかしぎっしりすぎて1周見ただけでは全く理解できない…)
遊戯王は週に3つあるし(BSの再放送・GX・アニマックス…新しいのは見てません。だって5D'sも見てないのに!)、相棒の再放送も各所であるし。
録画容量が大変です。タイバニはDVDに移そうかなあ…。あと、相棒も迷ってるの、もう移そう…。「ミス・グリーン」と「ありふれた殺人」も移そう…、ああ「スイートホーム」はどうしよう…!内容はあんまりなんだけど、イタミンの歌が~~!(……)
Comments (2)

海馬兄弟は至高。

2010-03-30 23:17:09 | アニメ感想文
アニマックスの遊戯王再放送、現在乃亜編です。盛り上がってまいりました!
特に今日の109話はすごくよかった…!これは前回の108話と合わせて「社長活躍回集」のDVDに保存決定だわ(だからそのネーミングセンス……)。
…てか、HDDの容量にも限りがあるし、DVDに全話移すとかしてもあんま見返さないかもだから、その「活躍回」以外は見たらサクっと消してたんだけど……編集メニューに「部分消去」ってあるのに最近気づいて、各話社長登場シーンだけ抽出して前出のDVDに移すことにしました(削ると2分くらいになる回も…)。くっ…もうちょっと早く気づいてれば、「安心しろ」のシーンとかも残せたのに…!
で、こないだ何話分かたまったそれをDVDに移す作業をしていて…その間他の操作は出来ない(他のチャンネルも見れない)ので、通してそれを見ることになったんですが、なんだか「忙しい人のための乃亜編ダイジェスト」みたいで……めちゃめちゃシュールですごく笑けてしまいました。乃亜編は社長マジ主人公!BIG5も乃亜もなんだかんだ言っても社長しか見てない!遊戯達、完全に巻き込まれてます。かわいそうに…(笑)。
確か抽出し始めたのが…100話から?だったかな?…そこから107話まで、デュエルしているのは遊戯達ばっかりで、社長とモクバはひたすらあの世界をさまよっているんですよね。なので登場シーンは乃亜に過去の回想を無理矢理見せられている時か、BIG5が社長への恨み節を語る回想のみ。……それが乃亜編の全てと言っても過言ではないあたり、本当に遊戯達がかわいそう。…いやもっとかわいそうなのは、完全にハブにされてて一人でわけわかんない行動を取るしかなくなる顔芸でしょうか。そういやイシズ姉様はこの間何をしてたんだろう…。

回想の小さい社長とモクバがめちゃくちゃかわいいんだこれが…。
BIG5による回想は全て「そら恨まれても仕方ないよ社長…」みたいなんばっかなのに。これが同一人物だなんて…!
そうそう、剛三郎に引き取られたばっかりの子供時代も大好きでしたが、白ガクラン(中学生…なのか?)になってからは声も津田さんになり、…ちゃんと「今よりずっと若い海馬瀬人」の演技をされてるんですよ!感動。声優さんってホントすげえ!

108・109話、待ちに待った社長のデュエル!
鉄パイプ?を構えてガニ股、のシーンとか、突然盗んだバイクで走り出す社長(マントはためきまくり!)とか「このアニメってなんだったっけ…」的スタートダッシュをかます108話も素敵ですが、109話はホント、最高。社長がふつくしいわ、めちゃめちゃ動くわ…特に指の動きがイチイチやらしい……じゃなくて、ふつくしいんですよ!カードを自在に操るその長い指の動きにくらくらします。圧倒的不利な状況にも屈せず戦う姿はあいかわらずかっこいいし、最後にはやっぱり嫁を召喚して敵を倒すんですよねー!
「目覚めよ…!我がデッキに宿る、青き炎の化身!!」
ここで「神の怒り」が流れ出す!!泣きそう…!
召喚された青眼は、宇宙へ飛び立つ!…サテライト・キャノンを破壊するために。
「俺がゲームにかける夢は、殺人兵器などに負けはしない!!消え去れ剛三郎の亡霊!滅びのバーーストストリーーーム!!」
そしてそれを見て歓喜の声を上げるモクバ…!
昔、社長に利用されてただの、裏切られただのと言われまくってたのに…。
信じられないという表情の乃亜に、堂々とモクバはこう言う。
「俺は兄サマの役に立てるなら、どんな辛い思いをしたって構わない!!」
……モクバぁああああああああああ!!!
大好きだモクバ……!
そんな海馬兄弟が、うちは泣くほど好きだ!!……ううううう!


…というわけで、乃亜編、盛り上がっておりますよ。
まあまだまだこれからもっと盛り上がるんですけどね!!あー楽しみだけど…ちょっと怖い…。「兄になれたか!」のとこなんて絶対号泣するもんな…。
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フランダースの犬

2010-02-25 00:41:27 | アニメ感想文
平日毎日やってたフランダースの犬が、先日最終回でした……。
うん……いやわかってたんだけど…泣きました。
ていうか、全52話で…26話から見てたんですが(ちょうど半分だ)、泣かない日はなかったような。OPだけでもう泣けるし。…これ、よく、コタツに寝転がったまま見てたんですが、涙が耳に入るんですよね。中耳炎になったらどうしようと思ってました(起きろ)。

見るたびに…あのラストのことを、考えてました。なんであんな終わり方なんだろうと。こんな悲劇で終わるお話って他にあるんだろうか、と。

私が小さい頃から所持し、愛読している本には、ラスト近くにかなり衝撃の一文があります。
「ふたりにとっては、なまじ生きながらえるよりは、いっそ死んでしまったほうが、しあわせだったのでしょう。」
……絶句、です。
でも確かに、ネロの境遇というのは、お話の中で坂道を転がり落ちるようにどんどんひどくなっていくばかりで…ここでそれが終わったというだけでも、いいのかもしれな…
いやいやいや!いいわけないじゃん!!
あんないい子なのに、絵の才能もあったのに、死んだほうがよかったなんて…そんなこと…!!


何故、助けられなかった?
たった一人。子供一人。何故死ななければいけなかった?
助けようとする人はいた。
直前に自分が間違っていたことに気づき、心から後悔したコゼツ(←アロアのお父さん)。
優勝こそできなかったけれど、ネロの絵に才能を見出していたコンクールの審査員。
死んでしまったネロを見てどれほど後悔しただろう。
でもどれだけ後悔しても遅い。ネロはもういない。
全てが遅すぎた。

アロアも、村人達も…大いに嘆く。
何故、助けられなかった?
どうして手を差し伸べなかった?
たった一人。子供一人。それと年老いた犬一匹。

…どんなにかわいそうだと思っても、
手を差し伸べなければかれらは死んでしまうのだ。
かわいそうだと思うだけでは、
かれらは飢えと寒さで凍え死んでしまうのだ。



1975年の放映当時、最終回が近づくにつれて、テレビ局に子供達から「ネロとパトラッシュを死なせないで」という投書が殺到したそうです。
それは、当時の子供達なりに必死に手を差し伸べようとした、ということなのかもしれない。泣いているだけの私よりかはずっと、二人のことを想っているのかもしれない。

あと、アメリカでこのお話が映画になる時は、ハッピーエンドで終わるようになっているそうです。ネロもパトラッシュも死なないらしい。
…それを聞いて「それだと『フランダースの犬』じゃないんじゃ…」と思った私。学生時代に友達と話してて、その点では友達も同意見だったような記憶があります(つか、日本人ならあの終わり方が有名すぎて普通そう思うんじゃないかと。劇場版とかになっても日本では絶対悲劇で終わってるし)。
じゃあ、つまり「二人は死ぬべき」だと思ってるのか自分、と最近気づいて愕然とした。

死んだほうがいい、…ってのは極端すぎだけど。
死んで終わるからこそ、お話として美しいって思うなら…それはものすごく身勝手な考え方のように思う。当人にしたらたまったもんじゃないだろうな…。
うちだったらキレる(えー)(てかアニメ見てても「うちだったらマジギレやでこれ!」みたいなシーン、しょっちゅうだった…!ネロ、優しすぎ!!)(コゼツとハンスの言動に何度「ネロじゃなくてお前らが死ねよ!!」と絶叫したかわからない)(もう黙ってください心の狭いオペラさん…)。

せめてこれからは…「フランダースの犬」を見て、涙を流す時は…、
ただ「ネロかわいそう」じゃなくて、そんなかわいそうなネロを、心優しいネロを、救えなかったことを…血が出るほどに自分の心に刻んで、その痛みで涙を流したい。
そう…思った。
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噂の「オトナ帝国」見ました。

2009-12-18 23:14:45 | アニメ感想文
噂からすると遅すぎですが。まあそんなんいつものことです。

…もう、何度見たでしょうか。「オトナ帝国はすごい。泣ける」っていう言葉を。だからずっと、気にはなってました。
…でも私、残念ながら…「しんちゃん」自体があんまり好きではなかったんです…。アニメ始まって大ブーム!の頃は結構見てた気がするし、友達の家でコミックを借りて延々読んだこともあるんですが……なんていうのかなあ、よくある、教育に悪そうとかそういうので嫌ってたんじゃなくて…てか当時は私もどっちかというと子供だったし……
たぶん、シュールすぎる点が苦手だったんだと思います。…今でもそれはめっちゃあるし…(サンレッド、大好きだけど見てて時々死にそうになる)。
しんちゃんが大人に向かって何か言う場合、それはかなりの確率で的を得てるから…だから大人はめちゃ怒ったり、生意気だ!みたいに反応するんだと思う。…きっとその辺がおもしろい所だとはわかるんですが……
ああいうのを見ると、…そりゃ、そうだけど、そんな風に言われるのはかわいそうだな…ってどうしても、思ってしまう……。大人にだってそれぞれ事情があるのに…って…(当時…子供だったんですよね?)。
私、新聞に毎日載ってる「風刺画」もすごく…苦手でした(最近は…新聞読んでません)(おいっ)。例えば政治家の人がいらんこと言った時とかすぐ絵になってて、いやそりゃそうだけど、こんな、思いっきり皮肉を絵にされて新聞に描かれるほどのことなの…?とかよく思ってました。そんな感じ。…本当に苦手だったんです。しんちゃん。

でも、だから、本当は興味なんて持つはずがなかった。
なのに…他の色々なもの(アニメとかゲームとか本とか)の感想を探してネットをさまよっていると、何度も何度も目にした。「しんちゃんの劇場版は、本当にすごい」って。特に「オトナ帝国」はやばいって。
番宣を見たときあっと思った。
番組表で見つけたとき、録画予約をして、見ようと決めた。



……今日の放送って、あれでフルサイズなのかしら??
いや、映画のテレビ放送って結構カットされまくりが普通だから…どうなのかなって…これでフルだったとしたら何か物足りないって言ってるようなもんですね!あわわ…違うんですよ!!エンディングのスタッフロールもすっごく短くて驚いたんです!…子供向けだからあんなもんなのかな?…つかうちも映画ってジブリかハリポタくらいしか見てないから平均もわからん…ちなみにハリポタはすげー長いです!!長いのにあの呪文を聞きたいがためにDVDで何度も見たりしてましたが!…あれは何作目だっけ?

てか、…そんな言葉で感想を始める映画じゃなかった。マジで。
泣くわ、あれは。そりゃ泣くわ、あれ。
思いっきり家族と見てたんで、黙って涙を流すにとどめましたが…あれは本来声出して大泣きするレベル。
…そうか、あれが噂に名高い、「ひろしの回想」か……。

あのスタート時から、もう……!(今更ですがネタバレありますので見てない方はバックでお願いします。ぜひ見るべきです。動画サイトとかじゃなくて本編ごと見てこそです、あのシーン。)


厳密には「あの」回想シーンではないんですが…
万博に行ったときのひろしの思い出のシーン、…をしんちゃんが見るとこ。
あの時点で号泣でした。
「ただの石じゃない、月の石だよ!」って泣きながら訴えるとこ…たまりません。
ああいう気持ち、すごくわかります…というか、すごく覚えてる。どうしてわかんないのって思うんだよね。…親の、単に「時間が惜しい」って思いじゃなくて…そんな何時間も並んだら子供だって退屈してしまうだろうからって考えの上での配慮だったとしても…子供にしたらものすごい絶望だよね。「配慮」がわかる今だって泣けちゃうんだもの、そこまで思い至らない子供はどれだけショックだろうか。
こういうのって「親子の気持ちのすれ違い」なのかなあ。じゃあそれはどうにかして埋めるべきものなのかなあ。…でも、なんか違う気もする。ううむ…あんまり言葉とか、例が思い浮かばないんだけど(←自分の子供の想像が全くできないらしい)、この対応は間違ってたから頑張ってなおしましょう!なおしたら全てハッピー!…って種類のものではないような…… あれ、何の話でしたっけ?

その後の「回想シーン」も…もちろんすごく泣けたんだけど、これこそ、家族を持った経験がある人が一番共感できるし、泣けると思う。特に一家を支えるお父さんは、泣くくらいじゃ済まなくなるんじゃないかなと思う(私は未だ精神が子供寄りだから上↑のシーンの方が泣けるのかも……ってそれってどうなの私ィ!?)。
仕事でヘトヘトになって帰ってきても、…家には自分を待つ家族がいる。…そして最後に、…回想スタートの「お父さんの自転車に二人乗りでお出かけ」の所に戻ってくるとか…、ホントすばらしい。とどめはしんちゃんのセリフです。
「父ちゃん、オラが分かる?」
泣きながらぎゅっと抱きしめて… あーまた涙出てきた。最後もよかった…。しんちゃん苦手だったこととか忘れて泣いてたわぁ…。


…晩御飯の準備と平行して見てたので、特に前半ちらちら見れなかったシーンが…また録画しておいた分で見直そうっと。
圧力釜め…計ったようなタイミングで蒸気噴き出しやがって…(えー)。
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悪魔くん終わったー

2009-08-18 20:23:10 | アニメ感想文
アニマックスの再放送、とうとう終わってしまいました…。
全42話、感想は書けなかった話はあるものの(うちのケーブルテレビからのレンタルレコーダーは、録画容量には限りがあってしかも他媒体には移せないため、容量は家族で取り合いなのです。もたもたしてて消されてしまった回が数話。…泣いた)、抜けはひとつもなく…最初から最後まで見ることが出来ました。

各話感想は改めて書いていくとして…。

本当に驚いたのが…自分が全く話を覚えていなかったこと。
おかげで毎回ハラハラできてよかった、とは思うんですが…。
あんな熱心に再放送見てたのにー!
…でも、本放送も調べたら1989年って…。そんな昔じゃないんだなあ。…じゃあ十分意識のある時代なはずなんですが…。7歳だし。いやいやでも、夜に見てた記憶はないから、絶対夕方にやってた再放送だった!だって、エンディング流れなかったもんなー。

子供心に、「悪魔くんが一番好きだなあ」って思ってた…ことは覚えてる。
子供だから作者さんとかごっちゃになってても許していただきたいんですが…当時再放送してたあたりで「ゲゲゲの鬼太郎」「怪物くん」とか、わかりやすく主人公の名前がアニメになってる中で(…子供向けって大体そうか。アンパンマンとか)、区別がつかないものも多かったのに…「悪魔くん」だけはははっきりと、一番好きだったんです。鬼太郎はちょっと、お化けとかが怖い私には怖すぎた。悪魔くんだって悪魔やら妖怪やら出まくりだったはずなんですが、案外怖くない…ってことで安心して見れてたんだと、思います。
あの魔方陣とかね!エロイムエッサイム、っていう呪文とかね!
あと、少し大きくなってから、オープニングの歌詞の
「エロイムエッサイム エロイムエッサイム
さあバランカバランカ 涙も風になる」
という所に感動して…。
こう、涙をこらえて、皆のために戦う…っていうのが大好きみたいですね、私。
アンパンマンの歌でも泣きそうになるし。封神演義(漢字こうだっけ?)の歌とかも。

…それだけ、好きだった、と思ってた…のに。
実際はほとんどストーリーを覚えていなくて。
たぶん当時も、一生懸命見てたけど…全話見てたわけじゃなかったんだろうな。習い事もしてたし。
そして、その時は、そのことをなんとも思わなかった…。
…今、アニメは…一話でも見逃すとテンションがた落ちになります。「その話を見ていない状態で次の話を見るなんてとんでもない」という思いが強くて、どうにか次の放送までにちゃんと見たい!とか思う。
昔はそんなことちっとも思わなかった。きっとストーリーとか細かいことを考えて見てなかったからだろうな。わかんなくてもそのまま見てたし、「わかんない」ということすら知覚できてなかった。
同じく再放送で何度も見ていた「パタリロ!」で、マライヒが男の子だと気づかなかった…という自分の体験を思い出す。高校の時に人に言われるまで、本当に気づかなかった…。パタリロはおもしろいけどちょっとアレなシーンも案外多くて今見るとびっくりするんですが、やっぱり当時はなんとも思ってなかった。理解できないところは、華麗にスルーしてしまう力があったんだなあ。

私よりも3つ下の弟の方が、かすかに覚えているシーンが多かった…ということにも本当に驚いた。
サシペレレが悪魔くんの身代わり?をする回の冒頭あたりをちょうど見ていた私のところを、ちらっと通りかかった弟が「カラオケ…空の、桶…」と言っていて、なんのこっちゃと思ってたら、その後サシが、カラオケと間違えて空っぽの桶を借りてきちゃう、という(ベタな)シーンが!…単純に、録画しておいた分を私より先に見たのかと思っていたけど、聞いたら「なんとなくそういう話があったって覚えてた」って…!!うちは全く覚えてないのに…!他にもそういうのがいくつかあって驚愕。…おい私。当時の私よ。何を見ていたんだ本当に……。
ちなみに唯一記憶に残ってた「2世がお父さんと一緒にラーメンを食べていた」シーンは、なんと最終回……。テロップが一緒に出てたから覚えやすかったのか!?…おい私。当時の私よ。しっかりしろ。


とりあえず全編通してメフィスト2世がめちゃかわいかった…。
むせるほどかわいかった…。コマ送りでアクション見まくりだった…。
悪魔くんのDVDが出てないなんて信じられない。今すぐ出すべきだろう!
絶対借りる。いや買うかも。
何回も泣いたけど、最終回でもやっぱり泣いた。皆いい子すぎるだろう…。


空いた時間にはずっと悪魔くん見てせっせと手帳に感想書いてたから、遊戯王の感想が全然進まない…。いや読み返してはいるんですが。今13巻です。
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プラネテス 1

2009-08-06 20:26:13 | アニメ感想文
祝!プラネテス再放送!!
…私の中の殿堂入り、超名作アニメプラネテス、現在BSにて再放送中です!(告知にしては遅すぎる…)
書店員だったときの上司のお姉さんが本当に本当にこのアニメが大好きで、すごくすすめてもらって…前にテレビでやってた時(本放送ではないけど…なんだっけ?再放送って何回かやってるのかな?)もずっと見てて…微妙に見逃した回とかもあったので、DVDをせっせとレンタルして…そしてなんと、感想をノートに書き残してました。それのサルベージ!
再利用大好き!自分の書いた文章は過去のものでも全部大好き!でも続かない…そんな私の感想文がまた一つ増えるわけですが…すいません(ちゃんと書け)。


始める前に、もうちょい言い訳。
このプラネテス、最初は「感想」というよりかは、「いいセリフ多いから、ちょっと書き出してみよう!」と始めたものだったので、特に序盤はセリフしか抜き出してなかったりします。後半になるともうずーーーーっと展開を書きまくってて、それはそれで大変読みづらいものになってるんですが…。
再放送を見ながら文章の補足をすればいいんですが、これ書き出してる時点ですでに5話まで放送終了…。もっと早く気づけばよかった…。

でもプラネテスは、本当に本当に…私にとって大事なアニメであるので、自分のためにもきちんと感想を完成させておくべきだとも思います。だから…またDVD借りてきてちゃんと書き直します!何年後になるかわからんけど!(えー)
大丈夫、プラネテスの魅力は…十年やそこらで色あせたりなんか、絶対しない!!

というわけで、見てない人には全然わからない、仮組み状態の1話感想です。
ていうか見てない人は見てください。本当、いいですよ!


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Phase 01 「大気の外で」


いきなりあの「事故」の映像だったので泣きかけた…。

「宇宙だ…。やっと来た!宇宙勤務!」
タナベ…元気いっぱい空回りっ子?
デブリ課に元気よく入るも、あんまりな空気に「間違えましたすいません!」
入り口のプレート確認してもう一回「度々恐れ入ります…デブリ課は…」おもろい(笑)。さらにそこでハチに突き飛ばされる。
タナベ、「オムツ男」と対面。
「下、ちゃんとはいて下さい…。」
「下ァ?はいてるだろ。」
「オムツじゃないですか!」
「宇宙飛行士ってのはなあ、みんなオムツはくんだよ!知ってんだろーがぁ!!」
「来ないでーーー!!…下さい。」


あと「学生気分を叩きなおしてやる!」とか、きびしいハチ。
三年ぶりの新人らしい。
「まぁ、出世とかは期待するな~?」byハチ
「お金にならなくてもねー、誰かがやんなきゃいけない仕事なのよ。」
フィーさん!かっこいいいいいい!!
上司二人は全然やのに!!
「フィー君!!上司批判は…」「あぁん!?」「…ホドホドにねえ~」

入社したその日に宇宙へ行くことになったタナベ。
「えーっ!そんなに古いんですか、このDS-12って!」
「『トイボックス』!船乗りなら、型番で呼ぶな!」

タナベ投げられる。
「うわぁー!誰か助けてーーーえ!!」

エーデルさん。くだらないことしてる課長と係長補佐を見て一言。「デブリコンビ。」…本当にその通り!!

「You copy?」
「え?」
「わかったか、ってこと。You copy?」
「あー、わかりました。あ、いえ、I copyです。」


今回のデブリは平和のためのプレート。タナベは納得がいかない…。
「正しいことに新入りも先輩もありません!」
「(わかるけど…そんなのやだな。愛がない。)」

さらに、ぶつかりそうな対象が軍事衛星。そんなもののために、平和のプレートを落とすなんて、と、ものすごい勢いで反抗するタナベ。…ちょっと、だけ、うざい…。
でも実物を目の当たりにして…絶句。
「なにこれ…?平和の象徴?ただの連合の宣伝じゃない……」
「……すみませんでした。とっととやっちゃってください。」

「新入り…お前何で、宇宙に来た。」
「(私、なにしに来たんだろう。何がしたかったんだろう。結局、つま先まで地球人だって確認しただけ…。)」



フィーさんからの通信。「落ちて行くプレートを見てみな。」
美しく…燃えているプレート。
「…きれい。」
「作った人の思惑はどうであれ、たとえ一瞬でも、マナンガの子供達が幸せになれるのなら…あんなデブリにも価値があったと思わない?」

朝日が昇る。TOY-BOXに帰る二人…。

「ハチマキ先輩、特別超過手当って、どういうことですかっ!?」
↑今回のオチ



ああ…EDもとてもいい…!!
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今頃、エヴァ序感想

2009-07-18 18:04:56 | アニメ感想文
エヴァのエとかも変えてやんないんだからねっ!
つーかあれ、どうやって出すの…。あ、普通に「え」の変換で出るのか。でもやんない。

では、今更感ありありですが、テレビでやってた序の感想~。
…えーと、最初は見る気ありませんでした。
エヴァは嫌いじゃないけど…むしろ好きだけど…
なんていうか、もうええやんみたいな気持ちがあるんですよねー。
私は、本放送時にちょうどシンジ君達と同じ14歳で、当時すでにオタクでしたから、よくエヴァのヒットに言われる「社会現象となった」っていうのを間近でずっと見てる感じだった。
もうね、…おなかいっぱいなんですよ。
おもしろい、すごいっていうのはわかるけど…
本質は暗い話だし、心をえぐられる感じがすごいするし。
当時の劇場版…1個目で「…なんかなあ」と思い始めて、
2個目のんで、自分の中で見切りをつけました。
きっと、監督さんもやりたいこととか言いたいことがあるんだろうな、でももういいや、もう理解したくないやって…、思いました。

だから、それこそ10年以上も経って、また映画になるって聞いても、
「はあ…そうですか。」くらいしか思わなかった。
DVD化しても、借りようとも思わなかったし、「破」も全然興味持たなかった。
…ちなみに唯一のリアルオタ友である実弟もそんな感じでした。
でもそういう私達の考えは全く知らず、普通に当日のテレビの番宣で「今からエヴァンゲリオンの映画がテレビでやるらしい」と知った母が、そのことを…キッチンでまたエクレア作ってた(←見る気全くナシ…)私の元に、純粋に親切心で教えにきてくれて…「録っておこうか?」と聞かれて、断るのも面倒だと思って「ああ…うん。」とか答えた。つまんなければサクっと消しちゃおう、と思いながら、エクレア作りを継続してた。

それから3日くらい経って、やっと「そういやあれ見てみようかな」って思って…見てみた。いつでも止めて消してやろうと、すっごい引いた姿勢で見てた…んだけど。
ああ、私、エヴァめっちゃ好きやったんやなあ…と思い出した。
「序」は、特に最初の方はテレビ版まんまで…、だからこそ、「次のセリフ」がどんどん思い出せた。懐かしさも手伝って、思わず口をついて出るくらいに。こんなに覚えてるなんて、と自分でも驚くくらいに。

昔よりも、ミサトさんの心情が理解できることにも驚いた。
多分自分の年が、シンジ君達よりもミサトさんに近くなったからだろうな…。

最初は引いた姿勢だったのに…もう最後らへんは身を乗り出して見てた自分がちょっとくやしい…。序のヤシマ作戦がすごいってのは、今までもなんとなく感想とかで目にしてた気がするけど…すごかった。やばいくらいに。私の一番好きな使徒はあのラミエルで、理由は「キレイだから」だった。でも、あのドリルのデザインが残念なんだよねえ…とは当時から思ってたから、ドリルまで美しくなってたのを見た時は大喜びでした。あの変形っぷりよりも、ドリルに夢中でした。でも鳴きすぎでうるさいと思ったのは私だけ?
私より興味ない度が上だった弟にも「とりあえず見て!」と見せてしまいました。でも二人で見てると、どうしてもテレビ版との違い探しになってしまう…(「あっ、『税金の無駄遣いだな』は冬月さんの貴重な名セリフなのに!」とか)。そういやエヴァのデザインがテレビ版と違うんですか?うちロボットとかそんな真剣に見てないから全然わからんや。ラミエルくらいわかりやすくないと。…セリフはよう覚えてるんだけどなあ。


いやあ…本当に、恵まれたアニメだよねえ…エヴァンゲリオン。
終わってからこんなに時間が経ってさ、ものすごくいい風にリメイクされてさ、…そいでまたたくさんの人に見てもらえて、しかも評価してもらえるなんて…。こんな恵まれた作品って他にあるだろうか?元々の質がものすごいよかったのはもちろんだけど、その上で…本当に恵まれた、幸せな作品だと思う。

でも「破」を観に行ったりはしませんけどね!
テレビでやるまで待ちま~す。今度は予約はしておくよ。
アスカの名字が変わってるとか聞いて「はぁ!?」とかちょっと憤りを覚えたけど、まあそんなことはめっちゃ些細なことなんでしょうね!ちなみにエヴァで一番好きなのはアスカです。時点でリツコさん。…いや同点一位かも?リツコさん超好きです。「あきれた…また迷ったのね」がなかったのには泣いたぞこのやろう!
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赤毛のアン ~フィナーレ~

2009-05-15 23:25:33 | アニメ感想文
アニマックスで平日毎日やってた「赤毛のアン」が、最終回を迎えました。
途中リモコンの紛失という我が家ではかなり衝撃の事件があり…2話ほど録画が出来なくて見逃す、というトラブルがありましたが…そこ以外は、全50話、キレイに完走することができました。

以下、ネタバレ注意!
ネタバレっていっても「『ハイジ』のラストはクララが立つ」とかそういう感じですが…。


私が以前にチラ見してたアンの放送の時、めっちゃ印象的だったのが…最終回一つ前の回でした。印象的過ぎて、これが最終回だと思ってたくらい。
序盤のハチャメチャ一人ミュージカルが最高に楽しかった「赤毛のアン」ですが、ラスト近くにはアンも一人の落ち着いた女性に成長しており、ついでにものすごく優秀な学生であり…大学への奨学金を見事ゲットしたりしてるんですが…、一方では、マシューの死などヘビーな展開も待っています。

49話。サブタイトル「曲り角」。
忘れられません。ソファーに座り、話をするマリラとアンの姿。
特に衝撃なのはマリラ。…アンの少女時代、とめどないおしゃべりや台本数ページになってるんじゃないかみたいな想像のお話に対して「ばかばかしい」と一蹴していたマリラ(でももちろんアンに愛情がないわけではなく、きちんと教育をしようという姿勢はめっちゃ見られるんだけど)。
いつでも強気だった、あのマリラが…さめざめと泣くんです。
ずっと患っていた目が…このままいくと失明する可能性がある、ってお医者さんに言われて…、マシューがいなくなった今、アンも大学に入ってしまえばたった一人になってしまう、そうしたら、とてもじゃないけど一人でこの家を…グリーンゲイブルズを切り盛りすることはできそうにないから、売るんだ、って……。
それを聞いて驚くアン。
…でも彼女は、それを聞いて、ここできちんと…ひそかに決意していたことをマリラに打ち明けます。とても堂々と。グリーンゲイブルズを売ってはいけない、と。自分は大学にはいかない、奨学金も辞退する、勉強は先生として働きながらするし、マリラの手伝いもする、それなら売らなくてもすむでしょう、と。
今度は驚くのはマリラです。…この時は昔の彼女に戻ったかのように「馬鹿なことを言うんじゃない」と言うのですが…すでにアンの心は決まっていて、動かない。

…アンは、奨学金を得るために、多大な努力をしてきたのです。
それを…自分のために大事なアンを犠牲にすることはできない、とマリラは言うのだけど…アンは、自分のやるべきことが今ははっきりわかる、と…。

ここは曲り角なんだ、とアンはマリラに言う。
奨学金を受け取り、大学への進学が決まった時…未来は輝く、まっすぐな一本の道に見えた。今は曲り角にいて、先がどうなっているかは見えない。だけどこの道だって、きっと輝いているに違いない、って…。
その迷いのない眼差しが、…ずっと印象に残ってました。

…アンは、すばらしく立派な女性に成長しました。
少女時代のハチャメチャさも好きだけど、このラストもすばらしい。今回、全50話をきっちり見ようと思ったのは、ここに至る過程をしっかり見たかったから、というのもあったのです。
改めて…アンが大好きになりました。


で、最終回はというと、ギルバートとの仲直りエピソードがあるんだよね!
これもすばらしくよかった。ていうかギル、ジェントルマンにもほどがあるよ!アンに5年も無視されていたのに…そりゃ惚れるね。仕方ない。

あと、全編通して好きだったのは…アンの腹心の友、ダイアナ。
「こういう友でありたい」ってすっごく思わせてくれる子でした。本当にもう…大好き!(まあうちはどう考えてもアン側で、親友の皆さんがダイアナ役ですが…。てか、だからダイアナが好きなのかも)


赤毛のアン、はここで終わりですが、アンのシリーズっていっぱい他にも出てるんだよね?娘の話とか…読んでみようかなあ。
…とか思ってたら、なにい!?「こんにちは アン」だと…!?
グリーンゲイブルズに来る前の話がアニメ化…。見るしか…ないよね…やっぱ。
つーか、アンって人気あるんだなあ!(今更…)
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カブトボーグベストテン

2008-12-29 03:11:39 | アニメ感想文
アニマックスでさんざんCMしてたのがこれ。
「ワンランク上の大人が選ぶ カブトボーグベストテン」。
もうこのタイトルだけで色々おかしいです!

…これは、カブトボーグ全52話から、人気投票で選ばれたエピソードトップ10を一気に放送する、という企画でした。30分放送がフルで10本。つまり5時間ぶっつづけ!
…録画予約してみました。


そんで半分くらい見てみたんだけど……
おもろいいいいいいい!!!!!
なんか、…わかった!なんでこのアニメにハマる人がいるのか!
なんで「大人が選ぶ」なのか!

カブトボーグがどんなアニメかと言われると…
私の口からは…じゃなくて、すごく説明しづらいんですが、
一言で言うと「カオス」。
私は…ゲームでも本でも、物語が進んでいく感じがとても好きなので、こういう…一話完結を盾にした…超展開の連続とか、投げっぱなし多発とかのアニメは、普通は受け入れられないんですけども…。
なんか、これは大丈夫だった。…いや、真剣に見ると腹が立つかもしれない。ちょっと距離を置いて視聴するのがいいのには違いないんですけども。
笑いのツボがあってるんだよねえ…。
…調べてたら監督が「マイトガイン」の人らしくて、それでちょっと納得した。ロボットもののアニメって、あんま真面目にハマったものってないんだけど、マイトガインだけは強烈に記憶に残ってる。あれも笑いのツボがめっちゃ自分にあってた。


…まあでも、最初に見たときはさすがに唖然としてしまったんだよねえ。
なんでこのアニメの名前を知ったかというと…やっぱりニコニコです。社長のMADで…時々聞いたことのない、それでいて社長は絶対言わないだろうセリフが使われてて、なんだろうなと思ってた。コメントで「カブトボーグの社長じゃねーかww」みたいなのがあって、それで「なんぞそれ?」と思って検索してみたのがきっかけ。
43話に、社長が出るんです。
名前も、姿も違うけど…明らかに海馬瀬人社長のオマージュのキャラ(そういうのが満載のアニメなんです…)。
そして、声優さんが同じ、という…。

そして、ためしに見てみて、その超展開っぷりに度肝を抜かれましたのです。
「俺はどっちでもいいけど」が口癖の、その社長は…一応主人公たちの敵として描かれるんだけど…案外まともなキャラで、声だけじゃなく…私は好きだったので…その回の結末に呆然としてしまいました。こ…これは…か、かわいそうすぎないか…!?

で、もちろん印象は良くはなく…「これは…ないわ。」って思ってた。なんでこれが一部のファンに人気なのか理解できなかった。
でも、あのカオスな展開が、忘れがたかったのは事実。特にロイドさんの「モシモシー?」の強烈なイントネーションと、覚醒…。
インパクトでかすぎた。


そんな中での、このスペシャル。
始まったとたん、ロイドさんの怪しいカタコト日本語(いや…?カタコトなのかあれ…)でのナレーション…。
いきなり爆笑してしまいました!
そんで、コアなファン?から選ばれた名エピソードを続けて見るうちに…
…ハマってしまいました。
何回笑い転げたかわかんない!

アニマックスでは、またこのカブトボーグを1話から放送してくれるようです!よっしゃ見るぞ!
もう…ロイドさんの虜です(社長は別格ですが!)。あのめちゃくちゃなカタコトさ、それでもきちんと法則があるようで、声優さんってすごいなあと心から思います!
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