「パティシエになりたーい!」ブログ。

元パティシエ・オペラのお菓子の話やらオタクっぽい話やらのごちゃ混ぜブログ。

2のエンディングのこと・続き(アイマス2プレイメモ番外編)

2011-12-13 23:49:43 | アイマス2プレイメモ
前のん、修正するとか書いたけど…もうあれで完成でいいや(えー)。
ていうか過去の記事を修正とか訂正とかしたことなかった!誤字以外!直してもいいと思えるようになるとは思えない…というかもう書いた時点でこれが最高だと思っ(しゃべるな)
というわけで続きです。


「アイドルマスター」、「アイドルマスター2(箱○版)」の春香トゥルーエンドのネタバレを含みます。


ずっとずっと、…怖かった2の「トゥルーエンド」。
なのにようやくたどり着いた後は、呆然としてた。
これでよかったの? って、思った。

じゃあ、どうならよかったんだ?
1の時も、どうならよかった?どうならあんなに泣かずに、苦しまずに済んだ?

他の事何にも考えずに、ただ単純に言葉にするなら、
春香がずっと一緒にいて下さいって言ったんだから、
Pには、ただ「うん」って言ってほしかった。

でも春香はアイドルで、しかも(その会話をしてるってことは)トップアイドルで。
だから、それはできないとPは言う。
アイドルは春香の夢だし、トップアイドルになるためにここまでPと頑張ってきたのだから。

そう言われると、そうだな、アイドルとPが…っていうのはちょっと問題があるよね、とは思う。私でも。
…他の子ってどうなんだろう。実ははっきり知らないんだよね…(怖いっつーのもあるし)。アイドルやりながら、Pとも付き合うの…?
まあ、他の子がどうなのかは問題じゃないんだよね…。春香の話、春香の話。

…なんで突然そこで現実に戻るんだろう、って思う、のかも。
夢のようなカワイイ女の子と、夢のような世界で頑張ってきて、トップアイドルという夢も叶って…、このままもう…夢みたいなまま終わっちゃえばいいのに、って…
でも、Pの答えはああで。
だけど、「あー…確かにアイドルとPが付き合うのはマズいよな」って、それには、現実として納得はできるから……

…でも↑この辺りの考えはめちゃ初期のもので、…これは、自分の中では昇華できてた。
あれがトゥルーエンドで正しいんだって、心から思えてた。
2のことを不安に思う間、それに引っ張られる形でまたぐちゃぐちゃになったし、実際トゥルーに到達した後もぐらぐらしたけど。
今はもう大丈夫。…というか、2のを見た後に、またじっくり考えれたのは結果としてよかったんだと…思う。相当辛くて、涙もいっぱい流したけど。

これでよかったのか、なんて考えても仕方ない。
これでよかったんだ、って考えるところから始めなきゃいけない。
春香とPの出した結論を受け入れないで苦しむだなんて、勝手すぎるよね。
…それに気づけて、良かった。

あと良かったのは、比べて考える間に、…本当に自然と、「1のトゥルーエンドってそんなに悲惨なエンディングじゃないよな」って思えたこと、だった。
…最初は自分でもびっくりしたけど。だって、じゃあなんであんな延々苦しんだり泣いたりしたんだ!ってことになるわけだし…。

だって…春香とPは「いつか」の話をしてる。
今はとにかく春香はアイドルだから、…その将来を大切にしたいから、それ以上の関係にはなれない。だから、いつかアイドルを辞めたら、その時に話の続きをしようって…。
その時に気持ちが変わってなければ、
いつかくるその時は、きっと……。

変わるわけがないと春香は笑う。だからこちらもいつかを信じたいと思う。
…だけど世界はループして、その「いつか」は永遠にこない。
しかも他の子とは結ばれたりするから、不安になる。
いつかを信じたい。春香とPとの約束だもの。
だけどゲームのシステム上、信じきることができなくて…それが、苦しい。


最初に見た時は、正直、これだけ…?と思った2のトゥルーエンドだけど、
そういう…苦しい思いをしてきたプレイヤーを救うには、十分すぎるほどだ。
これから二人がどうなるかは、やっぱりわからない。
だけどとにかく、Pは約束を守って…一度は離れた春香の元へ、帰ってきた。

それが、「それだけ」のことが、どれだけ安心できることか。

それだけが見たかったのかもしれない。
ラブラブエンドとかじゃなくていい。
ただ、「いつか」は、ちゃんと来るんだと…、
約束は守られるんだと…それを、確認したかっただけなのかもしれない。



春香は一年後、笑顔で「おかえりなさい」って言ってくれます。
ずっと一緒にいられますよ。

……最高だね。


そして。
…あの時だって、「いつか」をもっと明るく待つこともできたんだって、
2のトゥルーエンドを経て、私は…やっと、わかった。

でも泣いたことも苦しんだことも無駄なんかじゃなかった。
その分、春香の事をたくさん考える事ができたから。
「いつか」を待つ間、春香を支えるって私の仕事は変わらないしね。
…これからもずっと、よろしくね、春香!





…という辺りで、4周目プレイメモ終了とさせていただきまして……
後は、おもろいとこピックアップ!なオマケをちょこっと書きたいと思います!!
いよっしゃあああああああああああ!!
きゅんパイア買うぞおおおおおおおおお!!(長かった・笑)

アイマス2プレイメモ・33

2011-12-08 23:20:50 | アイマス2プレイメモ
あ…ああっ!?そういや、ハーゲンダッツのオペラってもう売ってるんだっけ!?
あー、情報出た時には嬉々として手帳にも書いてたっちゅーのに、12月に入った途端大混乱で忘れてた…。11月28日から販売開始か…。
最初の情報では「1都7県のコンビニにて限定販売」とかだったから「…調べる前から買えねーよ!」ってツッコミまくり(←大阪「府」在住なので。次に近いのも京都府…)だったけど、ハーゲンダッツショップでも買えるみたい…。梅田にあるなあ。…アイス買いに梅田行くのか、わたし…。しかも買ったらすぐ帰らなきゃいけないんですけど…(溶けるやろし)。
あの、イルミネーションのイベント(OSAKA光のルネサンス、らしい)にまたラバーダックが来るなら、写真撮りに行くのもいいかなとちょっと思って今調べてみたけど、今年はいないみたいだな…あひるちゃん。てかあれ、一人で(果敢に)行ったの去年だっけ…一昨年だっけ…。もうわからん…。

12月、早くも色々混乱してます。…いやわかってるんだ、忙しい時期のちょっと前が一番気持ちが焦るってもう毎度の事だし。
それにしたって今年の混乱ぶりはひどい。諸事情で、仕事の休みが全然なくなってるせいもあるけど…。
大体、今日の昼頃まで…VRF明日からだと思ってたし(※来週です)。
あと昨日か一昨日の朝、…12月11日が消費期限って書いてある牛乳見ながら、もう過ぎてるのか過ぎてないのかしばらく悩んでたし。おい、大丈夫か、わたし。
それで15日頃になったら、「まぁだクリスマス終わってないんかい!!」とか言うんだよきっと。毎年の事だ!

とりあえずハーゲンダッツのオペラは食べたい…。
めっちゃおいしそうやし。ていうかオペラやし。当然食べなきゃやわ!!
…限定販売って、いつまでなんだろうか。


※この色はメモ原文。

プレイメモという性質上、ストーリーについてのネタバレが含まれます。
「アイドルマスター2」未プレイの方はご注意ください。
あと、今頃書いてますがこれは箱○版のプレイメモです……。



現在の状況【4周目/春香(リーダー)・真美・やよい/トゥルーエンド・スタッフロール後】


*********************************


・ん!?Pが日本に帰ってきてる!!
おおお、春香とユニットが活躍しとる……スゲーーー!!

1周目、グッドエンドの時は、スタッフロール後に映るのは「ハリウッドの風景」だった。
そこでPは、日本に残してきた三人の顔を空に思い描く。
…決意を新たにして→(システム上)ゲーム終了、という流れだった。
でも…トゥルーだと、「一年後」が見れる!
Pが空港に着いたとこからスタート!!(他のアイドル達も「ほぼ」そう…らしい)
事務所に向かうまでの道すがら、Pは現在の日本で…春香達三人がめちゃ話題のユニットであることを繰り返し、知ることになる。

・「えへへっ…。だーれだ?」
春香ーーーーーーーーーー!!

事務所に着いた、と思ったら誰かが走ってきて…、Pを後ろから目隠し?したらしく、目の前が真っ暗になって、……その、懐かしい、声が。
嬉しくてPより先に叫んだわ…リアルに(……)。

・「…プロデューサーさん、おかえりなさいっ!」
あああああああああああああ……!!
その言葉を聞くためだけに、ここまで来たの…。
その言葉を言うためだけに、ここまで来てくれたんだね…。

・笑顔の春香を見て、Pは思う。あの、泣いてた春香と別人のようだと。
Pの回想として…あの、エンディングで泣き叫んでいた春香が少し画面に映される。
…確かに別人のようだ。
だけどこれは同じ春香で、だからこそ今の笑顔が本当に本当に…かわいくて、愛しい。

・春香は、約束をちゃんと守った(Pがいなくなってもリーダーとして頑張るって約束)。
そしてPは帰ってきた。
「だから、あの…。その……」
「待った!春香、その続きは、俺に言わせてくれ。」

!?

・「俺も、一回り成長して、日本に帰ってきたつもりだ。だから春香、俺は、春香を…!」
選択肢!!
「す…、す…っ!」
「す…!?」
「すっごく、プロデュースしたいんだ!」
オイこらああああ!!!!

すごいでかい字でツッコんでた…。
ついでに次のセリフを書くはずだった場所に「びっくりして停止すんの忘れたやん!!」って…ホントに書けなかったんです(笑)。7周目でやっと書き足せた…。
ところでここ、選択肢のもう一つってなんだっけか…。

・「(そうだ、俺はプロデューサーなんだ。他の何者でもない、俺は、プロデューサーだ!!)」
ケンカ売ってんのかコラァ!!

オペラサンオペラサン……口が悪うございますよ……。
これはですね、Pの物言いに心からムカついたというよりかは、直前のことがあってツッコミモードになってるだけ、ってことにしておいて下さい…。

・「はいっ、もちろんです!プロデューサーさんにそう言ってもらえるの、ずっと待ってましたっ!」キリッ
史上最高の肩透かし攻撃をくらった春香さんですが、がっかりした顔はすぐにひっこめて、心からの言葉を返してくれます…!
できた子やで、ほんまに…。うちやったら何発ハリセンで殴ってるかわからん…(←怖いよ)。

・早速、新番組の打ち合わせに参加して下さいって…ウインク!かわいい死ぬ!!
慌てるP。社長への挨拶や、事務所へのおみやげが…って。
「そんなの後です!私、プロデューサーさんをずっと待ってたんですよ?だから、もう待てません!」
うおお…かっわえええ……!

ここの言い方、マジで超カワイイ。
ちょっと強気で強引なはるるんマジ最高!!

・「えへへっ。私の、世界一のプロデューサーさん!またプロデュース、お願いしますねっ!」
世界一!!
ぐぎぎ…(えー)

・「あの、私、これからも、プロデューサーさんのこと、す……」
「す…?」
「あ、いえ、今はやっぱりいいです。」
おまえらコントか!!ってツッコむ用意してたのに!!

ツッコミモード継続中。しかし空振り。

・「これからも、チャンスはありますからね…。」ウインク!死ぬ!!
ここはちょっと独り言ぽくつぶやいてます。
ちょっと自信家なはるるんマジ最高!あとウインクで何度でも死ねる…!

・「それじゃ、行きましょう!皆で…、世界の頂点へっ!」
俺達のプロデュースはこれからだ!!(……)

・プロデューサー評価
グループイメージレベル LV10 C
ハイスコア 53244pts B
楽曲売上トータル 449万3508枚 B
最高チャート順位 2位 A
巻き戻りトータル 0回 S
部門賞・IA大賞全制覇
「二名が慕っていた」by社長 (←春香と…誰?やよい??)
総合評価 A
プロデューサーランク昇格



これで、4周目終了。
ツッコんだり、ウインクに死んだり、一見めちゃ元気なメモになってますが、プロデューサー評価の画面を見てるあたりでは…やや、脱力してました。
前もちょっと書いたけど。「これが、『トゥルーエンド』…?これで、よかったの…?ずっと待ってたのはこれだったの…?」って。
これでよかったのなら、これだけでよかったのなら、
…あれだけ1で苦しんだ意味ってなんだったんだろう、って。

というわけで、まだ続く。
がんばれ私。きゅんパイアは近いぞ!

アイマス2プレイメモ・32

2011-12-07 23:06:22 | アイマス2プレイメモ
「ブラックサンダー」というおやつが最近お気に入り。めっちゃ食べてしまう。
でもアオリが「若い女性に大ヒット中!」だから、毎度、手に取るのためらってしまうんですけど…(いや、結局買うんだけど)。
どういう宣伝文句なんだ…これ…。若い女性に大ヒットなお菓子がお気に入りなんて、私ってばまだ若いのね!とか喜べばいいんだろうか…(自分で書いてて痛い)。

白いほうは北海道バージョン。おみやげです。
白いのにブラックサンダーとはこれいかに。でも中身は黒いしね!(えー)
てか、めっちゃおいしかったこれ。
うちってホワイトチョコ好きなんだなあ…って食べるたびに気づく。食べてない時はいっつも忘れてて、自分からはあんま手に取らないんだけど…。
ホワイトチョコおいしいですよね!あのまったりした甘さが!…いつも覚えとけようち!


※この色はメモ原文。

プレイメモという性質上、ストーリーについてのネタバレが含まれます。
「アイドルマスター2」未プレイの方はご注意ください。
あと、今頃書いてますがこれは箱○版のプレイメモです……。



現在の状況【4周目/春香(リーダー)・真美・やよい/第55週】


*********************************

・ラスト。
どうしても伝えたいことがあって、途中で車を降ろしてもらって戻ってきた、って…テレ笑いする春香。
春香は時々大胆なことをするよなあって言うP。
アイドルとしてその行動力は必要だって…これからPはいなくなるから、リーダーとして大変になると思うけどその調子で頼むぞって。元気がなくなる春香。
明日からPはいないんだって思って…

ああああ……ああああ(←ちゃんと書け)。

・後任……一応、次のPもいるのか!!(←重要)
いつでも自分の居場所を探す、自称「春香の二番目のP」、オペラです!(……)

・セルフプロデュースもできるだろうけど…というPの言葉をやっとさえぎる春香。
「そんな話がしたくて戻ってきたんじゃなくて、つまり、えっと…!」

セルフプロデュースだなんて、そんな悲しいこと言わない…でぇ…(もうひっこんでろよオペラP!!)。

・「はっきり、言います。プロデューサーさん、ハリウッドなんて、行かないで下さい!」
もうこっから叫びモード。つまりここ以降は全部、涙の訴えなわけで…(ここまでが、その…後任の話とか、今までどおりの「リーダーとPの会話」だったので、余計に差が引き立つ)。
…春香Pの皆様、このエンディング……耐えられますか……。
私は……毎度死にかけです……。

・IA大賞は終わったけど、まだ教えてもらわなきゃいけないことがいっぱいあるって。
「やっぱり行かない!!…なんて、簡単に言えたらいいんだけどな。」
チッ…(おい)。

選択肢。「それでも行く」or「やっぱり行かない」。
今回は後者を選んでみたんですが…やっぱりだめだった…。

・ユニットは大丈夫、春香という立派なリーダーがいるから、ってPは言うけど、
「私、立派なんかじゃないです!」
立派なリーダーに見えるとしたら、Pが隣にいてくれるから。Pが支えてくれなかったら、ユニットも自分もダメになってた…。
「だから、お願いです、プロデューサーさん。ずっとずっと、一緒にいてもらえませんか?
ずっと…私達の…私の、そばに、ずっと……!!」
涙が……うわあああああああああ!!!!

はるかああああああああああああああ……!

・それは出来ない、と返すP。
自分の方こそ、春香が言うようないいPじゃないんだって。
春香を一人で頑張らせ、夜中に飛び出してしまうくらい不安にさせた…。いいPなら、その前に何かできたはずだって。Pとして未熟すぎるんだって…。

……1周目のエンディングの時は、本当にメモを取る余裕なんてなかったので、セリフもうろ覚えだったんですよね。
…それでも、さすがに…この辺りで……ああ、まさか一緒なのか…と気づき始めたような気がする…。でも、トゥルーエンドとグッドエンド、どこかは絶対違うはずだけどって…頭の隅では冷静に思ってた(全く一緒とかゲームのシステムとしてありえないし)。

選択肢が、もしかしたら違うのが出るのかも、……とかね。

愚かだね…。そして必死だった。
セリフを手帳のメモに写しながら、セリフの一つ一つを飲み込みながら、目の前の春香の悲しい表情に涙を流しながら…、必死に向き合う、ようやくの「トゥルーエンド」。
…まだまだ、終わらない。


・Pの決意は変わらない。
ごめんってあやまるPに、あやまらないで下さいって…もっと悲しくなるからって…ううっ。
せめて今度ハリウッドに遊びに行かせてって言うとこで、やっと少しだけ笑う春香。
でも……「それくらいなら」を選んでも、思い直すP。グギギ…
この時の、悲しそうな顔……耐えられない……。

やっと笑ったと思ったのに、また奈落へ突き落とすような答えだよ…つらい…つらすぎる…。

選択肢は、増えない。変わらない。
前のと同じで、Pの真意とは異なるであろう方をこちらが選んだとしても、…P本人がそれを否定する。
ハリウッドに行かない、ことも選べない。
遊びに来るくらいならいいよ、とも言えない。

きっと真剣なんだ。Pも。
本気なんだ。
本気で春香に、そして自分自身に向き合っているから、
その場しのぎの事は言わない。

…わかってるんだ。
Pの言ってる事は正しいって。
でも……でも……!


・中途半端に会っても辛いだけだって…本当は寂しいけどって………
「ううっ、プロデューサーさん…、そんなこと言われたら、もう、私……
何も言えないじゃないですかあっ……ううっ……」
ここの泣き声……!うあああああああ……!
中村先生すごいよ……あとまた春香の目から涙がこぼれてる…
なにこれ、なんでこんな辛いのエンディングが。
なんでこんな泣かせてんの春香を…。
トゥルーエンドだよ…?

ほんとここのセリフは、思い出すだけで泣きそうになる…。
ていうかさっきからこれ書きながらめっちゃ泣いてるんですけどわたし…。とても…くるしいんですけど……。

・本当にごめん、とP。泣かないでくれとの言葉に、泣いてません!と…涙声で強がる春香。
でも、絶対に帰ってきて下さいって……。
「これだけは『うん』って言ってくれませんか?
これで、お別れだなんて、私、イヤです……。」
もう泣かないでえええええええええ……。

しぬ……(←わたしが)。

・「うん。必ず帰ってくるよ。
春香は、俺がいない間、リーダーとしてユニットを支えていてくれ。」
Pの答えに、…目に涙をいっぱいためたまま、微笑む春香。
俺達のユニットを、今よりもっと素晴らしいものにするんだって。
…こんな大切な事を頼めるのは、世界中で春香一人だって……

この会話で、ここまで…春香の願いを、それはできないとかそれもダメとか…(仕方ないとはいえ)断ってばかりいたP。
春香は、最後のお願いだけはどうしても聞いてもらいたくて、…これだけは『うん』って言ってくれって…そう言って…、
…それにPが「うん」って、ちゃんと答えてくれる。
それがなによりも嬉しくて、救われる。
春香もきっと同じ気持ちなんじゃないかと、思う。

・「ハリウッドから帰ってきたら、絶対に、また、私をプロデュースしてくださいねっ!約束ですよ、約束!」
もちろんだって、そのために留学するんだって、Pは答える。

どんなに泣いても、最後には笑顔で「頑張る」って言える春香が、大好き。
涙がこぼれてても…うううううううう……!

・最後、春香がめっちゃ近くに来て、ほほえむ。
かわゆい…。

Pのモノローグの間、セリフはないんだけど…春香が画面のめちゃ近くまで来てほほえんでくれます。

・空港にて。すごくがんばりますから、約束ぜったい守ってくださいねって…。
最後も、「…プロデューサーさん、約束ですよ、約束。」
……グッドエンドとどこがちゃうの……?

遅っ!!
いや、ずっと思ってたは思ってたはずだけど…やっと書く余裕ができたんですよ!
だって普通にエンディング始まるんだもんな(「主題歌」が流れて、キャスト紹介~スタッフロール)。

そして、スタッフロール後に変化が!
…やっとかよ!!(事実上、「トゥルーエンド」はここからとも言えるかも…)

アイマス2プレイメモ・31

2011-12-05 00:30:24 | アイマス2プレイメモ
そういや前々回に「頑張れリスモ」のことはまた次回とか書いておきながら、めっちゃスルーしてた…。まあ誰も待ってないと思いますが、私が好きなので、書きます。
「頑張れリスモ」とは…多分かなり有名なんだろうけど、ケータイの待ち受けflashの一つです。公式とかじゃないのでau以外の方もダウンロードできます。
リスモが時間によって、遊んでたり、音楽聴きながらノッてたり、お風呂入ったり、眠ったりしてます。季節によって背景が変わったり…なんかイベントがある日もある(クリスマスとかハロウィンとか。祝日には花火が上がるし)。
もうその全てが、めっちゃかわいいんですよ!
別に毎年更新されるとかじゃないので、一年経てば同じのが見れるんですが…もう何年も飽きずにリスモを愛でてます。
…9月1日は毎年緊張する。展開を全部知ってても。

…なんでこんな話をしたんだっけ?
ああ、ブログデザインもずーーーーっとこのひまわりのまま変えてない、全く飽きないからって話からだったんだった。
好きなものは、ずーーっと好きでいられる。
…これっていいことだよねえ、きっと。
いや単にめんどくさいってだけじゃないんだよ!?ほんまに。



※この色はメモ原文。

プレイメモという性質上、ストーリーについてのネタバレが含まれます。
「アイドルマスター2」未プレイの方はご注意ください。
あと、今頃書いてますがこれは箱○版のプレイメモです……。



現在の状況【4周目/春香(リーダー)・真美・やよい/第54週~】


*********************************

・54週朝、社長が激励。765プロの代表としてがんばってくれって。
「はいっ!私達のこれからのために、この勝負、絶対に、負けられません!」

3人それぞれ一言ずつ言う。春香はこれ↑。

・だまされてるあまとうかわいい。
ここのやりとりは何度も見てるんだけどね……(特に2周目…)。

・ほくほくぅ!? ←北斗のこと。(by真美)
「あまとう」に「ほくほく」…
翔太にもなにか呼び名があるんだろうか…。そういや知らないなあ。

・「一人一人の力の差なんて、関係ないよ。私達は、三人で一つのユニットなんだから!」
春香の、タメ口でこういうキツイ言い方ってここだけだよなー!

冬馬君、レアだよ、わかってる!?
上の「ほくほく」もですが、対戦直前のジュピターのメンバーと一対一での言い合いのシーンは、皆セリフの内容がちゃんと違う。2ndか3rdの位置でも変わるんだから(北斗に言うか、翔太に言うかで)、全員分見るのは大変だなこれ…。

・黒井社長がそこまでだ、と。時間の無駄とかボロクソに言ってくる。
Pが思わず言い返しかけるけど、北斗が笑いながら謝る。そして…
「とにかく、女の子達は、オレがあとでちゃんとなぐさめてあげますよ。チャオ☆」
ムカつくwwwwwwwwwwwww

おのれ北斗…おもろすぎる……。

・おお、勝ったけど……ギッリギリだ…あぶねえ……。
…今まで書いた全部の手帳のメモを読み返してみると…、このラストのジュピター戦、割と余裕を持って勝てたのは3周目だけだったっぽい…。
1周目 ギリギリ勝利
2周目 ボロ負け。3回も地獄の特訓を受けるハメに…。
3周目 「完封はムリやったけど、約1万ポイントの差で勝利!」スゲー余裕…
4周目 ギリギリ勝利(←イマココ)
5周目 「勝ちっ!思い出レベル2でもなんとかいけるもんだ…」←おいちょっと待て
6周目 ギリギリ勝利 「スガモちゃんは怖いな…」
7周目 なんと2回も敗北!リセットしてリトライしたから地獄には行かなかったけど…。
ちゃんと成長しろよ!回数こなしたら上手くなっとけよ!
しかも7周目なんて、総合評価はSだったのに何で2回も負けてるんだ…。
ジュピターは私にはとても強大なラスボスです……(えー)。

・ジュピター反省会(←違)
今回はカンペキに765プロの皆に負けた、と言う翔太。
自分達の力を過信しすぎたのかも、と言う北斗。
黒井社長が敗北など許さん!ってわめくと、
北「許さないって言われても、もう負けちゃったんですよ。」
翔「現実逃避はよくない」ってwww

おもしろいわあ…この二人……。

・冬馬がやっと口を開く。許せないなら仕方ないって…。
とたんに北斗が「おっ、冬馬、責任とって、罰ゲームでもする?メイドさんの格好で、駅前に立つとか☆」って…ちょっとまてええええええええ

見たい(ええー)。

・「しねえよ!」と「『ヶ』しか合ってないだろ!」の時みたいなツッコミモードで叫ぶあまとう。でも責任はとるって。今日でジュピターは解散だって。
驚く黒井社長を差し置いて、リーダーの結論を受け入れる二人。
翔「僕、ジュピター楽しかったよ!冬馬君の天然ボケがすごく笑えた!また会おうね!」
ちょwwwひでえwww
北「(春香達に向かって→)もう敵同士じゃないし、運命の再会、しようね。チャオ☆」
最後までぶれないなアンタwww

おもしろいわあ…この二人……(←二回目)。
てか、ジュピターの三人って、うちの猛烈な好みのポイントをそれぞれ持ってるってことに今頃気づいた。ツンデレのあまとう、常にニッコニコでかわいい翔太君、そしてキザなセリフを平気でしょっちゅう言い放つ北斗…(キザかどうかというよりも、女の子大好きで皆大事!ってとこが好きなのかも。ワンピのサンジと同じ)。ちょ…全員ツボ過ぎるやん…。ライバルキャラ、という立ち位置じゃなかったら、ものすごいハマッてたかもしれないね。
…いやでも、三人にハマるのは面倒なのでいっしょくたになってくれませんかねえ…(←ひでえ)。

・冬馬、真剣な顔で社長に謝る。こんな責任の取り方しかできなくて悪い、って。
でも、自分達は金を稼ぐだけのマシーンにはなれなかっただろうって…。いつかはこういう時が来たってことかな…。

思いっきりだまされてたあまとうですが、それをここで責めるとかしないのはなんか、…かっこいいと思います。

・ジュピターはやっぱりすごいユニットだったと、春香が言う。
彼らみたいなすごいライバルがいたから、頑張れたんだって…。負けるもんかって…。

ここはPと全く同じ感想を抱いた。
「(強くなったな。いや、立派になったのかな…。)」

・ファイナル当日。モルフォと蝶セットで揃えてみました。かぁわいいいい!
曲は「The world is all one!!」ですよ!

「モルフォハイドランジア」はやはり素敵な衣装やわぁ…。
どんだけ見てても飽きない。

・ああああ!!はるるんの後ろ手がスカートに埋もれて見えない!!(←……)
会場の国立オペラホールの階段を上るユニット三人…。何度見ても良いシーンです。
春香さんはここで、後ろ手で階段を上がってて超カワイイんですけど、モルフォの…Floral系の衣装はスカートがめちゃフワッと丸くなってるため、手が見えなくなります(笑)。もったいねえええええ!!

・ああよかった上方も取ってた。ほんとどうしようかと思った…
メモ取っとこうぜ!こんな書いてんのに……

…自分でツッコんでるのでもういいや(えー)。ていうかホントにアホですね…。

・よっしゃーーーー!コンプリート!!
うおーーーーー!頑張ったよ皆!!ありがとう……!!

部門賞も全部もらって、IA大賞も受賞!完全制覇!!
4周目でようやく、です…。
ようやくトゥルーエンドへの条件をクリア…。

・おおおおお、会話が全然違う!
「愛してるよ」って選びたいけど……うう…。

3周目のとこでもちょっと書いたけど、発表が終わった後のユニットでの会話…ここまでを振り返り、これからのことを少し話すって大筋は同じだけど、受賞の具合で細かく内容が変わる!その変化を知ってると、なおさら感動的です…!
途中で選択肢が出るんだけど、とりあえずここでは無難なほうを選んで、冒険はしなかったらしい。7周目でようやく選んだ時の自分のメモがテンション高すぎて自分でも吹き出します!色々考えたけど…そこらへんはおまけってことでやっぱ別に書くことにしよっと!!(また長くなる…)

・一年後、自分達がどんなユニットになってるか楽しみにしてて下さいねって…おおおおお……!!
うおおおお!!三人とも泣くとか……!!

一緒に頑張ってきた三人に、一年間ありがとうございましたって言われるとこでもう号泣ですよ。そして三人も泣くんですよ。涙流してるんですよ…!うわああああん!!みんな、大好きだよーーー!!


そして。
さあ…来るよ……。

アイマス2プレイメモ・30

2011-12-04 00:37:06 | アイマス2プレイメモ
11月の29とか30とか…「RADICAL DREAMER」完成させるのに必死で、他の事する余裕がなくて…(11月中に上げたい!って本気で思ってたし)。
だけど「一回だけ」って…新曲で来た「自分REST@RT」を再生してみたんだけど…もう、前奏でぐわーって気持ちがこみ上げてきて…歌い始めあたりでもう号泣してました…。アニマスの13話見すぎですね…。
日刊天海春香 クインテット 「自分REST@RT」 ホーリーナイトギフター

で、今もまた見に行って泣いてるしね…。どうにかしてくれこのゆるゆるな涙腺…。
いやそれにしても…、こんなに早くこの曲が来るとは思ってなかったなあ!バンナムさんありがとう!
でもプレイメモ…これが終わったらのごほうびは「きゅんパイア」だしなあ…。
よし!遊戯王Rの感想書くぞ!!(何年越しやねん!)(プレイメモもヘタしたら年越えるとこやったやん…)


※この色はメモ原文。

プレイメモという性質上、ストーリーについてのネタバレが含まれます。
「アイドルマスター2」未プレイの方はご注意ください。
あと、今頃書いてますがこれは箱○版のプレイメモです……。



現在の状況【4周目/春香(リーダー)・真美・やよい/第53週~】


*********************************


・53週夜。最後のイベントが。
…来週のジュピターとの対決を控え、遅くまで残業してたP。
やっとの帰り道、ケータイが鳴る。りっちゃんから。
緊迫した声で、すぐ戻ってきてって…。

さあ、いよいよだ…!

・「実は、春香が、行方不明みたいなの。」
ここは何度聞いてもショッキングだなあ…。BGMのせいもあるけど(←あの1の「活動終了決定」の朝の音楽が鳴る)。

Pが事務所を出た後に、春香のお母さんから連絡があったらしい。まだ帰ってきてないって。今日は春香は普通に事務所を出たらしく、もうとっくに家に着いてないとおかしい時間…。ケータイもつながらない…。
何か事故にでも、と心配するP。りっちゃんは、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないと言う。
「春香が、自分で姿を消したのかも、ってことです。…確か、春香達の来週の予定は…。」
IA大賞発表直前の、ジュピターとの再戦。春香には相当なプレッシャー…。
反論しかけるPが、それよりとにかく早く見つけないとって動き出そうとするシーンが好きです。すでに行動を起こしてるりっちゃんと小鳥さんもかっこよくて好き(←すでに事務所の皆で探していて、二人は連絡係をしている)。

・おお…探す場所色々したら、亜美がいたりいおりんのヘリが飛んでたり…うう、みんな心配してくれてる…。
春香が行きそうな場所は…ってPが考えて、選択肢が出るんだけど、「繁華街」を選ぶと亜美がいます。ここのセリフがめちゃ泣ける。
「亜美も真美もいおりんも、みんなみんなはるるんを探してるよ!心配だもん!」
ううっ…ありがとう……!

深夜営業中の遊園地に入るところを見た、という情報が入り、そこへ向かうP。
春香を無事発見。Pを見て驚く春香。…本人は行方不明になっている自覚はまったくなかったらしい。ケータイの電池切れにも言われて初めて気づく状態。
プレッシャーが大きすぎて逃げ出したんじゃ…、っていう想像は外れていたわけですが、その余裕のなさを考えれば、当たらずとも遠からず…って感じではあったんだね…。その心情を思うととても辛くて……実はこのイベントは見るのがちょっとしんどい…。

・イベントの時、皆が喜んでくれて本当に嬉しかったって…。
初めて自分がリーダーでもいいのかもって思えた、って…。

ここは、あの最初の固有イベントがあった遊園地。春香のアイディアで、イベントが成功したあの場所。
リーダーとしての自信をなくしかけていた春香が、自信を持てた場所。Pに諭されたとかじゃなく……、リーダーとしての素質は、春香がもともと持っているんだってことを話した場所…。

・ここにきたらまた自信を持てると思った……。
「でも、ダメでした。えへへ……。
ちょっと、なつかしくて、なんだか、悲しいだけで……。」

ここで音楽ストップ。あああああああああ……!

・…やっぱり怖いんだ、って。また自分が失敗したら、ジュピターに負けてしまう。
Pが自分を信じてリーダーを任せてくれた…その気持ちにこたえられなくなってしまう、がっかりさせてしまうって……泣き叫ぶ。う、うわああああ……!

Pの期待は、信じてくれる気持ちは、確かに春香にとって嬉しいはずなのに…こんなにプレッシャーを与える結果になってしまっている…。普段は明るく振る舞っているから、余計にこの爆発具合が…見てて辛い…!

・「ぷ、プロデューサーさんが、ハリウッドに行っちゃったら、もう、何にも、できないのに……!ううっ!」
ここで春香の目から涙がこぼれる…!うわああああああああん!!

この辺りのセリフ…文字通り「泣き叫んで」ますよ…。えりりん…すげえ…。
よく冷静にメモなんか取れたもんだ、うちも…。

Pの前で、感情を昂ぶらせ、涙をも流しながら、押さえつけていた不安を…あらわにする春香。
そんな春香に、Pは言う。春香はひとつ、大きなカン違いをしていると。
ここで…やっと、春香が顔を上げてくれる…。

・IA大賞を取ってもらおうとは思ってない。自分はプロデューサーだから、春香達と一緒にがんばるんだって…。
春香達ならジュピターを倒せるって信じてるって。
春香が、リーダーだから。
「そ、そんな…どうしてですか?どうして、私のこと、そんなに…?」

私よりもずっとずっと冷静に春香を見ているP。
…私も知りたかった。どうして彼はそんなに強く、春香を信じているのか。
しかしこれはゲームで私はプレイヤーなため、選択肢が出ました。
「いろんな理由だ!」か、「理由はない!」
なんとなく、どちらを選んでも似た方向には行きそうな、…そういう意味では優しい2択な気がする(いや、もう一つは選んだことないのでわかんないのだけど)。
…「いろんな理由だ!」を選び、次の彼の言葉を待った。
春香と同じくらい緊張しながら。
そして次の言葉は…予想以上にいいセリフだったので、また泣かされることに(←うちが)。

・「いろんな理由だ!春香は明るくて、頑張り屋で、かわいくて、ひたむきで!
理由を数え上げたら、きりがないくらいだ!
だから誰にも、文句なんか言わせないぞ。
春香も、自分に文句を言わないでくれ。」

ああああああ!!いいセリフすぎて…感動通り越して嫉妬しちゃう!ぐぎぎ!(えー)
私、本当にここのPのセリフが好きです。何も飾りのない、ストレートな励ましであり、…だからこそ、今、目の前で「自分に自信がない」とか言う春香に一言いってやりたい!って感じで…。
自分がすごい好きな相手が、その本人を否定するような事言うと悲しくなるもんねえ…。
「自分に文句を言わないでくれ。」……いいなあ!!いつか言ってみたい…(ええー)。

・天海春香こそが、真のアイドルだって…!
そこにりっちゃんが来る。やよいと真美も来る。まるで光が集まるように…(by P)。

ここのりっちゃんの最後のセリフ、とても優しい感じで、いい…!
「一人であせって、さまよってんじゃないの。少しは周りを、見てみなさい。」
皆が春香を心配して、必死で探して…そしてここに集まってきてくれた。
ところでPはなかなか詩人ですね!(……)

・みんなにあやまり、そしてありがとうと言う春香。
「私、みんなが、仲間で、本当に…本当に、よかった…!」
Pが言う。俺達もそう思ってるって。春香が仲間で、リーダーで、よかったって…

ここでPの言葉に振り返る春香の目がめっちゃうるうるしてて…ううううううう!!

・涙をぬぐって、春香の顔にはまぶしいほどの笑顔が。
さあ、いよいよ最後のジュピター戦…!

もう泣いてばかりでこっちは死にかけですよたすけて…!でもよかったねえ、春香……!

2のエンディングのこと(アイマス2プレイメモ番外編)

2011-11-29 22:42:23 | アイマス2プレイメモ
アイマス2プレイメモの番外編的なもの。
加筆・修正して無理矢理プレイメモに入れ込む予定ですがとりあえず書いて、ここに置いておきます。
(ていうかどうしてもプレイメモが書けないので、一度自分の思考を整理しようと思った…。ああまだ53週だよ。エンディングまでまだまだあるよ…)(それよかその前回の投稿が8月な件……)


「アイドルマスター」、「アイドルマスター2(箱○版)」の春香トゥルーエンドのネタバレを含みます。





私は、アイドルマスターに続編が出る、という最初の一報(確かまだ「アイドルマスター2」という名前はなかった頃)を聞いたその瞬間から、ずっと、ずうっと、気にしてた。
「次は、春香のトゥルーエンドは、一体どうなるんだろう?」って。

PVが次々公開されて、9.18があって……。
そして発売されて、買って…
プレイしてる間は必死で、必死だけど楽しんでて(「1のボーカルレッスンもこれくらい判定甘くなってくれ!」とか「運命のランキングって何だよ!」とか「注目度すぐ下がるじゃん!」とか「ノーマルコミュしか出ないんだけど…」とか)(……)、
忘れたフリで楽しもうとしてた。
だけどいつも心の片隅には、トゥルーエンドのことがあった。一瞬たりとも忘れられる事はなかった。
どうなるんだろう、どうなるんだろうって。
見ないフリをしてたけど、消える事はなかった。
毎晩のじゃんけんに一喜一憂してる間も、ずっと…心配してた。

「心配」?
…心配だった。全く予想できなかったから。
自分が制作する立場だったら、どうするだろう…とかも考えてみたけど、全然答えは出なかった。

…じゃあ、例えば、どういうトゥルーエンドなら、納得できるんだろう。
「納得」?
……1のことは、すでに受け入れられたつもりでいたけど、そうやって考えていくと、またぐらぐらする。


また自分の動画の話で恐縮ですが、……「DIGITAL GIRL」がその後、当時の自分の墓標に見えたりするのは、…ひたすらその「恐怖」が見えるからなんだなあと、最近気づいた。
どんな「トゥルーエンド」が来るのかわからなくて、怖かった。受け入れられるのかどうか、わからなくて、……でも、きっと…どんなのが来ても受け入れようとは思ってて…。
今思えば、悲壮すぎる決意だ。
私の悪い癖、「『最悪の事態』に備える」というのがめちゃ出てしまってる。
どんなことになろうと、今のこの気持ちは絶対に覚えておこうと……。心が壊れそうになっても、立っていられるようにしようと……。

この時の自分にとっての「最悪」は、なんだったのか?
1とは真逆の…春香の告白を最後にPが受け入れるもの、とか?
…そうだ、もし、もしそうなってしまったら、1の春香はどうすればいいんだ。
だけど私は春香が好きなのに、そんなハッピーエンドを「最悪」と思うなんて、それはどうなんだ。
春香が永遠に悲しめばいいとでも思っているのか……。

どういう風に考えても、どこかが矛盾してて、苦しい。
2は楽しみだった。でも怖かった…本当に。


発売前からずーっとその事を心配していたわけですが…1周目を進めながら、気づいた。…2の春香は「リーダー」であることにいっぱいいっぱいで、Pへの恋心みたいなのを、あんまり見せてくれないんだなって。
これはもしかしたら、エンディングは、全く違う方向へ行くのかも……と、少しだけ、思った。春香はPに、自分の気持ちを打ち明けたりしないかもしれない。そもそも春香は、Pに恋はしていないのかもしれない。…それは以前からのとは全く違う種類の不安だったけど、確かに「期待」でもあった。

でも、…あのエンディング。
1周目も後半になると、…当初の自分自身が望んでいた通りに「ゲームに必死に」なっていたらしい、…と今なら思える。高ランクのコミュはあまり見ずに、ひたすらにステージに乗ってファン人数を増やすことに躍起になっていた。春香の事も、リーダーとして…ファンのため、お別れするPのために必死に頑張っている…という風にしか見えていなかった。
だから、…最初は、本当に驚いた。行かないでと必死に訴える姿に、…驚いた。

かなり動揺しながらも、「…これじゃうちが1のPみたいだ…」と少しだけ思った、と思う。
1のトゥルーエンドでは、勇気を出した春香の告白に対して、まず…Pはそのことを想像もしてなかったらしい反応を返す。
(こんなこと書きたくないけど)1のPは春香に恋をしてはいなかったんだなあ、と思う。
でも「プレイヤー」は違う。一年間の間、Pに恋する春香の姿に恋をし返しているからこそ…、あのエンディングに傷つく。Pの反応が理解できなくて。

2のゲーム中をやっていく中で、少なくとも私は…Pは心から春香に信頼されている、好意も持たれている、というのはわかったけれど…、本気で好かれているというところまではわからなかった。
1では…違ったよね?明らかに春香の気持ちってだだ漏れだったよね…?
いや、どうだったんだろう。私は実際にゲームをする前にあのトゥルーエンドの事も知ってたし、春香にすっかり心を奪われた後だったから、フィルターがかかって見えてたんだろうか…。

…いや、何より今回は、春香の方にそんな余裕がないように感じたんだ。
ユニットメンバーの事も、お仕事も本当に大好きなんだろうけれど、それよりなにより「リーダーとしての責任感」が彼女に重くのしかかっていて、自分の事も、ちょっと気になるPの事も後回し……という風に感じたんだ。
「プレイヤー」としてはそれが少し寂しく感じたので、めっちゃ覚えてる。



「ずっと一緒にいてくれませんか。」って言われた瞬間、本当に震えた。
春香が、…春香の目の前にいる、ゲームのPだけに言ってるんじゃなくて、
天海春香という魂が、プレイヤー(私)に直接訴えているように感じて。

…「今度こそ」って。

結末を知ってるのに、何度もトゥルーエンドを選び…、春香に悲しい顔をさせてきた私を、許してくれているようで。だから今度こそって、もう一度、手を伸ばすチャンスを、春香がくれたようで……。

だから、…ここでもやっぱり断るPを、
本気でハリセンで殴りたくなった(……ちかたないね)。

でも、Pの言葉も、しょうがないと思った。
また私達は、春香を抱きしめることができない……。



……最初にこのエンディングを見た時は、めちゃくちゃに泣きながらも、…まだ耐えられた。
トゥルーエンドじゃない、と思ってたから(1周目はIA大賞しか取れなかったので「グッドエンド」だった)。
トゥルーになれば、部門賞も全制覇すれば、…ここのPの反応も変わるのかもしれない、と思ってたから、まだ耐えられた。
実際には2の「トゥルーエンド」と「グッドエンド」の違いは、Pが旅立ってから1年後の様子が描かれるかどうか、というだけなので、ここの会話は変わらない。
そんなことはもちろん知らずに、2周目、3周目と進めて……その間ユニットに春香は入れなかったんだけれど、やっぱりいつも、心の隅にトゥルーエンドのことがずっとあった。

…トゥルーであれば違うのかもしれない、でもじゃあ、どう違えばいいんだろう。
結局ずっと同じだ。どう考えてもどこか矛盾してて、…待つしかなかった。



つづく。

アイマス2プレイメモ・29

2011-08-01 23:41:07 | アイマス2プレイメモ
暑中お見舞い申し上げます。
年がら年中ひまわりが咲いてるこの能天気なブログデザインも、ようやく合う季節になってきました。
…いや、私、夏は四季の中では一番嫌いなんですが(ええええ)。

しかももうこのブログって…開設してから6年以上も経つんだねえ…アホ?(えー)
まあ最初の頃なんて、全然まともに書いてないんだけど。つか怖くて読み返せません。私は基本、自分のブログ読み返すの大好きですが、さすがに…昔すぎるのは…ちょっと…ねえ。
…いや、昔の日記痛すぎとかそういうことを書きたいんじゃなかった(←読み返してるじゃねーか!)。
すごいのは、デザインはずーっとこの「ひまわり」だってことなんですよね…。一時期だけ他のに変えたけど(←左の…カテゴリーとかバックナンバーとかの順番入れ替えに対応してなかったから、仕方なくだった)、ひまわりがカスタム対応になるとすぐ戻したもんな!
…飽きないんですよねえ。ケータイの待ち受けも、もう…4年?5年?くらい「頑張れリスモ」だもんねえ。
頑張れリスモっていうのは… いや、長くなる。次回!(プレイメモの前説毎回カオスだな!!)(前説なのコレ!?)




※この色はメモ原文。

プレイメモという性質上、ストーリーについてのネタバレが含まれます。
「アイドルマスター2」未プレイの方はご注意ください。



現在の状況【4周目/春香(リーダー)・真美・やよい/第45週~】


*********************************


・消え入りそうな声で「プロデューサーさん、本当に、ごめんなさい…。」って…
うあああああああああああああん!!

ここは何度聞いても…死にそうになる…。
消え入りそうっていうか、最後ほとんど消えてるもんな…。

・絶対勝たなくちゃって思ってた…。
「だって、ジュピターに勝たなくちゃ…IA大賞、取れないからっ!」
なのに自分が風邪ひいて、大切なフェスを台無しにしてしまって…と泣き叫ぶ春香。
涙が……ああああ!!やめてえええええ!!!!

ここのセリフもね、…ほとんど泣き声です。中村先生…すごいよ…すごいけど、見てて苦しい……。

…ジュピターの三人が去った後、春香はPに向かって、心情を吐露する。泣きながら。
「ジュピター」は…まだ、どうしても…、強力すぎる相手だった。
その強さを、春香はよくわかっていた。自分たちとは、「レベルが違う」んだって思い込んでいた。
だけど、その強力な相手を…倒さなきゃいけない。
もう、時間もない。そんな時に、目の前に降って湧いた、直接対決のチャンス。
Pの前では上手に隠していたけれど…春香の心は、「焦り」で占められていた。
どうしても、どうしても、IA大賞を取らなくちゃいけない、って。
…あの後、事務所で一晩残ってプランを確認しながら…春香は一度でも、自分たちがジュピターに勝利するイメージを描けたんだろうか?
描けないから、いつまでも終わらなくて。
描けないから、不安で眠れなくて。
…雨が降って、どんどん気温が下がっていくのも気がつけないほど、追い詰められていたんじゃないだろうか。広い事務所で。…たった一人で。
想像すると…たまらない……。
…なんとしてでも、家に帰すべきだった。いや、春香の焦りを見抜いて…十分に準備できない対決なんて見送らせるべきだったのか?

だけど…沈む春香を冗談で少し笑わせたりしてから、Pは言う。…今回の事はいい仕切りなおしになったと。
「棄権」は敗北とは違う。記録には残らない。IA大賞の審査には影響がない。
ムチャをして体を壊しては元も子もない、ということは春香も痛いほど理解できただろう。だから…この経験は、決して無駄じゃなかったのだと。
Pの言葉に、頷く春香。
「気持ちを切り替えて、今度こそ…IA大賞を!」

・ユニットの二人が泣きながら春香の無事を喜んでた、って…泣かせるのう。
…貴音とかも泣いてくれるのかしら。あ、思い出レベル、ようやく3!

泣いてくれました!!(7周目にて確認)←いや、顔とかは映らないんやけどね。

…これで、長かった45週のイベント終了。
最後にPのモノローグがある。…春香は気持ちをどうにか立て直してくれたけれど…結局「ジュピター」という不安は残ったままなんだ、って。まだ春香の表情には陰りがある…。
「(あの、最高の笑顔を取り戻すのは、きっと…俺の義務だ…!)」


・おおキターッ!!(←クインテット)ありがと千早と貴音!なんか一気にゴージャスなユニットに…。しかもたまたまタータンチェックローズにしてたから、皆かわいー!!
おお、偶然にも7周目メンバーですね!

・うわ!!ライブ任せたら、失敗した!?全力やったのに!
なんでー!?ライブなんて手動で失敗したことないのに!しかも勇気を出して皆へのコマンドは「全力で!」だったのに!(コマンドて)

・うーん…これ間に合うのかなー…。ギリギリかも…。
ちなみに部門賞ゲットのために、各地のファン人数を狙い撃ちで一気に上げ、歌姫フェス撃破、の全国行脚中でございます。なので毎週とにかくステージステージステージ…!

・つか今気づいたけど、りっちゃん呼べないじゃん!!あああああああああ!!
気づくの遅すぎ!!!!
…ええと、だーいぶ前に書いた、「りっちゃんとの会話でネタ選択肢を選んだ結果」…が、これだよ!!なんと、クインテットライブに…呼べません。信頼度関連で来てくれないとかじゃなくて、メンバー選択の画面にそもそも出ません…ううっ、知ってたら絶対やらんかったよ…!
全部正解の選択肢じゃないとアカンってのは…さすがにキツイ…よね…?(1周目は素で間違えたこともあったはず…)最低何個正解、ってラインがあるんやろうか…。コミュで言うと、ノーマルコミュ以下は呼べなくなるとかそういうの…?
ああああ…。アイマスにおけるネタ選択肢は、リスクそのものと見つけたり…!もうしません!ごめんよりっちゃん!

・おー、真と雪歩もちゃんと来てくれた!
ありがとう!そして、ありがとう!

・最後の週。ウワサの「VESPERIA」出てみたけど、ボロ負けだった。
なにあれ…。8万点取られましたが…。響ェ…。

すんごい相手が強いフェスだって聞いてはいたけど、ここまでとは…。
何回響の…つか、シャドー★マーズのバーストが飛んできたことか…。
…リセット!(おい)

・やり直し。ラストですがBK MANIAC行きます。買いあさります。
とうとうドリルとか、パックマンとか買ったっちゅーの!

結局この周では、インカムが買えるだけのお金は貯めることができなかったので、…また次のユニットに頑張ってもらうことにして、BK MANIACに残ってるアクセを買ってしまうことに。衣装は…高いから買えないんですけどね。
ドリルは1の時からあったけど(ええっと…変なアクセも多いんです…。「ウマのかぶりもの」が2に来ませんように…)、2のはすごいよ!常に回転してて!!……って、怖いやろ!!
…で、結局インカム買えたのはこの次の5周目で、フラアロハは6周目、お姫様ティアラは7周目でようやくゲット、でした…。そして、8周目現在…まだいくつか衣装残ってます…。恐るべし、BK MANIAC…。なんかランダムで10%オフの時があるってマジですか…。一度も見たことない…。

・で、コミュ。ずっと気になってた「声のお仕事」を春香で!
……おお!?めちゃいいコミュじゃないか!!ぐわーーーー!次の周では高ランクコミュも見る!!パフェだったし!

この周では後半はほとんどコミュをしていません。ひたすらステージ乗ってファン人数を増やしてた。ランキングの20位以上になったらできるようになる通常営業は数種類(×3人分)あるんですが、…もしかしなくても一つもやんなかったんじゃ…。資金営業ばっか狙ってたしね…。
最後の日、買い物行ったことでタイムコストの残りは2。今更ちょーレッスンなんて、と思ったのでコミュを選んだんですが…本当にこれがすごく良くて!もっと見てればよかったと後悔…!
春香の「声のお仕事」は、お仕事としてはちょっと切ない展開なんですけどね…。でも、すごくいい!
最初、動物園の取材で…「みんなと一緒じゃなかったら、デートっぽいのに。なーんて、えへへ♪」とかはしゃぐ春香さんがめちゃかわいいし!必見ですよ、必見!

アイマス2プレイメモ・28

2011-07-06 23:14:54 | アイマス2プレイメモ
そういやプラネテス、ケーブルで再放送が始まったので見てます!
今度こそDVDに残せる!わーい!!
プラネテス、自分の中での殿堂入りってくらい好きなアニメなんですが…辛いシーンも多いんだよねえ…。もう、1話見てる時点から、この人はあの話でああなって、あの話ではうわあああああ、…とか、色々思い出しちゃって何度も泣きそうになりました…!
コンパスに関わる話はどっちも泣く。特に一度目のは絶対ぎゃんぎゃん泣くだろうな…。
フィーさんがキレちゃう話は楽しみ!
こないだ忍者の話で、おもしろかった…!次はノノちゃんの話だ!


※この色はメモ原文。

プレイメモという性質上、ストーリーについてのネタバレが含まれます。
「アイドルマスター2」未プレイの方はご注意ください。



現在の状況【4周目/春香(リーダー)・真美・やよい/第41週~】


*********************************

・発表会。ジュピター登場。そして留学の話…うううわああああ!!
あ、注目度、全国で増えた!ラッキー!!(←台無し)

…ほんまに台無しやわ…!
しかし各地の歌姫を撃破してる最中なら、注目度は重要なのでしかたないね…。
さて、発表会です。神戸港をバックに、船の上で歌うアレです。
ノミネートアイドルとして最後に発表されたのが「ジュピター」。IA大賞を目指す上で、明らかに強力すぎるライバル…。発表会終了後、それについて一人で思いを巡らせていたPの元に、春香がやって来る。そして、黒井社長も。
黒井社長は相変わらずめちゃくちゃにこちらをけなして来るんだけど、…今度は春香も負けてはいない。あの、あまとうと初めて会った時みたいに、うつむいて黙ってしまうことはなく、堂々と言い返していた。さすが!
黒井社長が去った後、改めてIA大賞ゲット、打倒ジュピターに闘志を燃やす春香とP。
もう、そんなに先の話ではない。ラストスパートですね、と春香が言う。
「最後までよろしくお願いします!」って。
そして…自分で言いなおす。
「…あっ、最後までっていうのはヘンですね。賞を取っても、その後も、ずっと…えへへっ♪」
その言葉に、また胸を突かれるP。発表会も終わったんだから、…ちゃんと皆に伝えなくちゃ、と決意して…春香に、ユニットメンバーを集めるように言う…。

船から降り、衣装から私服へと着替えた三人の前で、とうとう自分の、留学の話をするP。
留学、という言葉を聞いた後の春香の第一声は、
「えっ?それって、つまり……えっ?」
なんだけど、この、二度目の「えっ?」の時に、ものすごく悲しい顔になるんです…。ううう…。
グランドファイナルが終わったら、それっきりお別れかも、と聞いて慌てる春香。絶対に行かなきゃいけないってわけじゃないですよね、みたいに聞くんだけど、Pは行くつもりだと返す。怒る春香。
「そ、そんなっ!私達がいるのに、どうしてですかっ!?」
ここで選択肢。「自分のためだ」を選ぶ。Pとしてもっと経験を積みたい、と。ハリウッドでの経験はきっと、このユニットだけじゃなく、765プロの皆の役に立つはずだから、と…。
泣きそうな、困惑したような、怒っているような顔で…「でも…!」と繰り返す春香。「でも」以外の言葉は…出てこない。Pの言う事が正しいって、わかってるから、ここで「行かないで」って言うのは自分のわがままでしかないって、…頭ではわかってるから、だから、「でも」に続く言葉は…ここでは一つも出てこない……。
その、春香の行き場のない気持ちを…Pは理解して「ごめんな」と謝る。
そして春香は…少し呆れたような声で、しょうがない人ですね、と。
「もう、わかりました。ハリウッド、行って来て下さい。」
やっと少し笑ってくれる。優しい声で言ってくれる。
「全部が全部、納得できてはいないけど、でも…、私、応援しますっ!」
このユニットをトップアイドルにするためにプロデューサーになったんだと、P。
「…IA大賞、必ず取るぞ!」「はいっ!!」
最初は動揺していた三人も、IA大賞を取ってPを笑顔で見送る決意をしてくれた。
翌週から始まるグランドファイナルまでのカウントダウンは、Pだけじゃなく…ユニット全員にとっての「お別れ」までのカウントダウンになる……。

・上方…取ってるんかなぁ…。不安…。
心配してる…。

・45週終わりにコミュ発生。あ、最後の強制フェスか。
春香がジュピターと戦いたいって結構強く主張して、フェスに参加することに。明日、とかかなりいきなりらしいけど…(毎週、当日に決めてるわけじゃないのね…)
それで、自分が言い出したことだからって…プランの確認とか遅くまで頑張ってて、帰らせようとしてもムリで…。そして雨…。

Pが遅くまで残ってる春香に気づいて早く帰るように声かけるとこですごく見逃せないシーンが!!
もう事務所を出ないといけないPに、カギは自分でかけますから!って春香が言って、
「今ならもれなく駅まで車で送ってやれるのに…」とPが言うとこ。
Pの言葉に赤面+困り顔
→だめだめって感じで首を振ってキリッとした顔に戻る
ここセリフないけど、表情の変化がめちゃかわいいいいいいいい!!(真剣に書くんじゃないんか)

・朝、「ちょっとノドが…」と言う春香。でも大丈夫だって…。
1周目の時にも書いたけど、ここのPのモノローグは怖い!!
「(思えば、俺はこの時、春香の異変に気づくべきだった。
だけど、目の前に迫ったジュピターとの対決に、俺もまた、浮き足立っていたんだ…)」

俺「も」。春香だけじゃなく、「俺も」……。

・会場でジュピターと会う。春香ルートやと一回出番多いのね。
北斗…(笑)

毎回笑わされる北斗のセリフ、書きましょう!ちなみにあまとうと翔太は皮肉ってか、挑戦的なこと言ってます!
「チャオ☆こんなところで、皆さんとお会いできるなんて光栄だな。
うーん…3人ともキレイだな。まぶしいくらいだ!
あ、765のプロデューサーさんも、イケてますよ。」

このやろうwwwwwww思い出すだけで笑うわwwwwww
ちなみに最後の1行は、字で書くとついでっぽいかもだけど、言い方はそうでもないんだよねえ…。まあ、お世辞ではあるのかもだけど、そこまで心こもってない言い方じゃないの。
まあ、Pは「ジュピター…!待っていたぞ!!」とか完全スルーですが!!
この後、春香と冬馬が(画面上)一対一で言い合いするシーンがちょっとかっこいい。

・あぁあ春香ぁ…。あのまま事務所に泊まって、それで風邪をひいたらしい。
発熱によるめまいのせいで倒れたって…。
冬「お、起きたか、天海。」
翔「春香さ~ん♪元気になったあ?」
北「チャオ☆お目覚めかい、眠り姫。」 だから北斗wwwwwwwww

ちくしょうおもろい…!真剣なシーンなのに…!

・「春香ちゃん、お大事にね。早く元気になって、いつもの明るくてカワイイ笑顔、また見せてほしいな。」
よーしそれは俺のセリフだコラァ!!
ていうか…皆、呼び方が違う!

この北斗のセリフで、ジュピターのお見舞い終了。三人が去っていくとこ、北斗だけちょっと間があるのがまた細かい!あと、キザっちいのはそうだけど…なんてパーフェクトなセリフなんだろう…ぐぎぎ…。
冬馬→「天海」 翔太→「春香さん」 北斗→「春香ちゃん」 ってことで3人とも呼び方が違うんだよねえ。ここも細かいなあ。

…春香が前日に無理をして風邪を引き、あろうことかステージ上で倒れてしまい…棄権することになってしまった今回。
謝る春香。どうしてこんなムチャをしたのか、という理由を涙ながらに明らかにしてくれる……んですが、このあたりで(このメモのみにおける自分内制限字数の)3000字に近づいてしまっているので、続く!

アイマス2プレイメモ・27

2011-07-05 22:29:49 | アイマス2プレイメモ
そういやアイマスアニメ始まるんですね!…なんか、ちょっと忘れてた。
…というのはですね、第2弾のPVが来た時にクリックしたら見事に再生されなくて「もーえーわ…」って思っちゃったことが原因っぽいんですよね。(再生されないなんて今に始まった事じゃないのに…!)(それもどうなのか)
でも第3弾のを見たら、すごく皆かわいかった!普通に面白そうだった!
見ます!今更だけど!
全話感想書けたらDLC一つ買っていいことにしようかな…。いや2クールなんだっけ?いつ終わるねんって感じになるかなあ。
大体感想なんて書けるんか…?遊戯王3つにタイバニにシュタゲにプラネテス…見るだけで結構いっぱいいっぱいなのに…(タイバニ2クールの1話、おもしろすぎて泣いた…)(シュタゲはだんだん怖くなってきたけど、目が離せない!!)。
…あと、関西は…放送1週遅れなので…感想書いてもしゃーない気もしないでもない。


※この色はメモ原文。
プレイメモという性質上、ストーリーについてのネタバレが含まれます。
「アイドルマスター2」未プレイの方はご注意ください。



現在の状況【4周目/春香(リーダー)・真美・やよい/第34週あたり~】


*********************************

・全国オデ受けまくってー、新曲発売したらライブでー、発表したらオデでー、リバ狙ってー…
運命のランキングの日も平和にクリア!

ファン人数を増やすには基本ステージに乗るしかないわけで、ゲームに慣れれば慣れるほどこの繰り返しが「作業」って感じになってくるんですが…そもそもゲームなんて作業だよねえ…。RPGとかでもレベル上げとか黙々とやらなきゃいけない場面いっぱいあるし(うちの戦い方がヘタなだけかもだが)。
36週の運命のランキングも当然軽~くクリアです。最初はこれすらできなかったんだから、成長だねえ…。

・あれ!?上方の注目度が下がって歌姫フェスが消えてる!?
エリアのファン人数が10万人を超えたら出現する「歌姫・歌王子フェス」…。注目度はちょっとほっとくとすぐ減り、ファン人数も減ります。そして10万人を切ると消えてしまう。フェスに参加し勝利すれば、その後どれだけファンが減ってもその地域の部門賞はもらえるので、一エリアずつ集中的にファンを増やし、フェスに勝ってハイ次エリア!ってやっていくのが一番良い(つかそうするしかない?)。
首都エリアだけは部門賞に関係ないのでやらなくていいんだけど、10万人超えたらやっぱり歌姫フェスは出現して、それに勝てばなにか特別なお守りをゲットする事ができる、らしい…。でも現在の7周目で、結構本気でやったのに首都エリアで10万人超すのムリだったんですけど!時間が足りない!…うーむ、全制覇をあきらめてでも一度は狙ったほうがいいのかなあ…。
ちなみに実はこの時、上方の歌姫フェスには参加済みで、もう勝ってたんですよね…。なんかその直後にセーブして、続きはまた明日!みたいにしたから忘れちゃってたらしい。
…バカか…!?なんのためのメモなんだ…!!
でもさすがにうちも、「いや、必死で10万超え狙って活動してたのに、そのまま放置はしないだろ…。多分取った…よね…」とは思ってた。ただ、どこにも表示されないので、最後まで不安を抱えてました…。歌姫フェス本番はいつも「おまかせ」にしちゃうから印象に残らないんだよー!(普通に戦うと相手がめちゃ強いらしい)

・クイズ正解したらやよいがしゃべった!
クイズは選べないんだよなぁ…!(当たり前だけど)
正解分かる時にわざわざ外すのもいやだし…!

・ノミネート発表会が来週という事で記者会見!心細かったと言う春香がかわいい。
「私一人で、声を変えて三人分、しゃべりますっ!」 ズコー

ノミネートの正式通知が来て、来週は発表会だ!…という活動40週に起こる3度目の固有コミュ。ノミネートされたアイドルの記者会見という重要そうなイベントの連絡が何故か来てなくて、事務所は(というか小鳥さんとPが)プチパニック。連絡のついた春香には直接会場であるホテルに向かってもらった、ということで急いでPもホテルに向かう。
Pが着くなり「あ、プロデューサーさん!よ、よかった~。一人で、心細かったですよぉ!」って…かわいい!!頼りにされてるんだなあP。ぐぎぎ(えー)。
結局残りのメンバーには連絡がつかなかったと知った春香。
「ええっ!そ、そうなんですか!?
じゃあ、私一人で、ユニットの魅力を伝えるには…えっと…」

真面目な顔で考え、そして、超真剣なキリッとした顔で出した春香の結論が上のアレ↑。
どうしてそうなるんだーーーー!!くそう…かわいいっ!
Pは「はやまるんじゃない!」と止めてくれました。さすがP!
いつも一緒にいる春香だけが話せる、二人の魅力を話せばいいってアドバイスすると、それなら話せそうだって言って、舞台へと向かう。たった一人で。
袖からPが見守ってる感じで、内容の一部が聴けるんですが…これもなかなかおもしろい。
「そうなんです!私が台本を忘れても、みんながちゃーんと持って来てくれるんですよっ!」
ええええええwwwww
しかもこれに記者さんだか誰だかがきっちりツッコんでるらしいというのがまた…(その記述はないんだけど、この次の春香のセリフがそんな感じ…)。

・終了後、ばっちりだったと褒めるP。記者さんにも嬉しい事を言われたんだと笑う春香。
さすがリーダーって…。それに喜んで、「これからもずっと…」の流れ。
グサッ…。

一人の記者さんに、会見終了後、こんな風に言われたらしい。
「私の雰囲気が、そのままユニットの雰囲気になってるんじゃないかって…それで、その、」(ここで「のヮの」の顔)
「さすがリーダー、なんて言われちゃいました!えへへっ♪」(両手を挙げてその場でくるっとターン!かぁわいいいいいい!!)
Pがよかったなあって言うと、これもPのおかげだって。
「プロデューサーさんが、私達のプロデューサーさんで、本当に良かったです。
あの…これからも、ずーっと、私達のプロデューサーさんでいて下さいねっ♪」

…満面の笑顔でそう言う春香にグサッときたのは、うちだけじゃなくて、Pもだった。
Pはすでに、ノミネートの正式通知が来た際に…ハリウッド行きが決まっている。グランドファイナルが終われば、ユニットメンバーを置いて留学することがもう…決まっている。まだその事情を全く知らない春香の言葉に、ふいに胸を突かれ…そしてそれは表情にも出てしまったらしい。途端に心配そうな顔をする春香。
しかしそれをなんとかごまかすP。
今はまだ、話す時ではない。今は、まだ…。

・さあいよいよ発表会当日!ブレザーで行くよー!
ノミネート発表会とラストのグランドファイナルは、好きな衣装で行くのがお決まりになってきました!
…7周目はパジャマ+猫セットにして、千早絶対怒ると思ったらまんざらでもなさそうな反応でびっくりした!!
で、出発前。そのめちゃラブリーな格好のまま、真面目な顔で
「ノミネートアイドルとしての誇りを持って、ステージに臨みたいと思います。」
とか言うから思わず笑ってしまった…!体の前に手を持ってくるいつものしぐさも、猫手でかわいいから…言葉に説得力ねえ~~~~!!
ごめんね千早。あなたをイジくり回したいわけじゃないのよ…。

アイマス2プレイメモ・26

2011-07-03 23:43:29 | アイマス2プレイメモ
ウワサの「ヘルヨハン」のヤンデレぶりが見てみたい一心で見始めた遊戯王GXの再放送…。
長かった…。何ヶ月待っただろう…やっとまともに登場です!!(出る話数をきちんと調べときゃよかったのに…)
もう嬉しくて嬉しくて、彼が何を言っても変な笑いがこみ上げてきて…
「へへぁ」とか笑ったり、「…いい表情だ」とか言ってるのを見ると、その度に思考が止まります!!
…だから話がよく理解できない。デュエルの展開はもっと理解できない(おい)。
寂しいのは、ヘルヨハンから歪んだ愛の言葉をどんどこかけられても、十代が全く反応してくれないこと…。まあ、ヤンデレ相手ならまともに受け答えした時点で負けかもとは思うが。
どうしよう…素晴らしすぎて消したくないよ…。
でもこれ以上DVD増やすのもなー…。つーかタイトルどうすんだ!ヤンデレ集?(今までで一番嫌なタイトルだ…)



※この色はメモ原文。

プレイメモという性質上、ストーリーについてのネタバレが含まれます。
「アイドルマスター2」未プレイの方はご注意ください。



現在の状況【4周目/春香(リーダー)・真美・やよい/第22週~】


*********************************

・ラコッチ「思い出ばくだん・魂」
エコッティ「思い出ばくだん・無」
キリタ「思い出ばくだん・乱」
…どうちゃうねん。

wikiにはちゃんと倍率の数値も書いてありますが…うち、何周してもどれが一番性能がいいかなんて自分では気づけないと思うなー…。
ちなみに「思い出ばくだん」の基本機能は「思い出アピールのスコアUP」です(※これも説明画面では表示されない)。その倍率がお守りの種類によって変わるんだけど…
使ってもわからんっちゅーの!(←アホ)
「魂・無・乱・嵐」の字面もどれが一番強いかなんて予想できな…え?普通に「魂」?

・LMGでヒロインはあたしウインク検証のため、ポジション変更!
いつからか、ステージ前の準備の時に「ポジションを変更する」という選択肢が出るようになりました。その名の通り三人の位置を入れ替える事ができます…が、私はほとんど使ってませんでしたね…。常にリーダー春香がセンター!…ただ、これ以降の周では、攻略法の一つとして「メンバーの持ち歌を後半にリリース」っていうのをやるようになったため(リバとか起こす「ラッキースター」が出やすくなるらしい)、その持ち歌の間は、担当者にずっとセンター歌わせたりしてます。また、入れ替えた後のセリフも結構楽しいんだよねえ。センターに選ぶとどの子も喜ぶ…、ここまではわかります(あ、雪歩は萎縮してたっけ…?)。たまたま春香さんをサイドから反対側のサイドへ移動させた時、「こっちの方がカメラによく映るかな♪」みたいなことを言ってて笑ってしまいました。かわええ…。
…で、なんだっけ。…そうそう!LMG!
初回限定版についていた新曲「Little Match Girl」。サビ直前に「主人公(ヒロイン)は私(あたし)」という歌詞があるんですけど…そこでウインクするのが春香さんだけだっていうのを知って、ほんまかいなと試してみたんですよね!
結論を言うと…本当です。しかもセンターにしてるとき限定とか!?
…最高だぜプリンセスぅぅ!!さすがメインヒロインだ!!ナイスアピール!!
1でも、L4Uでも、もちろん2でも、同じ曲ならダンスは皆同じだし、表情だって基本は同じ。でも、ポイントで表情が違うことはたまにあって、私が特に好きだったのは、L4UでMAの持ち歌が次々配信されてる時、そもそもの持ち主にだけ一箇所「ウインク」がある、っていうのだった。最高にかわいかったのが亜美真美。「スタ→トスタ→」の(確か)サビ直前にウインクするんだけど、それが亜美と真美で逆の目になってるんだよねえ…!
…あれ?皆ウインクだったよね?春香さんの「I Want」…どこでウインクしてたっけ?一瞬の「のヮの」しか思い出せない。それともウインクに限らないんだっけ?後で調べてみよう…。

・スガモちゃんのボルテージ増加量、何これ!?
あれ、でもフェス…負けた…。

3周目のラスト付近でゲットしたスガモちゃん。すっかり装備するのを忘れておりまして(おい)ここでようやくつけてみた。じゃあびっくり!通常アピールで、ボルテージがめちゃめちゃ増える!!ボタンを押すタイミングを外さないようにするだけで必死で、いろんな表示とかを見逃しがちな私でも一発で気づくほどの変化!!こ、これがウワサのスガモちゃんのパワーか…!
ボルテージがガンガン貯まるため、バーストも打ち放題!…しかし終わってまたびっくり。…スコアで負けてる!?ガーン…。
お守りは、性能がいいものでもリスクも大きいっていうの、結構あります。何かの数値が上がる代わりに何かは下がる。スガモちゃんの場合(これは説明に書いてある)、下がるのは「バーストアピールのスコア」でした。しかも「大」。調子に乗ってバースト発動させまくってたけど、数値までは見れてなかった…。

・貴音の持ち歌がMBFって未だに信じられん…。
うわ~、タータンチェックローズかわええええーーーーー!!

フェスの相手は「シャドー★ルナ」でして、負けたのでステージが見れました…。持ち歌は「My Best Friend」。ものすごくかわいい曲で、最初は…え?貴音の持ち歌これ…??って思ってましたが、まああの独特な、なんか荘厳な貴音の雰囲気に合わせた歌なんて…今までの曲にないわな。
で、この時貴音が着てた衣装が「タータンチェックローズ」だったんです!いつのまにか買ってたみたいだけど…全然着てなかったから(プロデュース中は、能力的に竜宮衣装とフェアリー衣装をとっかえひっかえ…)そのかわいさをあんま知らなくて!
ここで「よし、着よう!」って思った…。ホントかわいいですよねあれ。

・竜宮敗北。あまとうランクイン…。
何度見ても辛いイベントである。でもあまとうのソロPVはついじっくり見ちゃう。
ジュピターも…もっと曲あったらいいのにねえ。…いや、絶対出ないだろうけど…。

・よっしゃリバイバルようやく成功!9位!
翌週には2位に。すげえ…。

リバイバルは効果絶大なので(つーかブレイクは起こせないし…5曲目まで…)、成功するとかなり嬉しいです。

・じゃんけん、vs春香ならあいこも自由自在!
つか1周目、カンであいこ3回とかほんますごいなうち!!

ようやく!!ようやく…春香のじゃんけんを完全に見切りました…!!
メモしてる手帳の欄外に、3パターンの表情とその時出す手を書いて…じゃんけんになると必ず春香を指名し、それを見て臨む…カンペキです!!(だから遅いっちゅーの)
いつも確実に負けれるようになって、たまにはあいこの反応が見たいな~って思えばすぐできるし!すばらしい!!
…7周目現在でも、春香以外の子の表情メモは取ってません。常にじゃんけんは春香さん!選ぶ事ができて助かった!!
てか、聞く所によると春香のはかーなりわかりやすいらしい。

んな!?真美がしゃべった!?
クイズ当てたからだろうけど…初めて春香以外が…ええ!?

すごい差ついてると思ってたのに!!
終わりの挨拶が突如真美に。スゲービックリした!!
こんなに春香さんを贔屓してるつもりなのに…どうなってるの…好感度…(てか贔屓すんなよ)。

・う…せっかく山原来てリバ狙おうと思ったのに強制フェスか…。
vsあまとう。思い出ばくだんっていいのか悪いのかわからんなー…。

32週は雷で中断するフェスです~。ホント覚えてくださ~い<自分
しかしせっかく山原が来てくれたのにもったいない!そういうのも計算しとかなあかんのかなー…。
中断するとわかっているのに、思い出アピール打って戦ったらしい。でもこの時点でまだ思い出レベル2のはず。序盤に思い出レベルを上げきれない私は、「思い出ばくだん」ってかなり意味のないお守りになってしまう気がする…。

・あかーん、スガモちゃんつけてると勝てん!
で、お守りを変えてフェスに参加して…また負けたらしい。
…でもこれは私の戦い方が悪いのであって、スガモちゃんは評判どおりの高性能なお守りなんだと思います…!とにかくバーストを打って、相手のバーストを封じれば勝てるはず。
なんか…、あのどんどん増えるボルテージの量に、浮き足立つみたいですね…私。で、上のゲージばっか見てるから、通常アピール外したり、チェイン切ったりしちゃってよけいスコアが伸びなくなるのかも…。
やはり私にはレート減少量DOWNの「あわんこ」が合ってる…(しかしゲットするのはこの次の5周目で、この周では割と仕方なく「リンカモ」でがんばってました)(えー)