「パティシエになりたーい!」ブログ。

元パティシエ・オペラのお菓子の話やらオタクっぽい話やらのごちゃ混ぜブログ。

他人を簡単に信じるな。

2005-04-18 04:01:16 | きょうのできごと
世の中は驚くほど物騒な事件であふれていて、自分がまだぶち当たっていないのが不思議なほどです(もちろんぶち当たりたいわけじゃなく)。
隣の他人は信じられるものなのだろうか。
…いや、今は顔も知らない・初めて会うような人にいきなり殺されることもあるしな。

そういう危険を少しでも減らすには、どうしたらいいんだろう。

「他人を簡単に信じない?」
なんだかものすごく冷たい感じが…
でも昔新聞の記事か何かで、こういう意見を読んだことがある。「ネット上では顔が見えないから、言いたいことも気軽に言える。悩みも相談できる。そして答えがもらえると、自分のことをわかってくれたと錯覚して、簡単に心を許しがち」
なにか出会い系サイトとかでの事件に対しての意見だったと思うのですが…ちょっとうろ覚え。
でも、ものすごく納得した。
その人が言うには、その、相談された方も、(悪気なしでも)普通に相談されるよりも答えやすいそうです。まあ、めっちゃ他人だしね。顔色伺ったりしないでいいし、自分の立場とかどうこう考える必要もない。もっと言えば、てきとーなこと言っちゃっても、責任がない。逃げちゃえるし。だけどそんな投げやりな考え方だけでなく、相談されたことが、頼られたことがうれしくて答える。
その気負いのなさから生まれる答えは、意外と、相談したほうには衝撃だったりする。自分のためにそうやって答えてくれた!と、心を許したくなるのもわかります。
それはそれで、全然悪いことじゃない。
だけど、それがすべてになっては、絶対にいけない。
その記事はそういうことを訴えていました。

ネット上では違う自分にもなれる。
本当の自分を出すこともできる。
そのそれぞれと、他人のそれとのぶつけ合い、それもよいでしょう。真の友情も、愛情も生まれることもあるでしょう。ただしその舞台はコンピューターと文字の世界。生身のふれあいとは、全然違うもの。ネットの上でもやなことはあるけど、生身の世界の比ではない。重ねて見てはいけない。
すべてがそうではない(現に私はネットで出会った親友がいます…説得力激減・笑)けど、どうしてわかるの?その画面の向こうにいる人が、何もたくらんでいないということが。
自分の身は、自分で守らなければ。
生身の体をもって生きているのなら、そこで戦わなければ。


私のことも、信じてはいけないですよ。
いや、信じてほしいけど…こういうこと書いちゃったからには一応ね。(おい)
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SEX and the CITY

2005-04-13 00:49:12 | 感想文
超有名・大人気の海外ドラマ、SEX and the CITY。
…前々から思っていたけど、これ、なんかいい呼び名はないのか…?
呼びにくい。SATCとネットとかでは呼ばれているみたいだけど、これって読みは「エスエーティーシー」で、いいの??

まあいいか。
このドラマ、死ぬほど有名だと思うので説明要らないかもですが…
つーか説明しにくいな、これ。なんだこれ?
「ニューヨークに暮らす4人の女性たちの本音の恋愛や生き方を、大胆に、でもいやらしすぎずに描写したドラマです。」
…オッケー?
なにが人気かって、その今までにない大胆なつくりもそうだけど、なにより主人公たちのファッションやらスタイルやらが人気なんだそうです。流行の最先端だったわけです。
私はファッションはあまり興味はないのだけど

…このドラマは好き。

たぶん意外。自分でも意外。
ケーブルのLala TVで9時からやってるんだけど、あのこれ、親がいる前では見れません。いないときにしか見れないよ…なんかやだな(笑)。セリフもすごいし映像もすごいし…いや、女同士の会話のときが一番やばい。ドラマの中では4人が普通にレストランとかでもそういう話をしてるんだけど、おいおいいいのか、という感じ。…イヤでも一応「料理が来るまでね」とは言ってたな。サマンサが自分のヌード写真をテーブルの上で広げてたとき。

そう、最初はサマンサのぶっとびぶりが好きになって、このドラマが気になりだしたんだ。
もうセリフ聞いてぶっとんだからね!「みちるさん、なんちゅーキャラやねん!(爆)」みたいな。(声優さんがセラムンの海王みちるさんと同じ方なんです)ナイスバディのハクリョク美人で、PR会社の女社長。パワーあふれる自信家で、4人の中で一番あけすけに話をする(笑)。プロフィールも「好きなもの:男」だし!!オンもオフも「常に勝負下着」らしいし…。「男には快感しか求めていない」だし!すごすぎる。強い女性です。でも一生懸命だし、前向きだし、彼女の生き方はともかく(笑)大好き。

4人で、誰が一番自分に近いかというと…シャーロットだなあ。あんなにお嬢様じゃないけど。
私が見た少ない回数の中では、ほっとんどいい目にあってないような気がするけど。だいじょーぶか!?

DVD借りて、最初からぜひ見てみたいドラマ。
自分に当てはまる事象はまったくといっていいほどないのですが…
でも好きなの。悩み、苦しみ、それをコラムにしている(=書いて残るものにしている)キャリーの姿。まじめで堅いミランダの葛藤。どこか夢見がちなシャーロット。強烈な自信と共に快楽に生きる(笑)サマンサ…みんな好き。

このドラマでやっぱり最重視されているのはこの4人の友情。
どんな話もできる。どんな悩みも相談できる。間違ってることははっきりとそう言う。時には激しくぶつかり合うけれど、男を相手に傷ついて、戻ってくればいつもみんながいてくれる、そんな固い、大人の女性達の友情。


今日、たまたま見たのは Season4 Episode2「the Real Me(素顔のままで)」
一般人のモデルとしてファッションショーに出ることになったキャリー。直前に、男友達に必死で頼む。
「お願い、サマンサを呼んできて。」
舞台裏で着々とヘアメイクをしているキャリーは、客席にいるサマンサをそこに求めた。自分に、自信が持てなくて。本物のモデルと一緒に舞台に立つなんてやっぱり無理だと。不安がつのって逃げ出したくて、だけどスタッフ達はみんな「大丈夫。」「最高だよ。」としか自分に言ってくれない。親友の緊急事態に走って舞台裏に来たサマンサに、キャリーは懇願する。「誰も本当のことを言ってくれないの。サマンサ、本当のことを言って!」サマンサはキャリーを見て、感激の声を上げる。「素敵!最高よ。どこから見ても本物のモデルだわ!」それはキャリーの不安をぬぐうためだけの言葉では決して、なかった。心からの賞賛に、キャリーはとたんに自信を取り戻す。それを見てすぐに、サマンサは客席に戻る。親友達と一緒に、舞台の上の「最高の」キャリーを見るために。
自信たっぷりに舞台を歩き出すキャリー。
だけど、見守る友人達の前で、キャリーは派手に転んでしまう。
騒然となる会場。
ここから逃げ出すか 開き直って立ち上がるか
キャリーは後者を選んだ。「なぜなら、現実の私は、転んでも立ち上がって進まなくてはならないから。」
その姿に、会場が沸く。
親友達は進む勇気をもらった。


…すごい、いい回だった!
素直に、終わった後に拍手を送りたくなった。
今さらっとまわってきたけど、この回はやはりかなり人気の高い回みたいで。そりゃそうだ。戦いながら生きているすべての女性に、あのキャリーの立ち上がる姿が魅力的に映らないはずがない。
でもラストシーンと同じくらい、私はその、サマンサを呼んで!というシーンが感動しましたのですよ。「…彼女ならズバッと言ってくれるわ!」いいねえ。そう言える人がいるっていいよ。あと、そういう風に言われる人も。


やっぱりDVDレンタルしなくちゃあ…。
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yumeyoizakura

2005-04-09 02:45:29 | きょうのできごと
yumeyoizakura…
ご存知の方はご存知でしょうが、私のメルアドはずっとこの言葉が使われています。このブログのアドレスがこれなのはそのせいです。

ゆめよいざくらって…なに?
と、疑問に思われる方は少ないと思いますが、まあ一応一度くらいは書いてみようかと。
ゆめよいざくら、漢字で書くと夢宵桜。
夢・酔い、ではありません。念のため。
酔い、のほうが私を表すにぴったりな言葉なんでしょうけど。夢に酔って酔って、…酔いつぶれて眠るまで飲んで~♪(オペラサンいくつですか)(なんで歌謡曲に詳しいねん)

夢宵桜。
新潟の織物工業協同組合が、毎月の「誕生色」として12色を決めて、着物を作っているそうです。その、三月が、夢宵桜。
ハイ単純!!

どんな色かというと、「山桜の可憐なピンク」だそうです。
夢の、宵桜。
ピンク好きだし、桜好きだし、…そして夢に酔う(笑)私にもぴったりな言葉じゃないかと思ったわけです。
アドレスに使用したのは、私「裕子」の名前をただもじっても「そのIDはすでに使用されています」とか出まくりで。これなら誰も使ってないだろうと入力した、それだけでした(おい)。案の定オッケーでしたが、長すぎるのと、意味がわからないので普通の知り合いには教えるのに抵抗がありました(笑)。ネットはじめてまだ日が浅いときの思い出です。

でもこれが、他の月も素敵な言葉ばかりで!
「恋染紅葉(こいそめもみじ)」とか!書くだけで赤面です、いや紅葉です!!
「花舞小枝(はなまいこえだ)」もかわいくて好き。でもやっぱり夢宵桜だね!!

私には、「夢宵桜」のイメージがあります。
真っ暗な空間に、桜の木が一本立っていて、その桜は満開で、幻想的に輝いていて、
木の下、花びらが舞い散る中で、着物で踊っている女の人がいる。
女の人は帽子と布で(ヴェール、って日本語でなんていうんだっけ?)顔が見えない。けどずっと踊ってる。花びらはずっと散ってる。だけど全部散っちゃうことはない。花はずっと咲いてるし、女の人はずっと優雅に踊り続けてる。なぜなら、夢だから。といっても否定的なイメージではなくて、夢のパワーだから、という感じ。

自分に合うから、好きになる言葉なのか
好きになった言葉だから、自分が合わせているのか
「どっちも。」

「その真ん中で私は踊ってる。」
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プッチンプリンについて

2005-04-03 02:13:00 | きょうのできごと
プッチンプリンのカラメルは、なぜあんなにしっかりとしているのか?
答えは単純で、「カラメルの部分にも凝固剤が使われているから」なのですが。
が。

もう延々三ヶ月くらい考えてんじゃないの!
「週刊そ~なんだ?」!!
本家本元はもう何号まで出てるんだよ!遅いんだよオペラ!

ちゃんと書こうと思うとまとまらなくて……(涙)

どうゆう風に理論を展開すれば
うちの書きたいことが書けるのか、つかめないんです。
まずしょっぱなからだめだもん!
「何を中心の問いにしたらいいかわからない」
ここの冒頭のもの↑にすると、一行で終わっちゃって話が展開できない。
現時点有力候補は
「家で『絵に描いたようなプリン』を作ることはできるの?」
ですかね…。(いや、ほんとに結構毎日考えてるんですよ…)
これだと、「転」の部分にインスタントプリンの話を持ってこれる…
でもいまいち、インパクトがないというか。「絵に描いたようなプリン」の説明が要るし…うー。
ほんとに難しいなあ。

起・絵に描いたプリンとは
承・凝固剤を使ったプリンと、使わないプリン
転・インスタントプリンを作って発見
結・(secret)

う~~~~~ん…… いまいち……



ああ、息が詰まって苦しいなあ。
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年齢のこと。

2005-04-03 00:39:31 | きょうのできごと
23になりました。このあいだ。
サイトでお誕生日を堂々祝うほどなんだからさぞ年齢には敏感かと思いきや!
今、とっさに「何歳?」って聞かれると、答えられない。

…そうですね、もう若いとか言われる年じゃないって事実に目を伏せたい、っていうのももちろんあると思います。それは認めます。
だけどそれだけじゃないような気がする。
なんだか、どうでもよくなってしまった。
今22でも23でも、24でも変わりはない。
20のときはやっぱり「ハタチ」って響きとともに特別な感じがあった。
その年が終わったとき、つまり21のときもそういう感じはあった。
10代の時も学年とかの意識があったからやっぱりそれがあったし…18歳は18歳で、19歳ではなかった。あたりまえなんですけど。
今はない。

でも、私、「25」ではない。
言葉遊びではなくてですね、25ではないんですよ。24?って聞かれると「そうだったかも」と一瞬でも思うけど、25は違う。
意識の問題みたい。
人によって違う。私は何か、25がひとつの節目だと思っているところがあるみたい。

だからといって25までこのままだらだら行っていいわけでは、全然!ないのですが。
でもぼーっとしてたらそんなんなりそう。で、25直前になって焦るんだ、きっと。

私、自分の将来設計がとってもあやふやなんですよね。
少し年上の人ですが、「なんか最近ダンナと老後の話とかするねん…」と。笑ってはりましたが、それはとっても重要なことではないかと思う今日この頃。私、夢はあるんですけど具体的には無計画だからな~。行き当たりばったりで進もうとしてる。これ、いかんと思うわけです。
社会人になる友達を見て、「わたしもちゃんとしないと」と思う年にしようと思います。23歳。人生設計します。
…新年の抱負みたいや。やはり、うちにとっての新年は4月なのか。
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