※この色はあかりちゃんのセリフ
※この色はスミレちゃんのセリフ
※この色はひなきちゃんのセリフ
・スケジュールが保存されているアイカツフォンを見て困惑してる二人
まどかとのボイストレーニングの予定が入っていたはずの日がオフになっているあかりちゃん。スミレちゃんも凛ちゃんとのレッスンの日がお休みになってるらしい。そこにやって来たひなきちゃんとジュリちゃんも同じ。後輩たちもいきなりの異変に走ってやって来る。
そこへ、
「ウフフフ。…どうやら気づいたようね。」
噴水の影から学園長登場したwwwwwwwwwww
なにこれwwwwww「話は聞かせてもらったわ」的な…!!www ねえ学園長いつからそこにいたの!?wwwww
・実は学園長からのプレゼントでした!
全員同じ日をオフにして、夏休み!飛びあがって喜ぶ皆。
・あかりちゃんとスミレちゃんのステージ
オフを楽しむためにも思いっきりはじけよう!って言い合ってステージへ。曲はジョニー先生の妹さんの結婚式の時に歌った「Hey! little girl」。
んで、つつがなく終了。……いや、いいんだけど、このあからさまなノルマ達成みたいなステージの在り方、ちょっとおもしろいwww
別にドラマ回とかだとステージない時もあるのにねw
・食堂で夏休みのプランを練る皆
夏と言えば海!…だけどこの季節はどこの海水浴場も混んでる。
そんな所に行ったら「騒ぎになって迷惑かも」って…。なるほど、バレて困っちゃう!って感じではないのね。
「それなら心当たりがある。」
突然、声が。声がした方を皆が見ると…
凉川先生でした!なんかロックな雑誌を読んではる。今バンド活動はどうされてるんでしょうね…??
先生は、学園長に聞いたことがあるらしい。「アイドルが思いっきり羽を伸ばせる海」があるって…!手配もしてくれるって!
・その夜
「♪ビーチボールバレー ビーチボールバレー♪」
「あかりちゃん、気が早いんじゃ…」
本当に気が早いよあかりちゃんwwwwwwwwwww
でもこんなにウキウキしてるのは理由があった。お父さんはあんまり海には連れて行ってくれなかったんだって…。まあ、そうだろうね…あのお父さんならね…。
皆でビーチボールバレーするのが夢だった、って…。
「でも、今からそんなにはしゃいでたら、疲れて寝坊しちゃうかも?」
「寝坊するどころか、ワクワクして朝まで眠れなかったりして!」
スイカのビーチボールを抱きしめてるあかりちゃん…!かわいい;;
・フラグ…ではなかった(?)
天気は快晴。誰も寝坊もしないし、集合場所も間違えたりもしなかった。後はクルーザーに乗って目的地へ向かうだけ…。
皆が贅沢だし楽しそう、って盛り上がってる中、あかりちゃんは一人、大事な大事なビーチボールをぽとりと落として立ち尽くす。
「この港って、確か……」
回想!あの「アイカツ!ブートキャンプ」回!あかりちゃんの髪も短い!
ってかBGMがちゃんと鳴りはじめるのに吹いてしまうwww そうきたかって感じだよ…w 全く想像してなかったw
皆が心配して声をかけてくれるのを、大丈夫と返して、小さい声でつぶやく。
「まさか、そんなはずない、そんなはずない…!」
顔wwwwwww
いや笑っちゃいけないんだけど…だめ、おもしろすぎるwww 嫌だったんやね…www
・凉川先生に呼ばれて慌てて乗船
荷物(皆と遊ぶための道具色々)を慌てて持って行ったため、さっき落としてしまったビーチボールを忘れて行ってしまうあかりちゃん…!あああ、こんなフラグが!!
皆が船上でのひとときを楽しんでるのに、目的地の島が見えたあたりでまたあかりちゃんの顔がひきつるw 明らかに見覚えがある…!でも似てる島なんていっぱいある、って必死に自分に言い聞かせて……
なのに上陸したら思いっきり「アイカツブートキャンプ」の旗が残ってたwww
がっくりと膝をつくあかりちゃん…。
か…かわいそうだ……www(←ごめん)
・皆もあの有名なキャンプのことは知ってるらしい
港からずっと様子がおかしかった大空先輩。理由がここで判明する。その例のキャンプでしごかれてたから!
…ちなみにこれを言うのはひなきちゃんなんだけど、様子を見るに、あかりちゃんがキャンプ参加者だったってことはスミレちゃんも知ってたっぽいね。でももちろんどこでやってるかとか島の形とかは知らないから、あかりちゃんの異変にもここまでは気づかなかったってことねw
ありがたくも厳しい思い出を語るあかりちゃん。突然ハッとして、
「……まさか、私達を特訓しようとしてるんじゃ!!」
驚く皆だけど、あっさり凉川先生が否定する。今はブートキャンプがお休みの時期だから貸切にできたんだって。なるほどね。ある意味「関連施設」だから、学園長も知ってたのね。
・ようやくほっとしたあかりちゃん
「よーし、そうとなったら、思いっきりビーチボールバレー楽しんじゃうぞー!!」って…、だけど、荷物の中に、ビーチボールがない…。
「あ~ん、ビーチボールバレー楽しみにしてたのに~!」
ギャグみたいな泣き方してますが、あの前日のウキウキぶりを見てると泣けます…。
ひなきちゃんが先頭きって励まして(ひなきちゃん;;)、あかりちゃんも一日しかないオフを楽しもうって切り替える。
水着に着替えて思いっきり楽しむ、幸せそうなアイドル達…!
・皆楽しそう!でも…
見事スイカを割ったあかりちゃん!……の笑顔が、手元のスイカを見てふと曇る。
ビーチボールはスイカ柄だったから思い出したんだね…。何も言わないけど、仕方ないよねって寂しそうに微笑むの…やめてえ泣く;;
その表情を見ていた凉川先生は、ベンチから立ち上がってどこかへ行ってしまう…。
・海で楽しむ皆
ジュリちゃんと凛ちゃんは泳ぐ競争してる。そして…
まどか、泳げへんのか!!最初っからめっちゃ浮き輪構えてるなあとは思ってたけど!
しかしあかりちゃんの教え方が上手いのか、手を離してもしばらくは普通に泳ぐまどか。一瞬沈んじゃうけど、すぐに自力で立ち上がり、笑顔で泳げるようになるまで頑張るって言うんだけど、そこで突然のスコール!
・テントの下にて休憩
「ではでは続きまして!アイドルお得意トーク♪のコーナーですっ!」
突然立ち上がり、手で架空のマイクを持ってそう言うあかりちゃんに、みんな一瞬ぽかーんとするけど、すぐにまどかが気づいて「いえーい!!」って拍手。このまったりな空気を盛り上げようってあかりちゃんの気遣いに一番に反応してくれてありがとう…!もちろん皆もすぐに気づき、盛り上げる。
スコールが過ぎるまでのトークショーが始まった頃…隣のパラソルの下に置いていた凉川先生の服(水着?)が、音もなく何者かによって取り去られていくけど、誰も気づかない…。
・スミレちゃんのターン
皆がそれぞれトークで盛り上げて、次はスミレちゃんの番。「どんなカワイイお話を聞かせて下さるんでしょうか!」とか凛ちゃんがふって(司会多いなw)、笑顔で話し始める。「皆さんは、ご存知ですか?」
「……無人島原人、チュパチュパチュルボメガを……。」
スミレちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwトーン変わりすぎwwwwww
みんなの「え…」って反応がほとんど戸惑ってる感じなのに(そりゃそうだ!!)、多分あかりちゃんだけめっちゃ素の「え」って声出してるのおもしろすぎるwww 豹変ぶりについていけないよねw
・こええよ!!
全員恐怖で表情が歪んでる中、いつものスミレちゃんからは想像できないくらい怖い語り口でチュパチュパチュルボメガの伝説(?)を語るスミレちゃん……。つーかなんで怖い話するんだよ皆で盛り上げようとしてるとこに…!!w
「はいっ、おしまいっ♪」 おいwwwスミレwwww(思わず呼び捨て)
「……い、いやあ、お話よりスミレちゃんの語り口調の方にゾクゾクしますな…」
「ほ、ほんと……」
「ふふっ!」 おいwwwwww
そして一番ビビってるのは凛ちゃんだった。
「な、謎の無人島原人チュパチュパチュルボメガ……!」
「まさか本気にしてるんですか?お話の世界ですよ。」
まどかの割り切りっぷりがすごい!!
・雨が上がった
お昼の準備をしよう、と皆が動き出したところで、初めて凉川先生の不在に気づく。あったはずの荷物もなく、少し離れたところに水着だけが落ちている……。
さっきのスミレちゃんの話を思い出す凛ちゃん。
"それを伝えた最後の一人も、ただ砂浜に水着だけを残して消えてしまったから…。"
悲鳴を上げてスミレちゃんに抱きつく凛ちゃん。その様子を見て思わず笑っちゃうあかりちゃんとジュリちゃんだけど、次の瞬間、もっと大変な事実に直面する皆。
港にあるはずの船がない…!!
・凛ちゃん失神
船がなければ島から帰れない、というまどかの言葉で気を失う凛ちゃん。椅子で休みながらうわごとのように「無人島原人…チュパチュパチュルボメガ…」とつぶやいてる。長いうわごとやな…w
どうしよう、と話をするとこで、ガバッと起き上り、「もうおしまいです!!」と叫ぶ凛ちゃん。
「船まで流されて、その上凉川先生があの無人島原人にさらわれてしまうなんて…!!」
「……凉川先生が?」
「チュパチュパに??」
まどかwwwww略するなwwwww
本当に怖がってる凛ちゃん。あれはスミレちゃんの作ったお話だよって言うあかりちゃんだけど、スミレちゃんは目をそらす。
「え……違うの……。」
ここで止まるBGMが怖い!!
「じゃあ本当にあったかもしれないお話ってこと…!?」(ひなきちゃんは表情をやや歪めてビビッてるんですが、この時隣のまどかはあまり怖そうではなく「うーーーーん……?」って声出してまだ真偽を考えてる感じ?神経の太いまどか、さすがやで)
そして突如、謎の英語っぽい発音で、
「チュパチュパ~チュルボメガ!」
と言い出すジュリちゃんと、それに悲鳴を上げてビビる凛ちゃん。さっきからなんだこれwビビッていいのか笑っていいのかw
・とにかく凉川先生を探そう
島は広いので二手に分かれることに。
あかり・スミレ・凛組はほどなく凉川先生のカバン、タオルが地面に落ちているのを見つける。そしてパーカーも…
この発見の仕方はちょっとマジで怖い!!
やっぱりチュパチュパにさらわれたんだ、きっと自分達も食べられちゃう…とビビる凛ちゃんの
チュパチュパチュルボメガ想像図がこちら。怖いwww
・唐突に占い
このまま進んでも大丈夫か占ってみよう、とあかりちゃんに言われてあの本を出すスミレちゃん(久々!)。
「ええっと…『逃げようとすればするほど恐怖は大きくなり、そしていつか飲み込まれる』。」
「「えええええええ!?」」
最悪の結果じゃねーか!!www
「で、でも、『いいこと占い』的には…?」 そうやそれがあった!
「どうせ食べられるのなら、素直においしく食べられよう!」
おいwwwwwwスミレwwwwwwwwwww
「どうしよう、どうればおいしくなれるかな?」
「ちょっと……スミレちゃん……。」
本当に今回のスミレちゃんはどうなってるんだ!w あかりちゃんのこんな「スミレちゃん」の言い方前代未聞やでwww
・捜索を続ける皆
ひなき・ジュリ・まどか組は怪しい影?を見つけ、森の奥へと進む。
そしてそのあたりに来たあかり組は、地面に彼女たちの持ち物が落ちているのに気づく。皆もさらわれた!?と戦慄する三人。
「みんなが無人島原人の、前菜・メイン・デザートに……!」
凛ちゃんwww具体的に言わないでwww
早く探さなきゃ、とバラバラに探し始める三人。
・その時あかりちゃんの後ろから手が…!!
ひなきちゃんだった(怖いよここ!!)
大声でひなきちゃんの名前を呼んで探していたあかりちゃんを静かにさせて、皆も合流して進んだ先には……
皆の荷物で遊んでいるおサルさんの家族が!!
お母さんサルが子供を喜ばせようと、荷物を運んでたらしい……。
これで荷物や服が落ちてたりした謎は解けた。そして海の向こうに、クルーザーが!凉川先生も乗ってる!
・凉川先生は
あかりちゃんのために港に戻って、あのビーチボールを取りに行ってくれてた…!
感激するあかりちゃん。
「ありがとうございます!とてもうれしい…ん…ですけど……、それならそうと、」
「え。」
「「「先に言って下さい!!!」」」
わけがわからない、という顔の凉川先生…w そうだよね、チュパチュパの恐怖が増した一番の理由は「凉川先生の不在」だもんね…www
・気を取り直して!
「よぉーし!みんなでビーチボールバレー、するぞぉー!!」
「「「おー!!!」」」
かわいいみんなの姿を優先したら見切れましたがあかりちゃんはスイカのビーチボールを掲げてます!よかったね…;;
ビーチで楽しく、短いオフを満喫するみんな、なんだけど……
あんたらバーベキューできるようになったんか!!!!!(126話「ぽっかぽか♪オフタイム」参照)
すごい成長!!見てるか瀬名……!(見てません)
・格言までwww
それにしても今週のスミレちゃんは一体なんだったんだ……と思ってたら格言!!
「…世の中にはまだ知られてない生き物、未確認生物がたくさんいるんだよ…。」 ←まだ語り口が怖いw
「えぇ…」
「あかりちゃん、後ろ。」
「いぎゃあああああああああああああああああああああ!!」
「怪奇でドキドキ♪」
怪奇でドキドキ、じゃねーよ!!www
本当に今週のスミレちゃんどういうことなの……www
・さらに次回予告
ドッキリ番組でスミレちゃんを驚かすとかwww
今週のしかえしやん!!なんなのこの流れ……w
※この色はスミレちゃんのセリフ
※この色はひなきちゃんのセリフ
・スケジュールが保存されているアイカツフォンを見て困惑してる二人
まどかとのボイストレーニングの予定が入っていたはずの日がオフになっているあかりちゃん。スミレちゃんも凛ちゃんとのレッスンの日がお休みになってるらしい。そこにやって来たひなきちゃんとジュリちゃんも同じ。後輩たちもいきなりの異変に走ってやって来る。
そこへ、
「ウフフフ。…どうやら気づいたようね。」
噴水の影から学園長登場したwwwwwwwwwww
なにこれwwwwww「話は聞かせてもらったわ」的な…!!www ねえ学園長いつからそこにいたの!?wwwww
・実は学園長からのプレゼントでした!
全員同じ日をオフにして、夏休み!飛びあがって喜ぶ皆。
・あかりちゃんとスミレちゃんのステージ
オフを楽しむためにも思いっきりはじけよう!って言い合ってステージへ。曲はジョニー先生の妹さんの結婚式の時に歌った「Hey! little girl」。
んで、つつがなく終了。……いや、いいんだけど、このあからさまなノルマ達成みたいなステージの在り方、ちょっとおもしろいwww
別にドラマ回とかだとステージない時もあるのにねw
・食堂で夏休みのプランを練る皆
夏と言えば海!…だけどこの季節はどこの海水浴場も混んでる。
そんな所に行ったら「騒ぎになって迷惑かも」って…。なるほど、バレて困っちゃう!って感じではないのね。
「それなら心当たりがある。」
突然、声が。声がした方を皆が見ると…
凉川先生でした!なんかロックな雑誌を読んではる。今バンド活動はどうされてるんでしょうね…??
先生は、学園長に聞いたことがあるらしい。「アイドルが思いっきり羽を伸ばせる海」があるって…!手配もしてくれるって!
・その夜
「♪ビーチボールバレー ビーチボールバレー♪」
「あかりちゃん、気が早いんじゃ…」
本当に気が早いよあかりちゃんwwwwwwwwwww
でもこんなにウキウキしてるのは理由があった。お父さんはあんまり海には連れて行ってくれなかったんだって…。まあ、そうだろうね…あのお父さんならね…。
皆でビーチボールバレーするのが夢だった、って…。
「でも、今からそんなにはしゃいでたら、疲れて寝坊しちゃうかも?」
「寝坊するどころか、ワクワクして朝まで眠れなかったりして!」
スイカのビーチボールを抱きしめてるあかりちゃん…!かわいい;;
・フラグ…ではなかった(?)
天気は快晴。誰も寝坊もしないし、集合場所も間違えたりもしなかった。後はクルーザーに乗って目的地へ向かうだけ…。
皆が贅沢だし楽しそう、って盛り上がってる中、あかりちゃんは一人、大事な大事なビーチボールをぽとりと落として立ち尽くす。
「この港って、確か……」
回想!あの「アイカツ!ブートキャンプ」回!あかりちゃんの髪も短い!
ってかBGMがちゃんと鳴りはじめるのに吹いてしまうwww そうきたかって感じだよ…w 全く想像してなかったw
皆が心配して声をかけてくれるのを、大丈夫と返して、小さい声でつぶやく。
「まさか、そんなはずない、そんなはずない…!」
顔wwwwwww
いや笑っちゃいけないんだけど…だめ、おもしろすぎるwww 嫌だったんやね…www
・凉川先生に呼ばれて慌てて乗船
荷物(皆と遊ぶための道具色々)を慌てて持って行ったため、さっき落としてしまったビーチボールを忘れて行ってしまうあかりちゃん…!あああ、こんなフラグが!!
皆が船上でのひとときを楽しんでるのに、目的地の島が見えたあたりでまたあかりちゃんの顔がひきつるw 明らかに見覚えがある…!でも似てる島なんていっぱいある、って必死に自分に言い聞かせて……
なのに上陸したら思いっきり「アイカツブートキャンプ」の旗が残ってたwww
がっくりと膝をつくあかりちゃん…。
か…かわいそうだ……www(←ごめん)
・皆もあの有名なキャンプのことは知ってるらしい
港からずっと様子がおかしかった大空先輩。理由がここで判明する。その例のキャンプでしごかれてたから!
…ちなみにこれを言うのはひなきちゃんなんだけど、様子を見るに、あかりちゃんがキャンプ参加者だったってことはスミレちゃんも知ってたっぽいね。でももちろんどこでやってるかとか島の形とかは知らないから、あかりちゃんの異変にもここまでは気づかなかったってことねw
ありがたくも厳しい思い出を語るあかりちゃん。突然ハッとして、
「……まさか、私達を特訓しようとしてるんじゃ!!」
驚く皆だけど、あっさり凉川先生が否定する。今はブートキャンプがお休みの時期だから貸切にできたんだって。なるほどね。ある意味「関連施設」だから、学園長も知ってたのね。
・ようやくほっとしたあかりちゃん
「よーし、そうとなったら、思いっきりビーチボールバレー楽しんじゃうぞー!!」って…、だけど、荷物の中に、ビーチボールがない…。
「あ~ん、ビーチボールバレー楽しみにしてたのに~!」
ギャグみたいな泣き方してますが、あの前日のウキウキぶりを見てると泣けます…。
ひなきちゃんが先頭きって励まして(ひなきちゃん;;)、あかりちゃんも一日しかないオフを楽しもうって切り替える。
水着に着替えて思いっきり楽しむ、幸せそうなアイドル達…!
・皆楽しそう!でも…
見事スイカを割ったあかりちゃん!……の笑顔が、手元のスイカを見てふと曇る。
ビーチボールはスイカ柄だったから思い出したんだね…。何も言わないけど、仕方ないよねって寂しそうに微笑むの…やめてえ泣く;;
その表情を見ていた凉川先生は、ベンチから立ち上がってどこかへ行ってしまう…。
・海で楽しむ皆
ジュリちゃんと凛ちゃんは泳ぐ競争してる。そして…
まどか、泳げへんのか!!最初っからめっちゃ浮き輪構えてるなあとは思ってたけど!
しかしあかりちゃんの教え方が上手いのか、手を離してもしばらくは普通に泳ぐまどか。一瞬沈んじゃうけど、すぐに自力で立ち上がり、笑顔で泳げるようになるまで頑張るって言うんだけど、そこで突然のスコール!
・テントの下にて休憩
「ではでは続きまして!アイドルお得意トーク♪のコーナーですっ!」
突然立ち上がり、手で架空のマイクを持ってそう言うあかりちゃんに、みんな一瞬ぽかーんとするけど、すぐにまどかが気づいて「いえーい!!」って拍手。このまったりな空気を盛り上げようってあかりちゃんの気遣いに一番に反応してくれてありがとう…!もちろん皆もすぐに気づき、盛り上げる。
スコールが過ぎるまでのトークショーが始まった頃…隣のパラソルの下に置いていた凉川先生の服(水着?)が、音もなく何者かによって取り去られていくけど、誰も気づかない…。
・スミレちゃんのターン
皆がそれぞれトークで盛り上げて、次はスミレちゃんの番。「どんなカワイイお話を聞かせて下さるんでしょうか!」とか凛ちゃんがふって(司会多いなw)、笑顔で話し始める。「皆さんは、ご存知ですか?」
「……無人島原人、チュパチュパチュルボメガを……。」
スミレちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwトーン変わりすぎwwwwww
みんなの「え…」って反応がほとんど戸惑ってる感じなのに(そりゃそうだ!!)、多分あかりちゃんだけめっちゃ素の「え」って声出してるのおもしろすぎるwww 豹変ぶりについていけないよねw
・こええよ!!
全員恐怖で表情が歪んでる中、いつものスミレちゃんからは想像できないくらい怖い語り口でチュパチュパチュルボメガの伝説(?)を語るスミレちゃん……。つーかなんで怖い話するんだよ皆で盛り上げようとしてるとこに…!!w
「はいっ、おしまいっ♪」 おいwwwスミレwwww(思わず呼び捨て)
「……い、いやあ、お話よりスミレちゃんの語り口調の方にゾクゾクしますな…」
「ほ、ほんと……」
「ふふっ!」 おいwwwwww
そして一番ビビってるのは凛ちゃんだった。
「な、謎の無人島原人チュパチュパチュルボメガ……!」
「まさか本気にしてるんですか?お話の世界ですよ。」
まどかの割り切りっぷりがすごい!!
・雨が上がった
お昼の準備をしよう、と皆が動き出したところで、初めて凉川先生の不在に気づく。あったはずの荷物もなく、少し離れたところに水着だけが落ちている……。
さっきのスミレちゃんの話を思い出す凛ちゃん。
"それを伝えた最後の一人も、ただ砂浜に水着だけを残して消えてしまったから…。"
悲鳴を上げてスミレちゃんに抱きつく凛ちゃん。その様子を見て思わず笑っちゃうあかりちゃんとジュリちゃんだけど、次の瞬間、もっと大変な事実に直面する皆。
港にあるはずの船がない…!!
・凛ちゃん失神
船がなければ島から帰れない、というまどかの言葉で気を失う凛ちゃん。椅子で休みながらうわごとのように「無人島原人…チュパチュパチュルボメガ…」とつぶやいてる。長いうわごとやな…w
どうしよう、と話をするとこで、ガバッと起き上り、「もうおしまいです!!」と叫ぶ凛ちゃん。
「船まで流されて、その上凉川先生があの無人島原人にさらわれてしまうなんて…!!」
「……凉川先生が?」
「チュパチュパに??」
まどかwwwww略するなwwwww
本当に怖がってる凛ちゃん。あれはスミレちゃんの作ったお話だよって言うあかりちゃんだけど、スミレちゃんは目をそらす。
「え……違うの……。」
ここで止まるBGMが怖い!!
「じゃあ本当にあったかもしれないお話ってこと…!?」(ひなきちゃんは表情をやや歪めてビビッてるんですが、この時隣のまどかはあまり怖そうではなく「うーーーーん……?」って声出してまだ真偽を考えてる感じ?神経の太いまどか、さすがやで)
そして突如、謎の英語っぽい発音で、
「チュパチュパ~チュルボメガ!」
と言い出すジュリちゃんと、それに悲鳴を上げてビビる凛ちゃん。さっきからなんだこれwビビッていいのか笑っていいのかw
・とにかく凉川先生を探そう
島は広いので二手に分かれることに。
あかり・スミレ・凛組はほどなく凉川先生のカバン、タオルが地面に落ちているのを見つける。そしてパーカーも…
この発見の仕方はちょっとマジで怖い!!
やっぱりチュパチュパにさらわれたんだ、きっと自分達も食べられちゃう…とビビる凛ちゃんの
チュパチュパチュルボメガ想像図がこちら。怖いwww
・唐突に占い
このまま進んでも大丈夫か占ってみよう、とあかりちゃんに言われてあの本を出すスミレちゃん(久々!)。
「ええっと…『逃げようとすればするほど恐怖は大きくなり、そしていつか飲み込まれる』。」
「「えええええええ!?」」
最悪の結果じゃねーか!!www
「で、でも、『いいこと占い』的には…?」 そうやそれがあった!
「どうせ食べられるのなら、素直においしく食べられよう!」
おいwwwwwwスミレwwwwwwwwwww
「どうしよう、どうればおいしくなれるかな?」
「ちょっと……スミレちゃん……。」
本当に今回のスミレちゃんはどうなってるんだ!w あかりちゃんのこんな「スミレちゃん」の言い方前代未聞やでwww
・捜索を続ける皆
ひなき・ジュリ・まどか組は怪しい影?を見つけ、森の奥へと進む。
そしてそのあたりに来たあかり組は、地面に彼女たちの持ち物が落ちているのに気づく。皆もさらわれた!?と戦慄する三人。
「みんなが無人島原人の、前菜・メイン・デザートに……!」
凛ちゃんwww具体的に言わないでwww
早く探さなきゃ、とバラバラに探し始める三人。
・その時あかりちゃんの後ろから手が…!!
ひなきちゃんだった(怖いよここ!!)
大声でひなきちゃんの名前を呼んで探していたあかりちゃんを静かにさせて、皆も合流して進んだ先には……
皆の荷物で遊んでいるおサルさんの家族が!!
お母さんサルが子供を喜ばせようと、荷物を運んでたらしい……。
これで荷物や服が落ちてたりした謎は解けた。そして海の向こうに、クルーザーが!凉川先生も乗ってる!
・凉川先生は
あかりちゃんのために港に戻って、あのビーチボールを取りに行ってくれてた…!
感激するあかりちゃん。
「ありがとうございます!とてもうれしい…ん…ですけど……、それならそうと、」
「え。」
「「「先に言って下さい!!!」」」
わけがわからない、という顔の凉川先生…w そうだよね、チュパチュパの恐怖が増した一番の理由は「凉川先生の不在」だもんね…www
・気を取り直して!
「よぉーし!みんなでビーチボールバレー、するぞぉー!!」
「「「おー!!!」」」
かわいいみんなの姿を優先したら見切れましたがあかりちゃんはスイカのビーチボールを掲げてます!よかったね…;;
ビーチで楽しく、短いオフを満喫するみんな、なんだけど……
あんたらバーベキューできるようになったんか!!!!!(126話「ぽっかぽか♪オフタイム」参照)
すごい成長!!見てるか瀬名……!(見てません)
・格言までwww
それにしても今週のスミレちゃんは一体なんだったんだ……と思ってたら格言!!
「…世の中にはまだ知られてない生き物、未確認生物がたくさんいるんだよ…。」 ←まだ語り口が怖いw
「えぇ…」
「あかりちゃん、後ろ。」
「いぎゃあああああああああああああああああああああ!!」
「怪奇でドキドキ♪」
怪奇でドキドキ、じゃねーよ!!www
本当に今週のスミレちゃんどういうことなの……www
・さらに次回予告
ドッキリ番組でスミレちゃんを驚かすとかwww
今週のしかえしやん!!なんなのこの流れ……w